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ステージ14位/1分29秒差 ヨン・イサギレ(スペイン、バーレーン・メリダ) |
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ステージ4位/51秒差 ステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ステージ26位/2分10秒差 ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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ステージ31位/2分19秒差 ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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ステージ15位/1分35秒差 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ステージ13位/1分28秒差 サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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ステージ26位/2分10秒差 ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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ステージ31位/2分19秒差 ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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ステージ15位/1分35秒差 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ステージ13位/1分28秒差 サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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2位に50秒差をつける圧倒的な勝利を飾ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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ステージ2勝目を飾ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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マイヨロホのリード拡大に成功したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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デニス「世界選の準備が整った」イェーツ「明日以降も攻め続ける」 |
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チャンピオンシステム +0円で半袖ジャージの袖延長オプションが選択可能に |
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雨予報をひっくり返しペダル踏み込んだ1時間 嬬恋キャベツヒルクライム2018 |
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マッサージブースが用意された |
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みんなで準備体操中 |
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サンスポ非公認キャラクターセ・キノコも一緒に体操中 |
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嬬キャベちゃんも大人気 |
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地元の高校生による選手宣誓も |
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セ・キノコとゲストライダーたち |
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ゲストとして来日してくれたNIPPOの選手たち |
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出走ブロックごとに並んだ参加者たち |
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まずはエキスパートクラスからスタート! |
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続いて一般クラスが飛び出していきます |
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沿道には地元の子供たちの応援が |
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沿道には地元の子供たちの応援が |
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なんと18°という気温 ヒルクライムにはもってこい |
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最初から厳しい勾配が迎えてくれます |
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一旦勾配が緩む区間も |
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給水所ではコップでドリンクをうけとる |
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万座ハイウェーのゲートを通る ここからが本番だ |
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マルコ・ティッツァが一般ライダーをペースメイク |
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少し雨がパラついてきた |
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第2エイドでは高校生がドリンクを準備して待っていました |
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濡れた路面を走っていきます |
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晴れていればきっと絶景だったはず |
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リズムよく登っていくことが出来るコース |
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残り5km! |
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ジリジリと高度を上げていく この辺りは雨は降っていなかった |
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女子クライマーも勢いよく走っていきます |
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ラストスパート!残り500mです |
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ラストスパート!残り500mです |
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待ちに待ったフィニッシュです! |
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笹まんじゅうとコーンポタージュ 美味しさに笑みがこぼれる |
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嬬恋に相応しい仲良しカップルも |
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キャベツ一玉まるごとプレゼント |
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総合成績の表彰式 |
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豪華景品を駆けたじゃんけん大会 |
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「これはなに?」「チョキだよ!」って感じですかね |
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引退祝いのワインをクネゴ手ずから受け取る ファン感涙の一幕 |
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最後はトークショーが行われました |
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最後まで残っていた皆さんで記念撮影 |
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こんなキャベツサコッシュが参加賞です |
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こんなキャベツサコッシュが参加賞です |
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フォーカス、ボッテキア、コラテックが一堂に会した展示会 2019年モデルを一挙に紹介 |
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風力発電の風車が立ち並ぶ1級山岳バルコン・デ・ビスカヤ峠 |
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先頭で1級山岳バルコン・デ・ビスカヤ峠を駆け上がるダビ・デラクルス(スペイン、チームスカイ) |
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1級山岳バルコン・デ・ビスカヤ峠を3番手で登るディラン・トゥーンス(ベルギー、BMCレーシング) |
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1級山岳バルコン・デ・ビスカヤ峠で先頭に立つマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
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1級山岳バルコン・デ・ビスカヤ峠でサイモンのためにペースを作るアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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マイヨロホのサイモンを導くアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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1級山岳バルコン・デ・ビスカヤ峠でメイン集団から脱落したステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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1級山岳バルコン・デ・ビスカヤ峠で遅れたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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1級山岳バルコン・デ・ビスカヤ峠を登るティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)ら |
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バスクの旗を奪って観客を盛り上げる |
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ビルバオをスタートしていく選手たち |
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逃げグループを形成するイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)ら |
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近代的な建物が並ぶビルバオを駆け抜ける |
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ミッチェルトン・スコットがメイン集団をコントロール |
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ヨーロッパチャンピオンのマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)がメイン集団を牽引 |
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霧の1級山岳バルコン・デ・ビスカヤ峠にフィニッシュするマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
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バスクの激坂フィニッシュでウッズが勝利 バルベルデとマスがタイムを挽回 |
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ウッズ「フィニッシュで感情がこみ上げた」バルベルデ「まだマイヨロホは近くにある」 |
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マイヨロホのサイモンを導くアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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8秒を取り返したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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総合3位に浮上したエンリク・マス(スペイン、クイックステップフロアーズ) |
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敢闘賞を得たオマール・フライレ(スペイン、アスタナ) |
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ステージ優勝に手が届かなかったダビ・デラクルス(スペイン、チームスカイ) |
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ステージ優勝を決めたマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
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エンリク・マス(スペイン、クイックステップフロアーズ)がアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)らを率いる |
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マイヨロホを維持したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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山岳賞ジャージを射止めたトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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WTBは定番モデルをアップデートしている |
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MTBエンデューロやトレイルライドに最適なJUDGE、TRAIL BOSS、VIGIANTE |
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rh+からは通気性を重視したヘルメット「Air XTRM」 |
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フォーカスのMTBはラインアップが絞られる |
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フォーカスのMTBはラインアップが絞られる |
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フォーカスのシクロクロスバイク「MARES」はカーボンからアルミまでの4車種が揃う |
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MARESにはキャンディーのようなカラーリングが施される |
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マルチパーパスバイクPARALANEはトップチューブのグラフィックが綺麗だ |
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フォーカスのマルチパーパスバイク「PARALANE」 |
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コラテックからはエアロロードのようなグラベルロード「A ROAD CARBON」が参考出品されている |
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フォーククラウンとダウンチューブがインテグレーテッドデザインとされている |
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カーボン素材を使用したグラベルロード |
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カーボンフレームながらラックやフェンダー用のアイレットが設けられている |
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空力性能に優れていそうな薄いヘッドチューブ |
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RT CARBONにはディスクブレーキモデルが参考出品されていた |
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8AVIO REVはリムブレーキ(手前)とディスクブレーキ(奥)が用意される |
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アーバンカテゴリーも充実するコラテックのラインアップ |
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フォーカスはIZALCO MAXを頂点とするラインアップだ |
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IZALCO RACE 9.8はトップグレードに使用されるシートポストがアセンブルされる |
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8AIVIO EVOが8AVIO REVにモデルチェンジする |
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ボッテキアの新モデル「8AVIO REV」 |
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今回の展示会で一押しなのはフォーカス IZALCO RACE DISC 9.9 |
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IZALCO RACE DISC 9.9は赤や濃紺のカラーリングが特徴的 |
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シマノ105をアセンブルしたIZALCO RACE |
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IZALCO RACE 9.8にはトップグレードと同じシートポストがアセンブルされる |
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PARALANE全モデルにフェンダーが付属する |
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アルミモデルながらヘッドチューブ周りの造形が綺麗に整えられている |
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コストパフォーマンスに優れるJAM 8.9 NINE |
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標準装備のホイールはマヴィックのXAだ |
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JAM8.9のコンポーネントはスラム GX |
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WTBはグラベルロード系で先進的なHORIZONなどをリリースしてきたブランド |
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ツール区間5勝 勝利を量産する“エアロオールラウンダー” 新型S-WORKS VENGEを徹底インプレ |
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ダブルギア版を追加した話題のエアロロード STRADAをヒルクライムの聖地乗鞍で試す |
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「エアロロードながら登坂性能も十分」と乗鞍スカイラインを駆け上がる吉田さん |
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乗鞍の登りで新型のSTRADA DUEを試す |
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「フレーム剛性が高いのでトルクをかけた時の反応性は抜群」 |
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「高いエアロダイナミクスはレースでもロングライドでも活きる大きな特徴」 |
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今夏登場したばかりのSTRADA DUEはイタリアでトレンドのグレーカラー |
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3T担当の樋口さん(左)とともに乗鞍高原にてSTRADAを存分に乗り込んだ |
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「下りではどんどんスピードが伸びていくエアロダイナミクスの高さが味わえる」 |
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「下りではどんどんスピードが伸びていくエアロダイナミクスの高さが味わえる」 |
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「3T初のレーシングバイクながらその完成度は高い」と評価する吉田さん |
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「ワイドタイヤの快適性がエアロロードにマッチしますね」と話し込む吉田さん(左)と樋口さん(右) |
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「フロントシングルは走行シーンに合ったギア比の調整をして楽しんで欲しい」 |
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「高速巡航時の安定感が素晴らしい。フロントシングルだと一人で淡々と走りたくなる乗り味」 |
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「高速巡航時の安定感が素晴らしい。フロントシングルだと一人で淡々と走りたくなる乗り味」 |
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吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所) |
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吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所) |
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3T STRADA DUE |
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シートポストにはボトルケージやバッグが取り付け可能なリベットが設けられる |
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シートチューブ後部にはモデル名が入る |
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ディスクブレーキに最適化し左右非対称デザインをとるフロントフォーク |
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3T STRADA DUE |
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「レースのようにペースのアップダウンが激しいシーンではフロントダブルのSTRADA DUEがオススメ」 |
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3T STRADA TEAM |
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後輪に沿ってカーブしたシートチューブが空力性能を向上させ、極細のシートステーが振動吸収性を高める |
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各チューブにはエアロ効果とねじれ剛性を高める独自のSQAERO(スクエアロ)形状を採用 |
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ボトルを隠すように幅広になったダウンチューブ。ボトルケージの取付位置を2箇所から選択できる |
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前方投影面積を減らす薄いトップチューブ。ディスクブレーキに最適化したことでフォーククラウンがギリギリまで詰められている |
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ディレイラー台座がなくフロントシングルに最適化させた世界初のエアロロードとなる |
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ディスクブレーキは前後フラットマウント。スルーアクスルはレバーではなく六角レンチで締め込むタイプ |
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専用のシートポストはフレーム内蔵の臼式クランプによって留められる |
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ケーブル類はトップチューブ上部のフリップトップと呼ばれるキャップから内装される |
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空力性能とエルゴノミクスを両立させたAERONOVAハンドル |
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フォーク肩からオイルホースがアクセス。ダウンチューブには左右に分けて”3T”のブランドロゴが入る |
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ブルーメン氏が設計した証”VROOMEN ENGINEERING”の文字が刻まれる |
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ボルトを後ろから締め込む形状とすることでエアロ効果を高めたAPTOステム |
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「エアロロードのハイスピードにディスクブレーキのコントロール性がマッチする」 |
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ダウンチューブにギリギリまで近づいた前輪のクリアランス |
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STRADAと同じフレームに、新たにフロントディレイラー台座を設けた |
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フロントシングル/ダブルから選べる2モデルが揃うSTRADA |
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ワイズロード フジグラン広島店 10月オープン 9月18日からプレオープンセール開催 |
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ツール・ド・フランスに合わせてデビューした新型Venge。写真は最高峰完成車のS-Works Di2 |
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高木友明(左、アウトドアスペース風魔横浜)、鈴木卓史(右、スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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「ハンドリングも良いですね。高速域でもフラつかないのはさすがエアロロード」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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宮ヶ瀬湖周辺でインプレッションを実施。緩やかなアップダウンが続くこの場所で新型Vengeの実力をフィールドテストした |
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「一瞬のタメの後にものすごい加速がやってくる。硬すぎないからとても気持ちが良い」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜) |
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「アップダウンがあるサーキットエンデューロでは最強の一台だと思います」 |
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「お客様からの評判もものすごく良いですね。試乗して即決した方もいらっしゃいました」 |
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整備性が向上したことも新型の特徴。ステムの上にコラムスペーサーを重ねることも可能だ |
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S-Worksと同じフレームに、アルテグラDi2とCL50ホイールを組み合わせた「PRO」 |
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ベルから新型ヘルメット Z20 AEROがデビュー ブラックバーンの新作などが集結したインターテック展示会 |
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「これだけオールラウンドに走ってしまうと、Tarmacとどちらを選ぶか悩みますね |
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佐藤修平氏(スペシャライズド・ジャパンSBCU担当) |
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ワイズロード フジグラン広島店 2F 完成車・ウェア |
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ワイズロード フジグラン広島店 西南ビル1F カスタム・テック |
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「普通のオールラウンドバイクとして認識できる。なのに下りや平坦でのメリットが大きい」 |
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ブレーキホースやDi2ケーブルはステム下側に添わせる形に。Viasと比べてアクセスが飛躍的に向上 |
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OUTPOST ELITE HB ROLL DRY BAG |
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OUTPOST ELITE UNIVERSAL SEAT PACK DRY BAG |
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チューブレスタイヤのパンク修復ツールPLUGGER TUBELESS TIRE REPAIR KIT |
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スウィフトウィックのVISIONシリーズには秋冬にピッタリなデザインが登場する |
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スウィフトウィックからクロストレーニングに最適なFLITE XTシリーズが登場する |
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サイドエントリーのクラッチカーボンケージが登場する。スペースがないフルサスMTBなどにピッタリだ |
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コストパフォーマンスに優れるDAY BLAZER400 |
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デイライトとして最適なDAY BLAZER 65 REAR(左)、125 REAR(右) |
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CENTRALシリーズに置き換わるライト「DAY BLAZER」シリーズ |
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サスペンション用のデジタルメーター搭載ポンプHONEST SHOCK PUMP |
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OUTPOST ELITEのサドルバッグの取付部はアルミで補強されている |
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OUTPOST ELITEのハンドルバーバッグの取り付けマウントも変更されている |
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バックルからアルミフックへと変更されている |
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ゼンニュートリション代表の田村さん自ら素材を探すという |
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自然の素材をメインに使用して作られる栄養食たち |
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運動する前と運動後それぞれに適した食材が選ばれるアミノ酸系栄養食「トラ」と「ダルマ」 |
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調味料としても使える海塩そのものや、梅味のスポーツドリンクなども用意している |
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アメリカで人気だというSwank |
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ベルエキップ代表の遠藤徹さん |
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リアライトと一体型のFLY6CEというドライブレコーダー |
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サイクリックは自転車用ドライブレコーダーブランド。フロントライトと一体になったFLY12 CE |
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ベルの最注目モデル「Z20 AERO」 |
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基本的な設計はZ20を踏襲し、空気の流れを乱さない滑らかなシェルに変更されている |
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アジャスターと一体型のインテグレーテッドMIPSが特徴だ |
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プロ選手供給カラーのZ20 |
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トレンドの大型一眼レンズ、フルリムを採用したDAVOS Asian Fit |
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DAVOSのハーフリムモデルがALLIANTだ |
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ワフーから新型スマートトレーナーKICKR COREがリリースされる |
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