開催日程 レース/イベント名 WEB
「メリダ・エックス・ベース」オープニングイベントに参列した方々
所狭しと並んだ、メリダの最新モデル、高級モデルからキッズモデルまで
ハイエンドのバイクのレンタルも可能、購入前に乗り心地を確かめるにも
必要なアクセサリーは全てレンタルバイクに加えて無料だが、購入もできる
キッズ用パンプトラックも完備
室内にはZWIFTを体感できるブースもあり
ラウンジから見るメカニックブース
MTBはもちろん、メリダとミヤタサイクルのE-BIKEもレンタルする
『伊豆ビレッジ』内にあるXベースへの入り口、下のロゴの案内を通って施設に出る
熱帯植物園を通り抜けるとメリダの大きなロゴがあるXベース自体の入り口に
祝辞を述べる静岡県土屋副知事、自転車文化振興への推進力であるそうだ
エルミダ氏と小野登志子伊豆の国市市長との記念写真、メリダと地域の深い関係性の第一歩?!
来場者からの記念写真願いに気軽に応じるエルミダ氏
来賓によるテープカット模様。エルミダ氏いわく「こんな習慣は初めてだか ら、驚いた(笑)」
Xベースの入り口とも言える伊豆ビレッジ正面玄関にて
先導したヘルミダ氏。4度目の日本、今回は伊豆のMTBトレールをたくさん走りたいとのこと
富士山の『借景』(地元の人はだいたいこう言う)は、やはりいつ見てもありがたい。
ライドに参加したみなさんと、ゲートウェイ函南のSPOKE CAFEスタッフと
写真だと見づらいが、狩野川の水はとてもきれい、富士山だけでなく川にこそ注目だ
狩野川土手の上を続く道を走っていく。信号がなく心地よい。
チームスカイを先頭にペンブリー・カントリー・パークをスタート
集団をコントロールするクイックステップフロアーズやミッチェルトン・スコット
スタート地点に現れたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
山岳賞を獲りに行くニコラス・ドラミニ(南アフリカ、ディメンションデータ)
総合首位に立ったアンドレ・グライペル(ベルギー、ロット・スーダル)
サインに応じるアンドレ・グライペル(ベルギー、ロット・スーダル)
式典に引っ張りだこのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
序盤から逃げた6名。ニコラス・ドラミニ(南アフリカ、ディメンションデータ)が率いる
圧倒的なスプリントで若手を蹴散らしたアンドレ・グライペル(ベルギー、ロット・スーダル)
沿道には無数のファンが詰め掛けた
ステージ表彰を受けるアンドレ・グライペル(ベルギー、ロット・スーダル)
ウェールズ国旗がはためくスタート
拳を振り上げるアンドレ・グライペル(ベルギー、ロット・スーダル)。3ヶ月ぶりの勝利だ
ツアー・オブ・ブリテン2018コースマップ
22名が出走した女子ロードレース
序盤、集団前方でレースをする下山美寿々(早稲田大学)
古山稀絵(日本体育大学)を先頭に行く9人の先頭集団
女子U23日本チャンピオンジャージを着る中井彩子(鹿屋体育大学)がアタックを繰り返す
吉田鈴(同志社大学)を先頭に下る4名の先頭集団
レース後半、登り区間では吉田鈴(同志社大学)がペースをつくる
レース後半、吉田鈴(同志社大学)が登り区間でペースをつくる
最終周回、コース半ばの急勾配区間でアタックした中井彩子(鹿屋体育大学)に菅原朱音(八戸学院大学)が合わせて行く
最終周回、先行する菅原朱音(八戸学院大学)と中井彩子(鹿屋体育大学)を吉田鈴(同志社大学)が追う
残り1km、吉田鈴(同志社大学)が先行していた2人に追いつく
中井彩子(鹿屋体育大学)がインカレ女子ロード優勝
菅原朱音(八戸学院大学)は2位
健闘した吉田鈴(同志社大学)は3位
黒川監督に祝福される中井彩子(鹿屋体育大学)
スタートラインに揃った男子の出場選手
スタート直後から有力校が集団前方で動く
1周目は大きな集団のまま進行
序盤に形成された15人ほどの逃げ集団
2周目に形成された9人の逃げ集団
中井唯晶(京都産業大学)を先頭に行く9人の逃げ集団
新たに組み込まれたコースにある180°ヘアピンターン
大町市の美麻地区の集落の中を一列の集団が行く
コース沿いにはそばの花が咲き乱れる
美麻地区の集落の中を一列で進む集団
7周目、逃げ集団からアタックする中井唯晶(京都産業大学)
沿道の応援を受けて独走する中井唯晶(京都産業大学)
レース終盤に向けて動きが活性化する先頭集団
補給も含め団体戦のインカレロード
残り2周、日本大学勢がペースアップを図る
残り2周、アタックした依田翔大(日本大学)後方から野本空(明治大学)が追走
最終周回、独走する野本空(明治大学)
最終周回、後続と20秒前後の差を維持して逃げる野本空(明治大学)
「最後は独走で決めたかった」と言う通りの展開に持ち込んだ野本空(明治大学)
後ろから迫る武山晃輔(日本大学)を、コースサイドからチームメイトが教える
残り1kmを切り、先行する野本空(明治大学)の後ろに武山晃輔(日本大学)が迫る
逃げ切った野本空(明治大学)が勝利を確信
2年ぶり2度目のインカレロードを制した野本空(明治大学)
インカレロード連覇とならなかった武山晃輔(日本大学)は2位
3位は奥村十夢(中央大学)
チームメイトをねぎらう武山晃輔(日本大学)
女子表彰式 左から2位菅原朱音(八戸学院大学)、1位中井彩子(鹿屋体育大学)、3位吉田鈴(同志社大学)
男子表彰式 左から2位武山晃輔(日本大学)、1位野本空(明治大学)、3位奥村十夢(中央大学)
高木秀彰賞を受賞した明治大学の野本空
男子総合優勝は昨年に続き日本大学
女子総合優勝は日本体育大学
インカレ恒例、出場校4年生の記念撮影
インカレ総合連覇の日本大学
女子総合連覇の日本体育大学
TT全日本王者の窪木一茂が貫禄の優勝 ”不死鳥”増田成幸も2位の快走
E1クラスタ優勝 藤田涼平(サイタマサイクルプロジェクト)
Fクラスタ優勝 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
E1クラスタ表彰式
Jエリートツアーリーダーは石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)
Fクラスタ表彰式
Jフェミニンリーダーは伊藤杏菜(ライブガーデン・ビチステンレ)
同日開催された渡良瀬遊水地フェスティバルでは様々なイベントが催された
キッズパレードをアテンドする伊藤杏奈選手
キッズパレードにはたくさんの子供達が集まった
美味しそうなピザを片手に表彰式を待つ選手たち
上空には開催地栃木名産のいちごの気球が浮かぶ
復活を印象付ける走りを見せた増田成幸(宇都宮ブリッツェン)は2位
20分26秒9で4位に入った小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
最終組直前から降り始めた大粒の雨の中、スタート台に立つ選手
完全にウエットとなったコースを走り抜ける岡篤志(宇都宮ブリッツェン)は5位
久々に光る走りを見せた才田直人(リオモ・ベルマーレレーシングチーム)が6位
昨年優勝の佐野淳哉(マトリックスパワータグ)は全身に水滴を浴びながらの3位
優勝は窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)
Jプロツアー表彰式
Jプロツアーリーダーは窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)
中国で開催のUCIシクロクロスレース「千森杯」に日本人8選手が参戦 織田聖が8位に
シケインを超える織田 聖 (弱虫ペダルサイクリングチーム)
登りのセクションをこなす竹之内 悠 (Toyo Frame)
織田 聖 (弱虫ペダルサイクリングチーム)と竹之内 悠 (Toyo Frame)が並んで走る
乾燥したコースを走る織田 聖 (弱虫ペダルサイクリングチーム)
スタートで出遅れ順位を下げた小坂 光 (宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
粘りの走りを見せる織田 聖 (弱虫ペダルサイクリングチーム)
「今の力は出し切れた」と織田 聖 (弱虫ペダルサイクリングチーム)
後ろに見えるフライオーバーと小坂 正則 (スワコレーシングチーム)
男子エリート表彰式
男子エリートトップ3と大会主催者(右端)
女子エリートスタート前
女子エリート表彰式
女子で唯一参加となった須藤 むつみ (Ready Go Japan)
最新アジャスターを搭載したエントリーグレードヘルメット カブト RECT
フジ SUPREME エアロロードの最新デザインを網羅したスピードクイーン
フジ SUPREME 2.5
UCIウィメンズチームのティブコSVBがメインバイクとして使用している
フジ SUPREME 2.3
ヘッドチューブとフォークの接合部分はインテグレーテッドデザインを採用し乱流を抑える
シートチューブは後輪に沿ってカットアウトされた形状
V2-rから継承したハイエンドモデル譲りの洗練されたデザイン
V2-rと同じくインテグレーテッドデザインを採用したヘッドチューブ部分
エンド付近で外側にベンドしたシートステーもV2-rから継承したスタイルだ
コルナゴ独自のスレッドフィット82.5により作業性を高め音鳴りを防ぐ
シートポストは汎用的な27.2mmラウンドタイプ
コルナゴ CLX ULTEGRA(マットブラック)
コルナゴ CLX ULTEGRA(ブラック/レッド)
コルナゴ CLX ULTEGRA(ホワイト)
サーヴェロやラピエールのニューカラーが続々登場 東商会2019展示会
インカレロード 男子は野本空が2度目の優勝 女子は中井彩子が初優勝
2名が2秒差の大逃げ マイヤーがステージ優勝、2位トネッリが総合リーダーに浮上
クランブルックからスタートしていく
サウスモルトン・マーケットの建物内を通過する
地元イギリス勢が積極的にアタック。シルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)も逃げを試みた
僅かなタイム差を持って逃げ続けるキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)ら
観覧席が用意されたサウスモルトン・マーケットの建物内
険しいアップダウンを越えていくメイン集団
山岳ポイントに向けて独走するスコット・デーヴィス(イギリス、ディメンションデータ)と海パン集団
追走集団の前でステージ優勝を挙げたキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
メイン集団を牽引するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
2箇所のKOMで先着し、山岳賞首位浮上を決めたスコット・デーヴィス(イギリス、ディメンションデータ)
メイン集団はチームスカイやロット・スーダルが牽引
メリダミヤタバイキングチームの選手たちもサポート時にリッジランナーで参加するレースも
リッジランナーをはじめ本格的なE-BIKEがレンタルバイクとして用意された
初めてのE-BIKEに興味津々
操作方法をレクチャーしてもらいます
出発前にユニットのコントロール方法についてレクチャー中
まずは試しに広場を一周 すでに笑顔がこぼれます
富士見パノラマから下ったところにある池で一旦休憩
木造の橋が歴史を感じさせる
ここからはずっと登り区間になるのですが、つらそうな表情の人はいません
ここからはずっと登り区間になるのですが、つらそうな表情の人はいません
一里塚の前で記念撮影
さて、再び登っていきますよ!
スイスイと登っていきます。 苦しそうな雰囲気は皆無
八ヶ岳は雲に覆われていましたけど、それでもいい景色です
八ヶ岳は雲に覆われていましたけど、それでもいい景色です
かなり登ってきました。でもこの後にまさかのリクエストが
2度目のヒルクライムですが、皆さん快諾していただけました
2度目のヒルクライムですが、皆さん快諾していただけました
2度目のヒルクライムですが、皆さん快諾していただけました
最後はトレイルを走って会場へ戻ります
リッジランナーは27.5+のタイヤで初心者でも安心
Honeyview MKB 9633
Honeyview MKB 9637
今回はパナソニックの最新モデルXM2をお借りしました 内装2速のフロントユニットが便利!
フロントの変速はヘッドユニットからコントロールする
新型ユニットは、フロントに2段の変速を積む XM1と同じギア比とより軽い2枚が選べるようになた
さて、それでは激坂ゲレンデヒルクライムへ 今回はミヤタのリッジランナーが相棒
著名ブロガーの神楽坂つむりさんもゲストライダーとして参戦!
緊張が高まるスタート前
スタート!プロの反応が早すぎる!!
つむりさんとデッドヒートを繰り広げる
そしてフィニッシュ!
スタートですでにかなりの差が……
最後まであきらめない!
各種モデルにカラーチェンジを加えたサーヴェロ
旗艦モデルらしく精悍な雰囲気を醸すオールブラックカラーのR5
トライアスロン界でトレンドの蛍光カラーを取り入れたP5X
トライアスロンのレースで高いシェアを誇るP3
シマノ105組みでTTバイクの中でも手が届きやすく人気のP2
エンデュランスモデルのCシリーズには、ミドルグレードのC2が登場
プライスダウン果たし魅力を増したR2。スカイブルーのカラーも特徴的だ
「美しいオレンジ一色のR3がオススメの1台」とアジアセールス担当のベレンド氏
「摩擦の少ない滑らかなワイヤーが良好な変速性能を生み出します」と佐土谷社長
サドル調整をしやすくするヤグラパーツへ変更されたシートポスト
ディスクロード用に新開発されたVAULTハブ。マッシブなボディが高い剛性を生み出す
ディスクブレーキモデルのホイールを各種追加したイーストン
トーケンもディスクブレーキホイールをラインアップに追加した。新作のグラベル向けホイールも登場している
駆動系のカスタムパーツであるビッグプーリー「Shuriken」がデビュー
スタックハイトを限りなくゼロにし、ステムをより下げることができるヘッドセット
高い取り付け精度で音鳴りを防ぐスレッドフィットタイプのBB「Ninja」
独自のエアロテクノロジーを盛り込み優れた走行性能を発揮するゼンティスのホイール
アルミフレームながらラピエール特有の曲線美が特徴的なエントリーモデル「AUDACIO」
ピノの”P”マークと共に山岳をイメージしたブルーのグラフィックもあしらわれる
数々の輝かしい戦績がトップチューブに刻まれたティボー・ピノカラー