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スプリントで破れ3位に終わったアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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レース後にリカバリーのためにローラーを回すロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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レース後にリカバリーのためにローラーを回すロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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フィニッシュ直前の独走アタックが実を結ばなかったフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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アレクサンドル・クリストフ(UAEチームエミレーツ)とエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ディメンションデータ) |
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ステージ3勝目を飾ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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マイヨジョーヌを守ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨヴェールのリードを広げたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)とポディウムガールの脚 |
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マイヨアポアを守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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マイヨブランを守ったピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール) |
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敢闘賞を喜ぶミヒャエル・シェアー(スイス、BMCレーシング) |
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敢闘賞を喜ぶミヒャエル・シェアー(スイス、BMCレーシング) |
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ステージ3勝目を飾ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ミックスゾーンで勝利者インタビューに応じるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とマイヨ・ジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)が握手 |
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トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)を含む4人の逃げグループ |
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チームメイトたちに護られて走るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ミヒャエル・シェアー(スイス、BMCレーシング)を先頭に逃げる4人グループ |
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アルノー・デマール、アレクサンドル・クリストフ、ペテル・サガンが激しくスプリントを争う |
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何事もなくマイヨジョーヌを守ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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ひまわり畑を行くプロトン |
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川沿いの美しい集落を走り抜けるプロトン |
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富山の絶景とグルメに出会えるサイクリングイベント 富⼭あいのかぜジェントルライド 8月25、26日開催 |
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ナビゲーターの水越ユカさんと楽しむサイクリングも開催予定だ |
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新湊⼤橋など絶景を楽しめる「富⼭あいのかぜジェントルライド」 |
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世界で最も美しい湾クラブの富山湾を舞台とする「富⼭あいのかぜジェントルライド」 |
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あいのかぜジェントルライド |
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レース後インタビューに応えるアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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マグネット+クリップ式マウントで何処にでも装着できるフラッシュライト ノグ「+」 |
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ノグ +(プラス)フロント(左)とリア(右)それぞれにブラックとクリアカラーが用意される |
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ボディをそのままUSBポートに差し込み充電を行う |
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コンパクトなボディをマウントに差し込むことで固定する |
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ワンタッチでマウントに装着できる |
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小ぶりなマウントだ |
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ハンドルバーだけではなくフォークにもマッチする |
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シートポストへの装着はラバーストラップを備えるマウントで行う |
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ランニングにも最適なプラス |
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靴下に装着しても違和感の少ないコンパクトさが魅力 |
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あらゆる所にクリップできる |
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ロードUSTホイールの拡充と新型ハイエンドシューズの発表 マヴィック2019展示会 |
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CX世界王者ワウト・ヴァンアールトはロットNLユンボへ移籍か 現チームは残留交渉断念 |
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マヴィックのニュートラルバイクと新製品がお出迎え |
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ハイエンドモデルには快適なウェア内環境を生み出す37.5テクノロジーを使用する |
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暑さ寒さに対応する各種ベースレイヤーも展開 |
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マヴィックシューズ初のBOAクロージャー採用で構造を一新 |
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柔らかなメッシュ生地をアッパーに使用し軽量化とともに履き心地を高めた |
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新作シューズながら早くも各種サイズサンプルを用意。イベント会場などでフィッティングを行える |
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オフロード用、MTB用シューズも豊富にラインアップ |
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ジャージに合わせたカラフルなデザインのソックスも |
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2018モデルから登場した「オールロード」シリーズはラフなグラベルライドなどに最適な1着だ |
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マヴィックのフラッグシップウェアと言えば「コスミックアルチメイト」シリーズだ |
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爽やかなカラーリングを採用した女性モデルのウェアも各種揃う |
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販売店スタッフに向けてホイールの解説を行うマヴィック担当者 |
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この夏登場の限定ホイール「コスミックプロカーボンUST」ツール・ド・フランスモデル |
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リムにはツールに関連したイラストをあしらう |
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スポークパターンを変更することでロングライド向けの走りに調整 |
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”IN COLLABORATION WITH ARC'TERYX”の文字が入る |
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高機能アウトドアブランドのアークテリクスとコラボしたウインドジャケットとベスト |
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止水ジッパーや防水防風素材により高いプロテクション性能を誇る |
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フラッグシップシューズの新作「コスミックアルチメイトSL」が登場 |
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シンプルな単色で揃えたロードシューズのセカンドグレード「コスミックプロ」 |
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グラベルライドに適した太めのタイヤとディスクブレーキに対応させた新シリーズ「オールロード」 |
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レーシングホイール「キシリウムプロカーボンSL」に待望のUSTモデルが追加 |
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エアロスポークにモデル名を刻み、1本のみイエローのワンポイントを加える |
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キシリウムプロカーボンSLはリムブレーキとディスクブレーキでリムハイトが異なる |
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「アクシウムエリート」を始めエントリーグレードもUST化が進んだ |
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ロードUSTのチューブレス技術のベースにもなったMTBホイールも忘れてはならない |
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2019モデルからカーボンホイールはシンプルなオールブラックのグラフィックに変更される |
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キャノンデール SLATEのスラムForce1完成車、入門用MTBのTrail7の2019年先行モデル登場 |
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キャノンデール SLATE SE Force1 |
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キャノンデール Trail 7(Acid Green) |
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キャノンデール Trail 7(Black Pearl) |
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E2優勝 阿部宏之(キャメル メンズ ギア) |
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E1 アタック合戦に参戦するU17全日本チャンピオンの津田悠義(EQADS) |
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E1 レース終盤に集団前方を固めるSBC Vertex Racing Team |
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E1 紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)が優勝 |
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F 2周目 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)がペースアップ |
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唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と大岩明子(ブラウ・ブリッツェン)の2人が逃げる |
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F レース終盤 独走する唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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F レース終盤 独走する唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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F 残り2周を逃げ切った唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝 |
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小学生以下のホープクリテリウムも開催された |
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F 表彰式 |
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F シスターローズジャージは伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE) |
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序盤のアタック合戦に参戦する松田祥位(EQADS) |
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単騎参戦の山本大喜(キナンサイクリングチーム)がアタック |
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レース中盤に形成された7人の逃げ集団 |
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コースの路面に逃げ水が現れるほどの暑さ |
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レース終盤に飛び出した小川恵佑(なるしまフレンドレーシングチーム)と下島将輝(那須ブラーゼン) |
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レース終盤 逃げを追う集団は宇都宮ブリッツェン、シマノレーシング、マトリックスパワータグが主導 |
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レース終盤 4人の逃げ集団にブリッジする松田祥位(EQADS) |
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レース終盤 5人になった逃げ集団 |
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最後のスプリント勝負に向けて各チームが集団の主導権を争う |
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最終周回 宇都宮ブリッツェンが集団の先頭を固める |
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新作の「オノデライダーポーズ」でフィニッシュする小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) |
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昨年に続き大田原クリテリウムを制した小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) |
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米や牛肉など副賞たくさんの表彰式 |
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ルビーレッドジャージは窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )ピュアホワイトジャージは織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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E3・1組 表彰式 |
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E3・2組 表彰式 |
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猛暑の大田原クリテリウムを小野寺玲が制する |
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レース序盤の横風区間でエシュロンが形成される |
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天然の橋「ポンダルク」を通過するプロトン |
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マイヨジョーヌ3日目を迎えたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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逃げグループを牽引するジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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先行するジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)、ゴルカ・イサギレ(スペイン、バーレーン・メリダ)、トムイェルト・スラフテル(オランダ、ディメンションデータ) |
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追走グループを引き離すジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)ら |
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追走するダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング)やフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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独走に持ち込んだジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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2級山岳クロワヌーヴでストゥイヴェンを追い抜いたオマール・フライレ(スペイン、アスタナ)が勝利 |
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ストゥイヴェンを抜いて2番手でフィニッシュするジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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メイン集団から飛び出したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)が後方を確認しながらフィニッシュ |
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ログリッチェから8秒遅れでフィニッシュするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら |
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ステージ初優勝を飾ったオマール・フライレ(スペイン、アスタナ) |
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危なげなくマイヨジョーヌを守ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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アルデッシュ渓谷を走る逃げグループ |
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チームスカイを先頭にアルデッシュ渓谷を走る |
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チームスカイを先頭にアルデッシュ渓谷を走る |
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アルデッシュ渓谷のワインディングロードを走るプロトン |
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2級山岳クロワヌーヴを先頭で登るジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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ジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)を抜き去るオマール・フライレ(スペイン、アスタナ) |
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ストゥイヴェンを抜いて先頭に立ったオマール・フライレ(スペイン、アスタナ) |
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3番手で2級山岳クロワヌーヴを登るジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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先頭ストゥイヴェンを追うオマール・フライレ(スペイン、アスタナ) |
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2級山岳クロワヌーヴでメイン集団から飛び出したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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2級山岳クロワヌーヴでメイン集団のペースを作るエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ) |
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エガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)に連れられて走るマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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中央山塊でフライレが逃げ切り勝利 チームスカイがライバルの攻撃を封じる |
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スタートに向かうマイヨヴェールのペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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チームスカイのニコラ・ポルタル監督 |
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総合順位を挽回したいバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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ひまわり咲く0km地点をスタートしていく選手たち |
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ひまわり咲く0km地点をスタートしていく選手たち |
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2級山岳クロワヌーヴへ逃げ切ったオマール・フライレ(スペイン、アスタナ) |
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2級山岳クロワヌーヴへ逃げ切ったオマール・フライレ(スペイン、アスタナ) |
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フライレに続き2級山岳クロワヌーヴを登るジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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2級山岳クロワヌーヴへ逃げ切ったオマール・フライレ(スペイン、アスタナ) |
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2級山岳クロワヌーヴを登るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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2級山岳クロワヌーヴを登るプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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2級山岳クロワヌーヴを登るトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)とマイヨジョーヌグループ |
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2級山岳クロワヌーヴを登るプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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2級山岳クロワヌーヴを登るトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)とマイヨジョーヌグループ |
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2級山岳クロワヌーヴを登るトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)とマイヨジョーヌグループ |
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2級山岳クロワヌーヴを登るステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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2級山岳クロワヌーヴを登るロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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2級山岳クロワヌーヴを登るピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール) |
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ミケル・ランダをアシストして2級山岳クロワヌーヴを登るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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2級山岳クロワヌーヴを登るミケル・ランダ(スペイン、モビスター) |
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フライレ「開幕前から狙っていた」ストゥイヴェン「後手に回りたくなかった」 |
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MTB全日本選手権開幕 ダウンヒルは井本はじめと吉川千賀子が2連覇 |
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「予選は疲れがあった」井本はじめ(Sram/Santacruz) |
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エリート女子決勝ラン 優勝の吉川千賀子(重力技研/DKMC) |
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エリート男子決勝ラン 優勝の井本はじめ(Sram/Santacruz) |
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エリート女子表彰台 優勝:吉川千賀子(重力技研/DKMC)、2位:岩崎 美智恵(TRIPCYCLE GLOBAL RACING)、3位:小林あか里(MTBクラブ安曇野) |
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エリート男子の上位3人 優勝:井本はじめ(Sram/Santacruz)、2位:清水一輝(LIFE…machinestore)、3位:加藤将来(ACCEL) |
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優勝の井本はじめを囲むスポンサー、チームメンバー |
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ダウンヒルエリートライダーによる西日本豪雨災害のためのチャリティー抽選会、サイン会が行われた |
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XCE男子決勝 澤木紀雄(acu-power Racing Team)が好スタートを切る |
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XCE女子表彰式 優勝:中島悠里(maillot SY-Nak)、2位:川崎路子(PAXPROJECT Ladies)、3位:吉岡梨紗(PAXPROJECT Ladies) |
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男子表彰式 優勝:澤木紀雄(acu-power Racing Team)、2位:中村龍吉(学法石川高等学校)、3位:上野悠佑太(TEAM GRM) |
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E2優勝 檜村奏太(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ) |
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JR片岡駅前のロータリーがコースの一部(写真はE1) |
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E1 リーダージャージの石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)が集団の先頭に立つ |
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E1 最終周回の登りでアタックする津田悠義(三好高校) |
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E1 武井裕(アーティファクトレーシングチーム)が優勝 |
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P1 スタート |
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リアルスタート直後は穏やかに進行 |
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登りに入るとアタックが始まる |
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駅前ロータリーには多くの観客が集まった |
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渡邉歩(EQADS)を先頭に行く4人の逃げ集団 |
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2周目に形成された4人の逃げ集団 |
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このレースが復帰戦の馬渡伸弥と増田成幸(宇都宮ブリッツェン)も集団コントロールに参加 |
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メイン集団は宇都宮ブリッツェンが先頭を固め、マトリックスパワータグが続く |
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逃げ集団に合流した雨澤毅明と岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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宇都宮ブリッツェンの2人が合流した逃げ集団に佐野淳哉(マトリックスパワータグ)と織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)らも合流する |
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5周目に単独アタックした岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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逃げる岡を追うメイン集団はシマノレーシングとマトリックスパワータグが牽引 |
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単独で逃げる岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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佐野淳哉(マトリックスパワータグ)が集団を牽引して逃げを追走 |
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最終周回 逃げる岡篤志(宇都宮ブリッツェン)の後方に迫る集団 |
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先行した9人が残り1kmを通過 |
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アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)、鈴木龍(宇都宮ブリッツェン)、入部正太朗(シマノレーシング)のスプリント争い |
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復帰戦の増田成幸は21位で完走 |
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F リアルスタート |
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F ファーストアタックは樫木祥子(AVENTURA AIKOH VICTORIA RACING) |
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F 登りで唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)がペースアップ |
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優勝賞金は20万円 |
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P1 表彰式 |
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F レース終盤は独走に持ち込んだ唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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F 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が昨年に続き連覇 |
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F 表彰式 |
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シスターローズジャージは伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE) |
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E3 表彰式 |
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写真判定になるほど僅差のスプリントを制したのは鈴木龍(宇都宮ブリッツェン) |
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アスタナ2連勝 逃げ切った3名のスプリントでコルトニールセンが勝利を飾る |
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ミヨー橋の下を通過するプロトン |
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3名によるスプリントに勝利したマグナス・コルトニールセン(デンマーク、アスタナ) |
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13分以上遅れてフィニッシュするメイン集団 |
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アスタナに2連勝をもたらしたマグナス・コルトニールセン(デンマーク、アスタナ) |
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