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各所にエアロフォルムを採用し空力性能を追求 |
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エンド部分にはダイヤル式のチェーン引きを導入し使い勝手を高める |
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大人でアバンギャルドな雰囲気漂うチネリの展示ルーム |
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レッドフッククリテリウムに参戦するチネリクロームもサポートし、ピストブームを牽引する |
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艶めかしい曲線と独自のデザインが特徴的なステム一体型ハンドル「RAM3」 |
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より多用途で使えるツーリング・アドベンチャー系のバイクもラインアップ |
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新作のトラック競技専用バイク「TT Pista」が登場 |
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川野弥奈美さん デローザ IDOL |
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バーテープもバイクとコーディネート |
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ボトルケージもデローザモデル |
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シマノのローハイトアルミクリンチャーモデルを使用 |
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サドルもデローザ。かなり使い込まれたオーラをまとう。 |
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加藤梨乃さん(日本体育大学) デローザ PLANET |
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サイクルコンピューターと心拍計を備えるハンドル周り |
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ペダルはタイムを愛用していた |
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サドルはモダンな仕様 プロロゴのNAGO EVO |
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カンパニョーロのレコードクランク 美しい曲線だ |
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未架さん ビアンキ OLTRE XR4 |
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デダのエアロロードハンドル スーパーゼロを使用。 |
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レックマウントのサイコンマウントは、下にライトを取り付けられるモデル。ランドヌールらしい。 |
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ボトルケージもビアンキ ボトルもビアンキ |
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変速系はULTEGRA Di2 |
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松尾萌さん チャプター2 TERE |
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スラム RIVALのフロントチェーンリング |
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リアもかなりのビッグスプロケットを使用 ディレイラーはRIVAL 1 |
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タイヤはヴィットリアのCORSA |
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タイヤはヴィットリアのCORSA |
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サドルはファブリックのSCOOPだ |
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Qureaさん(RCC)コルナゴ CーRS |
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トップキャップにはRCCのロゴが入る |
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ホイールにはフルクラムのRACING QUATTRO |
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サドルはふぃにーくのARIONE VS |
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ワンポイントでイエローを入れるコーディネートなんだとか |
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Mt.富士ヒルクライムでお見かけした女性サイクリストのバイクをピックアップ |
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仲間とともに挑んだ9時間 梅雨明けのつくばを駆けたサイクリストたち 9極の耐9 in 筑波サーキット |
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バイクに先導されながらローリングスタートでエンデューロ再開 |
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ラストは仲間の分までゴールスプリントで出し切る |
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走りきったライダーがコース一面を走るウイニングランは感動的 |
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サポートライダーのHonda栃木はじめ、JPTライダー達 |
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スタート前には体を伸ばしてストレッチだ |
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続々とスタートしていく |
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大会MCを努めた名コンビ、南隼人さんと廣瀬佳正さん |
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自転車のチェーンリングを時計版に使っている |
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コーナーを勢いよく駆る。気分はmotoGPライダー!? |
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仲間と一緒に登る表彰式は格別だ |
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滅多に出来ないシャンパンファイト。思いっきり振ろう |
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9耐参加者の朝は早い |
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初心者向けの講習会も行われ、エンデューロイベント初めての人もでも安心 |
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続々と試走に繰り出していく |
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バーベキューコンロを持ち込んで仲間と焼き肉だ |
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チームメイトのスタートを見守る |
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サポートライダーを先頭に第一コーナーに侵入していく |
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勢いよく駆け抜ける |
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名物ダンロップアーチをくぐり抜ける |
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名物ダンロップアーチをくぐり抜ける |
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道幅が広いため大人数でも安心だ |
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甘くて美味しいスイカが振る舞われた |
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ZOZOスーツでクールダウン |
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器いっぱいのかき氷。落とさないでね |
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ピットは走者交代のために多くの人が詰めかける |
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リドレー NOAH FAST ツールでデビュー、250gの軽量化を遂げた新型フラッグシップモデル |
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リドレー NOAH FAST(リムブレーキモデル) |
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正式公開前の実戦投入のために、供給用バイクにはカムフラージュシートが貼られた |
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正式公開前の実戦投入のために、供給用バイクにはカムフラージュシートが貼られた |
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ユーロバイクでの公開に合わせ、チームバイクのカムフラージュシートを剥がした |
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フォークには乱気流の発生を抑える「F-Wings」が投入された |
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ツール・ド・フランス第1ステージで投入されたNOAH FAST DISC |
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ケーブル類を完全内装するハンドルもモデルチェンジを果たした |
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ヘッドチューブからダウンチューブにかけて、細い凹みを設け整流効果を生む「inmold F-Surface+」が見て取れる |
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リドレー NOAH FAST(ディスクブレーキモデル) |
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NOAHシリーズを愛用してきた世界屈指のスプリンター、アンドレ・グライペル(ベルギー、ロット・スーダル) |
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新型ハンドルによってフレームとの一体感がより増している |
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専用コラムスペーサーとキャップを使用することで究極の一体化を実現 |
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沖縄から台中へ直行便で行ってきます! |
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台中市政府の方が空港で日本と台湾の旗を持って迎えてくれた。 |
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ジャイント台中旗艦店で鄭(Alice)社長と再会を喜ぶ |
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夜は、ジャイアント旅行社による歓迎の夕食会が開かれた。 |
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蔡さんも激励に来てくれた。 |
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出発前の記念写真。完走目指して頑張るぞ! |
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田んぼの中で、完走証用の写真を撮った。 |
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森会長、順調に走る。しかも速い! |
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ゴール前に、肉マンが有名なお店「羅記民雄肉包」で休憩。 |
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マンゴー一個まるごとをかぶりつく。おいしい! |
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ママさん手作りの具が15種類も入ったカキ氷。スイカまでご馳走になりました。 |
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「前鎮之星」という名の有名な自転車道路。 |
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廃線となった線路が両脇に見える。 |
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暑い日ざしと緑の生垣の中でブーゲンビリアが綺麗に映えていた。 |
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自転車の駅で記念撮影。たくさんのサイクリストがいた。 |
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地元の特産物が買えるので、休憩所にこういうところもいいね。 |
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広範囲でお米が作られている。 |
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金城武のCMで使われて有名になった田園風景を背に記念撮影。 |
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ちょうどぶつかるところに足型があり写真スポットになっている。 |
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「花蓮一線天」という名の長~い一本道。写真スポットで自転車道路でもある。 |
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瑞穂自転車に入る前。馬のオブジェや、自転車道路の標識が面白く立ち止まる。 |
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電車移動で羅東駅に到着したところ。 |
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森会長に見送られて出発。 |
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2つの大きな山を登る手前で気合いを入れる。 |
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地元特産のお茶を使用した料理。バンズも緑色をしている。美味しかった! |
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元和宮。観光客から地元の学生までたくさんの人が訪れる。 |
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子を守る親獅子。沖縄のシーサーとそっくりだが、このようなのは沖縄にない。 |
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この先に、風車が見渡せる「好望角」という観光スポットがある。 |
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「好望角」へ向かうところ。この先に、少しきつい坂が待っていた。 |
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ジャイアント工場見学。他の有名ブランドのパーツもあった。 |
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劉会長とお会いすることが出来ました。オーラが凄かった。 |
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ゴール前の最後の休憩地点。 |
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無事ゴール!お花と音楽で迎えてくれた。 |
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夜は、台中市主催の夕食会。ここで、完走証が手渡された。 |
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那覇に到着すると、森会長が迎えてくれた。 |
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再び落車が多発したブルターニュ初日 写真判定でサガンを下したガビリアが2勝目 |
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海沿いの街ラ・ボールをスタートしていく |
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ブルターニュらしい立派な教会を通過 |
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集団前方に位置するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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逃げるギヨーム・ヴァンケイルスブルク(ベルギー、ワンティ・グループゴベール)ら4名 |
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集団前方に位置するマイヨジョーヌのグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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クイックステップフロアーズが長時間メイン集団を牽引する |
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ステージ2勝目を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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チームメイトと2勝目を喜ぶフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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ふっくらしたかつての山岳王リシャール・ヴィランク(フランス) |
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チームスカイはナンバープレートをカーボン製のマウントに接着剤で固定 |
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グレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)のためにBMCレーシングが用意したスペシャルバイク |
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ワールドカップの対戦について聞かれるフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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ツール・ド・フランス |
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観客の呼びかけに応えてサインするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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アクチュアルスタート地点に向かうマイヨジョーヌのグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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ステージ前半は雲ひとつない快晴 |
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逃げるジェローム・クザン(フランス、ディレクトエネルジー)ら4名 |
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ブルターニュの田舎町を通過するマイヨジョーヌ |
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ブルターニュ地方特有の立派な教会を横目に進む |
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ツール・ド・フランス |
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登り緩斜面のストレートを突き進むフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)ら |
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先頭でスプリントするアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)とフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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先行したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)とフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)にペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)が並ぶ |
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ハンドルを投げ込むペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)、アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)、フェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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マイヨジョーヌを守ったグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)が表彰台に向かう |
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ヴィッテルボーイズに守られて表彰台に向かうフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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遅れてフィニッシュしたデクレルクと喜ぶフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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リプレイ映像に見入るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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落車で顔面から流血した状態でフィニッシュするティシュ・ベノート(ベルギー、ロット・スーダル) |
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ステージ2勝目を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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マイヨジョーヌを守ったグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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ワールドカップ観戦のウォーミングアップを終えたベルギー人ファン |
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美しいラ・ボールの海岸線をスタートしていくプロトン |
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美しいラ・ボールの海岸線をスタートしていくプロトン |
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美しいラ・ボールの海岸線をスタートしていくプロトン |
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コフィディスのディミトリ・クレイス(ベルギー)とアントニー・ペレス(フランス)ら4人が逃げる |
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コース中盤の美しいポンシャトーの教会前を通過するメイン集団 |
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ブルターニュ地方に入っても4人の逃げが続く |
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アントニー・ペレス(フランス、コフィディス)とギヨーム・ヴァンケイルスブルク(ベルギー、ワンティ・グループゴベール)がリードする4人の逃げが続く |
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メイン集団は残り50kmを切ってもまだ逃げる4人との差を詰めようとしない |
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ブルターニュの運河の街を通過するプロトン |
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サガン、グライペルの追い上げを振り切りフェルナンド・ガヴィリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)が勝利 |
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サガン、グライペルの追い上げを振り切りフェルナンド・ガヴィリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)が勝利 |
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サガン、グライペルの追い上げを振り切りフェルナンド・ガヴィリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)が勝利し、小さなガッツポーズ |
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落車して顔から血を流して10分遅れでフィニッシュしたティシュ・ベノート (ベルギー、ロット・スーダル) |
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フェルナンド・ガヴィリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)が再びの勝利 |
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マイヨジョーヌはグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)がキープ |
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マイヨヴェールはペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)がキープ |
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マイヨアポワはディオン・スミス(ニュージーランド、ワンティ・グループゴベール) |
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マイヨブランはソーレンクラーク・アンデルセン(デンマーク、サンウェブ) |
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敢闘賞はジェローム・クザン(フランス、ディレクトエネルジー)の手に |
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ガビリア「ポイント賞を獲得したい」サガン「ガビリアのミスを待つしかない」 |
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森会長77歳の記念に台湾一周「環島」に挑戦 |
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フェルトとGTの最新バイク試乗会が東京・夢の島マリーナで7月14、15日開催 |
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GT ZASKAR Elite |
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GT FORCE Elite |
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GT SENSOR Comp |
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地元ロンゴボルギーニが積極的に仕掛ける 逃げ切ったウィンダーがマリアローザ獲得 |
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ジョルジア・ブロンジーニ(イタリア、サイランスプロサイクリング)の番手で走る與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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「今日は身体のフィーリングがとても悪かった」與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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マリアローザを着用したリア・キルヒマン(カナダ、サンウェブ) |
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標高500mほどの山間を走る |
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標高500mほどの山間を走る |
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地元の大声援に応えるエリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、ウィグル・ハイファイブ) |
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ロングスパートを成功させたルス・ウィンダー(アメリカ、サンウェブ) |
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1分17秒遅れのメイン集団先頭はマリアンヌ・フォス(オランダ、ワオディールス)が確保 |
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マリアローザに袖を通したルス・ウィンダー(アメリカ、サンウェブ) |
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堅牢性と携行性をバランスさせた新型ブレードロック モビスター仕様の限定モデルも登場 ABUS BORDO Lite 6055/60 MINI |
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ABUS BORDO Lite 6055/60 MINI |
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アブス BORDO Lite 6055/60 MINI |
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ABUS BORDO Lite 6055/60 MINI (ユーロバイクにて撮影) |
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手前がBORDO Lite 6055/60 MINI、奥が従来モデル |
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モビスターカラーの限定モデルも用意される |
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スマートフォンとほとんど同じサイズ感だ |
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専用のマウントを使用すれば低重心で携行できる |
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サイクリストの応援を受けてブルターニュの海岸沿いを行くプロトン |
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リリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)ら7人の逃げ |
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マイヨジョーヌ擁するBMCレーシングがメイン集団をコントロール |
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BMCレーシングにリードされるグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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ブルターニュの港町を駆け抜けていくプロトン |
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ブルターニュの街をつないで走り抜けていくプロトン |
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メイン集団はBMCレーシングがコントロールする |
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メイン集団はBMCレーシングがコントロールする |
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メイン集団はマイヨジョーヌ擁するBMCレーシングがコントロールする |
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マイヨジョーヌを着たグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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7人の逃げから飛び出したシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー) |
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山岳ポイントを集めるトムス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード) |
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マイヨジョーヌを着たグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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ブルターニュ風の教会を通り過ぎていくプロトン |
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ブルターニュ風の教会を通り過ぎていくプロトン |
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ラスト700mの坂を駆け上がるフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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