開催日程 レース/イベント名 WEB
ジロ・ローザが開幕。スタート前に紹介を受けるウィグル・ハイファイブ
最終走者のブールス・ドルマンスはステージ3位
サンウェブに僅か1秒届かなかったミッチェルトン・スコット
トップタイムを叩き出したサンウェブ
サンウェブのメンバーが表彰台に上がる
マリアローザを獲得したエレン・ファンダイク(オランダ、サンウェブ)
Rapha GRAFFITI PRINT PRO TEAM SOCKS - REGULAR(カーボングレー)
Rapha GRAFFITI PRINT PRO TEAM SOCKS - REGULAR(ハイビズピンク)
Rapha GRAFFITI PRINT PRO TEAM BASE LAYER - SLEEVELESS(カーボングレー)
Rapha GRAFFITI PRINT PRO TEAM BASE LAYER - SLEEVELESS(ハイビズピンク)
Rapha GRAFFITI PRINT PRO TEAM LIGHTWEIGHT GILET(カーボングレー)
背面はメッシュ生地となっている
Rapha GRAFFITI PRINT PRO TEAM FLYWEIGHT JERSEY(カーボングレー)
Rapha GRAFFITI PRINT PRO TEAM FLYWEIGHT JERSEY(ハイビズピンク)
Rapha GRAFFITI PRINT SOUPLESSE MESH BASE LAYER(カーボングレー)
Rapha GRAFFITI PRINT SOUPLESSE MESH BASE LAYER(ハイビズピンク)
Rapha GRAFFITI PRINT SOUPLESSE FLYWEIGHT JERSEY(カーボングレー)
Rapha GRAFFITI PRINT SOUPLESSE FLYWEIGHT JERSEY(ハイビズピンク)
Rapha GRAFFITI PRINT PRO TEAM LONG SLEEVE THERMAL JERSEY(カーボングレー)
Rapha GRAFFITI PRINT PRO TEAM LONG SLEEVE THERMAL JERSEY(ハイビズピンク)
Rapha GRAFFITI PRINT SOUPLESSE THERMAL JERSEY(カーボングレー)
Rapha GRAFFITI PRINT PRO TEAM FLYWEIGHT JERSEY
Rapha GRAFFITI PRINT PRO TEAM BASE LAYER - SLEEVELESS
Rapha GRAFFITI PRINT SOUPLESSE MESH BASE LAYER
Rapha GRAFFITI PRINT SOUPLESSE FLYWEIGHT JERSEY
Rapha GRAFFITI PRINT SOUPLESSE FLYWEIGHT JERSEY
Rapha GRAFFITI PRINT PRO TEAM SOCKS - REGULAR
Rapha GRAFFITI PRINT PRO TEAM SOCKS - REGULAR
Rapha GRAFFITI PRINT PRO TEAM FLYWEIGHT JERSEY
Rapha GRAFFITI PRINT PRO TEAM LIGHTWEIGHT GILET
Rapha GRAFFITI PRINT PRO TEAM LIGHTWEIGHT GILET
Rapha GRAFFITI PRINT PRO TEAM LIGHTWEIGHT GILET
逃げグループを形成するヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール)ら
スプリンターチームが序盤からメイン集団をコントロールする
1971年に完成したノワールムティエ大橋を渡って本土へ
ステージ初勝利を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
落車により51秒遅れたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
1分以上のタイムロスを被ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ステージ初優勝を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
ステージ初優勝を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
マイヨジョーヌに袖を通したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
スタート地点のヴィラージュで振舞われた牡蠣
ボンジョルネー(良い一日を)!
EFエデュケーションファースト・ドラパックのジョナサン・ヴォーターズGM
ロット・スーダルはSRMのペダルを実戦投入
チームバスの配置案内図
新しいオークリーをかけて登場したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
穏やかにスタートを迎えるリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
ブーイングの中、スタート台を登るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ヴァンデ県の旗がなびく
好天に恵まれた第1ステージを逃げるケヴィン・ルダノワ(フランス、フォルトゥネオ・サムシック)ら
スプリンターチームを先頭に進むメイン集団
最大4分のタイム差を得た逃げグループ
スプリンターチームがメイン集団の先頭を支配
ペイ・ド・ラ・ロワール地域圏の海岸線を南下する
4賞ジャージカラーの旗で彩られた町
メイン集団を牽引するロットNLユンボやクイックステップフロアーズ
人が詰め掛けた町を通過していく
ミス・ヴァンデ県も沿道に登場
集団内の選手たちは会話をしながら平均スピード46km/h前後のペースを刻む
クイックステップフロアーズを先頭に始まったスプリント
リードアウトを受けたフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)が先頭でスプリント
追いすがるサガンやクリストフ、キッテルの位置を確認するフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
今大会最初の集団スプリントを制したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
先頭集団内でフィニッシュするヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)やゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
51秒遅れたリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)やアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
51秒遅れの集団内でフィニッシュするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
1分15秒遅れたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
チームメイトと喜ぶフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
フィニッシュ地点を警護するジャンダルマリー
ステージ3位に満足した表情のマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
中盤に落車したローソン・クラドック(アメリカ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)が一人遅れてフィニッシュ
マイヨジョーヌに袖を通すフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
コロンビアに15年ぶりにマイヨジョーヌをもたらしたフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
エディ・メルクスとフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
マイヨヴェールももちろんフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)の手に
この日唯一の4級山岳を先頭通過したケヴィン・ルダノワ(フランス、フォルトゥネオ・サムシック)がマイヨアポワを獲得
マイヨブランも獲得したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
敢闘賞はヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール)の手に
ガビリアの活躍を喜ぶコロンビア人たち
フェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)が駆るディスク仕様の新型スペシャライズドVENGE
クイックステップフロアーズの選手たちは半数がディスクブレーキバイクを使用
クイックステップフロアーズのThe Wolf Pack(ウルフパック)ステッカー
グランデパールのノワールムティエ島に集まった観客たち
スタート直後に逃げを開始した3人がノワールムティエ島に架かる橋を渡る
スタート直後に逃げを開始した3人がノワールムティエ島に架かる橋を渡る
ノワールムティエ島に架かる橋を渡るプロトン
ノワールムティエ島に架かる橋を渡るプロトン
逃げる3人が港町を駆け抜けてゆく
プロトンが右手に大西洋を見ながら海辺の港町を駆け抜けていく
ペーター・サガンを下し第1ステージを制したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)とアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)は51秒を失った
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)は落車による分断で1分15秒を失った
マイヨジョーヌを着て敬礼するフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
マイヨジョーヌに歓喜するフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
山岳賞ジャージ マイヨアポアを獲得したケヴィン・ルダノワ(フランス、フォルトゥネオ・サムシック)
敢闘賞を獲得したヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール)
スプリンターチームがメイン集団を徹底的にコントロール
落車したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)がコースに復帰
開幕スプリントでガビリア勝利 落車でフルームやポート、キンタナがタイムを失う
ガビリア「この美しい瞬間を楽しみたい」フルーム「怪我を免れたことに安堵」
フォークの裏に#TheWolfPack
ガヴィリアとともに期待される若手スプリンター、ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
サガンを下しツール初勝利のフィニッシュに飛び込むフェルナンド・ガヴィリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
フィリップ・ジルベールとニキ・テルプストラがガヴィリアの勝利を知ってハイタッチ
マイヨヴェールの行方は?
コロンビアのファンが大盛りあがり
アームストロングに仕えて走るビクトル・ウーゴペーニャ(コロンビア)
2003年ツール・ド・フランスでマイヨジョーヌを着たビクトル・ウーゴペーニャ(コロンビア)
コロンビアに15年ぶりのマイヨジョーヌをもたらしたガビリア ウルフパックの勢いは止まらない
クイックステップのウィルフィード・ピーテルス監督
ツール34勝の記録を持つエディ・メルクス氏とフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
集団スプリントでウィルドが勝利 マリアローザはサンウェブ内で移動
クリスティン・ウィルド(オランダ、ウィグル・ハイファイブ)と與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
小さな街を抜けていく集団
世界王者のシャンタル・ブラーク(オランダ、ブールス・ドルマンス)
新型Vengeを披露するクリスティーヌ・マジュラス(ルクセンブルク、ブールス・ドルマンス)
マリアローザら各賞ジャージがスタートライン最前列に並ぶ
逃げるアリーチェマリア・アルツッフィ(イタリア、ビスカヤ・デュランゴ)とシェイラ・グティエレス(サイランスプロサイクリング)
集団スプリントを制したクリスティン・ウィルド(オランダ、ウィグル・ハイファイブ)
レースを間近で観るジャーナリストモトを体験 ツールのプロトンと走った一日
ジャーナリストモトに乗ったスポーツライター、池野茜。乗るモトはもちろん「Kawasaki」だ
遠藤の観客たち。これはマイヨジョーヌとグルパマFDJ
こちらはスペインの応援でしょうか。国旗を身体に巻いています
クルマの屋根に登って撮影するプレスも。皆取材方法は様々
天気もよく、日光浴しながらのツール観戦
モトに乗る関係者にも選手同様に応援をくれます
ツールの通過を祝う、フレンチトリコロールの自転車が
クリストファー・フルームの応援は多い...
けれどブーイング的なものもあり、評価は賛否両論
大会スポンサー、ヴィッテルのモトドライバーとメディアバイクを運転するクリストフが情報交換。
コーラとブラウニーが昼食として用意されていた
視界の奥まで沿道は観客でいっぱい。
クレーンのバケットに乗って応援する方も!綾野編集長いわく、これでも観客は少ないほうらしい
ベルギーが本拠地のロット・スーダル応援団
コロンビアからも多くの人がツールに足を運んだ
スロバキアのペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)応援団
チリの国旗を掲げるファン。今回は出場選手はいないが、いつかは、あるいは
補給の準備をするアスタナのスタッフ
仲間に手渡すボトルを背中に詰める選手
メディアモトからは、カメラのズーム機能を使わずにこの距離で撮影できるんです
集団の後方で自分が走っているかのように錯覚してしまいます
山岳賞ジャージに輝いたケヴィン・ルダノワ(フランス、フォルトゥネオ・サム シック)のファン
第1ステージで山岳賞ジャージに輝いたケヴィン・ルダノワ(フランス、フォルトゥネオ・サム シック)のファン
シルヴァン・シャヴァネルの快挙をたたえる垂れ幕
ファビアン・グルリエのファンクラブ。この文字の大きさだと選手からでも読めますね
さすがは地元、ディレクトエネルジーのファンがあちこちに
ファンの前を通るとき、チームカーが声援に応える場面も
スプリントポイントを通過中
淀みないエアロ性能 スペインで試したSYSTEMSIXの実力
ラファが会場で販売したニセコクラシック限定Tシャツ
スタートを待つロードバイクの群れ
早朝の霧がかったニセコを行く集団
羊蹄山は雲の中
スタート後、青空が広がる瞬間もあった
KOMに向かう登りで森本誠(GOKISO)を先頭に縦に長く伸びる集団
登りでは森本誠(GOKISO)と岡泰誠(イナーメ信濃山形)がペースを作る
登りで先頭を引く岡泰誠(イナーメ信濃山形)
山岳賞は斉藤侑生(ハヤサカサイクルレーシングチーム)が先頭通過
尻別川沿いを行く140kmクラスの集団
3ヶ所ある補給所のうち、最後の補給所を通過する先頭集団
コース終盤の登りでも森本誠(GOKISO)がペースを作る
岡泰誠(イナーメ信濃山形)を先頭にラスト100m登りスプリント
岡泰誠(イナーメ信濃山形)が140km総合優勝
140km総合2位 紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)
昨年優勝の田崎友康(F(t)麒麟山Racing)は総合3位
140km総合4位の森本誠(GOKISO)
カメラを向けると「morimori!」とポーズを決めてくれた
140km総合1位の岡泰誠(イナーメ信濃山形・左)と2位の紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)
男子140km 19歳-34歳 表彰式
男子140km 35歳-39歳 表彰式
男子140km 40歳-44歳 表彰式
男子140km 45歳-49歳 表彰式
男子
女子70km 19歳-34歳 表彰式
女子70km 35歳-39歳 表彰式
女子70km 40歳-44歳 表彰式
女子70km 45歳-49歳 表彰式
男子70km 55歳-59歳 表彰式
女子70km 55歳-59歳 表彰式
本格的なスタート台から発走するタイムトライアル
ニセコの入り口・サンモリッツ大橋を往復するタイムトライアルのコース
男子70km 50歳-54歳 表彰式
UCIグランフォンド3年目のニセコクラシック 140km総合は岡泰誠が優勝
落車多発の危険な平坦ステージ コルブレッリを下したサガンがマイヨジョーヌ獲得
ステージ序盤に飛び出したディオン・スミス(ニュージーランド、ワンティ・グループゴベール)ら
話しながら走るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
晴れ渡るヴァンデ県を走る
パンクしたリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)が再スタート
観客が詰めかけた町を通過していく
単独で逃げるシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)
クイックステップフロアーズやディメンションデータを中心に逃げを追う
風が吹く危険な箇所で集団先頭に上がるチームスカイ
今大会ステージ1勝目を飾ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ムイユロン=サンジェルマンのスタート地点
マイヨジョーヌを着て登場したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
スペシャルペイントのバイクに乗るダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
マイヨジョーヌを着るフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
出走サイン台を駆け上がるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ムイユロン=サンジェルマンの町をスタートしていく