開催日程 レース/イベント名 WEB
チャンピオンシステム UAEチームエミレーツ
チャンピオンシステム UAEチームエミレーツ ヨーロッパチャンピオンデザイン
スラムの試乗イベント「SRAM Experience」 東京・稲城市のCROSS COFFEEで4月15日開催
東京・稲城市にあるCROSS COFFEEにてスラムとジップの体験イベントが開催される
東商会 サーヴェロ・ラピエール・マジィ対象の自転車盗難・自損事故補償キャンペーン開始 
東商会が自転車盗難・自損事故補償キャンペーン開始 
ライドイベントを始めとする様々な企画が盛りだくさん
CARTESIOの新型シマノ105完成車が特別価格で購入できるキャンペーンを実施
グエルチョッティ CARTESIO
先日発表されたばかりの新型コンポーネントを搭載
グエルチョッティ CARTESIO
チネリブランドのための参加型イベントキャンプ 兵庫県淡路市にて5月26日開催
手に取りやすい価格と高機能レンズを組み合わせたニュースタンダードアイウェア カブト 101
流れるように繋がるテンプルデザイン
フレキシブルに調整できるノーズパッドを採用する
汗で滑りにくいようにイヤーパッドが配される
シャープなデザインのレンズには通気孔が設けられる
カブト 101(マットブラック、ライトピンクレンズ)
カブト 101(マットブラック、スペクトルモーブミラー)
カブト 101(ホワイト、ライトピンク)
カブト 101(ホワイト、スペクトルモーブミラー)
カブト 101PH(マットブラック)
カブト 101PH(ホワイト)
ボンシャンス主催 若手育成のためのコーチングセミナー 5月初週に東京・大阪にて開催
第4ステージ コース沿いでレースを待っていると、トゥクトゥクが上り坂をゆっくりと登ってくる
第4ステージ中間に設定された2連続の4級山岳の合間、逃げ集団が前後に分かれる
第4ステージ 沿道には今日もタイ国旗が並ぶ
第4ステージ 123km地点の中間スプリントポイントを通過していく4人の逃げ集団
第4ステージ 序盤から残り5kmまで逃げ続けた4人
第4ステージ ポイント賞ジャージを先頭に最後のスプリント勝負
第4ステージ マーティン・ラス(チーム・イルミネート)が優勝
第4ステージ 中島康晴(キナンサイクリングチーム)は4位
第4ステージ 一緒に逃げた入部正太朗(シマノレーシング)と横塚浩平(チーム右京)がお互いを労う
第4ステージも見せ場を作った入部正太朗とシマノレーシングチーム
第4ステージ クールダウンの放水をくぐる中島康晴(キナンサイクリングチーム)
第4ステージ フィニッシュの目の前にあるターオ スラナリー像
第4ステージ 個人総合首位のベンジャミン・ダイボール(セントジョージサイクリングチーム)と、ポイント賞リーダーのマーティン・ラス(チーム・イルミネート)が記念撮影に収まる
100km以上を逃げた入部正太朗と横塚浩平 中島康晴が4位の第4ステージ
各デザインのジャージを着用するダニエル・マーティン(アイルランド)、アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー)とファビオ・アル(イタリア)
バスク3日目の集団スプリントでマッカーシーがクウィアトらを下す
イツリア・バスクカントリー2018第3ステージ
リーダージャージを着るジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)の後ろにロットNLユンボが続く
逃げるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)とクリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、ミッチェルトン・スコット)
ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)と新城幸也
集団スプリントを制したジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ)
集団先頭で登りをこなすミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)ら
ロングライドに主眼を置く新進気鋭のビブショーツ専業メーカー「REDWHITE」
ロングライドにおける快適性を重視した新興アパレルブランド「REDWHITE」
REDWHITE The BIB
REDWHITE The JERSEY
中央ポケットにのみデザインをあしらったシンプルなカラーリング
ベースレイヤーにも使用されるオープンメッシュ生地を全面に採用する
厚手のシャモアが高いクッション性を発揮することはもちろん、身体と高い一体感を生み出す心地よい使用感が大きな特徴
シリコングリッパーをドット状に配置することで、足を締め付けすぎず高い保持力を発揮
シンプルなバックスタイル。リフレクターが両足に装備されている
幅広のストラップが高いフィット感を生み出す。The BIBはレッドのストラップカラー
ストラップは伸縮性の高いメッシュ素材によりライドフォームでも窮屈さはない
REDWHITE The RACE
リアポケットは身体にピタリと沿ったスマートな仕上がり。ブランドのスローガン”IN FOR THE LONG RIDE”の文字が入る
裾部分にはシリコングリッパーを装備
The RACEはホワイトカラーのストラップ
シャモア比較 The RACE(左)、The BIB(右)でディンプル加工の有無とパッドの厚さの違いが確認できる
ロングライド向けと限定せずあらゆるシーンで快適性の高さが際立つ高品質な作りが好印象
The RACEはハイスピードなトレーニングを行うレーサーやダンシングを多用するライダーにオススメ
REDWHITE The BIB
圧迫感を軽減しどんな体型にもマッチするよう腹部のパネルを独立させるなど、カッティングにもこだわりが見られる
レリックが渋谷キャットストリートにポップアップショップを期間限定オープン 4月22日まで 
レリックが渋谷キャットストリートにポップアップショップをオープン
2018年春夏モデルのアルカイド フィットグローブ
ランナー向けに開発されたポケッタブルウインドブレーカー
NIPPOヴィーニファンティーニ監督の福島晋一氏とともに若手育成を考える
若手育成に携わる指導者対象のコーチングセミナーを実施
本場フランスからフランソワ・アントワン氏が講師として来日
Livアンバサダーと行く初めてのロードバイクサイクリング 大阪で5月13日開催
Livアンバサダーの中川ひろかさん
Livアンバサダーと行く初めてのロードバイクサイクリングが大阪にて開催
女性スタッフで運営する女性限定イベントだ
スペシャライズドのWEBサービス「クリック&コレクト」がショッピングクレジットに対応 
第5ステージのスタートは2015年アジア選手権ロードにも使用された場所で、商店街の趣き
第5ステージ 9人の逃げに乗った岡本隼(愛三工業レーシングチーム)
第5ステージ 衣料品店の軒先に吊るされた極彩色の衣類
第5ステージ101km地点 2つめの中間スプリントは4人の争い。
第5ステージ186km地点の3つめの中間スプリントに集まった地元の方々
第5ステージ 3つ目の中間スプリントはタイ国王の肖像画のゲートをくぐる
第5ステージ 残り20kmまで逃げに乗りつづけた岡本隼(愛三工業レーシングチーム)
第5ステージ 昨日に続き集団スプリント
第5ステージ 優勝したマーティン・ラスの後方に中島康晴(キナンサイクリングチーム)の姿
第5ステージ マーティン・ラス(チーム・イルミネート)が第4ステージに続き連勝
第5ステージ ポディウムガールに囲まれて満足げなマーティン・ラス(チーム・イルミネート)
今日のキレイドコロ
第5ステージ フィニッシュした選手を消防車の放水が迎える
第5ステージ 約150kmを逃げた岡本隼(愛三工業レーシングチーム)
マーティン・ラスがステージ連勝 岡本隼が約150kmの逃げに乗る
海風のエシュロンレースに変わったシュヘルデプライスを制した21歳ヤコブセン  踏切突破で35人が失格
6勝目を狙うマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
ファンの声援に応えるマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
スタート前にガールフレンドに応援されるパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
スタートに向かうファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップフロアーズ)
マルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)が6勝目のスタートに向かう
イアン・スタナード(チームスカイ)は電子制御サスつきのピナレロ・ドグマを駆る
シュヘルデプレイスを初めて迎えたオランダのテルネーゼン
オランダのテルネーゼンがシュヘルデプライスの新たなスタート地点に
海を隔てる堤防を走り出していくプロトン
6kmのトンネルを抜けてokm地点からスタート
スタートしてすぐアタックがかかるなか検問所を通過するプロトン
風を受けるなかアタック合戦で長く伸びるプロトン
スピードが上がってすぐにパンクに見舞われたマルセル・キッテル(カチューシャ・アルペシン)
チームメイトに引かれパンクから集団に戻るマルセル・キッテル(カチューシャ・アルペシン)
海風により集団が分断、エシュロンを形成してレースは進む
風を遮るものの無い平原を進むプロトン
カチューシャ・アルペシンのコントロールに割って入るイアン・スタナード(チームスカイ)
アタックを成功させて逃げる5人の先頭集団
海を横目に逃げる5人の先頭グループ
オランダ独特の風車を横目に通過する逃げグループの5人
トム・ヴァンアスブロック(ベルギー、EFエデュケーションファースト・ドラパック)は未発表のキャノンデールのエアロバイクに乗る
パンクしたマキシム・ファラゼイン(スポーツフランデレン・バロワーズ)はペーター・ファラゼインの息子だ
シマノのニュートラルサポートモト
クイックステップフロアーズやカチューシャ・アルペシンが逃げ集団を捕まえるためにメイン集団を牽引する
ゴールスプリントに持ち込みたいクイックステップフロアーズが逃げ集団を捕まえるためにメイン集団を牽引する
沿道でホイールを掲げるチームスカイのソワニエ
幅狭ハンドルで逃げグループを引くヤン・ウィレム・ファンシップ(オランダ、ルームポット・ロテリ)
発電風車が回る平原を走る抜けるプロトン
キッテルの6勝目を目指して集団をコントロールするカチューシャ・アルペシン
もう少しでベルギーへようこそ!(オランダ国内のファンだと思われる)
キッテルの勝利目指しフラットな石畳のブロークストラートを突き進むカチューシャ・アルペシン
フラットな石畳のブロークストラートを逃げるオウェイン・ドゥール(イギリス、チームスカイ)とアントワーヌ・デュシェーヌ(フランス、グルパマFDJ)
キッテルの勝利目指しフラットな石畳のブロークストラートを突き進むカチューシャ・アルペシン
逃げる逃げるオウェイン・ドゥール(イギリス、チームスカイ)とアントワーヌ・デュシェーヌ(フランス、グルパマFDJ)
逃げるオウェイン・ドゥール(イギリス、チームスカイ)とアントワーヌ・デュシェーヌ(フランス、グルパマFDJ)が最終周回へ
逃げる2人を追うメイン集団はカチューシャ・アルペシンがコントロール
すコーテンの街中にはマルセル・キッテルのポスターが掲げられる
雨のゴールスプリントを制したファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップフロアーズ)
優勝したファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップフロアーズ)、2位パスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)、3位クリストファー・ローレス(イギリス、チームスカイ)
シュヘルデプレイスのトロフィーはアントワープの宝石を用いた豪華なもの
シュヘルデプレイスの宝石トロフィーにキスするファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップフロアーズ)
記者会見で質問に陽気に応えるファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップフロアーズ)
オランダ、ゼーラント州へ入っていくプロトン
ニュートラル区間の6kmの海底トンネルを抜けるとレースはスタートだ
踏切を強行突破したフルネウェーフェンとデマールら35人にストップが命じられる
踏切を強行突破したアルノー・デマールらがマーシャルから制止を受ける
UCI審判から失格が宣告された
スコーテンの街の周回路に入るメイン集団
ゴールまで残り13kmでパンクして停まったマルセル・キッテル(カチューシャ・アルペシン)
ヤン・ウィレム・ファンシップ(オランダ、ルームポット・ロテリ)のハンドルは32cm幅と狭い
3分遅れの最後尾でフィニッシュしたマルセル・キッテル(カチューシャ・アルペシン)
ウェブ注文でありながら、プロショップでのメンテナンスも受けられる
ウェブで注文しお店で受け取る「クリック&コレクト」がショッピングクレジットに対応
19.4km個人TTを制したログリッチェがバスク一周の総合首位に立つ
リーダージャージを手にしたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
ポイント賞ジャージを着るプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)がトップタイム
ステージ47位/1分30秒遅れ リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
ステージ4位/14秒遅れ ヨナタン・カストロビエホ(スペイン、チームスカイ)
ステージ54位/1分40秒遅れ ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
22分26秒のトップタイムで優勝したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
ステージ9位/43秒遅れ バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
ステージ108位/2分40秒差 新城幸也(バーレーン・メリダ)
今季はすでにステージ2勝を挙げているヨーロッパチャンピオンのアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー)
チームメイトと並んで走るイタリアチャンピオンのファビオ・アル
パリ〜ルーベ2018
パリ〜ルーベ2018
自転車ライフを豊かにしてくれる宝の山が目の前に 人と物の豊かな調和を見た東京サンエス展示会
シマノ 高性能レーシングアパレルシリーズ「S-PHYRE」に新色ブルーが登場
オーストラリアが団体追い抜きで3分49秒804の世界新記録を樹立
2年目となった東京サンエスミーティング
サンフランシスコから老舗バイクショップのAmerican Cycleryのオーナーであるブラッドレー・ウォール氏
ソーマのプレゼンテーションも行われた
ミキストフレームのSTARLINGについて説明する
人気のオールロードバイク、ウルヴァリン
アメリカのショップ事情について語る
新作のグラベルロード DRAKEのヘッドには七宝焼きのエンブレムが
ウルヴァリンはベルトドライブに対応する
このタイミングで発表された新製品たち
さまざまなメーカーと協力して製品を開発している
パンクあんしん袋は東京サンエスらしさが詰まった一作
カラフルな展開のサドルやハンドルたち
多くのバリエーションが用意されるカーボンフォーク 自転車の乗り味に大きな影響を与える部分だからこそのラインアップ
東京サンエスの新代表となった坂井さん
内側にホイールポケットが付いているのが特徴のオーキャリー
元廃校ということで、製品プレゼンもちょっと授業みたいな雰囲気に
元CX全日本王者の辻浦氏が現在の製品開発に深く携わっている
東京サンエスのオリジナル製品を一手に手掛ける上司氏
これからはE-bike用のアクセサリーも展開していく予定とのことだ
スマートなルックスのMTB用ステム
角度をつけて座刳られたトップキャップ
130mmのラ・クランクをはじめとしたパーツで組み上げられた子供車
JFFシリーズはカラーオーダー可能 豊富なカラーサンプルが揃う
新たに25mm幅とブラックサイドが追加されたCORSA SPEED
CORSAシリーズの中でも、速さ、柔軟性、重量に重きを置いている
コモンウェルスゲームズ団体追い抜きで世界記録をマークしたオーストラリア
インターマックスの各製品が試せるユーザーイベント 東京・大阪にて開催
生地にシリコンが織り込まれたインテグレーテッドグリッパーがずり上がりを防止
S-PHYRE ビブショーツ
S-PHYRE ショートスリーブジャージ
アクセスのしやすさに配慮し左右の入り口は斜めに、中央部分は低めにデザインされたバックポケット
背中には大きくS-PHYREのロゴが入る
襟は低めのスタイルとなっている
場所により生地の編み込み密度を変更することで最適な通気性を確保
S-PHYRE グローブ
パッドがないアナトミカルデザインで高いフィット感を実現
風が1番最初に当たる肩の部分をシームレス3D構造とすることでエアロ効果を発揮