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ブルージュ〜デパンヌ3日間レース2018 |
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ブルージュ〜デパンヌ3日間レース2018 |
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コーダブルーム FARNA ULTIMATE |
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JBCF修善寺ロードレースにて早速使用された新ニュートラルバイク |
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マヴィックカーのバイク積載数は6台に増加 |
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マヴィックのニュートラルバイクがコーダブルームのFARNAシリーズに刷新 |
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コーダブルーム FARNA PRO |
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コーダブルーム FARNA PRO AERO |
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日々の生活を数値化し健康管理に役立てるアクティビティトラッカー ガーミン vivofit4 |
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ガーミン vívofit4 |
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ガーミン vívofit4 |
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Rapha福岡 4月はライドイベントやパリ~ルーベライブビューイングなどイベントが盛りだくさん |
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福岡県福岡市に今年もラファ福岡がオープン |
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新たに発表されたX線検査装置 |
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UCIが新たにバイクのX線検査を実施へ 移動式の検査車両を公開 |
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キャノンデール JEKYLL&TRIGGER サスペンション系統を一新、進化したオーバーマウンテン |
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アソス Facebookの投稿をいいね&シェアすると新作ショーツをプレゼント 4月1日まで |
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アソスFacebookの投稿をいいね&シェアすると新作のサイクリングショーツをプレゼント |
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日本の桜百選を楽しむ赤城南麓の花とサイクリング・モニターツアー 4月14日から開催 |
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キャノンデール TRIGGER 3 |
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キャノンデール JEKYLL 3 |
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リアショックユニットの配置を刷新しサスペンション性能を強化した |
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ハッスル/フローの2種類のライドモードに切り替えが可能な「GEMINI」ショック |
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リアセクションは堅牢なアルミ製でコストダウンにも貢献 |
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キャノンデールのSiクランクをフロントシングル仕様にて装備 |
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フルカーボン製のLockRリンク。スルーアクスルピポッドによりねじれ剛性を高めている |
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各種ケーブル類はヘッドチューブに集約することでクリーンなルックスに仕上がる |
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フロントサスペンションはレフティからノーマルな両持ちへ変更 |
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シマノXT/SLXのミックスコンポーネントをアセンブルする |
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ライトウェイブランドのスポーツバイク試乗会を実施 |
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ライトウェイブランドのスポーツバイク試乗会を東京と岡山で開催 |
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ライトウェイの最新クロスバイク「シェファード」も体験できる |
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ジロブランドの中枢を担うエリック・リクター氏が来日。ジロスタジオ東京にて話を聞いた |
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「ジロが最も大切にしている要素は、快適性を追求すること」 |
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拡充を遂げるMTBシューズ |
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シューレースとニット素材を組み合わせたEMPIRE E70 KNIT。ジロらしい斬新なプロダクトだ |
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ジロが主催するオフロードライドイベントがGrinduro(グラインデューロ)。毎年大会記念アイテムも発売され人気を博す |
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ジロスタジオ東京に用意されたテストサンプル |
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自身のオールドロードを掲げるリクター氏。スチールバイクを愛するマニアであり、コレクターだと言う |
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取材前日には一般ユーザーを招いてシティライドを行なった |
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ジロ本社周辺のライド環境をアピールするリクター氏 |
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「直接ユーザーボイスを吸い上げるのはとても大切なこと」 |
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テイラー・フィニー(アメリカ、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
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大迫力の絶景が連続するケープタウンサイクルツアー |
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3万5000人がシティ・ホール前のスタート広場に集結 |
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世界40カ国から参加する一人ひとりにドラマがある |
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2017年大会は、強風によって大会は史上はじめて中止に |
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2018年大会は昨年の中止の思いも乗せて開催された |
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ケープ半島をまわる全長109kmのコース |
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空港に着くとバイクケースは専用のスペースで手渡しされる |
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サイクルエキスポ会場で参加受付をします! |
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恒例の自転車グッズのたたき売りに群がる参加者 |
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南アフリカらしい現地のサイクルジャージ |
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大会前日から街はサイクリストで溢れる |
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テーブルマウンテンをバックにスタートが切られた |
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3万5000人がグループごとに走り出す |
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タンデムの部があるケープタウンサイクルツアー |
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朝陽に照らされながらケープ半島を駆け抜ける |
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ハイウェイを全面封鎖してサイクリストに開放 |
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沿道からは割れんばかりの声援がどこまでも続く |
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南アフリカの大自然の中を走り抜ける |
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圧倒的な大自然の中を自転車で走る貴重な経験 |
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ボルターズビーチでは多くのケープペンギンが間近で見られる |
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愛くるしい表情を見せるケープペンギンは大人気 |
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ケープ半島の最南端に位置するケープポイント |
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レース前日には喜望峰へ足を運んだ |
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マッサージを受けて後半に向けてリフレッシュ |
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写真を拡大して見ないでください(笑) |
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お父さんの後ろで笑顔のサイクルキッズ |
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多くのボランティアが支えている世界最大の大会 |
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チャップマンズ・ピーク・ドライブを上る参加者 |
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コース最高地点のチャップマンズ・ピーク |
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断崖絶壁を走るチャップマンズ・ピーク・ドライブ |
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終盤になってもコースを埋め尽くすサイクリストたち |
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ツールのような沿道からの大声援が続く |
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終盤は白波の立つ青い大西洋が美しい |
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支えあいながら一緒にゴールを目指す |
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ゴールのケープタウンに向けて駆け抜ける |
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ラスト1km、ケープタウンの街中へ戻ってきた |
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2年ぶりのゴールを前に自撮りで喜びを表現 |
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歓喜のフィニッシュシーンは続いた |
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40周年記念メダルをゲット! |
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ゴール地点はケープタウンサッカースタジアム前 |
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3年連続参加、2年ぶりの完走を果たした |
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もてぎ7時間エンデューロでレースデビュー! 楽しく安全に走るためのコースガイド |
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2年ぶりに世界最大のロングライドを完走! 3万5千人が走るケープタウンサイクルツアーをハシケンが実走取材 |
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国内最大級のワイズロード川崎店がオープン フルラインアップ展示のピナレロルームも設置 |
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ワイズロード川崎店 |
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ピナレロの最新ラインナップのほとんどすべてが展示される |
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ピナレロルーム全容 全車余裕を持ってディスプレイされる |
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バイクは重ねて並べず、それぞれ全体像が見渡せる置き方だ |
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チームスカイの選手のサイン入りジャージが飾られる |
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ピナレロの世界観があちこちに表現される |
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アパレルやMOSTのアクセサリーなども揃う |
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開店記念に用意されたオリジナルキャンディー |
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1階の完成車コーナー ブランドごとに完成車が並ぶ |
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2階アクセサリーコーナー |
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アパレルも各ブランドごとにディスプレイされる |
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人気のカステリコーナーも品揃え豊富だ |
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アパレルコーナー それぞれのブランドを手にして選ぶことができる |
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カペルミュールコーナー |
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ヘルメットも驚くほどの品揃えだ |
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シューズも各モデルがずらりと並ぶ |
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フレンドリーに挨拶するファウスト・ピナレロ代表 |
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ワイズロード川崎店のスタッフたち |
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キャノンデールコーナー |
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ピナレロの世界観を感じるディスプレイが展開される |
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ブロンプトンやアレックスモールトンも豊富に並ぶ |
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アレックスモールトンの取扱はとくに多い |
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アレックスモールトンのフレーム販売も |
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クリス・フルームのサイン入りドグマF10とファウスト・ピナレロ氏 |
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ワイズロード川崎店のピナレロルームに立つファウスト・ピナレロ氏 |
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第2ステージ スタート地点 |
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第2ステージ 前半は平坦な直線路が続く |
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第2ステージ唯一の山岳賞ポイント「名もなき峠」は鹿沼市と日光市の境 |
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第2ステージ フィニッシュは日光市のだいや川公園前 |
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第3ステージ スタートは2015年全日本選手権の会場となった那須町 |
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第3ステージ 残り30km付近は約4km続く平坦な直線 |
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第3ステージ 最初の山岳賞ポイント |
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第3ステージ 2つめの山岳賞ポイント手前のヘアピンカーブ |
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第3ステージ 真岡市のフィニッシュ地点 |
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栃木県で3日間のUCIステージレース「ツール・ド・とちぎ」見どころ |
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アソス T.EQUIPE EVO BMCレーシングのフィードバックを受け進化した最新ショーツ |
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2年連続で1級山岳ラ・モリーナを制したバルベルデが首位返り咲き |
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雪に覆われたピレネー山脈の峠道を進む |
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リーダージャージを着るトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)が下りで飛び出す |
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独走するエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット) |
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第2スプリントポイントを通過するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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リーダージャージに再び袖を通したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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1級山岳ラ・モリーナでベルナルを下したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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雪を冠したピレネー山脈を目指す |
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モビスターが徹底的にコントロールするメイン集団 |
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ボルタ・ア・カタルーニャ2018第4ステージ |
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トレンガヌのオヴェチキンがキャメロンハイランド制覇 総合首位に躍進 |
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ステージ6位でフィニッシュするトマ・ルバ(フランス、キナンサイクリングチーム) |
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コースを打ち合わせる中西健児と山本元喜(キナンサイクリングチーム) |
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キャメロンハイランドへと向かうメイン集団 |
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クイーンステージを迎えたキナンサイクリングチーム |
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総合リーダージャージを獲得したアルテム・オヴェチキン(ロシア、トレンガヌサイクリングチーム) |
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キャメロンハイランドへと向かう集団 |
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残り20km地点から抜け出したアルテム・オヴェチキン(ロシア、トレンガヌサイクリングチーム) |
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独走勝利を飾ったアルテム・オヴェチキン(ロシア、トレンガヌサイクリングチーム) |
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単独でキャメロンハイランドを登るアルテム・オヴェチキン(ロシア、トレンガヌサイクリングチーム) |
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深い前傾姿勢で骨盤を寝かすようなフォームでも圧迫感がない |
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「“最新のアソスが最高のアソス”を地で行く完成度の高さ」浅野真則(自転車ライター) |
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全体的に伸縮性の高い生地を採用しており、フィット感も高い |
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腰部分にはアソスロゴが挿入される |
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アソスロゴのモノグラムデザインはエキップジャージから透けて見えることを考慮している |
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レース・トレーニング志向のデイリーユースに最適なTエキップEVOショーツ |
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アソス TエキップEVOショーツ |
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浅野真則(あさのまさのり) |
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セライタリア SP-01&NOVUS BOOST 新形状採用のパフォーマンスサドル2種 |
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日本人初の欧州プロ選手 市川雅敏さんとPeaks Coaching Groupによるセミナー 東京・上野にて4月14日開催 |
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日本人で始めて欧州プロロード選手となった市川雅敏によるセミナーが開催される |
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ジロ・デ・イタリアには2度出場している |
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トップチームのヒタチ・マーク・ロッシンと契約した市川雅敏さん |
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ライドの楽しみ方を広げてくれるキャリア&バッグが標準装備 ライトウェイ STYLES |
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サドル後部が完全に分割された独自形状を採用 |
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「idmatch」では骨盤の前傾が大きい人にマッチするS3・L3に分類される |
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ノーズ付近まで大きくホールを設けたスーパーフローデザインで深い前傾ポジションでも快適性を高める |
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自動車業界からインスピレーションを受けた複雑なリアフレームの造形 |
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NOVUSから2cm短く設計されたショートノーズ形状を採用 |
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シッティング時の安定性を高める幅広な座面デザイン |
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「見た目以上にオーソドックスな乗り心地。しなるサドルが好きな人と相性が良い」と西加南子選手 |
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セライタリア NOVUS BOOST KIT CARBONIO SUPERFLOW |
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セライタリア NOVUS BOOST TM SUPERFLOW |
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セライタリア SP-01 TEKNO SUPERFLOW |
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セライタリア SP-01 KIT CARBONIO SUPERFLOW |
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セライタリア SP-01 SUPERFLOW |
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セライタリア SP-01 TITANIUM SUPERFLOW |
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セライタリア NOVUS BOOST SUPERFLOW |
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別府出場のコッピバルタリ開幕 21歳エーンクホーンが首位発進 |
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第1bステージ ロットNLユンボはステージ4位に入り、エーンクホーンの総合首位をキープ |
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第1bステージ 最速タイムをマークしたチームスカイ |
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第1bステージ 表彰台に上がるチームスカイ |
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第1aステージ 昨年まで共にBMC育成チームに所属していたパヴェル・シヴァコフ(ロシア、チームスカイ)がパスカル・エーンクホーン(オランダ、ロットNLユンボ)を祝福 |
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第1aステージ パスカル・エーンクホーン(オランダ、ロットNLユンボ)やローソン・クラドック(アメリカ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)が逃げる |
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総合首位を維持したパスカル・エーンクホーン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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第1aステージ 春が近づくエミリア・ロマーニャ州を舞台にしたセッティマーナ・コッピ・エ・バルタリ |
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第1aステージ パスカル・エーンクホーン(オランダ、ロットNLユンボ)が一騎打ちで勝利 |
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ライトウェイ STYLES キットモデル |
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ライトウェイ STYLES キットモデル |
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キャノンデールのカラーオーダーサービス「カスタムラボ」 フレームセットの価格を変更 |
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カラーオーダーサービスであるカスタムラボフレームセットの価格が変更 |
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28945466 2077025985907725 1767212268 O |
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日本ナショナルチームの中井選手がアタック |
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29004180 2077026552574335 1872740471 N |
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第6ステージ 逃げグループに乗ってフィニッシュを目指す |
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第7ステージ リーダーチームの厳しいマークを受けながら抜け出すチャンスを伺う |
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第8ステージ アタックは決まらず、ジュタティップ選手が大会4勝目を飾る |
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ビワセチームの一員として連覇を狙った唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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第9ステージ 逃げた日本ナショナルチームの上野みなみ選手が2位に |
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2位に甘んじた総合表彰台 |
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シマノはE-bikeを前面に押し出すブース展開 |
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ステップスを搭載したバイクをいち早く展開したミヤタサイクル |
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試乗コースでもE-bikeは人気 |
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シマノブースにはSTEPS搭載バイクに試乗した感想がズラリと貼りつけられた |
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ボッシュはフォールディングバイクやE-MTBも展示 |
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大手ブランドであるトレックが先駆けて発表し話題をさらったクロスバイクVerb+ |
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大勢の来場者がボッシュのユニットを搭載したE-bikeを試していった |
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