開催日程 レース/イベント名 WEB
トスカーナ州からウンブリア州に向かう
晴れ渡る内陸部を6時間かけて東進
山の上にあるいくつもの都市を横目に進む
気温13度ほどの丘陵地帯を走る選手たち
逃げグループを追いかけるメイン集団
20%の激坂区間をこなすプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
表彰台に飛び乗るプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
総合首位に立ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ポイント賞トップに立ったジャコポ・モスカ(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ)
山岳賞ジャージを守ったニコラ・バジョーリ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
ヤングライダー賞トップに立ったハイメ・ロソン(スペイン、モビスター)
逃げグループを形成する初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ)ら
先頭でフィニッシュに飛び込むプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
第3ステージ トレヴィの登りフィニッシュ詳細
アンカー RL8 心地よく長距離を駆けるロングライドモデルのセカンドグレード
深谷産業の展示会「FUKAYAサイクルフェアーin東京」で見つけた注目の新製品たち
小春日和のシリーズ最終戦 C1は佐藤利英が接戦を制し優勝、シリーズチャンピオンに輝く
C1 ホールショットは恐るべき高校生三澤優樹(郡山サイクルフレンズ)が獲る
C1 バニーホップで会場を湧かせた齋藤拓真(TEAM CHAINRING)
C1 佐藤利英(TEAM CHAINRING)とトップパックになっても先頭で引き続ける三澤優樹(郡山サイクルフレンズ)
優勝とC1シリーズチャンピオンを決めた佐藤利英(TEAM CHAINRING)
C1 左レバーが折れたまま佐藤利英(TEAM CHAINRING)を追うピット脇の三澤優樹(郡山サイクルフレンズ)
キャンバーを登るCL1須藤むつみ(Ready Go JAPAN)
CL1 第1コーナーを宮崎優花(Cyclesta)を従え立ち上がるベテラン須藤むつみ(Ready Go JAPAN)
CL1 須藤むつみ(Ready Go JAPAN)フィニッシュ
C1 表彰式
CM1 表彰式
CL1 表彰式
東北シクロクロスシリーズ オーガナイザー管田純也
CM1 勝利した伊藤敦弘(チバポンズ)
CM1 来季は全日本マスターズを目指す伊藤敦弘(チバポンズ)
CM1 ホールショットの岩崎恭二(佐多塾)を東北名物あぶくまサイクリングクラブの2台のシングルスピードが追う
スリッピーなキャンバートラバースでの序盤の混沌
メニューの豊富なカレーワゴン販売
会場で販売されているラーメン
揚げたてのカレーパンも用意
去年から毎回MCを務める地元仙台のフリーパーソナリティの林舞さん
C4 表彰式
C3 表彰式
CM2+3 表彰式
CL2 表彰式
C2 表彰式
東北シリーズの各カテゴリーチャンピオンが並ぶ
キッズに続き未就学児カテゴリーもレースが行われた
CM1トップパックを形成する岩崎、須藤、伊藤の3名
安定してキャンバーをトラバースする宮崎優花(Cyclesta)
スポーツランドSUGOのサーキットを利用したコースが組まれる
東北シクロクロスを牽引する若者2名。積田連(TEAM CHAINRING)と三澤優樹(郡山サイクルフレンズ)
地元村田町の観光PRキャラクター「くらりん」も登場
ベル ロード/MTBヘルメットにリミテッドカラーエディションが登場
ベル ZEPHYR MIPS(スクイッドマットブラックグレイ)
ベル FALCON MIPS(ゴーストシルバー)
ベル SIXER MIPS(ファストハウス マットグリーンオレンジ)
ベル SUPER DH MIPS(ファストハウス マットグリーンオレンジ)
ベル ZEPHYR MIPS(グロスウォーターシルバークリプトナイト)
マグネットを利用した独自のテンプル着脱システムを搭載したアイウェア「Attack Max」
ヒドロキシクエン酸を配合したパウダースティック、タブレット、ジェルがラインアップ
ダボスのE-バイク「E-600」が初お披露目
入り口ではエディ・メルクスの2018モデルバイクがお出迎え
クロモリフレームにシマノのSTEPSコンポーネントを合わせる
各所にダボ穴を設け拡張性を高めている
近年はメッセンジャーバッグ以外の製品も注目を集めるティンバック2
全面にリフレクティブ素材を配した「Tuck Pack」の新モデルをアピール
新進気鋭のサイクルコンピュータブランド「ブライトン」も各種取り扱う
プロショップ向けに各種グリースを説明するワコーズブース
上からホイールを乗せるだけで保持されるミノウラ新型の「DSX-1」スタンド
ホーザンはプロショップ向けの新型振れ取り台をリリース
セライタリアの新作SP01やNOVUS BOOSTがずらり
セライタリア社の120周年を記念したプレミアムな革製品
キャットアイではサイクルコンピュータの新作「パドローネデジタル」を展示
キャットアイ初となる日焼け止め製品「CYCLiST EYE」を発表
IRCからは新型のグラベルロード用タイヤ「Marbella」がリリース
ロードチューブレスの波が来ている昨今、IRCの「Formula PRO TUBELESS」も注目を集める
シディのフラッグシップシューズSHOTには新色のマットカラーが追加されている
高い防水性能とエアロ性能を発揮するベロトーゼも深谷産業の取り扱い
グラベルロード用タイヤとしてパナレーサーは「GRAVELKING」を提案
オフロード向けに剛性を高める二股構造のステムを追加したNITTO
会場では出展メーカーによる講習会も行われた
日本新薬が展開するサプリメント「WINZONE」。効率的なエネルギー供給を可能とする
色とりどりのベルを並べた東京ベル製作所
ミノウラブースではスマートトレーナー「神楽」を体験
新作のクランクセット「EXP-AIR」とBB90専用の高性能ベアリングをリリースしたスギノ
ミノウラとワコーズのコラボで誕生したワークスタンドを実演
初の東京開催となったFUKAYAサイクルフェアー
独自のルックスに仕上がるスタイリッシュなデザインが特徴のスミス
冷気や紫外線、虫などから顔を守るナルーマスク
花粉をシャットアウトするフィルター性の高い「F5s」には爽やかな新色が追加
”JK(自転車競技)にも人気”とダジャレを交えオイルをアピールしたハヤ商事
会場となった東京都台東区にある浅草橋ヒューリックホール
マイヨジョーヌを手にしたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
上位に絡めず倒れこむジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
先行するサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)とヨン・イサギレ(スペイン、バーレーン・メリダ)
山岳賞ジャージを手にしたトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
山頂フィニッシュを制したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ポイント賞トップに立ったティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
メイン集団のペースを上げるロマン・クロイツィゲル(チェコ、ミッチェルトン・スコット)
逃げるトニー・ガロパン(フランス、アージェードゥーゼール)ら
メイン集団を牽引するアレクサンダー・エドモンソン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
ミッチェルトン・スコットやバーレーン・メリダ、アスタナを先頭に集団は進む
プロヴァンスの田舎町を通過する
マイヨジョーヌを着て走るルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)
悪天候のクイーンステージを制したサイモン・イェーツが総合首位躍進
チームスカイがメイン集団を徹底的にコントロール
リーダージャージを着てクイーンステージに挑むゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
チームスカイを先頭にアップダウンコースを進む
ウンブリア州からアペニン山脈を越えてマルケ州へ
イタリア半島内陸部を走るメイン集団
チームスカイが牽引するメイン集団が進んでいく
ステージ優勝を飾ったミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
総合首位に返り咲いたダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング)
ヤングライダー賞トップに立ったティシュ・ベノート(ベルギー、ロット・スーダル)
山岳賞ジャージを守ったニコラ・バジョーリ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
ポイント賞ジャージを守ったジャコポ・モスカ(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ)
アスタナとチームスカイが登りでペースを上げる
GPMサッソテットでメイン集団から飛び出したラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
アルやマイカ、ヘルマンスを連れてGPMサッソテットを登るミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
先頭でGPMサッソテットを登るミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
GPMサッソテットの山頂フィニッシュを制したミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
GPMサッソテットの山頂フィニッシュを制したミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
ランダがスカルポーニに捧げる山頂フィニッシュ制覇 カルーゾが首位に返り咲く
チネリ Crest T-Shirt、Crewneck、Hoodie
片山右京氏率いるJBCF新体制 自転車競技の普及と層の拡大を目指す5年のロードマップ
2018−19リーグのスローガンは「ブレークスルー」従来の考えかたを打ち破って解決策を見出す
9人の理事が並んだ全日本実業団自転車競技連盟の事業方針発表会
説明を行う廣瀬佳正専務理事
新理事の片山右京氏が方針を説明する
今中大介氏が副理事長に就任
9名による新体制で事業方針説明会に臨む
新体制と事業方針を説明する片山右京理事
片山右京理事以下、9人の体制での再スタートとなるJBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟
本日開幕のツール・ド・台湾 日本ナショナルチームの岡本隼が集団スプリントを制す
日本からもアクセスの良い台北には多くの日本人ファンも応援に駆けつけた
本大会に対する気合を身体で表現する日本ナショナルチーム
台湾の国民的ヒーロー、フェン・チュンカイ(バーレーン・メリダ)もナショナルチームとして参戦
ディフェンディングチャンピオン擁するチーム右京
台北101の麓、台北市役所前から今年のツール・ド・台湾がスタート
日曜日の台北市内を駆け抜けた選手たち
3名の先頭集団がレースをリードした
台北市街地で開催された第1ステージでは、台湾らしい建物を通過していく
勝利の喜びを分かち合う岡本隼と新城幸也(日本ナショナルチーム)
日本ナショナルチームとしてツール・ド・台湾のスタートラインに立った新城幸也(日本ナショナルチーム)
メイン集団をコントロールするウィリエールトリエスティーナ
レース終盤、新城幸也の後方につける岡本隼(ともにナショナルチーム)
チーム右京でのデビュー戦となった小石祐馬
僅差のスプリントを制した岡本隼、後方につける小野寺玲(ともに日本ナショナルチーム)がガッツポーズを見せる
個人総合リーダーの表彰をうける岡本隼(日本ナショナルチーム)
レースリーダーとなった岡本隼(日本ナショナルチーム)がシャンパンファイトを楽しむ
大会初日に3枚のリーダージャージを獲得した岡本隼(日本ナショナルチーム)
シーズン開幕を告げるTOKYOエンデューロに集まった5台の愛車をご紹介
佐久間亜蘭さん サーヴェロ P3
サドルはスペシャライズドのPOWER ARC。ロードバイクで使用して気に入ったためTTバイクにも使用しているという
こだわりのポイントは気合を入れて購入したというPROのホイールだ
タイヤはヴィットリア CORSA SPEED
35mmのステムを使用しポジションを出している
醍醐貴徳さん ジャイアント TRINITY
ロゴの縁取りなどをカッティングシートで加えている
醍醐さんもヴィットリア CORSA SPEED
チタン製ケージ、オリジナルギアのプーリーを使用している
バルブ用のホールも塞ぎエアロを追求した
金澤啓司さん オルベア ORCA BRONZE
純正フロントフォークが破損してしまったためエンヴィを入れたという
ファストフォワード F4Rのホイールをアセンブルしている
バルブによる振動音を抑えるために工夫を施している
KCNCのチェーンキャッチャーを使用する
磯崎翔一さん ジャイアント PROPEL ADVANCED PRO DISC
「このデザインに惚れてしまい、衝動買いしてしまいました」という
路面がウェットだった今回のレースでも安心できたというディスクブレーキ
専用のハンドル周りも格好良さを引き立てる
小石を拾いやすいウェット路面でも安心できるGAVIA
和澤裕美さん スコット FOIL DISC
東京都昭島市にあるサイクルセンター吉岡さんから借りた1台だという
フロントフォークのフラップが特徴的だ
太平洋を横目に走る耐久レース 犬吠埼エンデューロ2018 6月3日開催
オランダのアムステルダム大学のメンバー
この日は東日本大震災が起きた3月11日。開会式では黙祷が捧げられた
日本大学の草場啓吾による選手宣誓
グループ3A優勝 松浦響(朝日大学)
グループ3B優勝 手嶋豊(関西大学)
グループ3C優勝 小林弘幸(信州大学)
マスターズクリテリウム Roppongi Expressがレースを動かす
マスターズクリテリウム 小川恵佑(なるしまフレンドレーシングチーム)が優勝
ハンドサイクル・タイムトライアル 表彰式
マスターズタイムトライアル 表彰式
グループ3A 表彰式
グループ3B 表彰式
グループ3C 表彰式
マスターズクリテリウム 表彰式
グループ2A優勝 堀込統吾(法政大学)
グループ2B優勝 石井駿平(鹿屋体育大学)
女子 3周目 集団がバラバラになり、5人が先行する。
女子 石上夢乃(横浜創学館高校)を先頭に行く先頭集団
女子 レース終盤に石上夢乃(横浜創学館高校)
女子 中村愛花(日本体育大学)を先頭に行く5人の集団
女子 最終周回に入り牽制気味に進む先頭集団
女子 橋本優弥(鹿屋体育大学)と小泉夢菜(早稲田大学)がスプリント勝負
女子 橋本優弥(鹿屋体育大学)が5人のスプリント勝負を制する
女子 橋本優弥(鹿屋体育大学)が優勝
ハンドサイクルのロードレースも行われた。
1コーナーをターンしていくハンドサイクルの集団
1コーナーをターンするハンドサイクルロードレースの先頭集団