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ビアンキストア青山 対象バイクが30%オフとなるスペシャルセール開催 2月10~18日まで |
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Bike Store AOYAMA スペシャルセール 2月10日~18日開催 |
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ビアンキのバイク全ラインナップを取り扱うビアンキストア青山 |
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細かなペダリングのアドバイスを受けられる |
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最新のフィッティング機器を使ってペダリングセミナーを行う |
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サングラスとヘルメットの限定プライスセットも用意される |
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KOMノートンサミットで集団のペースを作るサイモン・ゲランス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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カチューシャ・アルペシンはスタート地点でコーヒーを入れる |
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第4ステージからUCIのモーターチェックが開始 |
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リーダージャージを着て第4ステージの準備をするカレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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スタートを待つペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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「娘に貼られた」というカンガルーとコアラのステッカー付きロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)のパイオニア |
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逃げるザッカリ・デンプスターとアレックス・ポーター(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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逃げを見送った集団が渓谷に沿った山道を進む |
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逃げを見送った集団が渓谷に沿った山道を進む |
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逃げを見送った集団が渓谷に沿った山道を進む |
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忙しくボトルとアイスを渡す選手たち |
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アップダウンコースを進むプロトン |
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集団から飛び出してしまったトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)とアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル) |
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「前夜に体調を崩した」というリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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暑い中でのレースに抗議しているネイサン・ハース(オーストラリア、カチューシャ・アルペシン) |
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クラシックカーを横目に進む |
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リーダージャージにボトルを詰め込むカレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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ミッチェルトン・スコットがメイン集団をコントロール |
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逃げるザッカリ・デンプスターとアレックス・ポーター(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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ミッチェルトン・スコットとボーラ・ハンスグローエがメイン集団をコントロール |
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最高気温42度のアデレードヒルズを走る |
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小集団スプリントで競り合うダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)とペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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先頭でスプリントするダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)とペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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インピーを下したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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3分56秒遅れでフィニッシュする新城幸也(バーレーン・メリダ)と別府史之(トレック・セガフレード) |
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今シーズンUCIレース初勝利を飾ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ボーナスタイムにより総合首位に立ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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この日沖縄では全日本代表合宿が行われていたようで、全日本チャンピオンの畑中選手らの姿も |
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名護市街地を駆け抜ける |
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道の駅許田でふるまわれたタンカン |
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おおきな木の日陰で休憩 |
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名護親方と一緒に記念撮影 |
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沖縄の背骨を超えていきます |
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阪神タイガースのキャンプ地でもある宜野座の野球場を通り過ぎいく |
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カンナタラソのエイドに到着!到着! |
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もずく汁とシークワーサーゼリー、紅芋タルトが振舞われた |
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足湯に入ることも出来る。至福の表情! |
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途中にはビーチへつながるトンネルも |
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南国らしい美しい海と共に |
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緑のトンネルから |
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お昼ご飯はボリュームたっぷりタコライス |
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ボディケアを受けることもできた |
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縁側でタコライスを頂きました |
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気持ちいい陽射しが降り注ぐランチエイド |
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満腹になった後、いきなり現れる激坂区間 |
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一瞬、海中道路が見えてきたのかと勘違いしました |
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うるま市は歩道にたくさんシーサーがいるのだ |
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ショコラケーキなどのスイーツが振舞われた |
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向かい風が厳しい中、列車を形成して進んでいく |
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壮大なスケールの海中道路 |
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反対側は平安座島につながっている。風力発電の風車がすごい勢いで回っている……。 |
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こちらがうるま市名物のもずくをつかったコロッケ |
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怖いほどリアルな沖縄のおばぁ「東江(あがりえ)ツルさん像。同じポーズをしていただきました |
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海中道路を折り返せば、追い風。漕がなくても30km/hは出るほど。ちなみに往路は必死に漕いで25km/hがいいところだ |
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最後のエイドとなる道の駅かでな |
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マフィンやサーターアンダギーで最後の区間頑張りましょう |
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電光掲示板が応援してくれる。がんばるトーーン! |
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ゴールまでもう少し、大分陽も傾いてきた |
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フィニッシュ後は仲間と一緒に会場のグルメを楽しみましょう |
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チーム員と一緒にフィニッシュ |
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チーム員と一緒にフィニッシュ |
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160kmお疲れ様でした、思わず笑みがこぼれます |
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再び最高気温は42度 登りで絞られた小集団スプリントでサガンが勝利 |
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中央の開口部などが近未来的なルックスを醸し出すフロントデザイン |
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昨年のツール・ド・フランスでLAMBOを投入したワンティチーム。レプリカカラーも限定発売される |
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ディープな琉球史と生活の営みを実感 読谷村を深掘りしたガイドサイクリング |
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日本中のクロッサーを沸かせる都市型レースは今年で一旦区切りに シクロクロス東京2018 2月10~11日開催 |
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参加者、サイクリングリーダー、ガイドで6名という小じんまりとしたパーティーだが、その分だけ濃密な時間を過ごした。出発前に記念にと1枚 |
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スタートは読谷の穴場、渡具知ビーチにあるがんじゅうファーム |
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トリイステーションという米軍施設を脇目に駆け抜ける |
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住宅街に突如現れた大きなガジュマルが最初の目的地だ |
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読谷村観光局の比嘉さんによるストーリーテリングは面白く、聞き入ってしまう |
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琉球市に名を残す偉人である阿麻和利だが、質素な墓地なのには理由があった… |
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墓地の直ぐ側にまで寄り、ガジュマルの生態なども含めて勉強した |
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次なる目的地「赤犬子宮」の入り口はこの石碑が目印 |
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細かい質問にも応えてくれる比嘉さん |
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芸能を目指す方も参拝するというこのお宮。記念にとお参りをする |
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高台に建つ赤犬子宮からはトリイステーションを一望することができる |
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おもむろにトリイステーションの金網際で立ち止まったかとおもうと、黙認耕作地の説明が始まった |
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ゲート名前は「Farmer's Gate」。地元の農業従事者はここからトリイステーションに入る |
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ユーバンタの浜から眺める東シナ海は雄大だ |
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荒々しい崖の突端に立ち記念撮影 |
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海にせり出した崖から眺める東シナ海は最高だ |
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足元を見るとかつて採石した跡や、驚くほど透き通った海水を観察できる |
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崖の壁面に生息する貝は食べると美味しいのだとか |
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次から次へと出て来るエピソードに、ゆんたく(井戸端会議)が捗る |
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再出発は東シナ海に背中を向けて |
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道中に佇んでいたこの像は、キジムナーという妖怪だ |
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都屋漁港で見学予定だった競りは早めに終了していて残念。またの機会 |
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海際から丘の上に一気に上がっていく |
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東シナ海をバックに行うヒルクライムは気持ちが良い |
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ファーマーズマーケット ゆんた市場で小休止。地元の食材をチェック! |
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緑色のバナナが売られている!? |
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アロエも並べられているのは沖縄らしい |
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沖縄の山芋はこんなにも大きい! |
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ライド終盤は直線路を気持ちよく走っていく |
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トリイステーションに向かって一気にダウンヒル |
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ゴール後は美味しい紅豚のカツカレーをいただきました! |
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記念撮影を行うJTB池田さんも一緒に写す |
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午前中は水中に沈んでいた場所も、午後は潮が引き歩けるように。記念に1枚! |
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インカムデバイスBONXを使用してライドに臨んだ |
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rh+ LAMBO(シャイニーブラック/シャイニーレッド) |
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rh+ LAMBO(シャイニーホワイト/シャイニーブラック) |
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rh+ LAMBO(マットブラック/ダークシルバー) |
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rh+ LAMBO(シャイニーブラック/シャイニーイエローフルオ) |
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rh+ LAMBO(シャイニーホワイト/マットダークグレー) |
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rh+ LAMBO(マットメタルブルー/マットブルー/シャイニーイエローフルオ) |
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トレック クロスバイクとアクセサリーのセットが当たるメルマガ登録キャンペーン実施中 |
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街乗りやフィットネスに最適なFX3 |
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トレックのクロスバイク「FX3」を含む全9点セットが抽選で1名に当たる |
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トレックバイクとともに新生活を始められるプレゼントキャンペーンを実施中 |
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バイクとともにサイクリングに必要なアイテム一式が揃う |
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日本全国を回るグエルチョッティ試乗会 2月は東海地方4県にて毎週末開催 |
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グエルチョッティ試乗会のお知らせ |
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背中でピタリとフィットするハーネスが特徴のバックパック ユースウィー PATRIOT15のニューカラー |
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ハイドレーションのホースを通すベルトも装備されている |
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低反発素材を使用しているため、柔軟に前傾姿勢にフィットする |
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バックパック内にプロテクターを装備することでライダーのみの安全を守る |
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ショルダーと腰ストラップがみぞおち付近で集合するハーネスシステムにより優れたフィット感を実現している |
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ユースウィー PATRIOT15 |
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ヘルメットホルダーも用意されているため、エンデューロレースなどでも活躍しそうだ |
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細かい荷物を収納するポケットが設けられている |
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シマノのSTEPS E8080と組み合わされるフロントシングルギア |
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ステム上のデバイスでユニットをコントロールする |
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ミヤタのヘッドバッジが輝くヘッドチューブ |
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SRサンツアーの130mmトラベルのサスペンションと27.5+のタイヤが組み合わされる |
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ドロッパーシートポストが標準装備という嬉しい仕様だ |
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36V、11.6Ahという大容量バッテリーにより、最長140kmのアシストが可能となっている |
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ミヤタ RIDGE-RUNNER |
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エヴァディオ カーボンレーサーVENUS RSにディスクブレーキモデルが追加 |
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エヴァディオ VENUS RS DISC |
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ブレーキは前後ともフラットマウントに対応 |
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前後12mmスルーアクスルとしエンド剛性を確保する |
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新たにディスクブレーキ用ホイールもリリース。フレームとセット購入が可能だ |
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フレームと同デザインをあしらったステムもアセンブルされる |
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トップチューブ上部にはAVEDIOの文字を模したデザインが入る |
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フォークとダウンチューブには同社独自のRPSを用いねじれ剛性を強化 |
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エヴァディオ VENUS RS DISC(フレームセット) |
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ディスクブレーキに最適化した新規形状のフロントフォークを合わせる |
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シートチューブにはモデル名であるVENUSの文字をデザインに落とし込む |
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シートステーブリッジを廃しスッキリとしたルックスを獲得 |
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フィニッシュに向けて集団のペースを上げるローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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残り2kmを切ってアタックしたリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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5年連続ウィランガヒルを制したリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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8秒差のステージ2位に入ったダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット) |
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リーダージャージを着る世界王者ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とダヴィ・ラパルティアンUCI会長 |
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ダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)に作戦を伝えるホワイト監督 |
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リーダージャージを着て走るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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レース序盤はボーラ・ハンスグローエが集団をコントロール |
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逃げに乗った別府史之(トレック・セガフレード) |
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アルディンガビーチを通過する逃げグループ |
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アルディンガビーチを通過するプロトン |
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チームメイトに守られるリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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ワインの一大産地であるマクラーレンヴェール |
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連日アシストとして忙しく動く新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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ウィランガヒル決戦を前に親指を立てるリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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周回コースを走るプロトン |
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ワイン畑の広がるマクラーレンヴェールを走る |
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逃げ続ける別府史之(トレック・セガフレード) |
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落車しながらも逃げ続けたヌーノ・マトス(ポルトガル、モビスター) |
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ビーチを背に走る別府史之(トレック・セガフレード)ら |
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リーダージャージのペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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山岳賞獲得に向けて動くニコラス・ドラミニ(南アフリカ、ディメンションデータ) |
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メイン集団のペースを上げる新城幸也(バーレーン・メリダ)ら |
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KOMオールドウィランガヒルを登るプロトン |
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独走でフィニッシュにやってきたリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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5年連続ステージ優勝に向かうリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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ポートを追うジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ)やエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ) |
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ダウンアンダー最大の難所であるKOMオールドウィランガヒル |
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観客からビールを奪うアレクサンダー・エドモンソン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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ウィランガヒル最速の称号を守ったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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タイム差ゼロで総合首位に立ったダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット) |
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ポートが5年連続ウィランガヒル勝利 インピーがタイム差なしの総合首位に |
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ニバリやマイカ、ガビリアらが参戦 アルゼンチンで7日間のブエルタ・ア・サンフアンが開幕 |
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8日間7ステージで争われるブエルタ・ア・サンフアン |
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トレーニングライドに出かけるボーラ・ハンスグローエ |
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フェルナンド・ガビリア(コロンビア)の勝利量産を狙うクイックステップフロアーズ |
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記者会見に集まった各チームのビッグネームたち |
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下見の途中で休憩するヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)ら |
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空港に到着したニバリ兄弟 |
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つづら折れを駆け上がるバーレーン・メリダ |
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長野県の自然豊かな笠岳を駆け登る 信州高山ヒルクライムチャレンジ 5月13日開催 |
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田舎情緒溢れる里山を行く |
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長野県高山村にある笠岳を登る信州高山ヒルクライムチャレンジ2018 |
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コース序盤は村の中を走り抜けるレイアウト |
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ゴール後には豚汁のサービスも |
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ゴールとなる笠岳登山口まで20.3kmの道のりだ |
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スタート地点のテントにバイクを掛けて支度するカレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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氷満載のクーラーボックスが必需品 |
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タイム差0秒で総合首位のダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)と総合2位リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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リーダージャージを着てアデレード中心の大通りを走るダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット) |
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ヴィクトリアスクエア前でUターン |
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リーダージャージのダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット) |
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トラムの線路も問題なく通過する |
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