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スラムコンポーネント完成車はフロントシングル仕様となる |
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SPARKを踏襲したリアショックユニットの配置へアップデートされた |
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前後150mmトラベルのサスペンションを備える |
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BMCレーシング / BMC チームマシーンSLR01 |
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コンピューターをSRMからガーミンに変更 |
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シマノのパワーメーターR9100-Pを使用する |
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ダイレクトマウントディレイラーハンガー |
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近年はクランク長170mmで落ち着いているポート |
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ボーラ・ハンスグローエ / スペシャライズド S-WORKSターマックSL6 |
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スペシャライズドのロゴが入った4iiii(フォーアイ)類似のパワーメーター |
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BBにはセラミックスピードのベアリングが入る |
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スペシャライズドのエアロフライハンドルにジップのSLスプリントステム |
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Qファクターを広げるため4mm伸ばされたペダルシャフト |
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ミッチェルトン・スコット / スコット FOIL |
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カレブ・ユアンの名前が入ったステム一体型ハンドル |
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2017年に引き続きSRMのパワーメーターを使用する |
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平坦ステージではシマノ・デュラエースC60ホイールを多用した |
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丸ハンドルにスプリンタースイッチというスプリンターらしいセッティング |
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今回集まった皆さん、大会Tシャツで揃えているのはすごい! |
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ガイドさんの先導のもと出発! |
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海中道路は歩道を行く 海が近くて得した気分 |
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すぐそこまで海が迫る 昔は干潮時に歩いて渡れたらしい |
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信号で捕まった後続グループを待ってくれる |
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浜比嘉大橋を渡る |
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橋の上からの絶景についつい笑顔がこぼれてしまう |
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もずく漁船が橋の下を通っていった |
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浜比嘉島に到着 |
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アマミチューの墓に到着 |
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頭上に気をつけて! |
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ここがアマミチューの墓です |
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ここがアマミチューの墓です |
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沖縄らしい大きなお墓には今も供え物がされている |
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108段の階段を登っていきます |
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荘厳な空気につつまれたシルミチュー霊場 |
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荘厳な空気につつまれたシルミチュー霊場 |
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ちょっとしたグラベルも登場 |
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ハイビスカスの花が見守っている |
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浜比嘉島の塩工房・高江洲製塩所で製塩方法の説明を受ける |
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竹の枝を伝って滴り落ちた海水が風に吹かれて蒸発し濃度を高くしていく |
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流下式塩田について説明してくれました |
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秘密のビーチで記念撮影! |
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砂浜の貝殻の種類をガイドさんに教えてもらう |
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やっぱりきれいな風景を見たら撮影したくなるもの |
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色とりどりのシーサーがお土産になっていました |
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かわいらしい塩釜たち 塩づくり体験で使えるのだとか |
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ようこそ!と幟を掲げるシーサー |
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喜をつけます! |
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お昼ご飯は丸吉食品へ |
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コロッケがおいしいー! |
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定番の沖縄そば あっさりしていてぺろりと平らげられる |
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もずくが入ったもずくコロッケ 独特の食感が魅力 |
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こちらは漁港に並んでいたもずくの養殖槽 |
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青い海に思わず笑顔が |
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浜比嘉漁港の横を行く |
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大きなガジュマルに見守られた東の御嶽 |
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すぐに自転車を折りたためるのがフォールディングバイクの良いところ |
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今回コースを設定してくれたうるま市観光協会のお二方 ありがとうございました! |
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TDUを走ったプロバイク特集 第1弾はBMC、ボーラ、ミッチェルトン |
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シマノのパワーメーターR9100-Pを使用する |
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HJCヘルメットを被りすでにツアー・ダウンアンダーでステージ2勝を上げたアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル) |
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南東北の被災地を巡るサイクリングと、懐かしのジョイフルトレインに出会う旅 前編 |
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10月の"鉄道の日"に合わせて発売される、「秋の乗り放題パス」はJR全線乗り放題のお得なきっぷ! |
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品川発着で便利になった"特急ひたち1号"で、早朝の常陸路を北上します。 |
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特急ひたちのE657系は先頭車とグリーン車にだけフルアクティブサスペンションが付いていて乗り心地がよろしいです(笑) |
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今回の駅弁は「復刻版・深川めし」をチョイス!"期間限定"、"復刻版"のワードに今回もやられました(泣)ちなみにハゼの甘露煮が復刻らしいです… |
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今現在、東京方面からの下り常磐線の行き止まり「竜田駅」、この先は原発事故の影響で今も不通のまま… |
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竜田駅からは列車代行バスによる輪行になります。運転手さんも自転車の扱いには慣れたものでした |
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バス車内には放射線のモニターが付いていて、ものものしい雰囲気に緊張感が高まります |
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帰還困難区域内の国道6号線は自動車のみ通行を許されていますが、脇道はすべてゲートで遮断されてます |
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巨大なクレーンが林立するのが廃炉作業中?の"福島第一原発"です、思いのほか近い距離にありました |
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国道に面した大きな交差点には警備員が詰めていて、車両の出入りはすべてチェックするという厳重な警備体制が今も続いています |
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浪江駅から北は常磐線が復活していますが、利用客の姿はあまり見かけられず閑散としていました |
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完全復旧まであとわずかなところまできていることが分かる路線図。2019年度中には全線運転再開の予定だそう |
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ここまで来るのにけっこう時間がかかってしまいましたが、"浪江駅"からようやくサイクリングがスタートできます |
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このあたりで唯一と言っても良い商業施設"まち・なみ・まるしぇ"でランチとさせていただきます♪♪ |
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せっかく浪江町まで来たら、名物"浪江やきそば"は外すことのできませんね(笑) |
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あたりに点在する放射線モニタリングポストに、原発事故の深刻な影響が見て取れました |
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主のいなくなった住宅は時間の経過とともに風化が進んでいるようで痛々しいものがありました |
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津波の塩害でしょうか?海岸沿いの立枯れた木々が寂しそうに佇んでいました |
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廃道となった海岸沿いの県道は断崖ごとごっそりと崩落していました |
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海岸沿いは津波被害で一面更地のところも多く、海側では防潮堤の再建工事が延々と続いてました |
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この標識より下はすべて津波で呑み込まれてしまったのですね…初めて見る光景に息を呑みます |
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津波被害により放棄された常磐線の線路跡をようやく発見!"工"マークの鉄道境界標が唯一の手がかりでした |
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ようやく見つけた線路跡に沿って走ってゆくと、まもなく橋梁の遺構が現れました |
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サイクリングはここで終了。内陸に移転した常磐線は高架となり、新たに建て替えられた駅舎はまだピカピカでした。 |
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日も暮れかけてきた駅ホームに仙台行きの普通列車がやってきました |
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牛たん専門の駅弁屋があるとはさすが仙台!と言うことで、こちらで夕食を調達することに… |
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帰宅ラッシュの時間帯に現れた奇妙な奇妙な列車、"直通快速"という列車種別ははじめて見ました… |
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キハ58"Kenji"車両を使用した"直通快速"気仙沼行きは、仙台~気仙沼ノンストップというムチャなダイヤで運行されました |
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車内は余裕のある座席配置で、輪行バッグが置けそうな場所が多すぎて迷ってしまうくらい… |
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顔は原型を留めていませんが、もとは由緒正しい国鉄型気動車であることをこれが証明しています |
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今どきまずお目にかかれない灰皿がまだ現役なのには驚き!もちろん車内は全面禁煙ですのでご安心を(笑) |
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仙台駅の牛たん駅弁屋で仕入れた"たんや善次郎"のお弁当は、高級感あるフタと掛け紙からして期待が高まります♪♪ |
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炭火で焼かれた厚切りの牛たんは、駅弁とは思えないクオリティの高さで、見た目もお味も思い出に残る一品でした |
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途中駅から人が乗って来ることも無く、乗客のあまりいない車内でひとり調子に乗るテツ店長なのでした… |
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到着した気仙沼駅のホームは広くて立派でしたが、この先の鉄路はすべて失われてバスに転換されてしまいました(泣) |
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個人TTでアイルランド王者ミューレンが勝利 リーダージャージは21歳のガンナの手に |
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アジア選手権ロードメンバー発表 別府&新城を始め全25名がミャンマーへ |
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ミャンマーの首都ネピドーを中心に南北に引かれたロードコース |
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健闘を称え合うライアン・ミューレン(アイルランド、トレック・セガフレード)とフィリッポ・ガンナ(イタリア、UAEチームエミレーツ |
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フロントバトンホイールを選択したラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ライアン・ミューレン(アイルランド、トレック・セガフレード)がスタート |
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ヤングライダー賞ジャージを着用したフィリッポ・ガンナ(イタリア、UAEチームエミレーツ)がスタート |
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エアロポジションでひた走るフィリッポ・ガンナ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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UCIレース初勝利となるライアン・ミューレン(アイルランド、トレック・セガフレード) |
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TDUを走ったプロバイク第2弾 ロットスーダル、UAE、ディメンションデータを紹介 |
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ロット・スーダル / リドレー ノアSL |
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怒ったゴリラのペイントがグライペルのバイクの目印 |
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デダエレメンティのステムとハンドルにリザードスキンズのバーテープ |
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SRMを搭載したカンパニョーロ・スーパーレコードクランク |
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BBにはC-BEARのセラミックベアリングが入る |
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UAEチームエミレーツ / コルナゴ V2-R |
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サドルはプロロゴの各種モデルが使用される |
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ハンドルはデダエレメンティで、バーテープは無地 |
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ボーラウルトラのホイールにヴィットリアのコルサ25mm |
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ドイツのパワー2マックスのパワーメーターを使用する |
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ディメンションデータ / サーヴェロ R5 |
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サドルは今季からイタリアのアステュートに |
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クリスキングのR45セラミックハブ |
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ローター2インパワーのパワーメーターを使用する |
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KMCのミッシングリンクで繋がれたゴールドチェーン |
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ハンドメイドバイシクル展が開催された科学技術館 |
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静岡県にあるToxicWorksのINAZUMA |
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シートチューブが稲妻の形状になっている特徴的なフレームだ |
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シフト操作するとロゴプレートが動く仕組み |
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小径車に対応するように斜めで溶接されたフロントディレイラー台座 |
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東京サイクルデザイン専門学校の現役生もバイクを展示 |
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いかにもハンドメイドという雰囲気漂うマボカニーバイク |
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ケルビムはNAHBS2017に出展したRacer Sportifを日本初公開 |
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細かなディテールに凝ったデザイン |
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だるまを使用せず、直付けされたフェンダーは取り外しも可能 |
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ケルビムブースには常時人だかりが出来ていた |
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イベントスペースではハンドメイド自転車の選び方と称したトークショーを開催 |
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カーボン、チタン、クロモリの各素材による自転車の特性の違いをまとめた展示 |
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ビルダーの話を熱心に聞く |
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イベントスペースでは実際にヤスリがけを体験できる |
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お家でフレームビルディングが楽しめる「BYOB謹製 家庭用フレームジグ」 |
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グラファイトデザインはカーボンパイプを出展 |
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ニットーではクロモリロードに合うスレッドステムを多数展示 |
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サンライズサイクルの高井さんは小径車を出展 |
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シートステーとシートチューブの結合部を外すことが出来る |
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5LINKSの五百住さん |
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エクイリブリウムサイクルワークスのウラジミール・バラボブスキーさん |
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コロンバスはフロントフォークも展示していた |
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山梨のど真ん中で咲き誇る花を満喫する桃源郷ライド 桃と桜のサイクリング 4月8日開催 |
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フレームビルディングに使用するラグなども展示されていた |
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ミヤタのE-バイク「CRUISE」と「RIDGE-RUNNER」がデビュー 製品発表&試乗会をレポート |
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南アルプスの絶景をバックに走っていく |
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1986年(昭和61年)第41回国民体育大会「かいじ国体」のトラックレース会場となった境川自転車競技場 |
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空気まで春色に染まった桃源郷を楽しむ |
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ランチエイドとなる御坂農園グレープハウス |
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心づくしの地元グルメが振舞われる |
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豊富農業者トレーニングセンターでは第0エイドとして、地元の人々とゆっくり交流出来る |
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豊富農業者トレーニングセンターでは第0エイドとして、地元の人々とゆっくり交流出来る |
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春のさわやかな風を受けて、山梨を堪能しよう |
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春のさわやかな風を受けて、山梨を堪能しよう |
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Momosakura2018 Pr 0010 |
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桃と桜が咲き乱れる絶景を堪能できるサイクリングイベントだ |
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天然温泉の足湯が用意される |
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全国直売所甲子園初代グランドチャンピオンになった道の駅とよとみ |
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山梨を代表するイベント「信玄公祭り」ともコラボレーション |
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山梨を代表するイベント「信玄公祭り」ともコラボレーションす |
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1986年(昭和61年)第41回国民体育大会「かいじ国体」のトラックレース会場となった境川自転車競技場 |
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説明会冒頭でヨーロッパの現状などを説明した高谷・ミヤタサイクル社長 |
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テクニカルな部分を説明してくれた藤井ブランドマネージャー |
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数多くの販売店が集まった |
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先日発表されたばかりのRIDGE-RUNNERには多くの注目が集まった |
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テクニカルな部分を説明してくれた藤井ブランドマネージャー |
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キャリアやバッグなどのオプションも用意されている |
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2018年モデルとして2車種のE-バイクを用意したミヤタサイクル |
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トラックの荷台を利用し登坂時のアシストを体感 |
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愛宕神社脇の坂でもその性能を確かめた |
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ミヤタ CRUISE |
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タイヤとバッテリーを1キーでロックする独自の鍵を装着している |
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独自に制作したサイクルコンピューター |
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ユニットのアシストモードを切り替えるボタンは指にフィットする |
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ローターにスピードセンサーが装着されている |
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シマノ STEPSを搭載する |
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JIS規格よりも数倍の明るさを誇るライトが搭載される |
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MIYATA HAPPYOUKAI 017 |
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大容量のバッテリーが長い航続距離を実現する |
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変速機はシマノ Alivio |
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試乗のために数多くのCRUISEが用意された |
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ミヤタ RIDGE-RUNNER |
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100mm可動するドロッパーシートポストが標準装備となる |
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SRサンツアーのraidon、130mmトラベルサスが装備されている |
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変速機はシマノ DEOREだ |
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ドロッパーシートポストを収めるため、ボトルケージ台座が10mmオフセットされている |
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ダウンチューブにスマートに収まるバッテリー |
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サイコンのマウントも独自製品だ |
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2.8インチのプラスサイズタイヤが採用されている |
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各所を補強することで電動アシストの強大なパワーを受け止める |
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東京タワーの足元で新型E-バイクの性能を確かめた |
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バーレーン・メリダ / メリダ リアクトTEAM-E |
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SRMのカーボンクランクとパワーメーターを使用する |
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サドルは引き続きプロロゴ |
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ステム一体型ハンドルのメトロン5D |
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ブレーキワイヤーのエンドキャップも金色 |
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EFエデュケーションファースト・ドラパック / キャノンデール スーパーシックスEvo HiMod |
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キャノンデールのSISLクランクにSRMパワーメーター、FSAのチェーンリング |
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