開催日程 レース/イベント名 WEB
スラム製の11速スプロケットが標準装備される嬉しい仕様だ
ベース部分を折りたたむとコンパクトになるため、収納しやすそうだ
ベース部の展開時は3本の足で高い安定感を生み出す
エンドのアダプターを入れ替えることで、ロードやMTBなど様々な車種に対応する
ボディにはハンドルが備えられており、持ち運びやすい
ケイデンスセンサーや10速スプロケット用スペーサー、ディスクブレーキ用ブーツも付属する
ホイールベースを調整することで様々な車種に対応させることが可能だ
スルーアクスルにも対応しているため、ディスクブレーキ仕様のバイクでもKICKRを利用できる
Wahoo KICKR ICON
ワフー KICKR SNAP
エンドを支えるステーにはメモリが表記されているため、幅の調整を行いやすい
幅広く取られたスタンスにより、ハイパワーを出力した際も安定する
ワフー KICKR SNAP
タイヤドライブ式のベーシックなスタイルの負荷装置
「crank it up」と書かれているフライホイール
タイヤ押し込みの方法もベーシックなスタイルだ
横方向に扁平されたFLEXSTAYS
ピナレロ DOGMA K10
横方向から見るとその薄さが非常によくわかる
シートステイもスリムになり振動吸収性に寄与する
ピナレロ DOGMA K10-S
サスペンションの状態を示すインジケーターLEDが装備されるHMI
K10-Sのアイコンでもあるリアサスペンション ストローク量は10mm程度
K10-Sはディスクブレーキ仕様となる
Kシリーズで唯一ディスクブレーキを装備するK10-S
K10とK10-S、シートステイの形状が微妙に異なる
「路面が荒れているダウンヒル区間でも安定している」上萩泰司(カミハギサイクル)
「センサーは思ったよりもしっかりと路面の状況変化をとらえている」小西裕介(なるしまフレンド)
「路面が荒れているダウンヒル区間でも安定している」上萩泰司(カミハギサイクル)
「あくまで速く走るためのサスペンション」小西裕介(なるしまフレンド)
「モードの切り替えは思った以上に正確で驚いた」上萩泰司(カミハギサイクル)
「荒れた路面への追従性はバツグン」小西裕介(なるしまフレンド)
「モードの切り替えは思った以上に正確で驚いた」上萩泰司(カミハギサイクル)
「タイヤを23cから25cに履き替えるくらい接地感が向上する」小西裕介(なるしまフレンド)
「モードの切り替えは思った以上に正確で驚いた」上萩泰司(カミハギサイクル)
「タイヤを23cから25cに履き替えるくらい接地感が向上する」小西裕介(なるしまフレンド)
「エンデュランスを銘打っているけれど、レースでも全然使えます」「タイヤを23cから25cに履き替えるくらい接地感が向上する」小西裕介(なるしまフレンド)
2人にとってもeDSSは注目の存在だったようだ。「スポーツバイクの未来の形を感じさせてくれる」上萩泰司(カミハギサイクル)
「エンデュランスバイクだからと食わず嫌いしてたら勿体ない一台」上萩泰司(カミハギサイクル)
「駆動力をロスさせないトラクション性能の向上を第一にしています」小西裕介(なるしまフレンド)
フルクラム RACING ZERO CARBON&RACING 3 パワーアップを果たした高性能ホイール2種
リムのニップル部分以外を削ることにより軽量性と強度の確保を両立している
交換しやすいカップ&コーン式ベアリングを採用することでメンテナンス性に優れている
フルクラム RACING 3
ストレートプルに対応したハブとなる
ドライブ側のスポーク本数を反ドライブ側の2倍にするツー・トゥー・ワン組で組まれる
フルクラム RACING ZERO CARBON(ダークラベル)
ブレーキトラックにマイクロレーザーで切れ込みを入れることで制動力を強化している
カーボンボディにアルミ製のフランジで軽量性と強度を両立
ライトウェイ SHEPHERD フロントバスケットが付属する定番クロスバイク
フロントバスケットが標準装備されたクロスバイク「SHEPHERD」
ピナレロの送り出す最高のエンデュランスバイク K10シリーズ 2モデルの違いに迫る
フルクラム RACING ZERO CARBON(ブライトラベル)
付属するフロントバスケット(シルバー)
付属するフロントバスケット(マットブラック)
ペダル裏面をエアロデザインとし空力性能を追求したモデルだ
タイムにお馴染みのICLIC(アイクリック)デザインを引き続き採用
ウォークライド 神奈川県宮ヶ瀬湖でパイオニアのペダリングモニターセミナーを2月10日に開催
神奈川県宮ヶ瀬湖にてペダリングモニターを使用したスキルアップセミナーが開催される
ウォークライド主任コーチの須田 晋太郎が講師を務める
シクロスフィアの使い方も学ぶことが出来る
初のエリートタイトルを獲得したアレクサンダー・エドモンソン(ミッチェルトン・スコット)
エリート女子ロードを制したシャノン・マルシード(ティブコSVB)
独走でフィニッシュに飛び込むアレクサンダー・エドモンソン(ミッチェルトン・スコット)
ピナレロ DOGMA K10-S
ミッチェルトンのエドモンソンが全豪王者に BMCのデニスがTTで3連覇を達成
スペシャライズド トレイルライドへと誘う充実のオフロードアクセサリーラインアップ
スペシャライズド ATLAS KNEE PAD
スペシャライズド AMBUSH HELMET CE
スペシャライズド BOOMSLANG PLATFORM PEDALS
スペシャライズド ATLAS KNEE PAD
ATLAS KNEE PADはレースのような激しいライドにもマッチする
ユルっとしまなみ海道デビューができるイベント ゲストライダー日向涼子さんがレポート
地元企業はじめ、出展ブースも並んだ賑やかな会場
来島海峡大橋を望む今治会場のスタート地点
スタート前のセレモニーで挨拶するゲストの日向涼子さん
参加者と一緒にゆったりとサイクリングを満喫した
脚力に合わせて好きなコースを選べる6つのカテゴリー
大会コースとエイドステーション
女性たちの参加も多く華やかな雰囲気
ファミリーでの参加者も多かった
前日の尾道会場でトークショーが行われた
ヴィクトワール広島によるライディングスクール
尾道から渡って一つ目の島「向島」の運動公園が会場
向島運動公園にゴールする日向涼子さん
夫婦でゴールテープを切る
地元広島の自転車NAGIとともにライド
今治会場をスタートする参加者たち
各エイドステーションにはバイクラックが完備
バラ園の中で休憩がてら記念撮影
みかんや煮干しなど地元ならではの食材が振る舞われた
橋をバックにブルーラインを走る参加者たち
橋からの下りも安全に爽快に走れる
定番の記念碑「サイクリストの聖地」にて
仲間たちでランチタイムを楽しんだ
多々羅しまなみ公園ASではお弁当サービス
みかん食べ放題! ご自由にお取りください
広島県警察のサイクルポリスと敬礼
エイドごとに通過証明のスタンプを押す
万田発酵の酵素パワーは女性に人気
因島大橋の下を駆け抜ける参加者
もてぎエンデューロに集まった7台のこだわりバイクをピックアップ ~男性編~
坂大恵太さん(チームオーベスト)キャノンデール SUPERSIX EVO
タイヤはコンチネンタルのGRAND PRIX SUPERSONIC
ツール・ド・おきなわを目標とする坂大さんのボトルは、同大会のもの
PRO STELTHはオーベスト店主の西谷さんに勧められて導入したという
パイオニアのパワーメーターを使用する
COSMICにはバランスをとるための重りが貼り付けられている
伊達丈二さん(チームフィンズ)ラピエール XELIUS EFi
メインバイクに合わせるため同じバロックギアを使用している
ルノーF1に似たカラーリングのフレームに合わせるため、ツートンカラーのバーテープを使用する
ヒルクライマーらしくボトルケージはカーボン製とし軽量化を図っている
ホイールはGOKISO。ツインリンクもてぎのようなコースに最適だという
山下陽裕さん(TEAM EAU ROUGE)ピナレロ DOGMA F10
2020年の東京五輪の頃には普及すると見越し、フロントシングル化を行っている
チェーンテンションを保つためビッグプーリーを導入する
ハンドルバーはカーボン製とし身体への負担を少なくすることで、ランへ体力を残そうという
ボントレガーのサドルを愛用する
宮川昂平さん(スズパワー)スペシャライズド Roubaix
自身の体にあわせるため162.5mmのショートクランクを採用する
リアスプロケットは高体連指定の14-27Tを使用する
46Tの楕円ギアをするために自作のパーツを装着している
リアブレーキは純正の160mm径ローターから、ワイヤーの引きを軽くするため140mm径に替えた
岩崎晶雲さん(グランペール)フェルト FR1
パワートレーニングを行うために最近導入したというパワータップ P1ペダル
JBCFのエリートツアーで総合優勝を果たし獲得したネクストイエロージャージに合わせるイエローのバーテープ
ボトルケージは地元福島のショップから頂いたものだという
フルクラム RACING3のホイールを愛用する
内河慎吾さん(イナーメ信濃山形/568)タイム NXR INSTINCT
タイム純正のヘッドキャップが飛んでいってしまったため、日本酒のキャップを代わりに使用している
変速機はシマノDURA-ACE R9100を採用する
カーボンボトルケージはRTMカーボンとの相性が良い
NXR INSTINCTとの相性が良いというカンパニョーロ BORA ONE
藤田佳希さん(チームALL矢板)GT GRADE CARBON
フレームカラーに合わせるピンクとブラックで彩られたツートンカラーのバーテープ
GTの象徴であるTRIPLE TRIANGLE DESIGN
純正のチェーンリングは歯数が大きく、小さくするために手元にあったというDURA-ACEのチェーンリングを使用する
フレーシュは矢板市の自転車普及にも携わっており、そのジャージもこだわっているという
嘉正空知さん(チームもえのぉおお)フォンドリエスト TF2 AERO
パイオニアのパワーメータ―を使用するため、POTENZAのクランクセットを使用する
イタリアンブランドのフォンドリエストのバイクを駆る
フレームのアクセントである白と合わせ、ブラケットフードも同色とした
パーツ類もイタリアンブランドで揃えるため、サドルにはアスチュートを採用する
クォータ KRYON エアロフォルムに振動吸収機構をプラスした高性能エントリーロード
ツール・ド・フランス2018出場チームリスト
2018年ツールの出場チーム発表 ヴィタルコンセプトは選出されず
オフシーズンの目標にもってこいのシリーズ戦 大磯クリテリウム2018
別府、新城、與那嶺、萩原、牧瀬、中原が真夏のオーストラリアでシーズンイン
メリダ SCULTURA マイナーチェンジでより軽くなったオールラウンドレーサー
メリダ SCULTURA 4000(DARK BLUE)
メリダ SCULTURA 4000(MATT UD)
メリダ SCULTURA 4100(MATT GREY)
メリダ SCULTURA 4100(CLEAR UD BLUE)
メリダ SCULTURA 5000(MATT PETROL)
メリダ SCULTURA 5000(PEARL WHITE)
メリダ SCULTURA 6000
メリダ SCULTURA 8000-E
メリダ SCULTURA TEAM-E
SCULTURAを駆るヴィンチェンツォ・ニーバリ(中央)ほかバーレーン・メリダの選手
スピナジー ステルスFCC3.2 ザイロンスポーク採用のフルカーボンクリンチャーホイール
芝の広がる千葉ポートタワー広場で開催されたシクロクロス千葉 第1戦
スタートしてすぐに芝の斜面を駆け上がる
C4-1で優勝した川野隆文(カワノビルド)
C3で優勝した石井祥平(アーティファクトレーシング)
対岸に工業地帯を見ながらのレースだ
CL2+CL3を制した簑原由加利(日本ろう自転車競技協会)
CM2+CM3を制した上野渉(ペルジタ)
CM1でマッチレースを繰り広げた岡部智仁(竹芝サイクルクロスレーシング) と瀬戸幸正(ベーグルワン)
CM1でマッチレースを繰り広げた岡部智仁(竹芝サイクルクロスレーシング) と瀬戸幸正(ベーグルワン)
CM1を制した岡部智仁(竹芝サイクルクロスレーシング)
入賞者には地元千葉産の野菜がプレゼントされた
CK3は元気の良いキッズの戦い。高橋翔(イオンバイクjrレーシング) が優勝
CK2表彰式 飯塚嵐(RinRinRacing)が優勝
CK1優勝は三上将醐(アスリチューン・コラッジョキッズ)
芝の斜面を使ったハイスピードかつスリリングなコース設定
対岸の工業地帯を眺めながらのレースだ
対岸の工業地帯を眺めながらのレースだ
CL1は安田朋子(AX) と高橋吹歌(ReadyGoJAPAN)のマッチレースに
シクロクロス東京にも似た砂浜のセクション。乗るか押すかの判断が分かれる
CL1で逃げ切り優勝を飾った安田朋子(AX)
C2優勝の上野悠佑太(TEAM GRM)が千葉ポートタワーを背景に走る
千葉ポートタワーを背景に浜辺を走る
C2の接戦を制して優勝した上野悠佑太(TEAM GRM)
CL1で逃げ切り優勝を飾った安田朋子(AX)
大会ディレクター 横溝直樹さん
砂セクションでリードする重田兼吾(TeamCUORE)
千葉ポートタワーを背景にトップを走る重田兼吾(TeamCUORE)
千葉ポートタワーを背景にトップを走る重田兼吾(TeamCUORE)
千葉海浜エリアのシンボルである千葉ポートタワーを背景に走る
C1で優勝を飾った重田兼吾(TeamCUORE)。千葉県選手権のタイトルも獲得
C1で優勝を飾った重田兼吾(TeamCUORE)がチームメイトたちと喜びあう
C1表彰式 優勝は重田兼吾(TeamCUORE)
C1優勝の副賞に大きなチーバくんぬいぐるみをもらって喜ぶ重田兼吾(TeamCUORE)
芝の斜面につけられたキャンバーコースはスピードが楽しめた
遠くに工業地帯を臨む千葉ポートタワー公園のコース
C4-2優勝のtysome john(MIVRO)
芝と砂浜のポートパークで開催されたシクロクロス千葉 C1は重田兼吾が勝利
走行性能とパーツアセンブリに妥協しないフラットバーロード キューブ SL ROAD
C2優勝の上野悠佑太(TEAM GRM)が千葉ポートタワーを背景に走る
ダウンチューブにはワイヤー受けが備えられている