開催日程 レース/イベント名 WEB
ダウンチューブにはビアンキロゴではなくScuderia Ferrari(スクーデリア・フェラーリ)の文字が刻まれる
Scuderia Ferrariの頭文字を取ったモデル名「SF01」
色を反転させシルキーブラックを全面にあしらったNERO SETOSOカラー
ヘッドチューブにはフェラーリを象徴する跳ね馬のエンブレムが大きく入ったデザイン
トップチューブ上部にはイタリアントリコロール+チェレステを配置したマークが入る
カーボン柄が美しいアスチュート製のスペシャルフルカーボンサドルをアセンブル
同バイク専用にデザインされた新規形状のサドルだ
バーテープも同郷のアスチュート製
高級感漂うベルベット仕上げのアスチュート製バーテープ
特別グラフィックとなったフルクラムのSPEED 40CホイールにピレリのP ZEROタイヤを合わせる
青い空に青い海!最高の天気で最高のシーズンインを実現する160kmの旅路へ出発
天気よし!コースよし!景色よし!グルメよし! 最高のシーズンインを予感させる南国ライドの決定版
アデレード市内から10kmの位置のグレネルグビーチ
スタート地点に到着し、バンのキャリアからバイクを下ろす
マキュアン氏のインタビューを受けるカレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
3日連続で逃げたニコラス・ドラミニ(南アフリカ、ディメンションデータ)とスコット・ボーデン(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
逃げを見送ったメイン集団が高速道路を走る
アデレードからヴィクターハーバーまで南下する選手たち
スプリントポイントで動くパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、BMCレーシング)
スプリントポイントで先着するサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
単独で逃げ続けるスコット・ボーデン(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
ミッチェルトン・スコットやロット・スーダルが集団先頭を固める
話しながら走る新城幸也(バーレーン・メリダ)と別府史之(トレック・セガフレード)
メイン集団に戻る山岳賞ジャージのニコラス・ドラミニ(南アフリカ、ディメンションデータ)
チームメイトに守られるカレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
ミッチェルトン・スコットとロット・スーダルが長時間メイン集団を牽引した
リーダージャージを着て走るカレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
リーダーチームとして集団牽引を担うミッチェルトン・スコット
スプリントポイントに向けて動いたティアゴ・マシャド(ポルトガル、カチューシャ・アルペシン)
単独で逃げるティアゴ・マシャド(ポルトガル、カチューシャ・アルペシン)
スプリントでカレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)を抜き去ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
今シーズン初勝利を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
集団内でフィニッシュする新城幸也(バーレーン・メリダ)
勝利したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)を祝福するペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
最高気温42度の灼熱ステージを終えた別府史之(トレック・セガフレード)
移籍後初勝利を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
スプリントでは敗れたもののリーダージャージは守ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
気温42度の灼熱レース ユアンを抜き去ったヴィヴィアーニが今季初勝利
初日にミュール、2日目にチームTT 2019年ツールの序盤ステージ詳細が発表
第1ステージ 7月6日 ブリュッセル〜ブリュッセル 192km
第2ステージ 7月7日 ブリュッセル王宮〜ブリュッセルアトミウム 28km(チームTT)
ベルギー王立美術館で行われたプレゼンテーションに参加した、クリスティアン・プリュドム氏とエディ・メルクス氏
ハッチンソン FUSION 5 11STORM 老舗フレンチブランドの高性能レースタイヤ
イレブンストームコンパウンドによりバランスの取れた走行性能を獲得している
滑らかな走り心地を実現するチューブレスレディタイヤとなっている
ハッチンソン フュージョン5ギャラクティック イレブンストーム
トレッド面には雨天時のグリップを向上させる溝が入る
いつもはズラリとならぶテルテル坊主も今年は少なめ
夜明け前にズラリと並ぶセンチュリーコース参加者のみなさん
スタートを待つ参加者たち
160km行ってくるぞー!
空が白み始める中、センチュリーコーススタート
空が白み始める中、センチュリーコーススタート
空が白み始める中、センチュリーコーススタート
受付にはANA専用レーンも設けられる
じゃんけんに勝てばTシャツゲット!
キャノンデールブースではオーナー向けのメンテナンスサービスも行われた
多くの人がお祭り気分を楽しんだ前日受付
豪華景品が当たるじゃんけん大会も
ずらりと並んだ無線機 
AEDも潤沢に用意され安全面への配慮がうかがえる
夜闇の中、参加者たちが会場へと集まってくる
出走サインを済ませる
待機エリアにはすでにたくさんのサイクリストたちが集まった
大会を支えてくれるうちなーライダーたち
お菓子御殿の前を登っていく
沖縄の海を左手に望みつつ走り抜ける
手を伸ばせば届きそうなところに海が広がる
海岸沿いの緩やかなアップダウンを走っていく
ヤシの木がいかにも南国らしい
名護に向けて隊列を組んでいく
フラットな幹線道路を行く
ゼッケンにシールを貼ってもらう
かりんとう饅頭でカロリー補給だ
21世紀の森公園に到着!
メカニックサービスも行われている
早速現れたヒルクライムへ仲間と挑む
女性ライダーも元気に登っていく
日本一早い桜が今年もサイクリストを迎えてくれた
日本一早い桜が今年もサイクリストを迎えてくれた
うちなーライダーがメカニックサポート中
トリケラトプスが見守ってくれる
海に向かって爽快なダウンヒル
ワルミ大橋から古宇利大橋を望む
ちょっと足がすくんでしまいそうなほどの絶景がひろがる
前半のハイライトとなる古宇利大橋
前半のハイライトとなる古宇利大橋
青い空と青い海を楽しみながら走っていく
美ら島オキナワセンチュリーラン最高ですね!
古宇利島のエイドでは色とりどりのちんすこうにサトウキビが振舞われた
降り注ぐ陽射しに得も言われぬ表情のねこ
さとうきび美味しいですね!
古宇利橋詰広場に設けられた第2エイド
ウォークライド主催のオフロードレース in「らららサンビーチ」 3月18日開催
ビーチを駆けるオフロードレース in「らららサンビーチ」
砂浜と舗装路を交えた周回コースが引かれる
ビアンキストア青山 対象バイクが30%オフとなるスペシャルセール開催 2月10~18日まで
Bike Store AOYAMA スペシャルセール 2月10日~18日開催
ビアンキのバイク全ラインナップを取り扱うビアンキストア青山
細かなペダリングのアドバイスを受けられる
最新のフィッティング機器を使ってペダリングセミナーを行う
サングラスとヘルメットの限定プライスセットも用意される
KOMノートンサミットで集団のペースを作るサイモン・ゲランス(オーストラリア、BMCレーシング)
カチューシャ・アルペシンはスタート地点でコーヒーを入れる
第4ステージからUCIのモーターチェックが開始
リーダージャージを着て第4ステージの準備をするカレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
スタートを待つペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
「娘に貼られた」というカンガルーとコアラのステッカー付きロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)のパイオニア
逃げるザッカリ・デンプスターとアレックス・ポーター(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
逃げを見送った集団が渓谷に沿った山道を進む
逃げを見送った集団が渓谷に沿った山道を進む
逃げを見送った集団が渓谷に沿った山道を進む
忙しくボトルとアイスを渡す選手たち
アップダウンコースを進むプロトン
集団から飛び出してしまったトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)とアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)
「前夜に体調を崩した」というリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
暑い中でのレースに抗議しているネイサン・ハース(オーストラリア、カチューシャ・アルペシン)
クラシックカーを横目に進む
リーダージャージにボトルを詰め込むカレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
ミッチェルトン・スコットがメイン集団をコントロール
逃げるザッカリ・デンプスターとアレックス・ポーター(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
ミッチェルトン・スコットとボーラ・ハンスグローエがメイン集団をコントロール
最高気温42度のアデレードヒルズを走る
小集団スプリントで競り合うダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)とペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
先頭でスプリントするダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)とペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
インピーを下したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
3分56秒遅れでフィニッシュする新城幸也(バーレーン・メリダ)と別府史之(トレック・セガフレード)
今シーズンUCIレース初勝利を飾ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ボーナスタイムにより総合首位に立ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
この日沖縄では全日本代表合宿が行われていたようで、全日本チャンピオンの畑中選手らの姿も
名護市街地を駆け抜ける
道の駅許田でふるまわれたタンカン
おおきな木の日陰で休憩
名護親方と一緒に記念撮影
沖縄の背骨を超えていきます
阪神タイガースのキャンプ地でもある宜野座の野球場を通り過ぎいく
カンナタラソのエイドに到着!到着!
もずく汁とシークワーサーゼリー、紅芋タルトが振舞われた
足湯に入ることも出来る。至福の表情!
途中にはビーチへつながるトンネルも
南国らしい美しい海と共に
緑のトンネルから
お昼ご飯はボリュームたっぷりタコライス
ボディケアを受けることもできた
縁側でタコライスを頂きました
気持ちいい陽射しが降り注ぐランチエイド
満腹になった後、いきなり現れる激坂区間
一瞬、海中道路が見えてきたのかと勘違いしました
うるま市は歩道にたくさんシーサーがいるのだ
ショコラケーキなどのスイーツが振舞われた
向かい風が厳しい中、列車を形成して進んでいく
壮大なスケールの海中道路
反対側は平安座島につながっている。風力発電の風車がすごい勢いで回っている……。
こちらがうるま市名物のもずくをつかったコロッケ
怖いほどリアルな沖縄のおばぁ「東江(あがりえ)ツルさん像。同じポーズをしていただきました
海中道路を折り返せば、追い風。漕がなくても30km/hは出るほど。ちなみに往路は必死に漕いで25km/hがいいところだ
最後のエイドとなる道の駅かでな
マフィンやサーターアンダギーで最後の区間頑張りましょう
電光掲示板が応援してくれる。がんばるトーーン!
ゴールまでもう少し、大分陽も傾いてきた
フィニッシュ後は仲間と一緒に会場のグルメを楽しみましょう
チーム員と一緒にフィニッシュ
チーム員と一緒にフィニッシュ
160kmお疲れ様でした、思わず笑みがこぼれます
再び最高気温は42度 登りで絞られた小集団スプリントでサガンが勝利
中央の開口部などが近未来的なルックスを醸し出すフロントデザイン
昨年のツール・ド・フランスでLAMBOを投入したワンティチーム。レプリカカラーも限定発売される
ディープな琉球史と生活の営みを実感 読谷村を深掘りしたガイドサイクリング
日本中のクロッサーを沸かせる都市型レースは今年で一旦区切りに シクロクロス東京2018 2月10~11日開催
参加者、サイクリングリーダー、ガイドで6名という小じんまりとしたパーティーだが、その分だけ濃密な時間を過ごした。出発前に記念にと1枚
スタートは読谷の穴場、渡具知ビーチにあるがんじゅうファーム
トリイステーションという米軍施設を脇目に駆け抜ける
住宅街に突如現れた大きなガジュマルが最初の目的地だ
読谷村観光局の比嘉さんによるストーリーテリングは面白く、聞き入ってしまう
琉球市に名を残す偉人である阿麻和利だが、質素な墓地なのには理由があった…
墓地の直ぐ側にまで寄り、ガジュマルの生態なども含めて勉強した
次なる目的地「赤犬子宮」の入り口はこの石碑が目印
細かい質問にも応えてくれる比嘉さん
芸能を目指す方も参拝するというこのお宮。記念にとお参りをする
高台に建つ赤犬子宮からはトリイステーションを一望することができる
おもむろにトリイステーションの金網際で立ち止まったかとおもうと、黙認耕作地の説明が始まった
ゲート名前は「Farmer's Gate」。地元の農業従事者はここからトリイステーションに入る
ユーバンタの浜から眺める東シナ海は雄大だ
荒々しい崖の突端に立ち記念撮影
海にせり出した崖から眺める東シナ海は最高だ
足元を見るとかつて採石した跡や、驚くほど透き通った海水を観察できる
崖の壁面に生息する貝は食べると美味しいのだとか
次から次へと出て来るエピソードに、ゆんたく(井戸端会議)が捗る
再出発は東シナ海に背中を向けて
道中に佇んでいたこの像は、キジムナーという妖怪だ
都屋漁港で見学予定だった競りは早めに終了していて残念。またの機会
海際から丘の上に一気に上がっていく
東シナ海をバックに行うヒルクライムは気持ちが良い
ファーマーズマーケット ゆんた市場で小休止。地元の食材をチェック!
緑色のバナナが売られている!?
アロエも並べられているのは沖縄らしい
沖縄の山芋はこんなにも大きい!
ライド終盤は直線路を気持ちよく走っていく
トリイステーションに向かって一気にダウンヒル
ゴール後は美味しい紅豚のカツカレーをいただきました!