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ウォークライド 神奈川県宮ヶ瀬湖でパイオニアのペダリングモニターセミナーを2月10日に開催 |
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神奈川県宮ヶ瀬湖にてペダリングモニターを使用したスキルアップセミナーが開催される |
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ウォークライド主任コーチの須田 晋太郎が講師を務める |
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シクロスフィアの使い方も学ぶことが出来る |
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初のエリートタイトルを獲得したアレクサンダー・エドモンソン(ミッチェルトン・スコット) |
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エリート女子ロードを制したシャノン・マルシード(ティブコSVB) |
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独走でフィニッシュに飛び込むアレクサンダー・エドモンソン(ミッチェルトン・スコット) |
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ピナレロ DOGMA K10-S |
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ミッチェルトンのエドモンソンが全豪王者に BMCのデニスがTTで3連覇を達成 |
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スペシャライズド トレイルライドへと誘う充実のオフロードアクセサリーラインアップ |
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スペシャライズド ATLAS KNEE PAD |
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スペシャライズド AMBUSH HELMET CE |
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スペシャライズド BOOMSLANG PLATFORM PEDALS |
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スペシャライズド ATLAS KNEE PAD |
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ATLAS KNEE PADはレースのような激しいライドにもマッチする |
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ユルっとしまなみ海道デビューができるイベント ゲストライダー日向涼子さんがレポート |
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地元企業はじめ、出展ブースも並んだ賑やかな会場 |
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来島海峡大橋を望む今治会場のスタート地点 |
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スタート前のセレモニーで挨拶するゲストの日向涼子さん |
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参加者と一緒にゆったりとサイクリングを満喫した |
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脚力に合わせて好きなコースを選べる6つのカテゴリー |
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大会コースとエイドステーション |
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女性たちの参加も多く華やかな雰囲気 |
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ファミリーでの参加者も多かった |
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前日の尾道会場でトークショーが行われた |
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ヴィクトワール広島によるライディングスクール |
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尾道から渡って一つ目の島「向島」の運動公園が会場 |
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向島運動公園にゴールする日向涼子さん |
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夫婦でゴールテープを切る |
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地元広島の自転車NAGIとともにライド |
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今治会場をスタートする参加者たち |
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各エイドステーションにはバイクラックが完備 |
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バラ園の中で休憩がてら記念撮影 |
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みかんや煮干しなど地元ならではの食材が振る舞われた |
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橋をバックにブルーラインを走る参加者たち |
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橋からの下りも安全に爽快に走れる |
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定番の記念碑「サイクリストの聖地」にて |
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仲間たちでランチタイムを楽しんだ |
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多々羅しまなみ公園ASではお弁当サービス |
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みかん食べ放題! ご自由にお取りください |
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広島県警察のサイクルポリスと敬礼 |
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エイドごとに通過証明のスタンプを押す |
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万田発酵の酵素パワーは女性に人気 |
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因島大橋の下を駆け抜ける参加者 |
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もてぎエンデューロに集まった7台のこだわりバイクをピックアップ ~男性編~ |
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坂大恵太さん(チームオーベスト)キャノンデール SUPERSIX EVO |
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タイヤはコンチネンタルのGRAND PRIX SUPERSONIC |
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ツール・ド・おきなわを目標とする坂大さんのボトルは、同大会のもの |
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PRO STELTHはオーベスト店主の西谷さんに勧められて導入したという |
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パイオニアのパワーメーターを使用する |
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COSMICにはバランスをとるための重りが貼り付けられている |
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伊達丈二さん(チームフィンズ)ラピエール XELIUS EFi |
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メインバイクに合わせるため同じバロックギアを使用している |
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ルノーF1に似たカラーリングのフレームに合わせるため、ツートンカラーのバーテープを使用する |
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ヒルクライマーらしくボトルケージはカーボン製とし軽量化を図っている |
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ホイールはGOKISO。ツインリンクもてぎのようなコースに最適だという |
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山下陽裕さん(TEAM EAU ROUGE)ピナレロ DOGMA F10 |
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2020年の東京五輪の頃には普及すると見越し、フロントシングル化を行っている |
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チェーンテンションを保つためビッグプーリーを導入する |
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ハンドルバーはカーボン製とし身体への負担を少なくすることで、ランへ体力を残そうという |
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ボントレガーのサドルを愛用する |
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宮川昂平さん(スズパワー)スペシャライズド Roubaix |
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自身の体にあわせるため162.5mmのショートクランクを採用する |
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リアスプロケットは高体連指定の14-27Tを使用する |
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46Tの楕円ギアをするために自作のパーツを装着している |
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リアブレーキは純正の160mm径ローターから、ワイヤーの引きを軽くするため140mm径に替えた |
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岩崎晶雲さん(グランペール)フェルト FR1 |
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パワートレーニングを行うために最近導入したというパワータップ P1ペダル |
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JBCFのエリートツアーで総合優勝を果たし獲得したネクストイエロージャージに合わせるイエローのバーテープ |
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ボトルケージは地元福島のショップから頂いたものだという |
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フルクラム RACING3のホイールを愛用する |
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内河慎吾さん(イナーメ信濃山形/568)タイム NXR INSTINCT |
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タイム純正のヘッドキャップが飛んでいってしまったため、日本酒のキャップを代わりに使用している |
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変速機はシマノDURA-ACE R9100を採用する |
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カーボンボトルケージはRTMカーボンとの相性が良い |
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NXR INSTINCTとの相性が良いというカンパニョーロ BORA ONE |
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藤田佳希さん(チームALL矢板)GT GRADE CARBON |
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フレームカラーに合わせるピンクとブラックで彩られたツートンカラーのバーテープ |
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GTの象徴であるTRIPLE TRIANGLE DESIGN |
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純正のチェーンリングは歯数が大きく、小さくするために手元にあったというDURA-ACEのチェーンリングを使用する |
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フレーシュは矢板市の自転車普及にも携わっており、そのジャージもこだわっているという |
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嘉正空知さん(チームもえのぉおお)フォンドリエスト TF2 AERO |
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パイオニアのパワーメータ―を使用するため、POTENZAのクランクセットを使用する |
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イタリアンブランドのフォンドリエストのバイクを駆る |
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フレームのアクセントである白と合わせ、ブラケットフードも同色とした |
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パーツ類もイタリアンブランドで揃えるため、サドルにはアスチュートを採用する |
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クォータ KRYON エアロフォルムに振動吸収機構をプラスした高性能エントリーロード |
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ツール・ド・フランス2018出場チームリスト |
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2018年ツールの出場チーム発表 ヴィタルコンセプトは選出されず |
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オフシーズンの目標にもってこいのシリーズ戦 大磯クリテリウム2018 |
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別府、新城、與那嶺、萩原、牧瀬、中原が真夏のオーストラリアでシーズンイン |
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メリダ SCULTURA マイナーチェンジでより軽くなったオールラウンドレーサー |
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メリダ SCULTURA 4000(DARK BLUE) |
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メリダ SCULTURA 4000(MATT UD) |
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メリダ SCULTURA 4100(MATT GREY) |
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メリダ SCULTURA 4100(CLEAR UD BLUE) |
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メリダ SCULTURA 5000(MATT PETROL) |
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メリダ SCULTURA 5000(PEARL WHITE) |
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メリダ SCULTURA 6000 |
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メリダ SCULTURA 8000-E |
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メリダ SCULTURA TEAM-E |
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SCULTURAを駆るヴィンチェンツォ・ニーバリ(中央)ほかバーレーン・メリダの選手 |
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スピナジー ステルスFCC3.2 ザイロンスポーク採用のフルカーボンクリンチャーホイール |
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芝の広がる千葉ポートタワー広場で開催されたシクロクロス千葉 第1戦 |
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スタートしてすぐに芝の斜面を駆け上がる |
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C4-1で優勝した川野隆文(カワノビルド) |
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C3で優勝した石井祥平(アーティファクトレーシング) |
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対岸に工業地帯を見ながらのレースだ |
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CL2+CL3を制した簑原由加利(日本ろう自転車競技協会) |
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CM2+CM3を制した上野渉(ペルジタ) |
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CM1でマッチレースを繰り広げた岡部智仁(竹芝サイクルクロスレーシング) と瀬戸幸正(ベーグルワン) |
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CM1でマッチレースを繰り広げた岡部智仁(竹芝サイクルクロスレーシング) と瀬戸幸正(ベーグルワン) |
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CM1を制した岡部智仁(竹芝サイクルクロスレーシング) |
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入賞者には地元千葉産の野菜がプレゼントされた |
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CK3は元気の良いキッズの戦い。高橋翔(イオンバイクjrレーシング) が優勝 |
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CK2表彰式 飯塚嵐(RinRinRacing)が優勝 |
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CK1優勝は三上将醐(アスリチューン・コラッジョキッズ) |
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芝の斜面を使ったハイスピードかつスリリングなコース設定 |
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対岸の工業地帯を眺めながらのレースだ |
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対岸の工業地帯を眺めながらのレースだ |
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CL1は安田朋子(AX) と高橋吹歌(ReadyGoJAPAN)のマッチレースに |
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シクロクロス東京にも似た砂浜のセクション。乗るか押すかの判断が分かれる |
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CL1で逃げ切り優勝を飾った安田朋子(AX) |
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C2優勝の上野悠佑太(TEAM GRM)が千葉ポートタワーを背景に走る |
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千葉ポートタワーを背景に浜辺を走る |
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C2の接戦を制して優勝した上野悠佑太(TEAM GRM) |
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CL1で逃げ切り優勝を飾った安田朋子(AX) |
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大会ディレクター 横溝直樹さん |
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砂セクションでリードする重田兼吾(TeamCUORE) |
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千葉ポートタワーを背景にトップを走る重田兼吾(TeamCUORE) |
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千葉ポートタワーを背景にトップを走る重田兼吾(TeamCUORE) |
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千葉海浜エリアのシンボルである千葉ポートタワーを背景に走る |
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C1で優勝を飾った重田兼吾(TeamCUORE)。千葉県選手権のタイトルも獲得 |
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C1で優勝を飾った重田兼吾(TeamCUORE)がチームメイトたちと喜びあう |
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C1表彰式 優勝は重田兼吾(TeamCUORE) |
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C1優勝の副賞に大きなチーバくんぬいぐるみをもらって喜ぶ重田兼吾(TeamCUORE) |
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芝の斜面につけられたキャンバーコースはスピードが楽しめた |
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遠くに工業地帯を臨む千葉ポートタワー公園のコース |
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C4-2優勝のtysome john(MIVRO) |
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芝と砂浜のポートパークで開催されたシクロクロス千葉 C1は重田兼吾が勝利 |
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走行性能とパーツアセンブリに妥協しないフラットバーロード キューブ SL ROAD |
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C2優勝の上野悠佑太(TEAM GRM)が千葉ポートタワーを背景に走る |
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ダウンチューブにはワイヤー受けが備えられている |
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151100 D 7 |
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スタイリッシュなデザインが採用されている |
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キューブ SL ROAD(black/blue) |
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スムースウェルディングによりスマートなルックスを獲得している |
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テーパードヘッドを採用したSL ROAD。ハンドル周りのパーツはキューブ製 |
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トップチューブにはモデル名がスタイリッシュにあしらわれている |
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キューブ SL ROAD PRO(black/red) |
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リアホイールはフリー側が2クロス組、反フリー側がラジアル組みとなる |
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フロントホイールは16本のスポークをラジアル組みされる |
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スピナジー ステルスFCC3.2 |
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ジロ主催のグラベルライドイベント「Grinduro」展覧会 東京都港区で1月12~28日まで開催 |
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世界中にある極上のトレイルを走る事が出来るGrinduro |
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ジロが主催する最先端バイクイベントGrinduroの展覧会が開催される |
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ミドルハイトのフルカーボンリムとエアロ形状のPBOスポークを合わせたステルスFCC3.2(画像は国内未展開カラー) |
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人気バイクスタンドに部屋の雰囲気に馴染むブラウンカラーが登場 ミノウラ DS-2100 |
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ミノウラ DS-2100 ブラウン限定カラー |
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縦置き時は前輪をフックに掛けるのみでバイクをホールドできる |
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横置き時は前輪もしくは後輪を差し込むだけでホールド可能 |
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ミノウラ DS-2100 ブラウン限定カラー |
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ジャイアントとLivがチームサンウェブとテクニカルパートナー契約を拡大 |
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チームサンウェブは2018シーズンをジャイアントのバイク&ギアで戦う |
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チームサンウェブの2018年チームバイク |
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今シーズンからはホイールもジャイアントの製品を使用する |
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チーム・サンウェブ・ウィメンは引き続きLivバイクを使用する |
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TTバイクにはGIANT TRINITY ADVANCED PRO TTを使用 |
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チームキットはEtxeondo製のLiv最新アパレル |
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ハンドル・ステム部分もジャイアントのCONTACTシリーズを使用する |
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独⾃の技術を使用したオリジナルサドルを使用する |
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ボトルケージもジャイアントブランドとなる |
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モーション・エッフィシェンシー・システムを搭載した新型フットウェアをテストしている |
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ハイコストパフォーマンス2眼式アイウェアの調光+偏光レンズ仕様が登場 ティフォージ Crit、Tyrant2.0 |
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ティフォージ・オプティクス Crit、Tyrant2.0 |
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安心できるライド環境を創り上げる安全対策を学んだ1日 サイクルセーフティーサミット |
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定番トレーニングタイヤにハイスペックコンパウンドを採用 ヴィットリア ZAFFIRO PRO |
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ヴィットリア ZAFFIRO PRO |
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G+Isotechコンパウンドを使用している証のロゴが加えられている |
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ヴィットリア ZAFFIRO PRO |
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新トレッドを採用したZAFFIRO PRO |
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25Cの実測重量は261gとカタログ値を下回る |
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60TPIのケーシングを採用する |
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横浜市消防局の実業団チームFar's代表の橋隅和明氏 |
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昭和大学医学部の客員教授である平泉裕医師 東京マラソンなどの救護の現場に携わる |
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主催を務めるスマートコーチングの安藤隼人氏 |
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クリスマスムードに浮かれる教習所にて座学が行われた |
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チームごとに顔合わせを行いコミュニケーションを図る |
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「安全確保と状況評価」パートでシナリオトレーニングを担当したウォークライドの須田コーチ |
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実際にレースをしている想定でのシナリオトレーニングを行った |
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コーナーの出口で落車発生! |
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「処置と搬送」パートでは搬送を行う際の技術について学んだ |
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こちらは「ログロール」と呼ばれる技術 |
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受傷者の身体を起こし、担架を差し込む |
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心臓マッサージやAEDの使い方を学んだ「初期評価とCPR」 |
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受傷者の意識レベルや心肺の状況を確認する初期評価 |
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「全身観察・詳細観察」パートでは受傷者の状態を把握するための方法がレクチャーされた |
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5人1組で、受傷者を持ち上げて担架を滑り込ませる「ログリフト」 |
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様々なコーチ/インストラクター資格を持ち、スクーリングなども行うウォークライドの須田晋太郎氏 |
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「ログロール」を実習する |
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