開催日程 レース/イベント名 WEB
6人の逃げグループが羽地ダム頂上に差し掛かると森本誠(GOKISO)が最後のチャンスにアタックした
ラスト5kmを高岡 亮寛(Roppongi Express)と肩を並べて走る松木 健治(VC VELOCE)
ラスト5kmに向かう6人の先頭グループ。先頭は松島 拓人(なるしまフレンド)
ラスト5kmに向かう6人の先頭グループ。先頭は松木 健治(VC VELOCE)
6人のスプリントを制した高岡 亮寛(Roppongi Express)
6人のスプリントを制し、喜びを爆発させる高岡 亮寛(Roppongi Express)
6人のスプリントを制し、喜びを爆発させる高岡 亮寛(Roppongi Express)
羽地ダムへの登り、番越トンネルを抜けた坂を行く市民クラスの選手たち
羽地ダムへの登り、番越トンネルを抜けた坂を行く市民クラスの選手たちを応援する
羽地ダムへの登り、番越トンネルを抜けた坂を行く市民100kmに出場の井上和郎(バルバワークス)
羽地ダムへの登り、番越トンネルを抜けた坂を行く市民クラスの選手たちをサポートする
羽地ダムへの坂を行く市民クラスの選手たちを応援するサポーターたち
羽地ダムへの坂であえぐ市民クラスの選手たち
羽地ダムへの坂を行く市民クラスの選手たちを応援するサポーターたち
羽地ダムへの坂を行く市民クラスの選手たちを応援するサポーターたち
羽地ダムへの坂を行く市民クラスの選手たちを応援するサポーターたち
羽地ダムへの坂を行く市民クラスの選手たちを応援するサポーターたち
藤田晃三さん(元アンカー選手)は一緒に参加した選手をサポートしながら走る
羽地ダムへの坂を行く市民クラスの選手たちを応援するサポーターたち
羽地ダムへの坂では市民クラスの選手たちを応援するサポーターたちがたくさん
羽地ダムへの登りは最後の苦しみどころだ
完走したチームメイトを讃えるサポーターや家族たち
ふれあいパーティでは食事を愉しみながら表彰を待つ
市民50kmオーバー60を制した茅木 孝さんを祝う内房レーシングの皆さん
市民50kmオーバー60を制した茅木 孝さんを藤田晃三さんが祝福
応援でコースを走り回った観客もふれあいパーティに参加
紅白帽子と学校の体操服で表彰を待つ佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
盛り上がっているのは九州のチームアルカンシェルの皆さん
市民レース50km フィフティーを制した小野 忠(パインヒルズ90)
市民レース50km オーバー60を制した茅木 孝(内房レーシング)
市民レディース50kmを制した盛永 母映(F(t)麒麟山レーシング)
市民210km表彰式 優勝は高岡亮寛(Roppongi Express)、2位松木健治(VC VELOCE)、3位佐藤信哉(VC Fukuoka)
優勝の高岡亮寛(Roppongi Express)と2位松木健治(VC VELOCE)が握手
高岡亮寛(Roppongi Express)の優勝ポスターが年号入りですでに用意されていた
2位の松木健治の健闘を讃えるVC VELOCEの皆さん
市民140km覇者の西山琢馬(Pedalist)
市民レース100km アンダー39優勝の藤田涼平(サイタマサイクルプロジェクト)
市民レースで健闘したチームメイトを讃える高岡 亮寛(Roppongi Express)
高岡亮寛(Roppongi Express)の優勝ポスターが年号入りですでに用意されていた
全日本王者の與那嶺恵理がウィグル・ハイファイブに移籍
フローラン・ダバディさんの音頭で乾杯
東京・広尾にあるフランス大使館
フランス大使館裏手の青木坂を登る
青木坂を登った上にフランス大使館公邸の入り口がある
車が転回出来る程のスペースを持った玄関口
フランス大使館公邸の中は美術館のような荘厳な雰囲気
惑星のような抽象的な絵が飾られている
非常に複雑な形をしたオブジェが置いてあるあたりフランス大使館公邸らしい
グランドピアノがある部屋もある
ロビーのようなこの部屋も丁度品やソファが複数置いてあり豪華だ
フランス観光開発機構のフレデリックさん
60名限定の会場は満員となった
サイクルロードレース中継でもおなじみのフローラン・ダバディさんがツール・ド・フランスの魅力を語った
ダバディさんの話を熱心に聞く参加者
フェローサイクルの水澤社長からはツール・ド・フランス観戦ツアーの説明があった
セミナーの最後にはフェローサイクルスタッフの紹介
ドリンクを貰い懇親会へ
SNS上でウィグル・ハイファイブへの移籍を発表した與那嶺恵理
得意の独走でなくスプリントを選択 高岡亮寛が市民210kmで3連覇・通算5勝を達成
日常生活からサイクリング、ランニング、筋肉トレーニングまでカバーしてくれるアクティビティトラッカーだ
ガーミン vivosport(Slate)
ガーミン vivosport
ガーミン vivosport(Fuchsia)
ガーミン vivosport(Limelight)
フィジーク X5 TERRA 2種類のアッパー素材展開となるミドルグレードMTBシューズ
フィジーク X5 TERRA SUEDE
フィジーク X5 TERRA
フィジーク X5 TERRA(ブラック/ブラック)
フィジーク X5 TERRA(ブラック/レッド)
フィジーク X5 TERRA(グレー/イエロー)
フィジーク X5 TERRA SUEDE(ダークブルー/ブラック)
フィジーク X5 TERRA SUEDE(ミリタリーグリーン/オレンジ)
爪先部分は保護材で補強され耐久性を向上
アッパー部分にはレーザ―加工によりベンチレーションホールが無数に開けられる
スリップストリーム樹脂ガイドを配したタンの部分
BOAダイヤルによって足の形に沿ってしっかりとフィッティングさせていく
屋内サイクルフェス「サイクルスタイルIZU」&自転車オリエンテーリング「シクログ」 12月3日開催
第2回キラメッセぬまづ-サイクルスタイルIZU-
CYCLOG in 狩野川・伊豆2017
極悪マッドコンディションのガーフェレ 世界王者ファンアールトが逆転勝利
勝利を飾ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
圧倒的なスピードでダウンヒルを攻めるマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
スーパープレスティージュ2017-2018第5戦表彰台
引退を表明しているクラース・ファントルノート(ベルギー、マーラックス・ネポレオンゲームス)は得意のガーフェレで4位に入った
ピットでバイク交換を行うマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
ファンデルポールを追いかけるワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
先頭をひた走るマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
ファンデルポールを追いかけるワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
落車でリタイアしたエリ・イゼルビッド(ベルギー、マーラックス・ネポレオンゲームス)
最終的に2位を射止めたトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
スリッピーなダウンヒルで落車したラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)
コンパクトながら900ルーメンの光を放つフロントライト スペシャライズド FLUX900
配光が異なる2種類のLEDが備えられており、より広い面を照らし出してくれる
スペシャライズド FLUX900
マウントへライトを取り付けるのも容易だ
クイックリリース式のマウントを採用しているため、脱着を容易に行える
柔軟にライト配置を行えるため、対応できるバイクは多いだろう
ブラケットの角度調整を行えるため、ケーブルなどが干渉しない場所にライトを装着できる
スペシャライズド FLUX900
賑やかに食べて飲んで語って 参加者同士の仲も深まるHCRツアー後夜祭
ボトルの受け渡しなどレース現場でしか見られない迫力ある光景も目の前だ
新城選手や他のトップ選手とも休息日やレース前に交流することが出来る
日本を代表する気持ちで新城選手を街道から応援する
E-バイクを現地でレンタルして山岳コースの観戦ポイントへサイクリングで登る
ターン Vektron S10
バッテリーはリアフェンダーの位置にスマートに収納される
フロントライトが標準装備される
スポーティーな印象を与える曲線形状のフレームを採用する
ボッシュ製のアシストユニットを採用する
少ない力でコントロールできる油圧ディスクブレーキを採用する
手元のサイクルコンピューターでモードチェンジなどを行う
コンパクトに折りたためるので、車載に丁度よい
車で目的地まで行き、そこからサイクリングを楽しんでも良いだろう
アーバンライドでも活躍してくれるVektron
ボッシュの電動ユニットを搭載した初の折りたたみ小径車 ターン VEKTRON S10
UCIレース化を果たす宇都宮シクロクロス 豪華な顔ぶれの海外招待選手、エリート優勝賞金は20万円
オルツは今年の世界選手権U23で銀メダルを獲得している(左)
新婚旅行としてツアーを楽しんだ皆川さん夫婦
2014年の大会ジャージを着て走った大西さん
唯一のレンタルバイク参加者ながら100マイルを走り切った伊藤さん
息子さんとともに100マイルを完走した荻野さん
ロードバイクを始めて3ヶ月だという小野田さんも無事完走
昨年と同じく中華レストランを貸し切って行われた後夜祭パーティー
乾杯!の合図で会がスタート
ガーリックシュリンプなど数々の料理が運ばれてくる
円卓で料理を囲み、お酒も入って会話も弾む参加者のみなさん
「外国人の参加者が一緒に走ってくれた」とのエピソード
「レンタルバイクは登りがキツかった」と振り返る伊藤さん
会場のモニターではスライドショーも映し出され、自分の姿を見つけ喜ぶ参加者も
「忘れられない思い出になりました」と振り返る皆川さん
「走れなかった過去のリベンジができました」と嬉しそうに語る大西さん
今回ご家族揃って来られた荻野さん一家
レストランの名物である鯉の形をした巨大マンゴープリン
絹代さんからは美容グッズをプレゼント
抽選会のためにジャージやヘルメットも持ち込んだ今中さん
ツアーのサポートを行った栗田さん、須田さん、金田さんも最後に挨拶
”また来年も参加するぞー!”と恒例のシュプレヒコールで閉幕
オーストラリア選手権7位のポール・レデンバッハ
ビアンキ カーボンバイク購入応援キャンペーン Sempre Pro SORAを特別価格で販売
Sempre Pro Sora(MATT BLACK)
Sempre Pro Sora(CELESTE)
Sempre Pro Sora(LAPIS BLUE)
ストレッチしながらレースを待つ佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
どんよりした天気の海岸沿いを行くチャンピオンレースの集団
逃げグループは16分も先を行っている
与那の坂の登りへ。逃げグループとの差が無視できないものになっていた
ブリッツェンの雨澤選手の強烈なアタックに対処する
いつにもまして大勢の選手が残り、レースは後半の勝負どころへ
集団が迫るなか、イチかバチかの先行策が功を奏した
「おきなわにいます。」(twitter @sanojunya0109 より)
「かつての力は無いと思っていたのにまた勝てた!」 攣った脚で永遠の長さに感じたロングスパート
表彰式には最近お気に入りの紅白帽と体操服で登壇した佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
無念のリタイアから1年 再び挑む日本最長XCマラソンレースへの道~準備編~
LAS COBALTO 同社のニュースタンダードとなる新型オールラウンドヘルメット
フランスのプロMTBチーム「ルック・ボーム・ド・ヴニーズ」も今シーズンからCOBALTOを使用する
計20個のエアインテークが通気性を確保
従来のLASヘルメットとは一変した丸みを帯びたシェルデザイン
ストラップにはスライド式のマグネティックバックルを採用する
虫除けネットを装備したインナーパッドが頭全体を包み込む配置となる
シンプルな機構で軽量化を図ったアジャストシステム
LAS COBALTO
LAS COBALTO AERO(ブラック)
LAS COBALTO AERO(ホワイト)
LAS COBALTO AERO(イエロー)
LAS COBALTO(ブラック/オレンジ)
LAS COBALTO(ホワイト/ライトブルー)
LAS COBALTO(ホワイト/レッド)
レース遠征時やビジネスシーンでの移動も上質に Raphaのバッグシリーズをピックアップ
2位じゃダメ。冷静なゴールスプリントで手にした憧れのレースの勝利
Travel Backpackにはシューズを収納するのにピッタリなポケットが用意されている
ノートパソコンや小物を収納するのに便利なポケットも用意されている
バックパネルやサイドポケットが改良ポイントだ
Rapha Small Travel Backpack
暗闇では存在感を主張するリフレクティブモデル
洗練されたデザインとなっている
Rapha Travel Backpack
Rapha Wash Bag
飛行機内に持ち込む際のセキュリティチェック時に便利な内袋が付属する
日常生活に溶け込む洗練されたデザインが特徴のEssentials Case
Essentials Caseは通常サイズとラージサイズが揃う
リフレクティブ仕様が登場したEssentials Case
Rapha Reflective Rainproof Essentials Case
メインコンパートメントは大きく口が開く設計されている
ノートパソコン用のスリーブも設けられた
Rapha Leather Weekend Bag
サイドはヘルメットやシューズを収納するのにピッタリだ
Rapha Wash Bag
3年間目標にしてきたおきなわ140kmの勝利 計画どおりに掴んだ夢
フルクラム フラッグシップホイールのSPEEDシリーズがブレーキ面にアップデートを加え新登場
朝の東京駅にて、金色の帯が凛々しい北陸新幹線E7系に気持ちが高まります
JR東日本管内だけを走る"あさま"にもかかわらず、使用されていたのがJR西日本のW7系だったはテツ的にはチョイ萌え❤
小雨の中、静かに東京駅ホームを出発。目的地の長野は曇りの予報ですが、少々不安な旅立ちとなりました
朝食は"特急列車ヘッドマーク弁当ひばり”!中身は仙台の牛タン専門店「牛たん炭焼利休」が監修した牛たん丼!お味の方は間違いなし!!
福井からやってきた特別ゲストと長野駅で無事合流!これで役者は揃いました!!
長野電鉄の長野駅ホームには、もと"成田エクスプレス"の253系車両がいて、三人いきなりの大盛り上がり(笑)
車内もオリジナルのままなのがうれしい♪♪列車の出発前から興奮を抑えられないテツ的二人
現役時代にはあり得なかった、成田エクスプレスと小田急ロマンスカーの並びに、たまらずカメラを向けるナカジ
豊富な鉄道グッズの中から選んだお気に入りの一品にゴキゲンな三人なのでした
須坂駅から長野電鉄屋代線の廃線を巡るサイクリングがスタートです!
サイクリングは始まったばかりですが、さっそく登場した鉄道遺構がこれ!名車の誉高い"青ガエル"こと、もと東急5000系