開催日程 レース/イベント名 WEB
あまーいエイドとぴりっとしたコースで山梨を味わう プチ・南アルプスステージ
老獪な戦術で逃げ切ったエミル・ヘケレ クラークとの接戦を制した竹之内が3位
CK3優勝は守屋岳朗(SPADE ACE.CX TEAM)
CK1優勝はMTBで走った⾼橋佑介(Mile Post BMC Racing)
CK2優勝は飯塚嵐(RinRinRacing)
CK1表彰式 優勝はMTBで走った⾼橋佑介(Mile Post BMC Racing)
2日目のキッズクラスは家族で楽しめる
CK2表彰式。優勝は飯塚嵐(RinRinRacing)
CK3表彰式。優勝は守屋岳朗(SPADE ACE.CX TEAM)
CL3のスタート
CL3でキャノンデールSLATEを駆って2位になった鈴⽊希さん(nucc racing)
CL3優勝はゴール前で前走者を差し込んだ⾕江史帆(BALBACLUBfukui)
シクロクロス女子によるCL3クラスの走りに会場も盛り上がる
SNELシクロクロスチームが使うヴィットリアのCXタイヤとホイール
CL3表彰式。優勝は⾕江史帆(BALBACLUBfukui)
CL3でカウベルを手にした女子シクロクロッサーたち
CL3でキャノンデールSLATEを駆って2位になった鈴⽊希さん(nucc racing)を山本和弘さんが祝福
好天のなかC4がスタート
好天のなかC4がスタート
スペシャライズドはオーナーのためのウォームアップテントを用意
BELLから発売が予定されているSquid Bikesカラーモデル
2日目は気温が上がり、ますます泥が深くなった
C4でトップを独走した永野昇海(イナーメ信濃山形)は最終周回でディレイラーを破損して後退した
C4優勝は鎌⽥拓磨(Bluelug)
C4表彰式。優勝は鎌⽥拓磨(Bluelug)
カウベルを手にして仲間と喜びを分かち合う
激戦区のC4がスタート
C3優勝は松本⼀成(TEAM SCOTT JAPAN)
2日目はさらに好天に恵まれた滝沢牧場のレースコース
野辺山シクロクロス一般カテゴリー 澄み渡った高原で繰り広げられた熱き戦いDay-2
力強い走りで圧勝した村上功太郎(松山工業高校)
ティム・ジョンソン(canonndale p/b cyclocrossworld.com)と並んで走る筧五郎(56cycle)
CM1表彰台
C2表彰台
CL2表彰台
日野泰静(松山城南高校)が先頭に立ち、村上功太郎(松山工業高校)が続く
華麗なテクニックで走るティム・ジョンソン(canonndale p/b cyclocrossworld.com)
序盤から独走したマクドノーが野辺山2日目に勝利 今井美穂が再び3位に食い込む
女子エリートがスタート。エミリー・カチョレック(アメリカ、Squid Bikes)がホールショット
女子エリートがスタート。エミリー・カチョレック(アメリカ、Squid Bikes)がホールショット
先頭グループを牽引するエミリー・カチョレック(アメリカ、Squid Bikes)
先頭グループを牽引するエミリー・カチョレック(アメリカ、Squid Bikes)
先頭グループを牽引するエミリー・カチョレック(アメリカ、Squid Bikes)
4位争いを展開するエミリー・カチョレック(アメリカ、Squid Bikes)と與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope)
4位争いを展開するエミリー・カチョレック(アメリカ、Squid Bikes)と與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope)
今井を振り切って2位を走るサミエル・ルーネルズ(アメリカ、Squid Bikes)
単独4番手のエミリー・カチョレック(アメリカ、Squid Bikes)が今井を追う
今井を振り切って2位を走るサミエル・ルーネルズ(アメリカ、Squid Bikes)
後続との差を確実に広げていくエイプリル・マクドノー(オーストラリア、Flanders JBlood)
登りの速さが際立ったサミエル・ルーネルズ(アメリカ、Squid Bikes)
観客とハイタッチしながらフィニッシュに向かうエイプリル・マクドノー(オーストラリア、Flanders JBlood)
2日連続の表彰台を射止めた今井美穂(CO2 bicycle)
女子エリート表彰台
女子エリート表彰台
スタートラインに並んだ34名の女子レーサー
13時半にエリート女子レースがスタート
フライオーバーを先頭で駆け下りる今井美穂(CO2 bicycle)
序盤から独走体制に持ち込んだエイプリル・マクドノー(オーストラリア、Flanders JBlood)
エイプリルを追いかける今井美穂(CO2 bicycle)ら
今井に続くエミリー・カチョレック(アメリカ、Squid Bikes)や與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope)
単独2番手を走る今井美穂(CO2 bicycle)
単独2番手を走る今井美穂(CO2 bicycle)
踏み固められた泥のライン上を走るエイプリル・マクドノー(オーストラリア、Flanders JBlood)
徐々に後続を突き放すエイプリル・マクドノー(オーストラリア、Flanders JBlood)
今井美穂(CO2 bicycle)とサミエル・ルーネルズ(アメリカ、Squid Bikes)が2番手
独走でフィニッシュへと向かうエイプリル・マクドノー(オーストラリア、Flanders JBlood)
今井を突き放したサミエル・ルーネルズ(アメリカ、Squid Bikes)
大声援を受けて走る今井美穂(CO2 bicycle)
ハイファイブでフィニッシュに向かうエイプリル・マクドノー(オーストラリア、Flanders JBlood)
Raphaスーパークロス野辺山2017 UCIエリート女子表彰台
14時40分、号砲と共に102名がスタートする
クリストファー・ヨンゲワールド(オーストラリア、Flanders JBlood)や小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)が好スタート
スタートラップを終え、クリストファー・ヨンゲワールド(オーストラリア、Flanders JBlood)が竹之内悠(東洋フレーム)とギャリー・ミルバーン(オーストラリア、SPEEDVAGEN X MAAP)を率いる
スタートラップを終え、クリストファー・ヨンゲワールド(オーストラリア、Flanders JBlood)が竹之内悠(東洋フレーム)とギャリー・ミルバーン(オーストラリア、SPEEDVAGEN X MAAP)を率いる
出遅れたエミル・ヘケレ(チェコ、Stevens Bikes Emilio Sports)
独走に持ち込んだクリストファー・ヨンゲワールド(オーストラリア、Flanders JBlood)
先頭を追うギャリー・ミルバーン(オーストラリア、SPEEDVAGEN X MAAP)とエミル・ヘケレ(チェコ、Stevens Bikes Emilio Sports)
アンソニー・クラーク(アメリカ、Squid Bikes)が沢田時(ブリヂストンアンカー)らを率いる
バニーホップでシケインを越えるクリストファー・ヨンゲワールド(オーストラリア、Flanders JBlood)
先頭を追うギャリー・ミルバーン(オーストラリア、SPEEDVAGEN X MAAP)とエミル・ヘケレ(チェコ、Stevens Bikes Emilio Sports)
ピット前のストレートを駆け抜けるクリストファー・ヨンゲワールド(オーストラリア、Flanders JBlood)
「MTB選手としてのスキルを活かせた」と語るクリストファー・ヨンゲワールド(オーストラリア、Flanders JBlood)
2位グループを組んで走るエミル・ヘケレ(チェコ、Stevens Bikes Emilio Sports)とギャリー・ミルバーン(オーストラリア、SPEEDVAGEN X MAAP)
アンソニー・クラーク(アメリカ、Squid Bikes)を引き連れて4位を走る前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
淡々とペースを刻むクリストファー・ヨンゲワールド(オーストラリア、Flanders JBlood)
2位グループを組んで走るエミル・ヘケレ(チェコ、Stevens Bikes Emilio Sports)とギャリー・ミルバーン(オーストラリア、SPEEDVAGEN X MAAP)
ケヴィン・ブラッドフォード(アメリカ、SET/Coaching.com)をキャッチしたクラークと前田
スムーズな走りでコーナーを駆け抜けるエミル・ヘケレ(チェコ、Stevens Bikes Emilio Sports)
アンソニー・クラーク(アメリカ、Squid Bikes)が4位グループを牽引
2位グループを組んで走るエミル・ヘケレ(チェコ、Stevens Bikes Emilio Sports)とギャリー・ミルバーン(オーストラリア、SPEEDVAGEN X MAAP)
「今日はスマートに走ろうとした」と言うアンソニー・クラーク(アメリカ、Squid Bikes)
ブラッドフォードを引き離す前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)とアンソニー・クラーク(アメリカ、Squid Bikes)
バニーホップでシケインを越えるクリストファー・ヨンゲワールド(オーストラリア、Flanders JBlood)
2位グループを組んで走るエミル・ヘケレ(チェコ、Stevens Bikes Emilio Sports)とギャリー・ミルバーン(オーストラリア、SPEEDVAGEN X MAAP)
アンソニー・クラーク(アメリカ、Squid Bikes)率いる4位グループ
ギャラリーとタッチしながらフィニッシュするクリストファー・ヨンゲワールド(オーストラリア、Flanders JBlood)
野辺山2日目に勝利したクリストファー・ヨンゲワールド(オーストラリア、Flanders JBlood)
野辺山2日目に勝利したクリストファー・ヨンゲワールド(オーストラリア、Flanders JBlood)
単独2位となってフィニッシュにやって来たエミル・ヘケレ(チェコ、Stevens Bikes Emilio Sports)
3位に終わったギャリー・ミルバーン(SPEEDVAGEN X MAAP)
アンソニー・クラーク(アメリカ、Squid Bikes)がスプリントで前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)を引き離す
優勝したクリストファー・ヨンゲワールド(オーストラリア、Flanders JBlood)を称えるポール・レーデンバッハ(オーストラリア、Flanders JBlood)
Raphaスーパークロス野辺山2017 UCIエリート男子表彰
感謝を語る矢野大介オーガナイザー
パワフルな走りを貫いた豪州王者 ヨンゲワールドが前日の借りを返す圧勝
アルカンシェルをイメージした数量限定のウォーターボトルとツール缶 スペシャライズド PURIST&KEG
ゴールドの勲章と世界選手権3連覇を表す3つの勝ち星
スペシャライズド PURIST WATERGATE BOTTLE ARC EN CIEL SPLAY
飲み口はHeart Valveと呼ばれる弁を備えたバルブで液漏れを防ぐ
バルブはひねりながら引き抜くことで取り外すことが出来るため洗浄も簡単だ
アルカンシェルをイメージしたスプレーデザイン
スペシャライズド KEG STORAGE VESSEL W/TOOL WRAP ARC EN CIEL SPLAY
キャップの裏にはパッチなどを収納できる隠し蓋を装備
工具を整理し収納するのに便利な布製のツールラップも付属
スペシャライズド ARC EN CIEL SPLAY PURIST&KEG
重馬場のツェーフェンでファンアールトが独走勝利 ファンデルポールのW杯連勝記録が途絶える
独走勝利を飾ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
独走勝利を飾ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
チェーン落ちによって大きく遅れたマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
UCIシクロクロスワールドカップ2017-2018第5戦表彰台
泥しぶきをあげて走るワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
長い登り区間を走るワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
最後にファンデルポールを捉えたトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
にこやかな表情を見せるマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
スタートラインに並んだワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
18番手からの追い上げを強いられたマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
泥しぶきをあげて走るワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
久々にトップ10に顔を出したトム・メーウセン(ベルギー、ベオバンク・コレンドン)
泥を得意とするクラース・ファントルノート(ベルギー、マーラックス・ナポレオンゲームス)が7位に食い込む
7色のチャリたぬくんストラップが参加賞として用意された
みんなでチャリたぬくんと記念撮影
今日は一日楽しむぞ!
プチ南アルプスロングライドに出走した佐藤綾衣さん
チャリたぬくんが参加者を見守る
続々とスタートしていく参加者達
高校生の和太鼓演奏が力をくれた
色とりどりののぼりに見送られてコースイン
佐藤さんとスタート前に記念撮影だ
プチ南アルプスロングライド、スタートです
プチ南アルプスロングライド、スタートです
柿が収穫の季節を迎えていた
グループから遅れても、サポートライダーがしっかりアシストしてくれる
紅葉した並木道
干し柿の吊られた棚を横目に走っていく
おばあちゃんに柿の結び方を教えていただきました
イタリアンロールをほおばる佐藤さん
こんなにも盛りだくさんのスイーツが用意される
スイーツでおなか一杯になり、思わずピース
甘いスイーツでカップルも大満足
おこさんも嬉しそうだけどお父さんはもっと嬉しそう
登り勾配に苦しそうな表情を見せる
ループ橋を目指して走っていく
仲間を応援しながら登っていく
ピリっとスパイスの効いた登りが登場
この瞬間が、登りで初めて人を抜いたシーンだという佐藤さん
ダイナミックに下っていくループ橋
ループ橋をバックにアップダウンをこなす
南アルプス市の街並みを望みつつ最後の登りへ
このコーナーを曲がり切れば後は下るだけだ
色とりどりのジャムが乗ったクラッカー
味噌田楽
ピンクのチャリたぬくんが登場
手作りしてくれたおばあちゃんに感謝
ピンクチャリたぬくんと記念撮影は外せない
地元のフル―ツを使ったジャム 種類も豊富だ
フィニッシュへ向かって下っていく
完走したぞー!
あったかーいみみが振舞われた
特徴的な形状のみみ
会場ではマッサージサービスも 冷えた身体をほぐしてくれた
多くの人がトークショーには集まった
片足ペダリングに挑戦する佐藤さん キツそうである
ダンシングのコツを伝授してくれる今中さん
最後はじゃんけん大会でシメ。 チャリたぬくんストラップが全色プレゼント!羨ましい…
秩父札所三十四ヶ所観音霊場を巡る 札所23番・音楽寺から札所30番・法雲寺まで
メタボ会長のバイクにはローギア側にブルーのビックギアを搭載してあります
次の法雲寺までは7kmほどの行程。都会にはない田舎情緒溢れる小道を行きます
法雲寺までのラスト100mは20%ほどの勾配で自転車を降りざる得ませんでした
秩父札所随一という浄土庭園は様々な草花が隙間なく植えられ、京都の寺院のような美しい光景が広がっています
埼玉県東部の羽生駅から三峰山の麓である三峰口まで続く秩父鉄道を越えます
秩父鉄道を右手に秩父駅までメタボ会長の高速平坦巡航で帰ります
観音堂の左手には石地蔵が立ち並んでいます
鮮やかな朱色が美しい法雲寺の観音堂は1615年と江戸初期の建立です
半円状のお洞の中にはカエルの僧侶がいました
橋長530mという秩父屈指の長さを誇る秩父公園橋を通ってミューズパークへ向かいます
ミューズパークに至るヘアピンカーブを登っていきます
秩父ミューズパーク内は車の通りが少ないです
駐輪所に自転車を停め、林の中の階段を登ると音楽寺です
今でも歌謡歌手がヒット祈願に来るという音楽寺。標高が高いため空が近いです
政府の増税に反対するため農民が武装蜂起した秩父事件の時に鳴らしたという梵鐘があります
手水場は赤外線センサーに反応すると竜の口から水が出るハイテク仕様となっています
壁のような117段の石段を登っていくと観音堂が現れます
観音堂に山門が組み込まれた珍しい構造となっているため、屋根が二重になっている部分があります
本尊は座高約24センチの聖観世音菩薩です
竜の口から出る水はご神水と云われ非常に清いそうです
大きくカーブする荒川とそれを囲む木々が美しい里山の風景を描き出します
雲と青空のコントラストが美しい秋の秩父を行きます
久昌寺は山門と観音堂が道路1本挟んで離れて建っています
観音堂の左側はダイナミックな岩壁が迫ります
最近改修を終えた観音堂には本尊の聖観音像が安置されています