開催日程 レース/イベント名 WEB
市民レディース50kmを制した盛永母映(F(t)麒麟山レーシング)
市民レディース50kmを制した盛永母映(F(t)麒麟山レーシング)
市民100kmアンダー39の部で優勝した藤田涼平(サイタマサイクルプロジェクト)
沖縄での「男塾練」の様子。この日は沖縄を拠点に練習する西加南子さんも参加してくれた
レース後、優勝を喜んでくれた相棒の岩村と
多少の雨もなんのその! 甲府盆地を快走する80km 南アルプスロングライド白州・韮崎ステージ
ヴィットリア グラベル向けの新作CORSA CONTROL登場、既存モデルのフルブラックカラーも追加
トレッド面のショルダー部分は横溝が入ることでグリップ性能などを高めている
ヴィットリア CORSA フルブラックモデル
好評のCORSAシリーズにブラックサイドモデルが追加された
サイド部分がべ―ジュやグレーではなくブラックになることでオールブラックのスタイリングを獲得
グラベルライドやディスクロードでの使用など、より過酷な状況での使用を想定している
ヴィットリア CORSA CONTROL
サポートライダー達がスタート前に円陣を組んで気合を入れる
受付をするとチャリたぬストラップとステッカーが貰えるのだ
NHKBSの人気自転車番組「チャリダー」も取材に来ていた
南アルプスの霊峰達の麓を駆け抜ける南アルプスロングライド白州・韮崎ステージ
「どんなオーダーにも応えていきたい」新チームへ加入する與那嶺恵理が語った意気込み
漫画「南鎌倉高校女子自転車部」の作者、松本規之さんもイラストで新チーム移籍を祝福した
来季使用する機材をお披露目するとともに意気込みを語った與那嶺恵理
パラサイドとなったノーマルなブラックカラーも用意
フルブラックカラーはカーボンホイールとの親和性も高い
幅が太めのサイズラインアップでディスクロードにもマッチするだろう
ショルダーに杉目状の織り目を入れたトレッドパターン
フルブラックカラーはカーボンホイールとの親和性も高い
晴天に恵まれた会場メインエリア
吉無田名物である「恐竜リフト」降車したあとには恐竜の像がお出迎え
大会特設のスタートヒルからコースイン
ダウンヒルでは一人ずつ、単独でスタートしていく
コース上部、スタート直後のストレートを走る
他のダウンヒルコースとは一線を画する吉無田の全景
フィニッシュ前には2つのジャンプエリア。今季エリート昇格を決めた郷丸勝範(NAGI BIKE 飯南 Test Team/ちゅう吉福山)
コーナーの数は少ないが走行ラインは無数に存在した。国武正一(焚き火スターズ☆彡)
地元熊本の大会とあって、毎年顔をだしてくれる福田佑二郎(YsRoad nustyle/R R)
上部ジャンプを軽やかに飛ぶ福地楽人(Nu Style 吉無田MTBクラブ) 
吉無田の空をいい色に染めに来た松下壽(S-TRAIL)
フィニッシュ前はギャラリーも多くアピール度は高い。田中将之(伝説のFOG bikes/チキン☆ヒーローズ)
ラストジャンプをクリアしたらフニッシュは目前にある
過去のDHS全戦に参戦し、皆勤を続ける阿藤寛(Acciarpone bikes)
レース期間中は素晴らしい晴天に恵まれた。鉄塔の向こうに光るのは有明海
安定の当日入りにして、念願のエリート初優勝を決めた本村貴之(desol/cleat/十種ヶ峰)
インドネシアの小話も聞かせてくれた井本はじめ(Sram/Santacruz)
DHS常勝の勢いは止まらず、KONA2018モデルのデビューウィンとなった井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)
夕方、コースウォークを終えて談笑する富田敬子(Acciarpone bikes)と松下壽(S-TRAIL)。メインエリアにはRedBullのイベントカーも登場
「ハイスピード」をテーマに設定したという今年の吉無田高原ダウンヒルコース
およそダウンヒルコースとは思えないロケーション
スタートに鳴り物を用意する盛り上げ役、三浦勉(Van-Quish)。今回はレースにも参戦
太陽の光を浴びてススキの中を走る。
今回、最も攻略要素のあったコーナー。観客もコース脇の参加者も、全員のラインをチェック
本戦ではホットシートが登場、中盤以降、ライダーが丸見えのコースに緊張感も高まる
半袖にノーグローブ、良い子は真似してはいけません。プロクラスで走る田丸裕(Acciarpone bikes)
誰もが苦戦した溝つきの左コーナー、そこをまさかのラインで溝を全カットした井本はじめ(Sram/Santacruz)の本戦。直後のジャンプにズレた角度で進入しクラッシュした
黄金に輝くススキの中を走る井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)
本戦、難コーナーのイン側ギリギリを飛んでいく井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)
あまりにも美しい吉無田高原。未体験のライダーにはぜひ体感してもらいたい雄大な土地
本戦表彰式終了後の集合写真。また来年、集まりましょう
地元山梨にお店を構えるYOUCAN山梨店店長の高野さんにコースの見所を聞いた
スタート脇では韮崎工業高校太鼓部による太鼓の演奏が行われていた
やまなしサイクルプロジェクトの青木理事長とエース栗原さんによる掛け声で会場のボルテージも最高潮に
鮮やかに紅葉した並木道を通る
コースの各所には進路を示す案内板が立っているため、迷うことはない
黒蜜を練り込んだきなこを使用した新食感の甲州信玄ラスク
果物王国らしいみずみずしいリンゴも振る舞われた
エース栗原さんと地元企業である上野電子の上野社長
中学生達がお弁当を渡してくれる
3種類のこしべんとうから1つを選べる。どれもボリューム満点だ
今中さんは1番ボリュ―ミーであった甲州頬落鶏弁当をチョイス
バリエーション豊かなこしべんとうに大満足だ
雨が降る中畑を突っ切る一本道を進む
今日は少し靄がかかっているが、それでも鮮やかな紅葉が見られる
ノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智博士の銅像が立っている
第3エイドでは韮崎市のゆるキャラであるニーラのクッキーと温かいコーヒーが頂ける
紅葉をバックに緩やかなアップダウンを行く
夜はデートスポットになるという白根ループ橋
下から見るとそのダイナミックな姿に少し心躍る
コースの途中にいきなり現れるエース栗原さんは全力で応援してくれる
第4エイドのほたるみ館では温かいおまんじゅうが出る
自家製ジャムを使用したクラッカーも
味噌おでんは甘じょっぱい味付けが懐かしく美味しい
ほたるみ館にはチャリたぬピンクが出現!
甲府盆地に望みながらのダウンヒルだ
ゴール後、道の駅ではエース栗原さん、佐藤綾衣さん、今中大介さんによるトークショーが行われていた
富士川エリアの郷土料理みみにに舌鼓を打つ
冷えた身体にお温かいみみが染み渡る
南アルプスロングライド2017初日お疲れ様でした。また明日も楽しもう!
スタート地点では第0エイドと称してねじりがしとコーヒーが頂ける
ゲストライダーとして参加する今中大介さん
チャリダーの坂バカ女子部、佐藤綾衣さんもゲスト参加だ
今中大介さんエース栗原さん含む第1グループがスタートしていく
朝比奈彩さん宮澤崇史さん達チャリダー隊も第2グループとしてスタート
全部で7体いるというチャリたぬのイエローがスタート地点に出没
秋めく吉無田高原で行われたDOWNHILL SERIES第6戦 井出川直樹がニューバイクのデビューウィンを飾る
Rapha ブラックフライデーセールを東京、大阪のクラブハウス、野辺山CX会場で開催
野辺山シクロクロスでは限定グッズを販売する
Raphaがブラックフライデーセールを開催。最大で50%オフになる製品も
晴天に恵まれた会場メインエリア
吉無田名物である「恐竜リフト」降車したあとには恐竜の像がお出迎え
大会特設のスタートヒルからコースイン
ダウンヒルでは一人ずつ、単独でスタートしていく
コース上部、スタート直後のストレートを走る
他のダウンヒルコースとは一線を画する吉無田の全景
フィニッシュ前には2つのジャンプエリア。今季エリート昇格を決めた郷丸勝範(NAGI BIKE 飯南 Test Team/ちゅう吉福山)
コーナーの数は少ないが走行ラインは無数に存在した。国武正一(焚き火スターズ☆彡)
地元熊本の大会とあって、毎年顔をだしてくれる福田佑二郎(YsRoad nustyle/R R)
上部ジャンプを軽やかに飛ぶ福地楽人(Nu Style 吉無田MTBクラブ) 
吉無田の空をいい色に染めに来た松下壽(S-TRAIL)
フィニッシュ前はギャラリーも多くアピール度は高い。田中将之(伝説のFOG bikes/チキン☆ヒーローズ)
ラストジャンプをクリアしたらフニッシュは目前にある
過去のDHS全戦に参戦し、皆勤を続ける阿藤寛(Acciarpone bikes)
レース期間中は素晴らしい晴天に恵まれた。鉄塔の向こうに光るのは有明海
安定の当日入りにして、念願のエリート初優勝を決めた本村貴之(desol/cleat/十種ヶ峰)
インドネシアの小話も聞かせてくれた井本はじめ(Sram/Santacruz)
DHS常勝の勢いは止まらず、KONA2018モデルのデビューウィンとなった井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)
夕方、コースウォークを終えて談笑する富田敬子(Acciarpone bikes)と松下壽(S-TRAIL)。メインエリアにはRedBullのイベントカーも登場
「ハイスピード」をテーマに設定したという今年の吉無田高原ダウンヒルコース
およそダウンヒルコースとは思えないロケーション
スタートに鳴り物を用意する盛り上げ役、三浦勉(Van-Quish)。今回はレースにも参戦
太陽の光を浴びてススキの中を走る。
今回、最も攻略要素のあったコーナー。観客もコース脇の参加者も、全員のラインをチェック
本戦ではホットシートが登場、中盤以降、ライダーが丸見えのコースに緊張感も高まる
半袖にノーグローブ、良い子は真似してはいけません。プロクラスで走る田丸裕(Acciarpone bikes)
誰もが苦戦した溝つきの左コーナー、そこをまさかのラインで溝を全カットした井本はじめ(Sram/Santacruz)の本戦。直後のジャンプにズレた角度で進入しクラッシュした
黄金に輝くススキの中を走る井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)
本戦、難コーナーのイン側ギリギリを飛んでいく井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)
あまりにも美しい吉無田高原。未体験のライダーにはぜひ体感してもらいたい雄大な土地
本戦表彰式終了後の集合写真。また来年、集まりましょう
東京ヴェントスの下部チームがトライアウトを実施 申し込み締め切りは12月1日
東京ヴェントスの下部チームであるヴェントスフレッチャがトライアウトを開催する
東京ヴェントスは東京・立川を拠点に活動している国内プロチームだ
ジャパンカップオープンレースを走る高岡亮寛(Roppongi Express)。雨のレースで落車してしまう
イナーメ信濃山形で走った元チームメイトのライバルたちに祝福される
おーりとーり!大寒波迫る本島を抜け出し南のグルメと自然を味わう豪華な前夜祭&ワンデイライド
グレートアースの常連参加者からサプライズで、ご懐妊祝いをプレゼントされたMCの片岡由衣さん。有志一同との記念撮影も
声をかければ気軽にサインをしてくれる新城幸也
大会10周年ということで地元で開催されるグレートアースに駆けつけた新城幸也
ツール・ド・おきなわ実行委員長である森兵次さんも駆けつけた
宴の本格的なスタートは酒樽の鏡割りより
豪華な料理が並んだビュッフェを楽しむ
沖縄の名物である豚の3枚肉などは大好評
ナビゲーターの平野由香里さんを囲んでの乾杯!
グレートアース石垣島は前夜祭よりはじまる。今回は過去最大の人数が集まったという
ツール・ド・おきなわのチャンピオンレースで2位のカーズ・ヨルン・コースもたまたま居合わせ、急遽前夜祭に飛び入り参加!
ルーマニアのナショナルコーチとともに会場にやってきたカーズ・ヨルン・コース。多くの参加者から注目を集めた
11月が誕生月の参加者をサプライズで祝う。ナビゲーターの白戸太朗さんも11月生まれ
全員でロウソクの火を吹き消す!
琉球音楽バンドがあの歌この歌を唄いあげ会場を温める
セルフィーにも気軽に応えてくれる新城幸也
各テーブルを周り、ほぼ全員と記念撮影をする
激務の土曜を過ごした中山・石垣市長も駆けつけ、ジョークを交えつつ挨拶をする
駆けつけ乾杯をする中山・石垣市長
今年開催されたグレートアース全てに参加した方を表彰。「完全制覇」と書かれた表彰状を持ち、記念に1枚!
グレートアースを立ち上げ、10年間大会を牽引してきた坂口代表
2018年よりグレートアースを牽引するのは、グラフィックデザイナーのカズさん
グレートアースに携わった元スタッフより、プレゼント?の目録が渡された
グレートアース石垣島に10年間休まず参加した2名を表彰
産休に入る片岡さんに向けてのサプライズムービーで、涙を流しながら感謝する片岡さん
各スタッフ渾身のプレゼントが用意されたじゃんけん大会
豪華景品がプレゼントされるじゃんけん大会は白熱した
大会には八重山高校の生徒たちがボランティアとして手伝ってくれていた
仲間内でゼッケンを張り合うのは自転車イベントあるあるな光景だ
ラジオ体操で体を温めてからライドが始まる
ナビゲーターたちがお手本となってくれるため、ラジオ体操の動作を忘れてしまっても大丈夫だ
新城幸也もずらりとスタートラインに並ぶサイクリストたちを撮影する
参加者全員でいくぞー!おー!の掛け声でテンションをあげる
新城幸也を先頭に平久保崎を目指してスタートする
沖縄らしい石垣と瓦屋根のリゾートホテル横を駆け抜けていく
背の高い防風林によって守られながら足を進めていく
トレック Boone 5 Disc デュアルIsoSpeed搭載のレーシングCXバイク
新城幸也×飯島美和 〜トークと写真のコラボレーション〜
写真とトークショー「飯島美和が撮った新城幸也の2017」 東京・ボルボスタジオ青山で11月30日開催
トレック Boone 5 Disc
油圧ディスクブレーキのスラムRivalコンポーネントをアセンブル
シートチューブがトップチューブと分離した構造のリアIsoSpeed
昨今のレースでは標準となったフロントシングルギアを装備
ダウンチューブにバッテリーを内蔵できる仕組み
前後にしなることで振動吸収性を高めるIsoSpeed
ボントレガーのチューブレスレディホイールを合わせる
ヘッドは短めのレーシングジオメトリーが採用される
リアのスルーアクスル化は今作でのアップデートの一つ
フロントフォークもフラットマウントに対応した形状へ変更された
泥はけを考慮した広めのタイヤクリアランス
チェーンキーパーは標準でアセンブルされる
衝撃吸収性を高める扁平形状のシートステー
「全方向に正統進化を遂げたシクロクロスバイクの完成形」影山善明(オンザロード)
「前後に搭載されたIsoSpeedのおかげでバイクのトラクション性能が抜群に良い」
「担ぎ」がしやすいフロントトライアングルの専用設計を採用する
トップチューブもバイクを持ち上げやすい形状へ最適化されている
影山善明(オンザロード)
鮮やかなオレンジで彩られた街乗りとレース兼用ピストバイク チネリ Tipo Pista
チネリ Tipo Pista(オレンジ Limited Color)
レースからアーバンライドまで対応するTipo Pista
キャリパーブレーキ用の台座が設けられている(画像は通常モデル)
フリーと固定のどちらも装着できるハブを採用する(画像は通常モデル)
ヴィットリア Terreno グラフェンコンパウンド採用で刷新されたシクロクロスタイヤ
デローザ IDOL Revo&PLANET 老舗イタリアンブランドのミドルグレードコンプリートバイク 
ダウンチューブにはデローザのロゴが光る
ヘッドチューブは下側ベアリング径が1-1/4インチのテーパードデザインで剛性を強化
シートステー部分もRevo柄を取り入れる
デローザ IDOL Revo(Silver Revo Glossy)
デローザ PLANET(Silver White Glossy)