開催日程 レース/イベント名 WEB
スプロケによって削られてしまったリアディレイラー
この42Tのギアさえあれば、激坂もちょっとは楽になるはず!
42T対応のDEOREだと十分なクリアランスがあった!良かった。
黒いのが純正のニップル、銀色のがブラスニップルだ
うっそでしょー!? スプロケに干渉するディレイラーを前に絶望するヤスオカ
ここぞとばかりにチューブレス化へと挑戦
ビアンキ FENICE PRO パンターニカラーをあしらった軽量スカンジウムフレーム
ビアンキ FENICE PRO(マットブラック/ピンク)
ビアンキ FENICE PRO(ブラック/イエロー)
ビアンキ FENICE PRO(ブラック/ピンク)
ビアンキ FENICE PRO(チェレステ/イエロー)
ビアンキ FENICE PRO(オレンジ/イエロー)
ビアンキ FENICE PRO
パンターニが使用した当時のデザインを復刻した刺繍入りサドル
三船氏監修のビワイチコースマップが配布中 防水仕様で便利な一枚に
ビワイチ推奨マップ表面
ビワイチ推奨マップ裏面
マップのサイズ感を説明する三船氏
コースを監修した三船雅彦氏
コースについて語り合う守山市長と三船氏
コースについて語り合う守山市長と三船氏
コースを監修した三船雅彦氏
広げると大きく見やすいサイズだ
今回ビワイチ推奨マップを製作した守山市長と監修の三船雅彦氏
今回ビワイチ推奨マップを製作した守山市長と監修の三船雅彦氏
畳むとスマートフォンと同等のサイズとなる
畳むとスマートフォンと同等のサイズとなる
世界基準の初級者向けコースとは? かつての”聖地”白馬岩岳に復活したMTBパークを訪ねて
コースオープン前に駐車場に集合。マウンテンバイカーの朝は早い
コースオープン前に駐車場に集合。マウンテンバイカーの朝は早い
鉄、カーボン、フルサス、リジッド。どんなバイクでも楽しめるのが白馬岩岳
ローカルMTBガイドとして、岩岳復活の物語を動かした堀勇さん
白馬岩岳MTB PARKではレンタルバイクも完備。フルサスとハードテイルの2種類が選べる
ゴンドラに乗り込んで、いざ標高1272mの山頂へ
ゴンドラからは白馬村を見下ろす、サイコーの景色が広がる
頂上に着いたら、すぐコレ。これだけでも来る価値があると思う
随所に現れる滑らかで気持ち良いコーナーとパンプ。頂上付近では白馬連山のパノラマが広がる
思い思いのラインを、思い思いのペースで
ところどころには休憩用のバイクラックも。たまには一休み、入れませんか?
絶景を楽しみながら一休み。ハイカーとの交流も楽しいもの
あちこちにある無数のパンプ。スキルがあれば飛べるし、スキルがなくてもスピードを殺してくれるので怖くないのだ
緩斜面の心地良い下りがずっと続く。その延長は6.9kmにも及ぶのだ。楽しくないわけがない
仲間とトレインを組んで走る楽しさといったら、もう、ねぇ。
路面が滑らかだから、頑張ればグラベルロードでも走れる。この日はキャノンデールのSLATE使いに遭遇した
初心者だって、上級者と同じように楽しめる。それがフロートレイルの魅力だ
ファットバイクで降ってきたご夫婦。コースビルドにも携わった、地元の平林安里選手のご両親でした
ビルディングの中心メンバーで、トレイルのパトロールやメンテナンスを行う牧村遼さん
MKB 8804
売店のお土産コーナーには信州ならではの味も。一つお土産にいかがでしょう?
コルナゴ カーボンバイクC-RS購入でデュラエースペダルプレゼント
フジ 2018ニューモデルの大規模試乗会ツアー開催 バイク成約でプレゼントも
フジの2018ニューモデルが勢揃いする大規模試乗会ツアーが開催
ツアー会場にてバイク成約でカーボンボトルケージもしくはアルテグラペダルがもらえる
コルナゴのC-RS 105成約でデュラエースペダルがもらえる
今週末に迫ったRaphaスーパークロス野辺山 2日間開催されるシクロクロスの祭典をプレビュー
チェコのベテラン選手、エミール・ヘケレ(スティーブンスバイク・エミリオスポーツ)
NOBEYAMA「泥」マグも初登場
Raphaスーパークロス野辺山 オリジナルカウベル
初デビューしたNOBEYAMA「泥」ニットキャップ
毎年即売り切れ必至の泥Tシャツ
当時パンターニが駆ったMegaPro XLを再現したカラーリングとアセンブルだ
父の勧めで春休みに沖縄で合宿 仲間に支えられ臨んだ市民100kmでの勝利
自信を持って臨んだ6人のゴールスプリント 3連覇・5勝目を達成して新たにするモチベーション
沖縄とツール・ドを愛して25年 新設された60歳オーバークラスで念願の市民レース覇者に
補給のボトルを受け取り、普久川ダム頂上を越える藤田涼平(サイタマサイクルプロジェクト)
チームメイトのトミー(富元)さんも好調で集団の先頭をよく引いてくれる
武井享介さんがアタックをして集団を翻弄する。格の違うほどの強さを感じた
もっとも警戒していた井上亮をマークしながら登りをこなす高岡亮寛(Roppongi Express)
「松島拓人(なるしまフレンド)の強さに、JPTレーサーを意識していなかったことを感じた」
レース後は羽地ダムの登りに移動して仲間たちを応援&サポートする楽しみも
羽地ダムの観戦スポットで内房レーシングの仲間たちと
羽地ダムで長距離クラスの応援サポートをする茅木さん。「仲間に補給を渡すのは楽しい!」
市民50kmオーバー60の初代優勝者となった茅木孝さん(内房レーシングクラブ)
新潟のレース仲間たちが優勝を喜んでくれた
市民レディースレース50kmに優勝した盛永母映(F(t)麒麟山レーシング)
今年は新チームを結成しておきなわに臨んだ高岡亮寛(Roppongi Express)
140kmで3位になったチームメイトの菊川実紀の成長が嬉しかった
Roppongi Expressのチームメイトに囲まれる高岡亮寛
高岡亮寛(Roppongi Express)の年間を通じた体重の推移
高岡亮寛(Roppongi Express)の優勝バイク、タイムZXRS
スタート前の茅木孝(内房レーシングクラブ)さん。「仲間に優勝宣言をしてしまった!」
レース後の打ち上げでは居酒屋でいつもの酔っぱらいオジサンに戻りました(笑)
市民100kmアンダー39の部で優勝した藤田涼平(サイタマサイクルプロジェクト)
市民50kmオーバー60の部をスプリントで制した茅木孝(内房レーシングクラブ)
市民50kmオーバー60の部をスプリントで制した茅木孝(内房レーシングクラブ)
市民レディース50kmを制した盛永母映(F(t)麒麟山レーシング)
市民レディース50kmを制した盛永母映(F(t)麒麟山レーシング)
市民100kmアンダー39の部で優勝した藤田涼平(サイタマサイクルプロジェクト)
沖縄での「男塾練」の様子。この日は沖縄を拠点に練習する西加南子さんも参加してくれた
レース後、優勝を喜んでくれた相棒の岩村と
多少の雨もなんのその! 甲府盆地を快走する80km 南アルプスロングライド白州・韮崎ステージ
ヴィットリア グラベル向けの新作CORSA CONTROL登場、既存モデルのフルブラックカラーも追加
トレッド面のショルダー部分は横溝が入ることでグリップ性能などを高めている
ヴィットリア CORSA フルブラックモデル
好評のCORSAシリーズにブラックサイドモデルが追加された
サイド部分がべ―ジュやグレーではなくブラックになることでオールブラックのスタイリングを獲得
グラベルライドやディスクロードでの使用など、より過酷な状況での使用を想定している
ヴィットリア CORSA CONTROL
サポートライダー達がスタート前に円陣を組んで気合を入れる
受付をするとチャリたぬストラップとステッカーが貰えるのだ
NHKBSの人気自転車番組「チャリダー」も取材に来ていた
南アルプスの霊峰達の麓を駆け抜ける南アルプスロングライド白州・韮崎ステージ
「どんなオーダーにも応えていきたい」新チームへ加入する與那嶺恵理が語った意気込み
漫画「南鎌倉高校女子自転車部」の作者、松本規之さんもイラストで新チーム移籍を祝福した
来季使用する機材をお披露目するとともに意気込みを語った與那嶺恵理
パラサイドとなったノーマルなブラックカラーも用意
フルブラックカラーはカーボンホイールとの親和性も高い
幅が太めのサイズラインアップでディスクロードにもマッチするだろう
ショルダーに杉目状の織り目を入れたトレッドパターン
フルブラックカラーはカーボンホイールとの親和性も高い
晴天に恵まれた会場メインエリア
吉無田名物である「恐竜リフト」降車したあとには恐竜の像がお出迎え
大会特設のスタートヒルからコースイン
ダウンヒルでは一人ずつ、単独でスタートしていく
コース上部、スタート直後のストレートを走る
他のダウンヒルコースとは一線を画する吉無田の全景
フィニッシュ前には2つのジャンプエリア。今季エリート昇格を決めた郷丸勝範(NAGI BIKE 飯南 Test Team/ちゅう吉福山)
コーナーの数は少ないが走行ラインは無数に存在した。国武正一(焚き火スターズ☆彡)
地元熊本の大会とあって、毎年顔をだしてくれる福田佑二郎(YsRoad nustyle/R R)
上部ジャンプを軽やかに飛ぶ福地楽人(Nu Style 吉無田MTBクラブ) 
吉無田の空をいい色に染めに来た松下壽(S-TRAIL)
フィニッシュ前はギャラリーも多くアピール度は高い。田中将之(伝説のFOG bikes/チキン☆ヒーローズ)
ラストジャンプをクリアしたらフニッシュは目前にある
過去のDHS全戦に参戦し、皆勤を続ける阿藤寛(Acciarpone bikes)
レース期間中は素晴らしい晴天に恵まれた。鉄塔の向こうに光るのは有明海
安定の当日入りにして、念願のエリート初優勝を決めた本村貴之(desol/cleat/十種ヶ峰)
インドネシアの小話も聞かせてくれた井本はじめ(Sram/Santacruz)
DHS常勝の勢いは止まらず、KONA2018モデルのデビューウィンとなった井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)
夕方、コースウォークを終えて談笑する富田敬子(Acciarpone bikes)と松下壽(S-TRAIL)。メインエリアにはRedBullのイベントカーも登場
「ハイスピード」をテーマに設定したという今年の吉無田高原ダウンヒルコース
およそダウンヒルコースとは思えないロケーション
スタートに鳴り物を用意する盛り上げ役、三浦勉(Van-Quish)。今回はレースにも参戦
太陽の光を浴びてススキの中を走る。
今回、最も攻略要素のあったコーナー。観客もコース脇の参加者も、全員のラインをチェック
本戦ではホットシートが登場、中盤以降、ライダーが丸見えのコースに緊張感も高まる
半袖にノーグローブ、良い子は真似してはいけません。プロクラスで走る田丸裕(Acciarpone bikes)
誰もが苦戦した溝つきの左コーナー、そこをまさかのラインで溝を全カットした井本はじめ(Sram/Santacruz)の本戦。直後のジャンプにズレた角度で進入しクラッシュした
黄金に輝くススキの中を走る井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)
本戦、難コーナーのイン側ギリギリを飛んでいく井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)
あまりにも美しい吉無田高原。未体験のライダーにはぜひ体感してもらいたい雄大な土地
本戦表彰式終了後の集合写真。また来年、集まりましょう
地元山梨にお店を構えるYOUCAN山梨店店長の高野さんにコースの見所を聞いた
スタート脇では韮崎工業高校太鼓部による太鼓の演奏が行われていた
やまなしサイクルプロジェクトの青木理事長とエース栗原さんによる掛け声で会場のボルテージも最高潮に
鮮やかに紅葉した並木道を通る
コースの各所には進路を示す案内板が立っているため、迷うことはない
黒蜜を練り込んだきなこを使用した新食感の甲州信玄ラスク
果物王国らしいみずみずしいリンゴも振る舞われた
エース栗原さんと地元企業である上野電子の上野社長
中学生達がお弁当を渡してくれる
3種類のこしべんとうから1つを選べる。どれもボリューム満点だ
今中さんは1番ボリュ―ミーであった甲州頬落鶏弁当をチョイス
バリエーション豊かなこしべんとうに大満足だ
雨が降る中畑を突っ切る一本道を進む
今日は少し靄がかかっているが、それでも鮮やかな紅葉が見られる
ノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智博士の銅像が立っている
第3エイドでは韮崎市のゆるキャラであるニーラのクッキーと温かいコーヒーが頂ける
紅葉をバックに緩やかなアップダウンを行く
夜はデートスポットになるという白根ループ橋
下から見るとそのダイナミックな姿に少し心躍る
コースの途中にいきなり現れるエース栗原さんは全力で応援してくれる
第4エイドのほたるみ館では温かいおまんじゅうが出る
自家製ジャムを使用したクラッカーも
味噌おでんは甘じょっぱい味付けが懐かしく美味しい
ほたるみ館にはチャリたぬピンクが出現!
甲府盆地に望みながらのダウンヒルだ
ゴール後、道の駅ではエース栗原さん、佐藤綾衣さん、今中大介さんによるトークショーが行われていた
富士川エリアの郷土料理みみにに舌鼓を打つ
冷えた身体にお温かいみみが染み渡る
南アルプスロングライド2017初日お疲れ様でした。また明日も楽しもう!
スタート地点では第0エイドと称してねじりがしとコーヒーが頂ける
ゲストライダーとして参加する今中大介さん
チャリダーの坂バカ女子部、佐藤綾衣さんもゲスト参加だ
今中大介さんエース栗原さん含む第1グループがスタートしていく
朝比奈彩さん宮澤崇史さん達チャリダー隊も第2グループとしてスタート
全部で7体いるというチャリたぬのイエローがスタート地点に出没
秋めく吉無田高原で行われたDOWNHILL SERIES第6戦 井出川直樹がニューバイクのデビューウィンを飾る
Rapha ブラックフライデーセールを東京、大阪のクラブハウス、野辺山CX会場で開催
野辺山シクロクロスでは限定グッズを販売する
Raphaがブラックフライデーセールを開催。最大で50%オフになる製品も
晴天に恵まれた会場メインエリア
吉無田名物である「恐竜リフト」降車したあとには恐竜の像がお出迎え
大会特設のスタートヒルからコースイン
ダウンヒルでは一人ずつ、単独でスタートしていく
コース上部、スタート直後のストレートを走る
他のダウンヒルコースとは一線を画する吉無田の全景
フィニッシュ前には2つのジャンプエリア。今季エリート昇格を決めた郷丸勝範(NAGI BIKE 飯南 Test Team/ちゅう吉福山)
コーナーの数は少ないが走行ラインは無数に存在した。国武正一(焚き火スターズ☆彡)
地元熊本の大会とあって、毎年顔をだしてくれる福田佑二郎(YsRoad nustyle/R R)
上部ジャンプを軽やかに飛ぶ福地楽人(Nu Style 吉無田MTBクラブ) 
吉無田の空をいい色に染めに来た松下壽(S-TRAIL)
フィニッシュ前はギャラリーも多くアピール度は高い。田中将之(伝説のFOG bikes/チキン☆ヒーローズ)
ラストジャンプをクリアしたらフニッシュは目前にある
過去のDHS全戦に参戦し、皆勤を続ける阿藤寛(Acciarpone bikes)
レース期間中は素晴らしい晴天に恵まれた。鉄塔の向こうに光るのは有明海
安定の当日入りにして、念願のエリート初優勝を決めた本村貴之(desol/cleat/十種ヶ峰)
インドネシアの小話も聞かせてくれた井本はじめ(Sram/Santacruz)
DHS常勝の勢いは止まらず、KONA2018モデルのデビューウィンとなった井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)
夕方、コースウォークを終えて談笑する富田敬子(Acciarpone bikes)と松下壽(S-TRAIL)。メインエリアにはRedBullのイベントカーも登場
「ハイスピード」をテーマに設定したという今年の吉無田高原ダウンヒルコース