|
LAS COBALTO AERO(ホワイト) |
|
|
LAS COBALTO AERO(イエロー) |
|
|
LAS COBALTO(ブラック/オレンジ) |
|
|
LAS COBALTO(ホワイト/ライトブルー) |
|
|
LAS COBALTO(ホワイト/レッド) |
|
|
レース遠征時やビジネスシーンでの移動も上質に Raphaのバッグシリーズをピックアップ |
|
|
2位じゃダメ。冷静なゴールスプリントで手にした憧れのレースの勝利 |
|
|
Travel Backpackにはシューズを収納するのにピッタリなポケットが用意されている |
|
|
ノートパソコンや小物を収納するのに便利なポケットも用意されている |
|
|
バックパネルやサイドポケットが改良ポイントだ |
|
|
Rapha Small Travel Backpack |
|
|
暗闇では存在感を主張するリフレクティブモデル |
|
|
洗練されたデザインとなっている |
|
|
Rapha Travel Backpack |
|
|
Rapha Wash Bag |
|
|
飛行機内に持ち込む際のセキュリティチェック時に便利な内袋が付属する |
|
|
日常生活に溶け込む洗練されたデザインが特徴のEssentials Case |
|
|
Essentials Caseは通常サイズとラージサイズが揃う |
|
|
リフレクティブ仕様が登場したEssentials Case |
|
|
Rapha Reflective Rainproof Essentials Case |
|
|
メインコンパートメントは大きく口が開く設計されている |
|
|
ノートパソコン用のスリーブも設けられた |
|
|
Rapha Leather Weekend Bag |
|
|
サイドはヘルメットやシューズを収納するのにピッタリだ |
|
|
Rapha Wash Bag |
|
|
3年間目標にしてきたおきなわ140kmの勝利 計画どおりに掴んだ夢 |
|
|
フルクラム フラッグシップホイールのSPEEDシリーズがブレーキ面にアップデートを加え新登場 |
|
|
朝の東京駅にて、金色の帯が凛々しい北陸新幹線E7系に気持ちが高まります |
|
|
JR東日本管内だけを走る"あさま"にもかかわらず、使用されていたのがJR西日本のW7系だったはテツ的にはチョイ萌え❤ |
|
|
小雨の中、静かに東京駅ホームを出発。目的地の長野は曇りの予報ですが、少々不安な旅立ちとなりました |
|
|
朝食は"特急列車ヘッドマーク弁当ひばり”!中身は仙台の牛タン専門店「牛たん炭焼利休」が監修した牛たん丼!お味の方は間違いなし!! |
|
|
福井からやってきた特別ゲストと長野駅で無事合流!これで役者は揃いました!! |
|
|
長野電鉄の長野駅ホームには、もと"成田エクスプレス"の253系車両がいて、三人いきなりの大盛り上がり(笑) |
|
|
車内もオリジナルのままなのがうれしい♪♪列車の出発前から興奮を抑えられないテツ的二人 |
|
|
現役時代にはあり得なかった、成田エクスプレスと小田急ロマンスカーの並びに、たまらずカメラを向けるナカジ |
|
|
豊富な鉄道グッズの中から選んだお気に入りの一品にゴキゲンな三人なのでした |
|
|
須坂駅から長野電鉄屋代線の廃線を巡るサイクリングがスタートです! |
|
|
サイクリングは始まったばかりですが、さっそく登場した鉄道遺構がこれ!名車の誉高い"青ガエル"こと、もと東急5000系 |
|
|
人目を憚らず床下機器をのぞき込んで観察する様は、どこからどう見てもただの鉄道マニア(汗) |
|
|
廃線沿いに走る国道403号の道路標識には、未だ駅名だけが健在でした(泣) |
|
|
そんな道路標識に沿って曲がってみると、そこには時間の止まった駅舎が静かに佇んでいたのでした |
|
|
駅ホームから線路上に出てみると、もう動くことのない電車が寂しく立ち止まっていました |
|
|
連結器を動かして子供のように遊ぶナカジ、本当に楽しそうです(笑) |
|
|
廃線に沿って走っているといろいろな遺構が現れてけっこう忙しい! |
|
|
次は何が現れるのか?廃線巡りサイクリングは宝探し的な楽しみがいっぱいで、思わず笑顔が溢れる |
|
|
消えて無くなった線路の彼方に何かを思うテツな二人なのでした |
|
|
しなの鉄道20周年記念で塗り替えられた"初代長野色"の115系電車と奇跡の並走を実現!! |
|
|
次の列車までちょっと時間が空いたので戸倉の車両基地を見学!テツはみんな国鉄型車両が大好きなのです(笑) |
|
|
ひとしきり楽しんだところで、輪行ポイントの戸倉駅へ |
|
|
ちょうどやってきた、しなの鉄道の観光列車"ろくもん"の前で編集部イソベお仕事中! |
|
|
サイクリング前半を終えて車内でくつろぐテツ三人。由緒正しい国鉄型車両のボックスシートが旅情を盛り上げます! |
|
|
到着した軽井沢駅はすっかり雨だった…向かいの旧軽井沢駅舎は10月オープンに向けてリニューアル工事中! |
|
|
日本の誇るファーストフード"駅そば"!軽井沢駅の駅そばは生そばを茹でて作る本格派でいと美味し♪♪ |
|
|
旧軽井沢駅舎の横にひっそりと展示されている、草軽電気鉄道のデキ12形電気機関車 |
|
|
すっかり本降りとなった雨にやられて、そろそろ弾けはじめたナカジとテツ店長(笑) |
|
|
廃線となった信越本線横川~軽井沢間に設けられた熊ノ平信号場は、隣接する変電所と共に廃墟感満載のスポットで好み |
|
|
本降りの碓氷峠を下ってゆくと、レンガ造りの美しいアーチ橋、通称"めがね橋"こと碓氷第三橋梁が現れました! |
|
|
下り切った先の横川駅構内には古い車両が勢揃い!まるで夢でも見ているようです |
|
|
全身ずぶ濡れになりながらやり切ったという、満ち足りた表情の二人 |
|
|
横川駅といえばやっぱり"峠の釜めし"は頂いておかないと!ということでさっそく調達するナカジ♪♪ |
|
|
本日のご褒美列車!高崎を中心に活躍する"リゾートやまどり"がやってきました! |
|
|
走り出した列車の車窓から撮影にいそしむナカジ、いろいろ気になって忙しそうです(笑) |
|
|
落ち着いてきたところで、ちょっと早めの夕食?気分は豪華リゾート列車の旅(笑) |
|
|
一日中遊んでもまだまだハイテンションなメンバー(笑) |
|
|
フルクラム SPEED 40C |
|
|
フルクラム SPEED 55C |
|
|
フルクラム SPEED 55T |
|
|
フルクラム SPEED 40T |
|
|
ブレーキトラックにレーザーによる切れ込みを入れることで制動性能を向上させた |
|
|
チューブラーモデルのSPEED 55T 40TにはCULTベアリングを搭載。リアホイールは2:1にて組まれる |
|
|
SPEED 55C 40CのハブにはUSBベアリングを搭載 |
|
|
勝手に連載10回記念!ゲストと巡る一泊二日鉄スポットの旅 |
|
|
自由が丘ビアンキカフェ クリスマスパーティーを12月16日に開催 |
|
|
自由が丘ビアンキカフェにてクリスマスパーティーが開催される |
|
|
36歳のクネゴがジロ・デ・イタリアでの引退を表明 チームはワイルドカード獲得なるか? |
|
|
吉田隼人がNIPPOヴィーニファンティーニに移籍 UCIポイント獲得の即戦力に |
|
|
アヴァンサイクル 宮澤崇史さんと石上優大のトークショーを12月6日開催 |
|
|
元プロ選手の宮澤崇史さん |
|
|
東京・新橋にあるアヴァンサイクルにて宮澤崇史さんと石上優大のトークショーを開催 |
|
|
U23日本代表選手である石上優大 |
|
|
キューブ CROSS RACE C:62 ブランド初のカーボンCXレーシングバイク |
|
|
転勤と環境の変化で練習不足。しかし短期で勝負できる身体を仕上げ臨んだ市民210kmの2位 |
|
|
キューブ CROSS RACE C:62 PRO |
|
|
キューブ CROSS RACE C:62 SL |
|
|
キューブ CROSS RACE C:62 SLT |
|
|
担ぎやすさに考慮したデザインのトップチューブ |
|
|
フレームカラーにマッチしたパーツがアセンブルされる |
|
|
軽さと剛性をバランスするC:62カーボンを使用。SLグレードはイーストンのクランクを標準装備 |
|
|
シートステーは扁平形状とすることで振動吸収性を高める |
|
|
SLとSLTグレードにはカーボンハンドルが合わせられる |
|
|
キューブ特有の角断面チューブを各所に使用する |
|
|
市民210km スタートしていく高岡亮寛(Roppongi Express) |
|
|
松木健治(VC VELOCE)が高岡亮寛(Roppongi Express)と並び先頭集団の先頭を走る |
|
|
井上亮(Magellan Systems Japan)と山の神こと森本誠 (GOKISO)が上りでペースを上げる |
|
|
高岡亮寛(Roppongi Express)のペースアップに「脚が攣っていた」と松木健治(VC VELOCE) |
|
|
松木健治(VC VELOCE) |
|
|
市民140kmで優勝した西山 琢馬(Pedalist)が息子さんと表彰台に登る |
|
|
金曜日は完全オフにし、沖縄観光を楽しむ。けっこう歩いてあまりレストにならなかった |
|
|
新潟のレース仲間たち。 |
|
|
新潟のレース仲間は6人中5人がYONEX CARBONEX乗りだ |
|
|
家族で万座毛を観光した。頭の中は明日のレースのことでいっぱい |
|
|
関西のサイクリストで結成したプロジェクトPONPOKOのステッカー |
|
|
「マツケンサンバ」で羽地ダムへの上りで応援してくれたチームメイト |
|
|
レース後に練習仲間の井上亮(Magellan Systems Japan)と健闘を讃えあう松木健治(VC VELOCE) |
|
|
ツール・ド・おきなわには家族でやってきた西山琢馬(Pedalist) |
|
|
盛永母映(F(t)麒麟山レーシング)が乗るヨネックスCARBONEX |
|
|
ルディプロジェクト FOTONYK(ホワイトカーボニウムフレーム/バンパーレッド/スモークブラックレンズ) |
|
|
ルディプロジェクト FOTONYK(ファイアレッドフレーム/バンパーホワイト/マルチレーザーレッド+クリアレンズ) |
|
|
ルディプロジェクト SINTRYX(ホワイトカーボニウムフレーム/マルチレーザーアイスレンズ) |
|
|
ルディプロジェクト SINTRYX(ブルーメタルマットフレーム/マルチレーザーアイスレンズ) |
|
|
Syntryx Blueicon |
|
|
エリート VICO CARBON(カーボンマット/ゴールド)、CUSTOM RACE PLUS(ブラック/ライトブルー) |
|
|
デダ・エレメンティ 定番モデルZERO100始め各パーツが2018モデルのニューデザインで登場 |
|
|
アレックスリム VXD4B |
|
|
アレックスリム VXD4B |
|
|
4つのシールドベアリングを搭載することで、優れた回転性能を実現したリアハブ |
|
|
独自のEXAアルミ合金を素材とし、高い剛性と軽量性を実現した |
|
|
デダ・エレメンティ TRENTACINQUE(35)シリーズ |
|
|
デダ・エレメンティ ZERO100シリーズ |
|
|
ハンドル形状は「RHM」「シャロー」「アナトミック」「ディープ」の4種 |
|
|
デダ・エレメンティ PARABOLICA ZERO エアロバー |
|
|
デダ・エレメンティ PARABOLICA DUE エアロバー |
|
|
デダ・エレメンティ PARABOLICA UNO エアロバー |
|
|
ライザースペーサーキットによりハンドルの高さを調整出来るようになった |
|
|
デダ・エレメンティ ZERO 100 TEAM ステム |
|
|
デダ・エレメンティ ZERO 100 RHM ハンドルバー |
|
|
デダ・エレメンティ TRENTACINQUE 35 ステム |
|
|
デダ・エレメンティ ZERO 100 ステム(ブラック) |
|
|
デダ・エレメンティ ZERO 100 ステム(BOB) |
|
|
定番のボトルケージに高級感溢れる新色が登場 エリート Vico Carbon、Custom Race Plus |
|
|
女子スクラッチ 中村愛花(日本体育大学)を先頭に、小泉夢菜(早稲田大学)、中井彩子(鹿屋体育大学)が続く |
|
|
女子 高校生で唯一出場した松井優佳(南大隅高校) |
|
|
女子テンポレース ポイントを取りに行く中井彩子(鹿屋体育大学) |
|
|
女子テンポレース 小泉夢菜(早稲田大学)に日本体育大学の2人が続く |
|
|
女子テンポレース ポイントを取りに行く中村愛花(日本体育大学)と中井彩子(鹿屋体育大学) |
|
|
女子エリミネイション 総合首位の中村愛花(日本体育大学・イン側)が除外される |
|
|
女子エリミネイション 最後は小泉夢菜(早稲田大学)と松井優佳(南大隅高校)の勝負 |
|
|
女子ポイントレース 中村愛花(日本体育大学)と中井彩子(鹿屋体育大学)の総合争いに |
|
|
女子ポイントレース 先行する中井彩子(鹿屋体育大学)を日本体育大学の2人が追う |
|
|
女子ポイントレース 中井彩子(鹿屋体育大学)が仕掛ける |
|
|
女子ポイントレース レース中盤から積極的にレースを動かした中井彩子(鹿屋体育大学) |
|
|
女子ポイントレース 後半は中井彩子(鹿屋体育大学)が何度も仕掛けて揺さぶる |
|
|
女子ポイントレース お互いをマークする中村愛花(日本体育大学)と中井彩子(鹿屋体育大学) |
|
|
女子ポイントレース 後半に1位通過を繰り返した中井彩子(鹿屋体育大学)が首位の中村愛花(日本体育大学)に肉薄 |
|
|
女子 表彰式 |
|
|
マスターズ女子2km追抜優勝 小沼美由紀(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ) 2分44秒116 |
|
|
マスターズ女子スプリント優勝 和知恵美(スーパーKアスリートラボ) |
|
|
マスターズ男子スプリント(50歳以上)優勝 山本哲也(SMBros.) |
|
|
マスターズ男子スプリント(35歳‐49歳)優勝 渡邉健(愛知) |
|
|
マスターズ男子3km追抜き(40歳‐49歳)優勝 小原洋未(VC VELOCE)3分36秒313 |
|
|
マスターズ男子3km追抜き(35歳‐39歳)優勝 金井慎次(ガスも電気も。静岡ガス)3分51秒165 |
|
|
マスターズ男子2km追抜き(50歳以上)優勝 羽田野隆彦(ルクトスキップ)2分28秒349 |
|
|
マスターズ女子スプリント 表彰式 |
|
|
マスターズ男子スプリント(35歳‐49歳)表彰式 |
|
|
マスターズ男子スプリント(50歳以上)表彰式 |
|
|
マスターズ男子3km追抜き(40歳‐49歳)表彰式 |
|
|
マスターズ男子3km追抜き(35歳‐39歳)表彰式 |
|
|
マスターズ女子2km追抜き 表彰式 |
|
|
マスターズ男子2km追抜き 表彰式 |
|
|
港を完全封鎖する公道エンデューロ Fish Man Race in 焼津大井川港 3月4日開催 |
|
|
パラサイクリングカップ タンデムスプリント女子B イワナ・ポドキーニャ/アレクサンドラ・テクロー(ポーランド) |
|
|
パラサイクリングカップ タンデムスプリント男子B キム・ジョンジュ/チョイ・ジヨン(韓国) |
|
|
パラサイクリングカップ タンデムスプリント男子B マルシン・ポラック/ミハイル・ラドシェ(ポーランド) |
|
|
パラサイクリングカップ 女子500mTTを走る野口佳子 |
|
|
パラサイクリングカップ 500mTTを走るジェイミー・ウィットモア(アメリカ) |
|
|
パラサイクリングカップ 1kmTTを走るエリックウィンクラー(ドイツ) |
|
|
パラサイクリングカップ TTを走る川本翔大 |
|
|
パラサイクリングカップ 1kmTTを走る相園健太郎 |
|
|
パラサイクリングカップ 1kmTTを走るジョセフ・ベレニー(アメリカ) |
|
|
パラサイクリングカップ 女子500mTT 表彰式 |
|
|
パラサイクリングカップ タンデムスプリント表彰式 |
|
|
パラサイクリングカップ 1kmTT表彰式 |
|
|
パラサイクリングカップ 1kmTT 表彰式 |
|
|
港を完全封鎖する贅沢な公道エンデューロだ |
|
|
仲間とグルメを楽しむもよし |
|
|
焼津市のゆるキャラも登場 |
|
|
大漁旗がはためく中、走り抜けていく |
|
|
焼牡蠣も登場 |
|
|
焼津名産のカツオ節 |
|
|
様々なグルメが用意される |
|
|
橋本英也と中村愛花がオムニアム全日本チャンピオンに |
|
|
宿泊も抜かりなく鉄分豊富な場所で!夜は寝台列車気分でおやすみなさい |
|
|
寝台特急"北斗星"の食堂車入口のエンブレムも本物! |
|
|
伊豆ベロドローム今年最後の公式戦 |
|
|
男子スクラッチ 学生チャンピオン中井唯晶(京都産業大学)がスタート直後にアタック |
|
|
男子スクラッチ 3連覇のかかる小林泰正(日本競輪学校)は集団内でレースを進める |
|
|
オムニアムでリオ五輪に出場した窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ)が出場 |
|
|
男子スクラッチ 残り2周で仕掛けた今村駿介が1位 |
|
|
男子テンポレース スタート直後に安田京介と松下綾馬(京都産業大学)が逃げる |
|
|
男子テンポレース 今村駿介(中央大学)と橋本英也(日本競輪学校)がポイントを争ってハンドルを投げ合う |
|
|
男子テンポレース 終盤に小林泰正、橋本英也(日本競輪学校)、近谷涼(ブリヂストンアンカー)の3人が逃げてポイントを加算 |
|
|
男子テンポレース 橋本英也(日本競輪学校)が終盤に単独先行して3週連続でポイントを取る |
|
|
UCIトラックワールドカップで銅メダルを獲得した女子チームパシュートのメンバーが記者会見 |
|
|
男子エリミネイション 学生チャンピオンの中井唯晶(京都産業大学)が1回目にエリミネイトされる |
|
|
男子エリミネイション イン側の新村譲がエリミネイトされ、原田裕成、橋本英也、窪木一茂、近谷涼が残る |
|
|
男子エリミネイション 最終周回を前にアタックする近谷涼(ブリヂストンアンカー) |
|
|
男子ポイントレース 3種目のリードを持って冷静にレースを進める橋本英也(日本競輪学校) |
|
|
男子ポイントレース 中盤に逃げを打つ近谷涼(ブリヂストンアンカー)と中井唯晶(京都産業大学) |
|
|
男子ポイントレース 逃げる2人を4人の追走集団が追う |
|
|
男子 表彰 |
|