開催日程 レース/イベント名 WEB
「選択できるカラーが増えたのでオリジナリティ溢れるバイクを作って欲しい」とはデザイン担当の太田さん
発表会場には2018年モデルカラーをあしらった新型のRS8、RL8、RL3が展示された
ジャイアント創設者 キング・リューこと劉金標氏が旭日中綬章を受章
劉⾦標(りゅう・きんひょう 英語名:King Liu)
23Cは実測226g(左)、25Cは実測260g(右)
ミシュラン LITHION.3
ミシュラン LITHION.3
センターはスリック、サイドはスギの目となったトレッドパターン
モデルロゴの横に小さくタイヤサイズが記される
適正空気圧は6~8BARの設定だ
リーズナブルなトレーニングタイヤとは思えない安心感のあるグリップ力が大きな特徴
UAEチームエミレーツが一次キャンプを開催 モンテ・タマロでハイキング
ズイフトで別府史之と一緒に走れるグループワークアウトライド 11月8日開催
別府史之と一緒に走れるZwiftグループライド開催
メディカルチェックを受けるディエゴ・ウリッシ(イタリア)
バイクフィッティングを受けるダルウィン・アタプマ(コロンビア)
機材の準備に追われるメカニック
ロンバルディアで負傷したシモーネ・ペティッリ(イタリア)
山頂に到着したダルウィン・アタプマ(コロンビア)
山頂に到着したダルウィン・アタプマ(コロンビア)
遊具で遊ぶ
モンテ・タマロをハイクするUAEチームエミレーツ一行
モンテ・タマロをハイクするUAEチームエミレーツ一行
ヤギと出会うマッテーオ・ボーノ(イタリア)
楽しげなマヌエーレ・モーリ(イタリア)
ジャイアントストア サイクルトレーナ―購入でライザーブロックをプレゼント
ジャイアントCYCLOTRON FLUID ST&FLUIDサイクルトレーナー購入でライザーブロックプレゼント
リドレー FENIXシリーズに軽量ディスクブレーキモデルとULTEGRA完成車モデルが数量限定登場
リドレー FENIX C ULTEGRA
ヘッドチューブにはブラック、トップチューブにはレッドのリドレーロゴが挿入される
シートステーの接合部をさげることで振動吸収性を向上させている
リアディレイラー始めドライブトレインには新型アルテグラを搭載
シートチューブ裏にもロットチームデザインが入る
ロット・ソウダルのチームバイクに採用されているデザインを踏襲
クランセットはグレードを下げることでコストカットしているが、シマノ製なため変速性能は信頼出来るだろう
フラットマウントのスルーアクスルとディスクロードの標準規格に準拠
トップチューブ後部にはFENIX SLXの文字がブラックグロッシーで入る
リドレー FENIX SLX DISC
東京オリンピックロードレースコース案が発表 東京都調布市から富士スピードウェイへ向かう270km
2020年東京五輪ロードレースコース案
ジャパンカップ2017期間中にオープンしていたRapha宇都宮のズイフトコーナーでレクチャーを受けるムラタ
出走しているサイクリストの直ぐ側に出現できるため、友達やプロ選手を見つければ一瞬で合流することができる
佐藤さんの説明を受ける
ライド中に続々と現れる機能を聞きながらペダルを回し続ける
今回のテストライドで使用したローラー台はワフーのKICKER。勾配によって負荷が自動調整されるスマートトレーナーだ
別府史之選手もズイフトでトレーニングを行うプロの1人だ
ジロ PROLIGHT TECHLACE&EMPIRE E70 KNIT 最新素材を投入した新作ロードシューズ
ジロ PROLIGHT TECHLACE(White)
テクニカルモノフィラメントメッシュで構成されるアッパーが軽量化に貢献
クロージャーはシューレースのしなやかさと利便性を合わせ持つTECHLACE
通気性確保のためのメッシュホールが多数開けられている
アウトソールはより薄く軽量かつ高剛性なTextreamカーボンだ
ジロ PROLIGHT TECHLACE(Bright Red)
ジロ PROLIGHT TECHLACE(Black)
ジロ EMPIRE E70 KNIT(Multi-Colored Heather)
つま先部はTPU素材によりコーティングすることで耐久耐摩耗性を向上
アッパーは全体が柔軟性がありしなやかなXnetic Knitにより覆われる
かかと部分もTPU素材によりコーティングが施されている
もちろんクロージャーはEMPIREの代名詞、シューレースだ
アウトソールは剛性と快適性のバランスが取れたイーストン製のEC70
ジロ EMPIRE E70 KNIT(Bright Red/Dark Red)
ジロ EMPIRE E70 KNIT(Black/Charcoal Heather)
ジロ EMPIRE E70 KNIT(Grey Heather/Highlight Yellow)
寒い本州を抜け出して南国でロングライドを楽しもう! 美ら島オキナワセンチュリーラン 1月14~15日開催
NIPPOヴィーニファンティーニ
ツール・ド・おきなわ NIPPOヴィーニファンティーニ アフターパーティー開催
シマノ PD-R9100&R8000 より軽量化を果たした最新ロードペダル2種
シマノ PD-R9100、PD-R8000
【新旧比較表面】新型(右)は踏み面に肉抜きが施されたほか、ステンレスプレートにもアップデートが加わった
【サイド面比較】新型(上)はロゴがないシンプルなルックスに変更
【新旧比較裏面】肉抜きの箇所や細部の形状が改良されている
ULTEGRAペダル比較。新型(右)はわずかながらスタックハイトが低くデザインされている
旧型(左)と新型(右)の各グレードペダル。DURA-ACEグレードはスピンドルが独自の形状となっているのが分かる
クリートの着脱テンションは従来通りペダル後部にて調整できる
クリート着脱のテンションを示すインジケーターも健在だ
軽量化のためスピンドルも内部まで細かく中空加工される
【DURA-ACEペダル重量比較】PD-9000(左)248g、PD-R9100(右)234g
モデルチェンジによって軽量化が図られたPD-R9100とPD-R8000
軽くなっているのにも関わらず剛性感は変わらず、シマノらしい安心感のある作りを感じられる
今秋からラインアップに加わった新作のPD-R8000
ペダルの内部構造。DURA-ACEとULTEGRAでそれぞれベアリングの位置やサイズが異なる
【ULTEGRAペダル重量比較】PD-6800(左)258g、PD-R8000(右)247g
TIMBUK2 東京・表参道に旗艦店「TIMBUK2 TOKYO」を12月7日オープン
東京・表参道に旗艦店「TIMBUK2 TOKYO」オープン
エリート パワー計と自動負荷調整機能を備えたDIRETO、フルード式ダイレクトドライブのTURNO
ダイレクトトランスミッションを採用しているため、スッキリとした見た目となっている
エリートが得意とするフルード式負荷ユニットが装備される
持ち手が備えられているため、使用しない時の持ち運びが容易だ
エリート TURNO Direct Transmission Trainer
3本脚で支持しているため安定感が高い
収納時はスリムになるため、保管場所のスペースを取りにくい
左右、後ろに伸びた脚により高い安定感を実現している
自転車のドライブトレインを直接トレーナーに固定するダイレクトトランスミッション方式を採用する
エリート DIRETO Interactive Trainer
伊豆大島で初開催されたマスターズTT選手権 東京都大島三原山ヒルクライム大会も併催
フィニッシュ地点からの眺め
フィニッシュ地点付近から三原山山頂を望む
コースレコードは岡部祐太の19分42秒86
つづら折れを行く、絶景を楽しめるコースレイアウト
海と町を見下ろすヒルクライム
男子マスターズB 表彰
全日本学生RCSのリーダージャージを守った岡部祐太(日体大)
折り返し地点付近にて
171105 0289 D5B 0773
折り返し地点付近にて
折り返し地点付近にて
各クラスのチャンピオンと大島町長
シーズンを締めくくる最長レース  ツール・ド・おきなわ国際レース展望
高岡亮寛の5勝目なるか? 亜熱帯の市民レース最高峰の栄冠は誰の手に
高い精度を誇るエイトの六角レンチ
エイト ボルトキャッチ ヘキサレンチ
ボールポイントに備えられたスナップリングによりボルトをキャッチしやすくなっている
ボールポイント側はテーパー形状となっている
キャノンデール 入門用ロードバイク購入でヘルメットプレゼントキャンペーン開催
プレゼント品のキャノンデール TERAMO
キャノンデール CAAD12 Tiagra
六角レンチ専門メーカー「エイト」 専用素材を採用したハイクオリティな工具を紹介
壁に立てかける際に活躍する簡易スタンド バイサイクロジカル GRIPSTER
リドレー FENIX C ULTEGRA
5色展開のGRIPSTER
差し込むこともできるため、MTBなどにも利用可能だ
ハンドルバーに装着するタイプの簡易スタンド「GRIPSTER」
パンダーニ Venga! Pandani ウインドブレイクジャケット(ブルー)
パンダーニ Venga! Pandani 春秋用薄長袖ジャージ(チェックブラック)
パンダーニ Venga! Pandani 春秋用薄長袖ジャージ(チェックブラック)
パンダーニ Venga! Pandani ウインドブレイクジャケット(ブラック)
パンダデザインが可愛らしいジャケット&薄長袖ジャージ パンダーニ Venga! Pandaniシリーズ
高知の豊かな自然が生み出す景色と食を堪能する 安芸・室戸パシフィックライド 12月3日開催
山の幸が詰まった田舎寿司が振舞われる
お遍路さんの応援も
美しい水を湛える奈半利川
太平洋沿いを走っていく
スタート地点に集まった参加者達
海沿いまで迫る岩塊の横を抜けていく
女性も気軽に参加できる
押し寿司の一種であるこけら寿司
太平洋沿いを進んでいく
キンメダイをふんだんにつかったキンメ汁
キンメダイをふんだんにつかったキンメ汁が振舞われる
太平洋の雄大な景色を眺めて走ればあっという間の145kmになるだろう
太平洋の雄大な景色を眺めて走ればあっという間の145kmになるだろう
ズイフト 日本初の大規模インドアバイクパーティー 11月15日東京、20日大阪にて開催
Zwift主催オフラインインドアバイクパーティー「Zwift On Tour」東京と大阪で開催
MCは栗村修さんとサッシャさんが務める
ローラ―台にセットされた自転車にまたがり皆と一緒にズイフトを楽しむパーティーだ
ずらりとディスクブレーキロードが並ぶ
独走態勢を築くトップの2人 JPTは強い……。
2コーナーまでの下りで頑張るヤスオカ
ローターがまばゆく輝く
一斉にスタート
クラウチングで下りを攻めるヤスオカ
こんな辛い1周は初めて…
時代はディスクブレーキですよ!みなさん!(ダイレクトマーケティング)
ビッグローラーにはフルード式の負荷装置が備えられる
無段階でホイールベース調整を行うことができる
様々なフロントフォーク規格に対応するマウント部
アダプターを反転することで100mm幅と110mm幅に対応する
シャフトも9mmと12、15mmに対応している
高さも4段階で調節可能だ
幅広いスタンスとなっているため、安定感が非常に高い
折りたたみ時は非常にコンパクトになる
収納時はゴムバンドで括ることができる
付属のケースにピタリと収納することができる
ケースを使用すればレース会場での持ち運びも便利だ
ロードバイクやシクロクロスバイク、MTBに対応 ブラックバーン RACEDAY PORTABLE TRAINER
ブラックバーン RACEDAY PORTABLE TRAINER
シルバーパーツとコッパーカラー、ブラックでまとめられたスタイリッシュなデザインが特徴だ
フルード式負荷装置を搭載したハイブリッドローラー ブラックバーン RACEDAY POTABLE TRAINER
プロレースやライドイベンドが盛り沢山の香港サイクロソン 高速道路サイクリングを楽しんだ絹代さんがレポート
「ディスクブレーキロードのおかげでもう一度自転車に乗ろうと思えた」と語る佐藤さん(Du Bon Temps)
エイト ボルトキャッチ ヘキサレンチ5
各サイズにスナップリングが備えることで、ボルトをキャッチしやすくしている
テーパードヘッドとなっており、様々な角度でのフィット性能を高めている
エイトのために開発された特殊合金鋼を採用している
日本で生産した高品質さが特徴だ
高い精度を誇るエイトの六角レンチ
ボールポイント側のスナップリングにより、ボルトを保持することができる
ストーンカッターズ大橋からは摩天楼が望める
香港サイクロソン50kmの部へレッツゴー
選手たちが力強く駆け抜けたチームTTも観客には大人気だった。
スペシャルなコースを走り抜けた参加者たちは九龍の中心へとゴール!
サイクリングながら、レースのような疾走感
希望者全員がスポーツバイクの貸し出しを受け、交通規制した中心街のサーキットを走った。走るキッズたちは満面の笑顔!
市民レースで大歓声を受けて走るフェンチュンカイ
次第に市街地に近づいてくる。ゴールは近い
チップはゼッケンの裏側に貼られたシール。なんと使い捨て!
バイクを担ぎ、地下道へと下っていく参加者たち
地下鉄は前輪を外せば先頭、最後尾車両には乗車可能。多くの参加者がウェアのまま地下鉄で帰って行った
市民レースも公道サーキット。大声援を受けながら気持ちよく走る
補給はパープルのパラソルで
各所に設置された中継カメラが迫力ある映像を狙う
常に好位置で積極的に走った入部選手
キャノンデール カーボンキラーと称されるCAAD12の特設ページをオープン
CAAD12の特設サイトがオープンした
市民210kmは高岡 亮寛(Roppong Express)が6人のゴールスプリントを制し3連覇を達成、通算5勝目を挙げた
市民210kmは高岡 亮寛(Roppong Express)が6人のゴールスプリントを制し3連覇を達成、通算5勝目を挙げた
おきなわ市民210kmで高岡亮寛が6人のスプリントを制し優勝 140・100・50km各クラス結果速報
ツール・ド・おきなわ男子チャンピオンレースを制した佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
ツール・ド・おきなわ男子チャンピオンレースを制した佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
女子国際ロードはエレン・ファンダイク(WTC de アムステル)が優勝