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SPEED 55C 40CのハブにはUSBベアリングを搭載 |
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勝手に連載10回記念!ゲストと巡る一泊二日鉄スポットの旅 |
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自由が丘ビアンキカフェ クリスマスパーティーを12月16日に開催 |
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自由が丘ビアンキカフェにてクリスマスパーティーが開催される |
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36歳のクネゴがジロ・デ・イタリアでの引退を表明 チームはワイルドカード獲得なるか? |
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吉田隼人がNIPPOヴィーニファンティーニに移籍 UCIポイント獲得の即戦力に |
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アヴァンサイクル 宮澤崇史さんと石上優大のトークショーを12月6日開催 |
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元プロ選手の宮澤崇史さん |
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東京・新橋にあるアヴァンサイクルにて宮澤崇史さんと石上優大のトークショーを開催 |
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U23日本代表選手である石上優大 |
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キューブ CROSS RACE C:62 ブランド初のカーボンCXレーシングバイク |
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転勤と環境の変化で練習不足。しかし短期で勝負できる身体を仕上げ臨んだ市民210kmの2位 |
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キューブ CROSS RACE C:62 PRO |
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キューブ CROSS RACE C:62 SL |
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キューブ CROSS RACE C:62 SLT |
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担ぎやすさに考慮したデザインのトップチューブ |
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フレームカラーにマッチしたパーツがアセンブルされる |
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軽さと剛性をバランスするC:62カーボンを使用。SLグレードはイーストンのクランクを標準装備 |
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シートステーは扁平形状とすることで振動吸収性を高める |
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SLとSLTグレードにはカーボンハンドルが合わせられる |
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キューブ特有の角断面チューブを各所に使用する |
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市民210km スタートしていく高岡亮寛(Roppongi Express) |
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松木健治(VC VELOCE)が高岡亮寛(Roppongi Express)と並び先頭集団の先頭を走る |
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井上亮(Magellan Systems Japan)と山の神こと森本誠 (GOKISO)が上りでペースを上げる |
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高岡亮寛(Roppongi Express)のペースアップに「脚が攣っていた」と松木健治(VC VELOCE) |
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松木健治(VC VELOCE) |
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市民140kmで優勝した西山 琢馬(Pedalist)が息子さんと表彰台に登る |
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金曜日は完全オフにし、沖縄観光を楽しむ。けっこう歩いてあまりレストにならなかった |
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新潟のレース仲間たち。 |
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新潟のレース仲間は6人中5人がYONEX CARBONEX乗りだ |
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家族で万座毛を観光した。頭の中は明日のレースのことでいっぱい |
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関西のサイクリストで結成したプロジェクトPONPOKOのステッカー |
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「マツケンサンバ」で羽地ダムへの上りで応援してくれたチームメイト |
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レース後に練習仲間の井上亮(Magellan Systems Japan)と健闘を讃えあう松木健治(VC VELOCE) |
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ツール・ド・おきなわには家族でやってきた西山琢馬(Pedalist) |
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盛永母映(F(t)麒麟山レーシング)が乗るヨネックスCARBONEX |
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ルディプロジェクト FOTONYK(ホワイトカーボニウムフレーム/バンパーレッド/スモークブラックレンズ) |
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ルディプロジェクト FOTONYK(ファイアレッドフレーム/バンパーホワイト/マルチレーザーレッド+クリアレンズ) |
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ルディプロジェクト SINTRYX(ホワイトカーボニウムフレーム/マルチレーザーアイスレンズ) |
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ルディプロジェクト SINTRYX(ブルーメタルマットフレーム/マルチレーザーアイスレンズ) |
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Syntryx Blueicon |
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エリート VICO CARBON(カーボンマット/ゴールド)、CUSTOM RACE PLUS(ブラック/ライトブルー) |
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デダ・エレメンティ 定番モデルZERO100始め各パーツが2018モデルのニューデザインで登場 |
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アレックスリム VXD4B |
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アレックスリム VXD4B |
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4つのシールドベアリングを搭載することで、優れた回転性能を実現したリアハブ |
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独自のEXAアルミ合金を素材とし、高い剛性と軽量性を実現した |
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デダ・エレメンティ TRENTACINQUE(35)シリーズ |
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デダ・エレメンティ ZERO100シリーズ |
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ハンドル形状は「RHM」「シャロー」「アナトミック」「ディープ」の4種 |
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デダ・エレメンティ PARABOLICA ZERO エアロバー |
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デダ・エレメンティ PARABOLICA DUE エアロバー |
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デダ・エレメンティ PARABOLICA UNO エアロバー |
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ライザースペーサーキットによりハンドルの高さを調整出来るようになった |
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デダ・エレメンティ ZERO 100 TEAM ステム |
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デダ・エレメンティ ZERO 100 RHM ハンドルバー |
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デダ・エレメンティ TRENTACINQUE 35 ステム |
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デダ・エレメンティ ZERO 100 ステム(ブラック) |
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デダ・エレメンティ ZERO 100 ステム(BOB) |
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定番のボトルケージに高級感溢れる新色が登場 エリート Vico Carbon、Custom Race Plus |
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女子スクラッチ 中村愛花(日本体育大学)を先頭に、小泉夢菜(早稲田大学)、中井彩子(鹿屋体育大学)が続く |
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女子 高校生で唯一出場した松井優佳(南大隅高校) |
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女子テンポレース ポイントを取りに行く中井彩子(鹿屋体育大学) |
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女子テンポレース 小泉夢菜(早稲田大学)に日本体育大学の2人が続く |
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女子テンポレース ポイントを取りに行く中村愛花(日本体育大学)と中井彩子(鹿屋体育大学) |
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女子エリミネイション 総合首位の中村愛花(日本体育大学・イン側)が除外される |
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女子エリミネイション 最後は小泉夢菜(早稲田大学)と松井優佳(南大隅高校)の勝負 |
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女子ポイントレース 中村愛花(日本体育大学)と中井彩子(鹿屋体育大学)の総合争いに |
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女子ポイントレース 先行する中井彩子(鹿屋体育大学)を日本体育大学の2人が追う |
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女子ポイントレース 中井彩子(鹿屋体育大学)が仕掛ける |
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女子ポイントレース レース中盤から積極的にレースを動かした中井彩子(鹿屋体育大学) |
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女子ポイントレース 後半は中井彩子(鹿屋体育大学)が何度も仕掛けて揺さぶる |
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女子ポイントレース お互いをマークする中村愛花(日本体育大学)と中井彩子(鹿屋体育大学) |
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女子ポイントレース 後半に1位通過を繰り返した中井彩子(鹿屋体育大学)が首位の中村愛花(日本体育大学)に肉薄 |
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女子 表彰式 |
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マスターズ女子2km追抜優勝 小沼美由紀(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ) 2分44秒116 |
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マスターズ女子スプリント優勝 和知恵美(スーパーKアスリートラボ) |
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マスターズ男子スプリント(50歳以上)優勝 山本哲也(SMBros.) |
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マスターズ男子スプリント(35歳‐49歳)優勝 渡邉健(愛知) |
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マスターズ男子3km追抜き(40歳‐49歳)優勝 小原洋未(VC VELOCE)3分36秒313 |
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マスターズ男子3km追抜き(35歳‐39歳)優勝 金井慎次(ガスも電気も。静岡ガス)3分51秒165 |
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マスターズ男子2km追抜き(50歳以上)優勝 羽田野隆彦(ルクトスキップ)2分28秒349 |
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マスターズ女子スプリント 表彰式 |
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マスターズ男子スプリント(35歳‐49歳)表彰式 |
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マスターズ男子スプリント(50歳以上)表彰式 |
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マスターズ男子3km追抜き(40歳‐49歳)表彰式 |
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マスターズ男子3km追抜き(35歳‐39歳)表彰式 |
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マスターズ女子2km追抜き 表彰式 |
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マスターズ男子2km追抜き 表彰式 |
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港を完全封鎖する公道エンデューロ Fish Man Race in 焼津大井川港 3月4日開催 |
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パラサイクリングカップ タンデムスプリント女子B イワナ・ポドキーニャ/アレクサンドラ・テクロー(ポーランド) |
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パラサイクリングカップ タンデムスプリント男子B キム・ジョンジュ/チョイ・ジヨン(韓国) |
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パラサイクリングカップ タンデムスプリント男子B マルシン・ポラック/ミハイル・ラドシェ(ポーランド) |
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パラサイクリングカップ 女子500mTTを走る野口佳子 |
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パラサイクリングカップ 500mTTを走るジェイミー・ウィットモア(アメリカ) |
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パラサイクリングカップ 1kmTTを走るエリックウィンクラー(ドイツ) |
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パラサイクリングカップ TTを走る川本翔大 |
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パラサイクリングカップ 1kmTTを走る相園健太郎 |
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パラサイクリングカップ 1kmTTを走るジョセフ・ベレニー(アメリカ) |
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パラサイクリングカップ 女子500mTT 表彰式 |
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パラサイクリングカップ タンデムスプリント表彰式 |
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パラサイクリングカップ 1kmTT表彰式 |
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パラサイクリングカップ 1kmTT 表彰式 |
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港を完全封鎖する贅沢な公道エンデューロだ |
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仲間とグルメを楽しむもよし |
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焼津市のゆるキャラも登場 |
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大漁旗がはためく中、走り抜けていく |
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焼牡蠣も登場 |
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焼津名産のカツオ節 |
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様々なグルメが用意される |
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橋本英也と中村愛花がオムニアム全日本チャンピオンに |
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宿泊も抜かりなく鉄分豊富な場所で!夜は寝台列車気分でおやすみなさい |
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寝台特急"北斗星"の食堂車入口のエンブレムも本物! |
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伊豆ベロドローム今年最後の公式戦 |
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男子スクラッチ 学生チャンピオン中井唯晶(京都産業大学)がスタート直後にアタック |
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男子スクラッチ 3連覇のかかる小林泰正(日本競輪学校)は集団内でレースを進める |
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オムニアムでリオ五輪に出場した窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ)が出場 |
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男子スクラッチ 残り2周で仕掛けた今村駿介が1位 |
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男子テンポレース スタート直後に安田京介と松下綾馬(京都産業大学)が逃げる |
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男子テンポレース 今村駿介(中央大学)と橋本英也(日本競輪学校)がポイントを争ってハンドルを投げ合う |
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男子テンポレース 終盤に小林泰正、橋本英也(日本競輪学校)、近谷涼(ブリヂストンアンカー)の3人が逃げてポイントを加算 |
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男子テンポレース 橋本英也(日本競輪学校)が終盤に単独先行して3週連続でポイントを取る |
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UCIトラックワールドカップで銅メダルを獲得した女子チームパシュートのメンバーが記者会見 |
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男子エリミネイション 学生チャンピオンの中井唯晶(京都産業大学)が1回目にエリミネイトされる |
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男子エリミネイション イン側の新村譲がエリミネイトされ、原田裕成、橋本英也、窪木一茂、近谷涼が残る |
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男子エリミネイション 最終周回を前にアタックする近谷涼(ブリヂストンアンカー) |
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男子ポイントレース 3種目のリードを持って冷静にレースを進める橋本英也(日本競輪学校) |
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男子ポイントレース 中盤に逃げを打つ近谷涼(ブリヂストンアンカー)と中井唯晶(京都産業大学) |
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男子ポイントレース 逃げる2人を4人の追走集団が追う |
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男子 表彰 |
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MASI 2018モデル製品を購入または予約でオリジナルバッグをプレゼント |
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MASI オリジナルバッグプレゼントキャンペーン開催 |
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パラサイクリングカップ 3km個人パーシュート 藤井美穂 |
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パラサイクリングカップ 3km個人パーシュート 野口佳子 |
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パラサイクリングカップ 3km個人パーシュート ジェイミー・ウィットモア(アメリカ) |
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パラサイクリングカップ 3km個人パーシュート デニス・シンドラー(ドイツ) |
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パラサイクリングカップ 3km個人パーシュート 相園健太郎 |
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パラサイクリングカップ 3km個人パーシュート イボ・コブラサ(チェコ) |
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パラサイクリングカップ 3km個人パーシュート ジン・ヨンスク(韓国) |
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パラサイクリングカップ 3km個人パーシュート ジョセフ・ベレニー(アメリカ) |
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パラサイクリングカップ 3km個人パーシュート 藤田征樹 |
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全日本マスターズ 女子500mTT優勝 和知恵美(スーパーKアスリートラボ) |
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全日本マスターズ 女子500mTT 表彰式 |
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全日本マスターズ 男子500mTT 表彰式 |
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全日本マスターズ 男子1kmTT40‐49歳 表彰式 優勝:小原洋未(VC VELOCE)、2位:杉本敦志(SPADE ACE)、3位:佐野陽三(北陸ドロタボウ) |
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全日本マスターズ 男子1kmTT35‐39歳 表彰式 |
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パラサイクリングカップ コースサイドからタブレットを使ってラップタイムを知らせる |
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パラサイクリングカップ 男子4km個人パーシュート イジー・イエジェック(チェコ) |
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パラサイクリングカップ 4km個人パーシュート 木村和平・倉林巧和 |
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全日本マスターズ 男子チームスプリント優勝 TKG(水沢耕一、山崎潤、古本清文) |
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全日本マスターズ 女子チームスプリント優勝 スミタエイダイ パールイズミラバネロ(小沼美由紀、鈴木章代) |
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パラサイクリングカップ スクラッチ 集団の先頭は藤田征樹 |
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Mas Para2 24 |
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パラサイクリングカップ スクラッチ 先頭を行くのは世界ランク1位のジョセフ・ベレニー(アメリカ) |
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パラサイクリングカップ スクラッチを走る川本翔大 |
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全日本マスターズ 女子チームスプリント 表彰式 |
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全日本マスターズ 男子チームスプリント 表彰式 |
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パラサイクリングカップ 3km個人パーシュート C3表彰式 |
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パラサイクリングカップ 女子3km個人パーシュート 表彰式 |
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パラサイクリングカップ 男子3km個人パーシュート C1-2表彰式 |
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Mas Para2 32 |
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パラサイクリングカップ スクラッチ 表彰式 |
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全日本マスターズ 男子1kmTT(40‐49歳)優勝 小原洋未(VC VELOCE)1分9秒868 |
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全日本マスターズ 男子500mTT優勝 丸山繁一(TEAM HIRO)35秒150 |
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全日本マスターズ 男子1kmTT(35歳‐39歳)優勝 佐々木俊輔(m&m cycle factory)1分10秒182 |
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全日本選手権マスターズ ジャパンパラサイクリングカップ フォトレポート |
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2019年世界選開催地でのワールドカップ ランキング首位のファンデルポールが圧勝 |
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トーケン スレッドフィットBB購入でホイールやTシャツが当たるキャンペーン実施中 |
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購入証明書(レシート)注意事項 |
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スレッドフィットBB購入でホイールやオリジナルTシャツが当たる |
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独走勝利を飾ったマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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アールツをスプリントで下したワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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UCIシクロクロスワールドカップ2017-2018第4戦表彰台 |
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ファンデルポールを追うトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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波しぶきが吹き付ける海岸線を走るコース |
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ラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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表彰台に届かなかったラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア) |
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急なキャンバーを駆け下りるマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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カーマー melano アジアンフィットを追求したブランド初のエアロヘルメット |
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トレック コンタドールが使用したMadone 9を販売、価格は150万円 |
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コンタドールがジャパンカップで使用した実車が販売される |
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トップチューブにはコンタドール本人によるサインが入る |
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ジャパンカップのゼッケンも装着したままだ |
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コンタドールが実際にサインをしている写真も受け取ることが出来る |
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ロード/MTBに取り組む中学生が対象 JCFが主催するナショナルタレントハブ合宿の参加者募集中 |
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BMXを使用した乗車スキルの習得も行う |
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トップアスリートを発掘する第3回ナショナルタレントハブ合宿が開催される |
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ロードレースとMTBクロスカントリーを専門としている中学生が対象だ |
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カーマー melano(ホワイト) |
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ベンチレーションホールを塞いだエアロなルックスが特徴 |
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ショートテールを作り出すカムテール形状がエアロダイナミクスを高める |
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カーマー melano(ブラック) |
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背面には4つの通気口が開けられるデザイン。フィッティングはBOAダイヤルで行う |
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ワイヤーで締め付けていくため頭の形にフィットする装着感を実現 |
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額部分からもヘルメット内部に風が流れ込むようチャネルが設けられる |
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国際色豊かなひたちなかBMX国際 吉村樹希敢と瀬古遥加が男女エリートレースで勝利 |
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男子エリート決勝 吉村樹希敢(GAN TRIGGER)が榊原魁(オーストラリア、Sakakibara)から先行 |
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男子エリート表彰台 |
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女子エリート決勝 大差を付けて独走する瀬古遥加(IRC TIRE) |
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女子エリート表彰台 |
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