開催日程 レース/イベント名 WEB
轍の外から抜きに掛かるマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
スーパープレスティージュ2017-2018第4戦表彰台
クィンティン・ヘルマンス(ベルギー、テレネット・フィデア)のリードで幕開けたレース
ヨーロッパ王者のトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)は4位
不調に苦しむマーラックス・ナポレオンゲームス勢
10秒前を走るライバルを追い続けたワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
ビアンキストア バイク購入でフィッティング無料キャンペーン実施中
自身のポジションの悩みも気軽に相談できるだろう
バイクフィッティングキャンペーンは12月31日まで実施中だ
ストア内はビアンキのバイクやグッズが豊富に揃っている
フェルト 最新モデル試乗会を全国6会場にて開催
イタリアの高品質アパレルメーカー・サンティーニの秋冬コレクション
ディスクブレーキを搭載したマルチパーパスロードの「VRシリーズ」
走りの軽さとレーシングな性能が魅力の「FRシリーズ」
サンティーニ CORAL 2.0 BIB-TIGHTS
サンティーニ CORAL 2.0 BIB-TIGHTS
サンティーニ CORAL 2.0 BIB-TIGHTS
サンティーニ CORAL 2.0 JACKET
サンティーニ CORAL 2.0 JACKET
サンティーニ CORAL 2.0 JACKET
サンティーニ ORIGINE L/S JERSEY(アクア)
サンティーニ ORIGINE L/S JERSEY(アクア)
背中はツートーンカラーとされている
スラッシュストライプが特徴的なデザインだ
サンティーニ ORIGINE L/S JERSEY(パープル)
サンティーニ EPIC JERSEY
グラデーションで色分けされた背面
無地の肩袖周りと同部分のスラッシュストライプのコントラストが特徴的
サンティーニ H WAY JACKET
胴抜きでラインはグラデーションとなっている
蛍光イエローが特徴的だ
サンティーニ ORIGINE L/S JERSEY
スウェットのような風合いの生地を採用する
サンティーニ ORIGINE L/S JERSEY
ズイフト・モバイルリンクアプリを使用すると、サイクルコンピューター兼コントローラーとなる
Rapha宇都宮でズイフトを体験するCW編集部員ムラタ
扇風機やサーキュレーターを用意しておくことで、快適にインドアサイクリングを楽しむことができる
静音効果もあるマットを敷くことで、汗で床が濡れてしまう心配が少なくなる
グループライドは決められた時間に行われる。モバイルリンクアプリからも参加予約することが可能だ
ひとつひとつ丁寧に機能を説明してくれる佐藤慎也さん
KOMを獲得した選手はマイヨアポア・ルージュのアイコンでアピールされる
アバターのジャージもマイヨアポア・ルージュへと自動的に切り替わる
ミッションをクリアすると手に入る限定ジャージなども用意されている
トレック・セガフレード2016年のジャージも限定配布されていた
トレーナーの種類と、ペアリングするセンサーを選択し、準備完了となる
CW編集部員ムラタが初めてのバーチャルサイクリング「ズイフト」に挑戦
ズイフトの佐藤慎也さん
大画面のディスプレイでプレイすることができれば、インドアトレーニングにより没頭することができるだろう
ジャージの裾部分は全周に渡ってすべり止めが配される
背面ポケットはやや深めな印象。その下にはリフレクティブ素材が配置される
深めの襟が首周りに当たる風をシャットアウト。前傾姿勢でも首が動かしやすいパネリングだ
ジャージ始め各製品は表地に撥水素材が使用されており、雨雪で濡れて身体が冷えるのを防ぐ作りとなっている
オフシーズンでも外に走り出したくなるほどの高い機能性を持ったウェア群だ
ジャージ、ロングタイツ、インナー、シューズカバー、グローブの各ラインアップが揃うS-PHYREアパレルの秋冬モデル
足の動きの沿ったカッティングが施される。S-PHYREロゴはエンボス加工で浮かび上がる仕様
スネ部分は水はねにも対応したネオプレン素材が配される。フラットに仕立てたカフによりシューズカバーとの親和性を高める
ストラップは片側を縫い付けずフリーとすることでより伸縮性を高め、あらゆる体型にもフィットする設計
タイツは胸までパネルがくるデザインで腹部の冷えを防止。両側から開閉可能なダブルジッパー式だ
肌当たりを考慮しタグは外側に付けられる
背面と脇部分は大きく空いたメッシュとなり排熱性を高める
秋冬に適したやや厚手のニット素材を使用したインナー
肘部分は曲げやすいパネリングがされている
薄手ながら高い防風性能を持ったトゥシューズカバー
S-PHYREシューズに適合したダイヤル用のホールが設けられる
レバーコントロールのしやすさを考慮したエルゴノミックなデザインのウインターグローブ
指先はグローブをしたままスマートフォンを操作できるよう加工してある
CW編集部的には、先にシューズカバーを履いて足首側から被せて行く方法が良いと感じた
雨風に強いネオプレン素材を全面に用いたシューズカバー
後部にはリフレクティブ素材が配され夜間の安全性にも配慮
足裏側には擦れに強い素材を用いる
「防風、保温性能は申し分ないレベル。かつハイパフォーマンスを維持できるフィット感や排熱性が両立されている」
辛いワークアウトも同じメニューを世界中のサイクリストと一緒に行うことで励みになるだろう
室内に居ながら世界中のサイクリストとレースを楽しむことができる
「雪の積もるような酷寒でもしっかり守ってくれる安心感と、ストレスフリーなフィッティングが同居する稀有な一着」風間貴之(サイクルファクトリー)
WTB グラベルやトレイルライドに連れ出してくれるオフロードタイヤラインアップ
WTB Nano、Cross Boss "Tan Wall"
WTB Ci24、KOM
WTB Resolute
グラベルライドの幅を広げてくれるブロックタイヤだ
WTB Resolute
WTB WARDEN
ルコック×ワイズロード 宮澤崇史氏と三浦半島を一緒に走るライドイベント 11月12日(日)開催
秩父札所三十四ヶ所観音霊場を巡る 札所16番・西光寺から札所22番・童子堂まで
巨大な斜張橋である秩父公園橋を通り秩父駅まで戻ります
秩父札所十六番”西光寺(さいこうじ)”は4月になると山門脇の枝垂れ桜が満開になるそうです
入り口左にある酒樽大黒には名刺がびっしりと納められています。個人情報がダダ漏れです…
寄棟造りの本堂は江戸中期の建立で、大きく立派な構えが特徴的です
本堂脇には回廊堂があり、中を巡れば四国八十八ヵ所霊場を巡礼したのと同じご利益が得られます
中は細い廊下の様になっており、四国八十八ヵ所の観音像がずらりと並んでいます
あの花の聖地として有名な秩父札所十七番”定林寺(じょうりんじ)”に到着です
”あの花”ではあなるとぽっぽがアイスを食べるシーンや、各メンバーの告白シーンに使用されました
定林寺の裏には少し天井が低くなった念仏回廊があります。中は正直ただの廊下です
境内の脇にある蓮華堂には、普賢菩薩、釈迦如来、文殊菩薩、大日如来などが祀られています
国道沿いでありながら落ち着いた雰囲気の秩父札所十八番”神門寺(ごどうじ)”は天保の頃に再建された立派な観音堂が特徴的な札所です
この神門寺にも回廊があります。1段低くなっているので頭上に注意です
中には大日如来や千手菩薩などの仏像や、本尊である聖観世音立像と繋がれた手綱があります
平成4年には参拝者を笑顔で迎えるニコニコ地蔵尊が新たに祀れました
古民家っぽい建物の前を進みます。古い建物が多いのも秩父の街の特徴です
大きな岩の上に建っている秩父札所十九番”龍石寺(りゅうせいきじ)”。メタボ会長がいるのが岩の上です
お堂の基礎に出来るほど大きな岩で、岩と砂の部分の境界がはっきりしています
メタボ会長の背中より大きな岩の隣を走り抜けます
あの花に再三登場する旧秩父橋は橋上公園となっており、市民の憩いの場として整備されています
旧秩父橋はアーチ構造を採用しており、3代目となる”現”秩父橋からその美しい構造を見ることができます
秩父橋脇の休憩場所で日本一周中の方の自転車を発見しました
穏やかな時間が流れる田舎道を行きます
秩父札所二十番”岩之上堂(いわのうえどう)”も龍石寺と同じく一枚岩盤の上に建つ札所です
苔生した岩盤が京都っぽい”わび・さび”の世界を表現しているかのようで美しいです
道路に面した秩父札所二十一番”観音寺(かんのんじ)”は通称"矢之堂"と呼ばれ、多くの伝説を有しています
芭蕉の句で最も有名とされる「閑さや岩にしみ入る蝉の声」を書いた石碑が建っています
茅葺き屋根造りの山門の中には子供の工作レベルの顔をした仁王像が鎮座しています
秩父札所二十二番”童子堂(どうじどう)”は大きな傘のような屋根が特徴的な札所です
茅葺屋根の山門手前には童顔の六地蔵尊がならんでいます
境内の右手には滅罪や延命などの利益がある宝篋印塔が建っており、11体の地蔵尊がその周りを囲っています
回廊を1周しただけというのに、やってやったぜと得意顔のメタボ会長
フィデアの猛攻を凌いだファンデルポール 激坂コッペンベルグクロスで勝利
中盤に独走へ持ち込んだラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)
多数のギャラリーが選手たちの走りを見守る
序盤にアタックしたトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
逃げるファンデルハールを追ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
不調に見舞われたワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
コッペンベルグを踏むマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
コッペンベルグで踏むマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
アールツを振り切って勝利したマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
地面に倒れこむマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
DVVフェルゼクリンゲン・トロフェー2017-2018第2戦表彰台
コッペンベルグを踏むマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
10周年を迎えたウィメンズモデルの限定カラー アンカー RL8W、RL6W
プロロゴ DIMENSION ショートノーズワイドボディを採用した新型サドル
サドル前部まで溝が切られ、前傾姿勢が取りやすいように工夫されている
プロロゴ DIMENSION(ホワイトブラック)
サドル後部はワイドデザインとなっており、しっかりと腰を据えたリラックスポジションを取ることが出来る
シリアルナンバーが入れられる50台限定のプレミアムバイクだ
マットな質感のピンクとグレーの配色が特徴的
トップチューブにはプロフォーマットのロゴが輝く
トップチューブから流れるようにつながるリアのステー
グレーと薄いパープルで彩られる限定カラー
グレーと薄いパープルで彩られる限定カラー
ウィメンズ10周年カラーは注目を集めた
PROFORMATを採用したエントリーグレードRL3も登場する
トップモデルの形状はそのままに素材を見直すことで、耐久性とコストパフォーマンスを高めたRL8
RS9はフラッグシップモデルとして強い人気を誇る
アンカー定番のネオコットもマイナーチェンジされる
レースラインのグラフィックが映えるトップグレードのバイク達
2018年モデルよりヘッドバッジはブリヂストンの「B」マークとなる
上田藍選手がリオ五輪で使用していたバイクも展示されていた
フルモデルチェンジを果たしたグリーンドライブのオイル「GD-2」
プロロゴ DIMENSION(ホワイトブラック、TiroXレール)
プロロゴ DIMENSION(ハードブラック、NACKレール)
国内本格展開が始まるボッシュのEバイクシステム GMが語る日本市場の展望
自転車業界に留まらず大勢のプレス関係者が集まった
「とにかく乗って体感して下さい」と力説するテクニカルマネージャーの高橋さん
カフェとショールームが併設されたボッシュ・ジャパン1階にて開かれた
ボッシュだけでなく、各バイクメーカーも本国より担当者が来場した
新たに国内展開が開始されるボッシュのEバイクシステム
「Eバイクはより幅広い人のライフスタイルを豊かにする製品だ」とメーダー氏
「日本を重要なマーケットと位置づけている」とベニーニ氏は言う
オシャレな雰囲気のcafe 1886 at Bosch
「年齢や体力差に関係なく自転車を楽しめるシステムに仕上がっている」を自信を覗かせる
大型で見やすさに配慮されたディスプレイ
最大2.5時間でフル充電が可能なバッテリー
独自のセンサーやクラッチ機構を搭載したモーター部分
オリジナルのドリンクやケーキも振る舞われた
製品アピールのためのボッシュオリジナルバイクも展示
トレックのVERVE+は通勤や街乗りに最適化したギミックを多く備える
Eバイクシステムを搭載しながらもコンパクトに折りたためるターンのVEKTRON
シートチューブ後ろにバッテリーを搭載するユニークな配置も可能だ
スリックタイヤを履いたMTBタイプのコラテックE-POWER X VERT
Eシステムのバッテリーをライトの電源に用いる機構も導入された
Eバイクの無骨さを感じさせないポップなデザインのビアンキLucca-E
多くのメーカーがダウンチューブ上部へのバッテリー配置を採用する
ディスプレイには上部に速度が下部にその他インフォメーションを表示できる
記者発表会会場となったcafe 1886 at Bosch
日本の法規制に適したセットアップに苦戦したとベニーニ氏
日本でも広く受け入れられるだろうと笑顔で答えてくれた
日本ではまず4つのバイクメーカーがボッシュEバイクの展開を開始する
自転車のミライが全てここに! 13回目を迎えたサイクルモードが幕張メッセで開幕
テレビ大阪株式会社 代表取締役社長 青山高博氏
経済産業省 製造産業局 車両室 代表取締役社長 塩手能景氏
一般社団法人 自転車協会 理事長 渡辺恵次氏
テープカットでサイクルモードの開幕が告げられる
開場を待つお客さんの長蛇の列
ブランド史上最軽量のFLAIRを中心としたブースを展開するカブト
発売以降人気のエアロモデル「R1」にはグラフィックモデルが登場する
アイウェアのラインアップに新スタンダード「101」がデビュー
徹底的に軽量化を行なったFLAIR。重量は170gという。
アウターシェルも細かく肉抜きすることで軽量化を実現している
耐久性を度外視した決戦用超軽量アジャスターが用意されている
トレンドのビッグサイズ一眼レンズを採用したコンセプトモデルも並べられている
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.1
超軽量ヘルメットと新型アイウェアが注目のカブトブース
弱虫ペダル作者渡辺航先生も出走。この後のプログラムにも登場します
スターライト幕張。ナイターレースは17時から
コースには前夜の雨が残り、予想以上の泥レースになりそうだ(楽しそう!)
芝生エリアにはオフロードバイクの試乗ブースも。MTBやシクロクロスバイクがフィールドで試せる
芝生エリアにフードブースも充実。世界のビールの販売もあり、ピクニック気分で観戦を!
数多くのブースが並んだサイクルモード2017
JR東日本では房総半島で運行するサイクルトレインの展示も
スペシャライズドではフィッティングの実演も行われた
カブトでは新作の超軽量ヘルメットFlair
クリストファー・フルームがツール・ド・フランスで駆った実車の展示も