開催日程 レース/イベント名 WEB
カラフルにレイアウトされたスパカズ
アルゴン18の新作GO
プロロゴのブースではサドルフィッティング体験もできる
ジップの各ホイールが並ぶ
まばゆい光を放つルックブース
ローラン・ピションの785HuezRSが展示された
新作のMTBペダル X-TRACK
モンドリアンカラーのジャージとフレーム 統一すればカッコよさ間違いなし
モンドリアンカラーに塗られたゼッド3クランク
トラックやMTBフレームも展示される
新しくなったKeo2 Blade
アソス本社から来日したマーカス・オールド氏による、冬の着こなしを提案するトークセッション
2018年はジロの当たり年かも?ユニークでセンス溢れる製品が多数揃っている
リフレクションをデザインに取り込んだEMPIRE ACC
ジロブースではGRINDURO関連の展示も。写真のオールドMTBはスタッフ内田さんがGRINDUROで乗ったもの
ジロブースではGRINDURO関連の展示も。写真のオールドMTBはスタッフ内田さんがGRINDUROで乗ったもの
ジロブースではGRINDURO関連の展示も。写真のオールドMTBはスタッフ内田さんがGRINDUROで乗ったもの
根強い人気を誇るブルックスの革サドル
ブルックスはCAMBIUMシリーズの新作とスタイリッシュなバックパックをプッシュ
プロチームが使う新型ロード用エアロヘルメットVANQUISH
Retul(リトゥール)が打ち出す「MATCH TOWER」
限定発売されたRED HOOK CRITエディション。奇抜なグラフィックは会場の注目を集める存在
さすがスペシャライズドと唸らせる、かなりイケてるペインティング
ALLEZにはRED HOOK CRITカラーの製品が登場
グランツールにも登場する超級山岳を走るツアーは好評とアピールする広報担当の津久井さん
どんなツアーがあるのか丁寧に説明してくれる
グランツール観戦ツアーなどを企画するフェロートラベル
各種パンフレットやステッカーは自由に閲覧、持ち帰りOK
ツアーの様子を写した写真がブースの壁全面に貼られる
多くのブランドを扱うインターマックスブース
フィジーク R5B(ホワイト/ブラック)
フィジーク R3B ARIA(ブラック/レッド)
フィジーク R3B ARIA
フィジーク R3B ARIA(ブラック/イエロー)
フィジーク R3B ARIA(ブラック/ブラック)
フィジーク R3B ARIA(ブラック/ピンク/イエロー)
フィジーク R3B ARIA(ホワイト/ブラック)
防水、透湿性の高いメンブレン素材でシューズを囲い、防水ジッパーによって雨や風、寒さから足を完全にガード
フィジーク R4B(ネイビー/ブラック)
フィジーク ARTICA R5(ブラック)
ラ・クランクに追加された新サイズ130mm・34×24T 「限界に挑戦したかったんです」とは東京サンエスの開発担当・上司さんの言葉
グランジ・レンジャーバー 辻浦啓一氏プロデュースのMTB用ハンドルで13度のバックスウィープが自然な手首の角度を生み出す設計
上がスーパーアグリー、下がグランモンローSLだ
ドロップ部の外側が削ぎ落とされたかのようなグランモンローSL
DHハンドルの突き出しを稼ぐために生まれたロングリーチハンドル、エストライバー
しっかり座りつつ、太ももの摩擦が少ないエストライサドル
試作中のスルーアクスルスチールモデルも展示されていた
振動吸収機構「VDS」を搭載したパーツたち
VDSを搭載した印のシールが貼付される
世界最小の風洞施設を作り出した日本風洞製作所
ダイレクトマウント式のクランク、ジェイクランクが登場
自然にハンドルを下げることのできるスージーステムのカーボンモデルもお披露目された
ラ・クランクに追加された新サイズ130mm・34×24T 「限界に挑戦したかったんです」とは東京サンエスの開発担当・上司さんの言葉
ユニークなパーツがたくさん集まる東京サンエス
真剣に購入を検討するような来場者の姿も
真剣に購入を検討するような来場者の姿も
真剣に購入を検討するような表情の来場者の姿も
タンの上部にはモデル名である「R3B ARIA」の文字が特殊プリントにて印字される
BOAダイヤルは2個配置し、甲の部分とつま先部で締めつけ感を調整出来る
サイド部分にはレーザーにより無数のベンチレーションホールが開けられる
かかと部分の2トーンカラーがお洒落だ
クリテリウムはツール・ド・フランスのスター選手がずらり勢揃いしてのスタート
「新城推し」とキッテルの応援ウチワが可愛い
沿道にはファン手作りのチームスカイとキッテルの応援イラストフラッグ
全日本チャンプジャージの畑中勇介(チーム右京)のアタック
クイックステップフロアーズとディメンションデータがメイン集団をコントロールする意志をみせる
マイヨジョーヌのクリス・フルーム(チームスカイ)がさいたまを駆け抜ける
新しくなったさいたま新都心のコースはよりテクニカルになった
クイックステップとキッテルの応援団
トンネルを抜けるメイン集団。サンウェブが集団前方を固める
沿道に詰めかけたファンたちもごきげんだ
女性ファンたちもたくさん沿道に詰めかけた
スピードの上がるメイン集団は長く伸びる
クリテリウムの集団がさいたま新都心を駆け抜ける
長く伸びたプロトンがホームストレートを駆け抜ける
新城幸也とアジアチャンピオンの岡本隼(愛三工業)を含む逃げグループ
グレッグ・ヴァンアーヴェルマート(BMCレーシング)のアタックにマルセル・キッテルやマーク・カヴェンディッシュも反応する
今シーズンで選手生活を終える西薗良太(ブリヂストンアンカー)
単独アタックを仕掛ける新城幸也(バーレーン・メリダ)
さいたま新都心のビル群へ向かうメイン集団
さいたま新都心のビル群を背景に走るメイン集団
リゴベルト・ウラン(キャノンデール・ドラパック)とグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(BMCレーシング)
トンネルを抜けるメイン集団。ウランとヴァンアーヴェルマートのアタックを許して仕切り直しだ
リゴベルト・ウラン(キャノンデール・ドラパック)とグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(BMCレーシング)がスプリント賞へ向けて競り合う
さいたま新都心のビル群を背景に走るプロトン
VIP観覧席から観るプロトンは最高の眺めだ
ウラン、バルギル、フルーム、ヴァンアーヴェルマートの4大スターの逃げグループが形成される
アタックして逃げるグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(BMCレーシング)
マイヨジョーヌを着たクリス・フルーム(チームスカイ)が逃げる
マイヨアポアを着たワレン・バルギル(チームサンウェブ)がアタックして逃げる
マイヨジョーヌを着たクリス・フルーム(チームスカイ)が逃げる
新城幸也(バーレーン・メリダ)がこの日3度めのアタックを敢行する
新城幸也(バーレーン・メリダ)がこの日3度めのアタックを敢行する
先行した別府史之(トレック・セガフレード)をマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)がフィニッシュライン寸前で差す
沿道ではフランスからやってきた(?)パリの凱旋門が観戦していた
沿道ではクイックステップのファンが目立った
チームタイムトライアルで優勝した宇都宮ブリッツェン
イギリス国旗で応援する日本人ファン
コロンビアから来た観客が国旗で応援する
キッテル、カヴェンディッシュ、アルント、大久保陣によるスプリントレース決勝
スプリントレース決勝はマルセル・キッテルがマーク・カヴェンディッシュを差して勝利
スプリントレース予選で競り合う別府史之(トレック・セガフレード)とマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
西陽を浴びながらメインレースがスタート
さいたま新都心の特設コースを走る
別府史之(トレック・セガフレード)を含む逃げグループ
観客席から大声援を受けて走る
Uターンをこなすマイヨジョーヌのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら
観客が詰めかけたコースを走る
アンダーパスを通過する選手たち
アンダーパスの下を進むクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)が逃げる
チームタイムトライアルでトップタイムをマークした宇都宮ブリッツェン
スプリントレース決勝で先着したマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
メインレースをスタートするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
観客が詰めかけたコースを走る
メイン集団との距離を確認するグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
並んで走るマイヨジョーヌのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)とマイヨアポワのワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)
チームスカイを先頭にアンダーパスに突入
別府史之(トレック・セガフレード)との接戦を制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
集団内でフィニッシュするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マグネットで固定するマウントが付属するミドルグレード ボントレガー Circuit MIPS
ボントレガー Circuit MIPS Asia Fit Helmet(Black)
ボントレガー Circuit MIPS Asia Fit Helmet(Heather Grey)
スマートにリアライトを装着することができる
ボントレガー Circuit MIPS Asia Fit Helmet(Visibility Yellow)
シューズでお馴染みのBoaダイヤルクロージャーを採用する
柔軟なフィット感が特徴のワイヤー式フィッティングシステム
流線型のシェルデザインが特徴だ
整流効果のあるセミエアロデザインを採用する
丸みを帯びたシェルデザインを採用する
ベルトまで蛍光イエローとすることで被視認性を向上させる
各通気口を繋ぐチャネルが優れた通気性を実現する
シェル内部に配されたシートが可動することにより、頭部へのダメージを軽減する
額にもチャネルを設けることで、熱が溜まりやすい部分の通気性を確保した
スマートに取り付けられるBlendrマウント
Ion 100とFlare R Cityとの相性が良い
マグネットが仕込まれており脱着は非常に容易だ
スマートにリアライトを装着することができる
頭頂部もマグネット式となっている
蛍光イエローは夜間でも視認性が高い
ボントレガーロゴやサイズの大きいステッカー、アジャスターパッドにリフレクターが装備されている
被視認性を高めるライトとカラー
ボントレガー Circuit MIPS Asia Fit Helmet(Waterloo Blue)
ボントレガー Circuit MIPS Asia Fit Helmet(White)
別府を僅差で下したカヴェンディッシュがさいたまクリテリウム初優勝
クリテリウム表彰式
各賞受賞者やスプリントレース、チームTT優勝チームが勢ぞろい
記者会見で語る別府史之(トレック・セガフレード)
記者会見で話すクリス・フルーム(チームスカイ)
駅前やインフォメーションでは、埼玉新聞のTDFさいたまクリテリウム版を配布
さいたまクリテリウム一色に染まったさいたま新都心駅前のコンコース
埼玉のワイン文化を盛り上げるべく活動していると言うハッピーワインサイタマ、のワインボトルさん。頭のコルクがちゃんと抜けます
各店でフランス由来の料理が振る舞われた
ザ・肉!
ラムステーキの香ばしい煙が食欲をそそるパレスホテル大宮クラウンレストラン
キッシュやワインを提供していたビストロやま
カジュアルフレンチ アミーはローストビーフサンド
おいしいローストビーフサンドを召し上がれ
ディアボラチキンと豚バラ肉のボルケッタを販売していたディアボラ大宮店
焼くのを見ているだけでよだれが出てくる…
見事なシェーカーさばきでカクテルを作り出す
ツール・ド・フランスにちなんだカクテルを提供する日本バーテンダー協会
マイヨジョーヌ、いただきます!
パラサイクリングを紹介したさいたまクリテリウムの展示
この日タイムトライアルに出場した選手達の経歴が1つ1つパネルになって展示されていた
イタリア野菜の販売ブースでは試食も出来た
文句なしに美味しそうなOtTIMO浦和のたこ焼き
香ばしさ漂う鯛プチ
色々な身を選べる鯛プチ
焼き鳥がズラッと並んだ与野フードセンター
この焼きもろこしの破壊力!
バーバパパコラボグッズが登場した今年のオフィシャルグッズ
オフィシャルグッズ販売コーナーも盛況
もちろんオフィシャルロゴ入りのキャップやサコッシュなども
爽やかな緑の中でのんびりするのは最高の贅沢
秋晴れの中、大勢の人達が舌鼓を打ったさいたまるしぇ
昨年以上の人波が出来ていたサイクルフェスタ
今年のコバトンは、顔出しパネルになっていた
今年も宇都宮ブリッツェンは鳴子章吉コラボグッズを販売
サイクルタイムトライアルを開催していた大宮競輪。皆さんかなり本気でした
悪魔おじさん&悪魔娘のコーナーには、今年も顔出しパネルが登場
ツールで撮ったディディさんのうちわを持って悪魔娘と記念写真
地元の埼玉りそな銀行のマスコット、りそにゃも人気
グッドスマイルレーシングは、レーシングミクグッズでいっぱい
mclumはこんな風にも自転車を立てられる
Waibiの木製バイクスタンド「mclum」
こちらにもオフィシャルグッズ販売コーナー
バイクロアの子供版「キッズロア」も同時開催
入場ゲート前には落書きコーナーも
けっこう本気でパンプトラックをクリアーしていく少女たち
お父さんに補助されながらプチフライオーバーを駆け下りる
芝生の上に素朴な雰囲気の飲食ブースなどが並び、ピクニック気分も味わえそうなキッズロアの会場
おやこラン&ライドは当日エントリーもOK
キッズレースもありました
バランスボールの森を駆け抜ける子供たち
ブリヂストンサイクルでは、噂のパンクレス&メンテフリーなタイヤ「エアフリーコンセプト」を装着した実車がお目見え
コーダーブルームを展開するホダカが新たに立ち上げたブランド「NESTO」のブース
子供向けキックバイクを取り揃えたNESTO
この日のさいたまクリテで2位入賞の別府史之選手のバイクも展示
チームオフィシャルグッズを販売していたトレックブース