|
デダチャイストラーダ SCURO25(オレンジ) |
|
|
拇指球部分にクッション素材を配したインソール |
|
|
フィジーク R4B(ネイビー/ブラック) |
|
|
アッパーには随所にパンチング加工が施される |
|
|
締める方向にも緩む方向にも調整可能なBOA IP1-Aダイヤルを採用 |
|
|
つま先部分は2本のベルクロにてフィッティングを行う |
|
|
オランダがCX欧州選手権を制圧 ファンデルポールが初の男子エリートタイトル獲得 |
|
|
男子U23表彰台 |
|
|
男子U23 ジュニア世界王者トーマス・ピッドコック(イギリス)が先頭集団内で走る |
|
|
女子エリート表彰台 |
|
|
女子エリート 先頭で展開するアリーチェマリア・アルツッフィ(イタリア)とサンヌ・カント(ベルギー) |
|
|
マテュー・ファンデルポール(オランダ)がホールショット。ラース・ファンデルハール(オランダ)が続く |
|
|
独走を守りきってフィニッシュするマテュー・ファンデルポール(オランダ) |
|
|
ヨーロッパ選手権で初のエリートタイトルを獲得したマテュー・ファンデルポール(オランダ) |
|
|
大観衆が見守る中独走するマテュー・ファンデルポール(オランダ) |
|
|
女子エリート ルシンダ・ブラント(オランダ)を交わしたサンヌ・カント(ベルギー)が勝利 |
|
|
来日経験のあるスティーブ・シェネル(フランス)とジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア) |
|
|
高さのあるシケインをバニーホップで越えるマテュー・ファンデルポール(オランダ) |
|
|
3位争いのスプリントはトーン・アールツ(ベルギー)に軍配 |
|
|
先頭で走るオランダ勢にトーン・アールツ(ベルギー)が合流 |
|
|
噛み合わないベルギー勢の中では、同士討ちの落車も発生 |
|
|
男子U23 抗議するトーマス・ピッドコック(イギリス)の前でフィニッシュするエリ・イゼルビッド(ベルギー) |
|
|
ファンデルポールを追い続けたラース・ファンデルハール(オランダ) |
|
|
頭からパーツが生えた謎の応援団 |
|
|
アンカーのロードバイクで行く初心者向けサイクリングツアー 埼玉県ときがわ町にて11月23日開催 |
|
|
ウエイブワン 大人気飲料「ファンタ」とコラボした半袖ジャージをWEB受注開始 |
|
|
大人気飲料「ファンタ」とコラボしたサイクルジャージが販売される |
|
|
ウエイブワン 半袖ジャージ ファンタオレンジ、ファンタグレープ |
|
|
チネリ レッドフッククリテのミラノラウンド特別ジャージとカレイドバーテープ |
|
|
チネリ 3D Caleido Strip Ribbon |
|
|
表皮から覗くカレイドカラーが特徴だ |
|
|
チネリ Team Cinelli Chrome Milano |
|
|
チネリ Bullhorn |
|
|
チネリ Bullhorn |
|
|
チネリ Team Cinelli Chrome Milano ArmWarmers |
|
|
チネリ Team Cinelli Chrome Milano BibShrots |
|
|
チネリ Team Cinelli Chrome Milano Jersey |
|
|
ワフー KICKR |
|
|
EFエデュケーションファーストとディメンションデータが来季のジャージデザインを披露 |
|
|
ブラックを減らし、ホワイトとグリーンの面積が増えた |
|
|
背中には大きくキュベカロゴが入る |
|
|
新デザインのジャージに身を包んだマーク・カヴェンディッシュ(イギリス) |
|
|
ショーツはクラシカルなブラックを踏襲するという |
|
|
EFエデュケーションファースト・ドラパック p/b キャノンデールのチームキット |
|
|
ショッキングピンクとホワイトのツートンカラーを新採用 |
|
|
色面積を広げ後方からの被視認性を上げている |
|
|
被視認性をより強調するトレーニングキット |
|
|
ショッキングピンクはレース用のデザイン |
|
|
ファストフォワード F3A-FAC |
|
|
サイクルモード2017で初お披露目されたファストフォワード F3A-FAC |
|
|
ストレートプル仕様のDT350を採用することで、高いパワー伝達性能を実現した |
|
|
ハイコストパフォーマンスのアルミ製チューブレスレディホイール ファストフォワード F3A-FAC |
|
|
美ら島オキナワセンチュリーランの魅力を語るトークショー 東京日本橋にて11月23日開催 |
|
|
平野由香里(ひらのゆかり) |
|
|
西加南子(にしかなこ) |
|
|
初開催のオムニアム学生選手権 男子は中井唯晶、女子は中村愛花が優勝 |
|
|
往年の名品が創業100周年に復刻 SILCA PISTA |
|
|
使うほど馴染みが出てくるアッシュ材を使用したハンドル |
|
|
空気圧計をポンプに搭載したのはSILCAが初だ |
|
|
ロゴは昔より変わらないクラシカルなもの |
|
|
押し込み式のヘッドだが、空気圧調整バルブが備えられた最新スペックだ |
|
|
ポケットには替えタイヤや工具などを収納することができ、レース遠征時に活躍するだろう |
|
|
バッグには100周年の記念エンブレムがあしらわれる |
|
|
女子スクラッチ 逃げを打つ福田咲絵(慶應義塾大学) |
|
|
女子スクラッチ 中村愛花(日本体育大学)が先頭 |
|
|
女子スクラッチ |
|
|
男子スクラッチ ゴールに向けスプリントする徳田匠(鹿屋体育大学)と上野恭哉(法政大学) |
|
|
女子テンポレース 日本体育大学の中村愛花と伊藤真生が逃げる |
|
|
男子テンポレース 高橋優斗(中央大学)と徳田匠(鹿屋体育大学)が逃げてポイントを加算 |
|
|
女子エリミネイション 中村愛花(日本体育大学)、西島叶子(鹿屋体育大学)、伊藤真生(日本体育大学)、松本詩乃(日本体育大学)の順で通過 |
|
|
女子エリミネイション 伊藤真生(日本体育大学)が除外されて西島叶子(鹿屋体育大学)と中村愛花(日本体育大学)の勝負へ |
|
|
男子エリミネイション コントロールライン前はロードレースの横風隊形のようになる |
|
|
男子エリミネイション ここまで総合首位の徳田匠(鹿屋体育大学)が最後尾となり除外されてしまう |
|
|
男子エリミネイション 渡部将太(法政大学)と中井唯晶(京都産業大学)の勝負 |
|
|
男子エリミネイション 中井唯晶(京都産業大学)が渡部将太(法政大学)を下す |
|
|
女子ポイントレース 西島叶子(鹿屋体育大学)と中村愛花(日本体育大学)が競り合う |
|
|
女子ポイントレース 中村愛花と伊藤真生(共に日本体育大学)が逃げてラップする |
|
|
女子ポイントレース 伊藤真生と中村愛花が逃げる |
|
|
女子ポイントレース 中村愛花(日本体育大学)と西島叶子(鹿屋体育大学)がお互いをマークする |
|
|
女子ポイントレース ポイントを取りに行く中村愛花(日本体育大学)を追う西島叶子(鹿屋体育大学) |
|
|
男子B決勝ポイントレース 京都産業大学が抜けだして団体追抜きのように走る |
|
|
男子ポイントレース 中井唯晶(京都産業大学)と徳田匠(鹿屋体育大学)がお互いをマークし合う |
|
|
男子ポイントレース 京都産業大学がペースアップを図る |
|
|
男子ポイントレース 中井唯晶(京都産業大学)に続く徳田匠(鹿屋体育大学) |
|
|
男子ポイントレース 集団の先頭を走る中井唯晶(京都産業大学)後ろには徳田匠(鹿屋体育大学) |
|
|
男子ポイントレース 「チームメイトの助けてもらって勝てた」と中井唯晶(京都産業大学・前から2番目) |
|
|
男子ポイントレース 終盤に苦しそうな表情を見せる徳田匠(鹿屋体育大学) |
|
|
女子 表彰式 |
|
|
男子 表彰式 |
|
|
2020年東京オリンピック自転車競技会場となる伊豆ベロドローム |
|
|
コースサイドから選手に激をとばす京都産業大学の秋田監督 |
|
|
上位機種の乗り味を引き継ぐ新型ミドルグレード アンカー RS8、RL8をテスト |
|
|
ワンバイエス JFF#805 |
|
|
新開発のカーボンスルーアクスルディスクフォーク"OBS-CBD1.5TH" |
|
|
ヘッドチューブはもちろんテーパードヘッドを採用する |
|
|
ワイヤー類はメンテナンス性能に優れる外装仕様 |
|
|
リプレーサブルエンドに雌ネジを切っている |
|
|
フラットマウント台座とリアエンドリアエンドまでが一体成型された |
|
|
細身のシートステーはベンド加工され柔軟性を向上 |
|
|
ダウンチューブにはブランドロゴがレーザーでプリントされている |
|
|
振動吸収システム”VDS”を採用するフロントフォーク |
|
|
トップチューブには右側にモデル名が |
|
|
バイク開発の肝となるPROFORMATを説明するマーケティング担当の出井さん |
|
|
RS9のレーシングな性能を引き継ぐアンカー RS8 |
|
|
扁平したトップチューブとシートステーが集まるチューブ集合部 |
|
|
シートチューブとダウンチューブを繋ぐ独自のデザインを採用するBB周辺部の造形 |
|
|
チェーンステーは左右非対称となりパワー伝達を最適化する |
|
|
横方向に扁平形状としたシートステーは快適性に貢献 |
|
|
シフトワイヤーはダウンチューブ上部よりフレーム内部へアクセスする |
|
|
ストレートフォークを採用し機敏なハンドリングを実現する |
|
|
トップチューブには核となるテクノロジー”PROFORMAT”のロゴが入る |
|
|
新たにモデルチェンジを果たしたRS8(手前)とRL8(奥) |
|
|
ブラックの面積が減りカラーが強調される塗り分けへ変更されたエッジスタイルのカラー |
|
|
RL9のラグジュアリーな走りを引き継ぐアンカー RL8 |
|
|
2018年モデルは新たにブリヂストンの「B」ロゴがヘッドに入る |
|
|
ベンドさせることで振動吸収性を高めるフロントフォーク |
|
|
しなりを生み出し快適性に貢献しているシートステー |
|
|
RSシリーズと異なり全体的に細身のシェイプが採用される |
|
|
カーボンモノコックとされ板バネのような効果を生み出すシートステー上部 |
|
|
リアエンドもカーボン一体成型のループエンドデザインが採用となる |
|
|
やや長めでアップライトなポジションを可能とするヘッドチューブ |
|
|
新型のRS8、RL8がずらりと並んだ |
|
|
優雅な乗り心地と走りの性能が両立しいつまでも乗っていたくなる「RL8」 |
|
|
「RS8」は石橋選手とともにテスト。十分にレースで戦える高い走行性能を備えている |
|
|
比較用にシクロワイアード綾野編集長の愛車のRS9にも乗って差を確かめた |
|
|
「RS9と同様のフィーリングを再現できている」とRS8を評価した石橋選手 |
|
|
「価格を抑えつつもいかに高い走行性能を実現するかを追求しました」と開発担当の植田さん |
|
|
同じくPROFORMATにより生み出されたエントリーモデル「RL3」も登場 |
|
|
「選択できるカラーが増えたのでオリジナリティ溢れるバイクを作って欲しい」とはデザイン担当の太田さん |
|
|
発表会場には2018年モデルカラーをあしらった新型のRS8、RL8、RL3が展示された |
|
|
ジャイアント創設者 キング・リューこと劉金標氏が旭日中綬章を受章 |
|
|
劉⾦標(りゅう・きんひょう 英語名:King Liu) |
|
|
23Cは実測226g(左)、25Cは実測260g(右) |
|
|
ミシュラン LITHION.3 |
|
|
ミシュラン LITHION.3 |
|
|
センターはスリック、サイドはスギの目となったトレッドパターン |
|
|
モデルロゴの横に小さくタイヤサイズが記される |
|
|
適正空気圧は6~8BARの設定だ |
|
|
リーズナブルなトレーニングタイヤとは思えない安心感のあるグリップ力が大きな特徴 |
|
|
UAEチームエミレーツが一次キャンプを開催 モンテ・タマロでハイキング |
|
|
ズイフトで別府史之と一緒に走れるグループワークアウトライド 11月8日開催 |
|
|
別府史之と一緒に走れるZwiftグループライド開催 |
|
|
メディカルチェックを受けるディエゴ・ウリッシ(イタリア) |
|
|
バイクフィッティングを受けるダルウィン・アタプマ(コロンビア) |
|
|
機材の準備に追われるメカニック |
|
|
ロンバルディアで負傷したシモーネ・ペティッリ(イタリア) |
|
|
山頂に到着したダルウィン・アタプマ(コロンビア) |
|
|
山頂に到着したダルウィン・アタプマ(コロンビア) |
|
|
遊具で遊ぶ |
|
|
モンテ・タマロをハイクするUAEチームエミレーツ一行 |
|
|
モンテ・タマロをハイクするUAEチームエミレーツ一行 |
|
|
ヤギと出会うマッテーオ・ボーノ(イタリア) |
|
|
楽しげなマヌエーレ・モーリ(イタリア) |
|
|
ジャイアントストア サイクルトレーナ―購入でライザーブロックをプレゼント |
|
|
ジャイアントCYCLOTRON FLUID ST&FLUIDサイクルトレーナー購入でライザーブロックプレゼント |
|
|
リドレー FENIXシリーズに軽量ディスクブレーキモデルとULTEGRA完成車モデルが数量限定登場 |
|
|
リドレー FENIX C ULTEGRA |
|
|
ヘッドチューブにはブラック、トップチューブにはレッドのリドレーロゴが挿入される |
|
|
シートステーの接合部をさげることで振動吸収性を向上させている |
|
|
リアディレイラー始めドライブトレインには新型アルテグラを搭載 |
|
|
シートチューブ裏にもロットチームデザインが入る |
|
|
ロット・ソウダルのチームバイクに採用されているデザインを踏襲 |
|
|
クランセットはグレードを下げることでコストカットしているが、シマノ製なため変速性能は信頼出来るだろう |
|
|
フラットマウントのスルーアクスルとディスクロードの標準規格に準拠 |
|
|
トップチューブ後部にはFENIX SLXの文字がブラックグロッシーで入る |
|
|
リドレー FENIX SLX DISC |
|
|
東京オリンピックロードレースコース案が発表 東京都調布市から富士スピードウェイへ向かう270km |
|
|
2020年東京五輪ロードレースコース案 |
|
|
ジャパンカップ2017期間中にオープンしていたRapha宇都宮のズイフトコーナーでレクチャーを受けるムラタ |
|
|
出走しているサイクリストの直ぐ側に出現できるため、友達やプロ選手を見つければ一瞬で合流することができる |
|
|
佐藤さんの説明を受ける |
|
|
ライド中に続々と現れる機能を聞きながらペダルを回し続ける |
|
|
今回のテストライドで使用したローラー台はワフーのKICKER。勾配によって負荷が自動調整されるスマートトレーナーだ |
|
|
別府史之選手もズイフトでトレーニングを行うプロの1人だ |
|
|
ジロ PROLIGHT TECHLACE&EMPIRE E70 KNIT 最新素材を投入した新作ロードシューズ |
|
|
ジロ PROLIGHT TECHLACE(White) |
|
|
テクニカルモノフィラメントメッシュで構成されるアッパーが軽量化に貢献 |
|
|
クロージャーはシューレースのしなやかさと利便性を合わせ持つTECHLACE |
|
|
通気性確保のためのメッシュホールが多数開けられている |
|
|
アウトソールはより薄く軽量かつ高剛性なTextreamカーボンだ |
|
|
ジロ PROLIGHT TECHLACE(Bright Red) |
|
|
ジロ PROLIGHT TECHLACE(Black) |
|
|
ジロ EMPIRE E70 KNIT(Multi-Colored Heather) |
|
|
つま先部はTPU素材によりコーティングすることで耐久耐摩耗性を向上 |
|
|
アッパーは全体が柔軟性がありしなやかなXnetic Knitにより覆われる |
|
|
かかと部分もTPU素材によりコーティングが施されている |
|
|
もちろんクロージャーはEMPIREの代名詞、シューレースだ |
|
|
アウトソールは剛性と快適性のバランスが取れたイーストン製のEC70 |
|
|
ジロ EMPIRE E70 KNIT(Bright Red/Dark Red) |
|
|
ジロ EMPIRE E70 KNIT(Black/Charcoal Heather) |
|
|
ジロ EMPIRE E70 KNIT(Grey Heather/Highlight Yellow) |
|
|
寒い本州を抜け出して南国でロングライドを楽しもう! 美ら島オキナワセンチュリーラン 1月14~15日開催 |
|
|
NIPPOヴィーニファンティーニ |
|
|
ツール・ド・おきなわ NIPPOヴィーニファンティーニ アフターパーティー開催 |
|
|
シマノ PD-R9100&R8000 より軽量化を果たした最新ロードペダル2種 |
|
|
シマノ PD-R9100、PD-R8000 |
|
|
【新旧比較表面】新型(右)は踏み面に肉抜きが施されたほか、ステンレスプレートにもアップデートが加わった |
|
|
【サイド面比較】新型(上)はロゴがないシンプルなルックスに変更 |
|
|
【新旧比較裏面】肉抜きの箇所や細部の形状が改良されている |
|
|
ULTEGRAペダル比較。新型(右)はわずかながらスタックハイトが低くデザインされている |
|