開催日程 レース/イベント名 WEB
WTB グラベルやトレイルライドに連れ出してくれるオフロードタイヤラインアップ
WTB Nano、Cross Boss "Tan Wall"
WTB Ci24、KOM
WTB Resolute
グラベルライドの幅を広げてくれるブロックタイヤだ
WTB Resolute
WTB WARDEN
ルコック×ワイズロード 宮澤崇史氏と三浦半島を一緒に走るライドイベント 11月12日(日)開催
秩父札所三十四ヶ所観音霊場を巡る 札所16番・西光寺から札所22番・童子堂まで
巨大な斜張橋である秩父公園橋を通り秩父駅まで戻ります
秩父札所十六番”西光寺(さいこうじ)”は4月になると山門脇の枝垂れ桜が満開になるそうです
入り口左にある酒樽大黒には名刺がびっしりと納められています。個人情報がダダ漏れです…
寄棟造りの本堂は江戸中期の建立で、大きく立派な構えが特徴的です
本堂脇には回廊堂があり、中を巡れば四国八十八ヵ所霊場を巡礼したのと同じご利益が得られます
中は細い廊下の様になっており、四国八十八ヵ所の観音像がずらりと並んでいます
あの花の聖地として有名な秩父札所十七番”定林寺(じょうりんじ)”に到着です
”あの花”ではあなるとぽっぽがアイスを食べるシーンや、各メンバーの告白シーンに使用されました
定林寺の裏には少し天井が低くなった念仏回廊があります。中は正直ただの廊下です
境内の脇にある蓮華堂には、普賢菩薩、釈迦如来、文殊菩薩、大日如来などが祀られています
国道沿いでありながら落ち着いた雰囲気の秩父札所十八番”神門寺(ごどうじ)”は天保の頃に再建された立派な観音堂が特徴的な札所です
この神門寺にも回廊があります。1段低くなっているので頭上に注意です
中には大日如来や千手菩薩などの仏像や、本尊である聖観世音立像と繋がれた手綱があります
平成4年には参拝者を笑顔で迎えるニコニコ地蔵尊が新たに祀れました
古民家っぽい建物の前を進みます。古い建物が多いのも秩父の街の特徴です
大きな岩の上に建っている秩父札所十九番”龍石寺(りゅうせいきじ)”。メタボ会長がいるのが岩の上です
お堂の基礎に出来るほど大きな岩で、岩と砂の部分の境界がはっきりしています
メタボ会長の背中より大きな岩の隣を走り抜けます
あの花に再三登場する旧秩父橋は橋上公園となっており、市民の憩いの場として整備されています
旧秩父橋はアーチ構造を採用しており、3代目となる”現”秩父橋からその美しい構造を見ることができます
秩父橋脇の休憩場所で日本一周中の方の自転車を発見しました
穏やかな時間が流れる田舎道を行きます
秩父札所二十番”岩之上堂(いわのうえどう)”も龍石寺と同じく一枚岩盤の上に建つ札所です
苔生した岩盤が京都っぽい”わび・さび”の世界を表現しているかのようで美しいです
道路に面した秩父札所二十一番”観音寺(かんのんじ)”は通称"矢之堂"と呼ばれ、多くの伝説を有しています
芭蕉の句で最も有名とされる「閑さや岩にしみ入る蝉の声」を書いた石碑が建っています
茅葺き屋根造りの山門の中には子供の工作レベルの顔をした仁王像が鎮座しています
秩父札所二十二番”童子堂(どうじどう)”は大きな傘のような屋根が特徴的な札所です
茅葺屋根の山門手前には童顔の六地蔵尊がならんでいます
境内の右手には滅罪や延命などの利益がある宝篋印塔が建っており、11体の地蔵尊がその周りを囲っています
回廊を1周しただけというのに、やってやったぜと得意顔のメタボ会長
フィデアの猛攻を凌いだファンデルポール 激坂コッペンベルグクロスで勝利
中盤に独走へ持ち込んだラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)
多数のギャラリーが選手たちの走りを見守る
序盤にアタックしたトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
逃げるファンデルハールを追ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
不調に見舞われたワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
コッペンベルグを踏むマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
コッペンベルグで踏むマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
アールツを振り切って勝利したマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
地面に倒れこむマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
DVVフェルゼクリンゲン・トロフェー2017-2018第2戦表彰台
コッペンベルグを踏むマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
10周年を迎えたウィメンズモデルの限定カラー アンカー RL8W、RL6W
プロロゴ DIMENSION ショートノーズワイドボディを採用した新型サドル
サドル前部まで溝が切られ、前傾姿勢が取りやすいように工夫されている
プロロゴ DIMENSION(ホワイトブラック)
サドル後部はワイドデザインとなっており、しっかりと腰を据えたリラックスポジションを取ることが出来る
シリアルナンバーが入れられる50台限定のプレミアムバイクだ
マットな質感のピンクとグレーの配色が特徴的
トップチューブにはプロフォーマットのロゴが輝く
トップチューブから流れるようにつながるリアのステー
グレーと薄いパープルで彩られる限定カラー
グレーと薄いパープルで彩られる限定カラー
ウィメンズ10周年カラーは注目を集めた
PROFORMATを採用したエントリーグレードRL3も登場する
トップモデルの形状はそのままに素材を見直すことで、耐久性とコストパフォーマンスを高めたRL8
RS9はフラッグシップモデルとして強い人気を誇る
アンカー定番のネオコットもマイナーチェンジされる
レースラインのグラフィックが映えるトップグレードのバイク達
2018年モデルよりヘッドバッジはブリヂストンの「B」マークとなる
上田藍選手がリオ五輪で使用していたバイクも展示されていた
フルモデルチェンジを果たしたグリーンドライブのオイル「GD-2」
プロロゴ DIMENSION(ホワイトブラック、TiroXレール)
プロロゴ DIMENSION(ハードブラック、NACKレール)
国内本格展開が始まるボッシュのEバイクシステム GMが語る日本市場の展望
自転車業界に留まらず大勢のプレス関係者が集まった
「とにかく乗って体感して下さい」と力説するテクニカルマネージャーの高橋さん
カフェとショールームが併設されたボッシュ・ジャパン1階にて開かれた
ボッシュだけでなく、各バイクメーカーも本国より担当者が来場した
新たに国内展開が開始されるボッシュのEバイクシステム
「Eバイクはより幅広い人のライフスタイルを豊かにする製品だ」とメーダー氏
「日本を重要なマーケットと位置づけている」とベニーニ氏は言う
オシャレな雰囲気のcafe 1886 at Bosch
「年齢や体力差に関係なく自転車を楽しめるシステムに仕上がっている」を自信を覗かせる
大型で見やすさに配慮されたディスプレイ
最大2.5時間でフル充電が可能なバッテリー
独自のセンサーやクラッチ機構を搭載したモーター部分
オリジナルのドリンクやケーキも振る舞われた
製品アピールのためのボッシュオリジナルバイクも展示
トレックのVERVE+は通勤や街乗りに最適化したギミックを多く備える
Eバイクシステムを搭載しながらもコンパクトに折りたためるターンのVEKTRON
シートチューブ後ろにバッテリーを搭載するユニークな配置も可能だ
スリックタイヤを履いたMTBタイプのコラテックE-POWER X VERT
Eシステムのバッテリーをライトの電源に用いる機構も導入された
Eバイクの無骨さを感じさせないポップなデザインのビアンキLucca-E
多くのメーカーがダウンチューブ上部へのバッテリー配置を採用する
ディスプレイには上部に速度が下部にその他インフォメーションを表示できる
記者発表会会場となったcafe 1886 at Bosch
日本の法規制に適したセットアップに苦戦したとベニーニ氏
日本でも広く受け入れられるだろうと笑顔で答えてくれた
日本ではまず4つのバイクメーカーがボッシュEバイクの展開を開始する
自転車のミライが全てここに! 13回目を迎えたサイクルモードが幕張メッセで開幕
テレビ大阪株式会社 代表取締役社長 青山高博氏
経済産業省 製造産業局 車両室 代表取締役社長 塩手能景氏
一般社団法人 自転車協会 理事長 渡辺恵次氏
テープカットでサイクルモードの開幕が告げられる
開場を待つお客さんの長蛇の列
ブランド史上最軽量のFLAIRを中心としたブースを展開するカブト
発売以降人気のエアロモデル「R1」にはグラフィックモデルが登場する
アイウェアのラインアップに新スタンダード「101」がデビュー
徹底的に軽量化を行なったFLAIR。重量は170gという。
アウターシェルも細かく肉抜きすることで軽量化を実現している
耐久性を度外視した決戦用超軽量アジャスターが用意されている
トレンドのビッグサイズ一眼レンズを採用したコンセプトモデルも並べられている
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.1
超軽量ヘルメットと新型アイウェアが注目のカブトブース
弱虫ペダル作者渡辺航先生も出走。この後のプログラムにも登場します
スターライト幕張。ナイターレースは17時から
コースには前夜の雨が残り、予想以上の泥レースになりそうだ(楽しそう!)
芝生エリアにはオフロードバイクの試乗ブースも。MTBやシクロクロスバイクがフィールドで試せる
芝生エリアにフードブースも充実。世界のビールの販売もあり、ピクニック気分で観戦を!
数多くのブースが並んだサイクルモード2017
JR東日本では房総半島で運行するサイクルトレインの展示も
スペシャライズドではフィッティングの実演も行われた
カブトでは新作の超軽量ヘルメットFlair
クリストファー・フルームがツール・ド・フランスで駆った実車の展示も
ヴァーチャルサイクリングを体験できるブースも数多い
MTB系のブランドも数は少ないが出展している
数多くの試乗車が用意されている
開場前から多くの来場者が列を作った
開場と同時に場内へなだれこむ
旅と自転車をテーマにした企画も
ヴィンテージなパーツが集められたヴィンテージバイクマーケット
パナソニックはE-MTB XM1を展示
Stepsを使用したさまざまなバイクが展示されている
Stepsに興味津々な来場者たち
ヤマハの新作e-MTB YPJ-XC
女性でもシッティングで軽々と坂を上ることができる
ベスビーの新型E-Bike JR1 バッテリーのインテグレートデザインが特徴的だ
トレックもボッシュのユニットを使用したVERVE+を展示
専用ラックの使い方を説明してくれた
JALは新型のシートの座り心地を体験できるセットを用意
職人の技が光るハンドメイドバイクたち
なんと小型の風洞実験施設を展示するブースも
様々な自転車の楽しみ方に合わせてカスタムされたバイクが並ぶコンセプトバイクエリア
多くの人が試乗を楽しんだ
試乗前のレッスンコーナーは今年も継続 初心者に人気のコンテンツだ
エリートのローラー台で激坂を体験できる企画も
スポーツバイクメカニック向けの講座も行われ、多くの自転車ショップスタッフが集まった
ジャパンカップの勝利報告のためブースを訪れたNIPPOヴィーニファンティーニ
FORMULA PROのチューブレスレディタイプが新登場
カノラ選手と同じポーズを撮ってキャンペーンに応募しよう
各タイヤラインアップを揃えるIRCブース
ブースのフロントには中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)の実車も展示される
センタースリックを採用した新作BMXタイヤ「SIREN PRO」
SERAC CX SANDのダイヤモンドパターンをベースにショルダーにはノブを設けた新作のグラベル用タイヤ
ロード、シクロクロス、BMXの新作タイヤが目玉のIRCブース
今年もグルメブースは充実。たくさんの味でお待ちしています
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)のツール・ブエルタ同時制覇をプッシュしたピナレロブース
フルームがシャンゼリゼ周回コースで使った特別カラーのDOGMA F10
ファウスト・ピナレロ社長からの特別メッセージ入り
BBには3Dプリンター製のチェーン脱落防止パーツが取り付けられていた
こちらはブエルタで駆ったマイヨロホ仕様のDOGMA F10
ワイヤー類の入り口はビニールテープで塞がれていた
フルームのステム長は121mm
エース級選手のみが実戦で使うことを許された特別軽量モデルDOGMA F10 X-light
ピナレロブースではソフトグッズも発売中
アクティブサスペンションを搭載したDOGMA K10S DISC。フレームセット価格は92万円!
後輪からの突き上げをカットする「eDSS 2.0(電子制御アクティブ・サスペンションシステム)」
無数に飾られたDOGMAシリーズ
ピナレロのアパレル類もずらり
タックスブースではNEO Smartを使い、所定のコースで最速タイムを狙うチームTTチャレンジを開催
チームTTチャレンジの1発目は東大vs日体大のガチバトル
カスクは現行アイテムを被ることができる
ツール・ド・フランスで使用した軽量ヘルメット「VALEGRO(ヴァレグロ)」
100周年を迎えたSILCAでは記念カラーのPISTAを発売
日直商会で30年選手というポンプ
KOOから発表されたハーフリムタイプの「OPEN CUBE」
電車を模した「B.B.BASE」ブースでは、自転車専用列車のデモンストレーションとトークショーを開催中
ブラッキー中島さんらが、自転車と旅をテーマとしたトークショーを行なっている
デモンストレーションでは、固定方法が容易であることをアピールする
デモンストレーションでは、固定方法が容易であることをアピールする
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.2
昨年のサイクルモードで発表され、人気を博しているIDOL完成車
不変の美しさを誇るデローザの金属バイクたち
9年ぶりに復活したキッズ用バイクRAGAと、ラグジュアリー志向のMTB、BIG
SK Pininfarinaに登場したディスクブレーキモデル。美しい塗装にため息がこぼれる
昨年から採用されているREVOグラフィックの手ぬぐい
トークショーに登場した中根英登と小林海(NIPPOヴィーニファンティーニ)
いつでもおちゃめなクリスティアーノ氏
デローザブースではNIPPOヴィーニファンティーニが来期着用するジャージが発表された
紺色ベースのジャージを初披露した中根英登と小林海
マルコ・カノラ(イタリア)へのスペシャルカラーバイクを手に取るクリスティアーノ・デローザ氏
ラインエイトの展示にも力が入る
実際の製品の仕様についてスタッフが丁寧に説明してくれる
チャンピオンシステム
左が従来のエラスティックグリッパー、右が新しく用意されたシリコングリッパー
スタッフ一同お待ちしているそうです!
カラフルなチネリ
新型のオールラウンドアーバンピスト Tutto