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得意のパンプセクションを飛ぶように走る織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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単独2番手を走る中里仁(Speedvagen Family Racing) |
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最終周回の大きな連続ジャンプで会場を沸かせた織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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リードを1分50秒まで広げフィニッシュラインにたどり着いた織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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「織田選手とはいい意味でライバル関係にある」と言う中里仁(Speedvagen Family Racing) |
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メカトラに見舞われながらも3位に入った國井敏夫(MilePost BMC Racing) |
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前橋シクロクロス2017-2018第1戦、C1表彰台 |
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自身もC2カテゴリーを走ったオーガナイザーの高橋祐樹さん。「一般カテゴリーの方々にこそ楽しめる大会を」 |
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山中真が泥のJCXシリーズ第2戦で圧勝 ポイントランキング首位に立つ |
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モノトーンを基調としたシンプルデザインのウィンターウエア カペルミュール レーシングサーモジャケット |
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豪雨の中スタートしたC1レース。C1関東、東海、関西などから35名が集まった |
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スタート直後から独走態勢に入った山中真(MilePost BMC Racing) |
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関西シクロクロスを中心に活躍する川村誠(スクミズマシンワークス) |
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2位を射程に入れながら追う柴田健太郎(TEAM QMAX) |
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周回を追うごとに 2位との差を広げる山中真(MilePost BMC Racing) |
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急逝した高木フォトグラファーを偲び、喪章を着けて走る腰山雅大(All-City Cycles/662CCC) |
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C1 優勝の山中真(MilePost BMC Racing)は第1戦の取手に続く参戦でランキングトップに躍り出た |
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C1 表彰台 |
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唯一の L1 エントリーとなった江嶋綾(IN THE WOODS × MAAP) |
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唯一の L1 エントリーとなった江嶋綾(IN THE WOODS × MAAP) |
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唯一の L1 エントリーとなった江嶋綾(IN THE WOODS × MAAP) |
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カペルミュール レーシングサーモジャケット トリプルライン |
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カペルミュール レーシングサーモジャケット トリプルライン(ブラック) |
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胸の3本ラインが特徴のウェアだ |
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バックポケットにはフランドルの獅子も描かれる |
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カペルミュール レーシングサーモジャケット トリプルライン(アイボリー) |
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カペルミュール レーシングサーモジャケット ストライプ |
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シックなストライプ柄が採用された |
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男女兼用デザインとなっているため、様々な殻が袖を通せることが特徴だ |
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グエルチョッティ EUREKA CX ワールドクラスのフィードバックを受け進化したCXバイク |
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快晴が約束されていたが、スタートの朝7時の気温は10℃以下と肌寒い |
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地元の方がボランティアとしてエイドで迎えてくれるのがなんとも嬉しい |
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常に山並みを眺めながらの一日。天気も良く、気温も上がってきた |
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廃校と校庭が懐かしい雰囲気の三代校舎ふれあいの里おいしい学校 |
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味噌付けきゅうりはポリポリとした食感がたまりません |
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ピナレロ本社からルチアーノ・フサポーリさんが来日。もう何度もGF八ヶ岳を走っている |
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今中大介さん、三船雅彦さん、デュアスロン日本チャンプの「エース栗原」さんが並ぶ |
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ピナレロ・ドグマF10を駆りゴキゲンのCW編集部、WEB担当の細田雄一郎 |
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東沢大橋から八ヶ岳へ向けて視界が開けると、空は紺碧といっていいほどの透き通ったブルー! |
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いつでも元気いっぱいのデュアスロン日本チャンプ、エース栗原さん。 |
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輝くような黄金色の田んぼに深まる秋を感じながら走る |
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GF八ヶ岳のエイドは食券制だ。これで遅い人も食いっぱぐれがなくなるというワケ |
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アイスクリームとおにぎりを振る舞ってくれる地元のおばちゃんたち |
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暑くなってきたところでアイスクリームは嬉しい! |
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エース栗原さんと地元トライアスロンクラブの皆さん |
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新設されたコースの区間は秋の抜ける空に白州の山々が美しい |
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秋の花コスモスがルート上のあちこちに咲き乱れていた |
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山盛りのシャキシャキなレタスを振る舞ってくれる女子高生たち。 |
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レタスを入れてレタス蕎麦のできあがり。みずみずしい食感が嬉しい |
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トラブルに対応してくれるマヴィックのニュートラルサポートが嬉しい |
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広々とした谷間を行く道の風景が嬉しい |
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上り坂にあえぐ参加者をプッシュしてくれるエース栗原さん |
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上り坂にあえぐ参加者をプッシュしてくれるエース栗原さん |
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沿道のりんご売店で美味しいりんごを買い食いするのも楽しい |
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金時芋パイはほっこりした秋の味 |
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AS5の金時芋パイは、ほっこりした秋の味デス |
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下りで落車したCW編集部・綾野。皆さんに傷の手当をしていただきました |
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ダイナミックな山岳風景が楽しめるルートが嬉しい |
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AS6で出される何種類もの菓子パン |
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今中さんもりんご大好き。パクパクと止まらなくなります |
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おいしい学校の手作り菓子パンが懐かしい味がします |
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大勢で参加されていた愛知のカミハギサイクルの皆さん |
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海岸寺への急坂は、思わず押しが入る人がちらほら |
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海岸寺への急坂の、勾配のクライマックス区間は蛇行する人が続出 |
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スィートコーンの自然な甘さが嬉しい |
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海岸寺の坂を登りきったAS7の花豆。自然な甘さです |
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スルガ銀行自転車部の皆さんと今中大介さん |
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AS8のソフトクリームは濃厚なミルク味がたまりません |
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ピナレロDOGMA F10とGAN RSで走った細田雄一郎と綾野 真(CW編集部) |
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走り終わってのステージでの記念撮影はお約束です。また来年も走るぞ! |
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秋晴れのなか満喫した山岳路とグルメ コースリニューアルしたグランフォンド八ヶ岳を走る |
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グエルチョッティのCXバイクを使用する現イタリア王者のジョエーレ・ベルトリーニ(画像は旧モデルのLEMBEEK) |
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接合位置を下げたシートステー部のデザイン |
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12mmスルーアクスルを採用しエンド剛性を高める |
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機敏なハンドリングに貢献するストレートフォーク |
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細身のシートチューブはBBに向かってフレアする形状 |
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コンパクトなリア三角により反応性と加速性が強化された |
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前後ともにフラットマウントへアップデート |
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新たにシェル幅の広いプレスフィットBB86が採用された |
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高剛性かつ軽量化に貢献するEPS製法によってモノコック成型されるフレーム |
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チェーンステーは角型断面によりねじれ剛性を高める |
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アルミフレームながらフラットマウントかつスルーアクスルの最新規格に対応 |
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グエルチョッティ EUREKA CX |
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グエルチョッティ GIETEN |
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タイヤクリアランスを広めに取り泥づまりを解消する |
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シフトワイヤーはダウンチューブ内装、ブレーキホースは外装という仕様 |
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15年ブエルタ覇者のファビオ・アルがUAEチームエミレーツと3年契約を結ぶ |
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ツール・ド・フランス2018コース全体図 |
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ツール・ド・フランス2018第9ステージ |
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ツール・ド・フランス2018第10ステージ |
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ツール・ド・フランス2018第10ステージ |
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ツール・ド・フランス2018第11ステージ |
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ツール・ド・フランス2018第12ステージ |
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ツール・ド・フランス2018第17ステージ |
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ツール・ド・フランス2018第19ステージ |
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ツール・ド・フランス2018第20ステージ |
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バーレーン・メリダのニーバリ兄弟が来日 サイン会&トークショーを開催 |
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会場ではバーレーン・メリダグッズの販売も行っていた |
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MCを務めたマルコ・ファヴァロさん |
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バーレーン・メリダのチームリーダーを務めるヴィンチェンツォ・ニーバリ |
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今年のブエルタで頭角を表したアントニオ・ニーバリ |
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NIPPO舗道でスタッフ経験もあるブレンド・コープランドGM |
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東京・目黒にある自転車文化センターでバーレーン・メリダ来日イベントが開催された |
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ニーバリ兄弟、コープランドGMを中心に記念撮影 |
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ボトルなどにもサインをしてくれる |
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ニーバリのゼッケンにサインをゲット |
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バーレーン・メリダジャージにサインをしてもらう |
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会場にはバーレーン・メリダが使用するメリダ REACTOが展示されていた |
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サイン後にはニーバリ兄弟と記念撮影してもらえる |
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ディフェンディングチャンピオンのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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プレゼンテーションに出席したワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)とロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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コースプレゼンテーションに出席した選手たち |
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地元ブルターニュで開幕するツールに向けて意気込むワレン・バルギル(フランス、サンウェブ) |
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コースプレゼンテーションに出席したアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)とナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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レースディレクターのクリスティアン・プリュドム氏がコース全貌を明らかにする |
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石畳やラルプデュエズ、未舗装峠が登場 18年ツールの全貌が明らかに |
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フルーム「周到な準備が必要」カヴェンディッシュ「極めて過酷なコース設定」 |
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J SPORTS ジャパンカップの無料ライブ配信決定 特別番組も宇都宮からお届け |
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#jspocycleTV ヤニーパスエ・ア・タルエブを宇都宮からライブ配信 |
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ジャパンカップのフェルトブースで中村龍太郎と記念撮影イベント 10月22日開催 |
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中村龍太郎(イナーメ信濃山形) |
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ジャパンカップのフェルトブースで中村龍太郎と写真を撮ろう |
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新城、内間、伊藤、窪木出場 初開催の中国UCIワールドツアーレース開幕迫る |
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日本代表ジャージの新デザイン発表 「太陽をイメージし、力強さと情熱を表現」 |
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日本代表レースウェア新デザイン |
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最新モデルの展示やトークショーを実施「ブリヂストン スポーツバイクフェスTOKYO」11月3日開催 |
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インドアサイクリング体験会も開催される |
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アンカーの最新モデルが並ぶ予定だ |
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デュアスロンの深浦祐哉選手がサイクリングとランニングを組み合わせたトレーニング方法をレクシャーしてくれる |
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ブリヂストン&明治プレゼンツ スペシャルトークステージ |
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ブレント・コープランド バーレーン・メリダGM |
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インタビューに応えるヴィンチェンツォ・ニーバリと弟のアントニオ |
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川崎のミヤタサイクル本社で開催された記者会見 |
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アントニオ・ニーバリはNIPPOヴィーニファンティーニから移籍して1年をチームで過ごした |
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リラックスした表情を見せるヴィンチェンツォ・ニーバリ |
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ヴィンチェンツォとアントニオ・ニーバリ、そしてコープランドGMが質問に答える |
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ニーバリ兄弟。ヴィンチェンツォと弟のアントニオ |
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ニーバリ兄弟。ヴィンチェンツォと弟のアントニオ |
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ヴィンチェンツォと弟のアントニオ・ニーバリ兄弟。そしてGMのブレント・コープランド氏 |
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壁の新城幸也を指さすヴィンチェンツォ・ニーバリ |
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ニーバリ兄弟記者会見 バーレーン・メリダ成功の1年、そして2人の来季のレースについて |
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秩父札所三十四ヶ所観音霊場を巡る 札所8番・西善寺から札所15番・少林寺まで |
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少林寺は明治11年の秩父大火の教訓を元に火に強い白漆喰塗りの土蔵造りで再建されました |
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本堂の屋根には”札所”の由縁たる納められた御札がびっしりと貼られています |
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日本武尊の伝説を持つ武甲山は良質な石灰岩が採掘出来るため、岩肌を大きく削られています |
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武甲山の麓に位置する秩父札所八番 ”最善寺(さいぜんじ)”は1234年に開創したお寺です |
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西善寺はもともと、浄土系か天台系の念仏の寺でしたが、現在は禅宗のお寺となっています |
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コミネモミジは枝周りが1番の見所ですが、諸事情により幹だけの写真になってしまいました |
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秩父札所九番 ”明智寺(あけちじ)”は安産子育てにご利益があるため、女性が多く参拝しています |
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アニメ”ここさけ”ではこの石段が成瀬順と坂上拓実のラインで会話するシーンに使用されました |
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秩父札所十番 ”大慈寺(だいじじ)”は明智寺とともに子育観音としての信仰を集めたお寺です |
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大慈寺の仁王門は2階建ての樓門形式で小さいながらもどっしりと重厚な造りです |
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秩父のまちおこしに一役買っている”ここさけ”のポスターが張ってあります |
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秩父札所十一番 ”常楽寺(じょうらくじ)”はかつて、観音堂、仁王門を備える立派なお寺でした |
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駐車場から境内に上がる石段は急勾配ですが上からは秩父市街が望めます |
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常楽寺の裏山には上之臺稲荷神社があるため鳥居がいくつも建っています |
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12番札所に向かう道は道幅が狭く、生活感がある田舎道です |
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巡礼道の所々にある標札。このサイズじゃ見落としますね |
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稀にビッグサイズの標識があります。これなら見落としません |
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12番札所の本堂と同じ白い塀に沿って自転車を進めます |
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秩父札所十二番 ”野坂寺(のさかじ)”の山門は大きく立派な重層楼門造りです |
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秩父札所の中でも特に美しい庭園には桃、ツツジ、藤、紫陽花、蓮等の花々が植えてあります |
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オッサン顔の”童顔の六地蔵”とにらめっこする会長。いい勝負です |
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童顔の六地蔵の中で1番いい笑顔をしていたのがこのお地蔵様でした |
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秩父神社の前にも秩父を舞台にしたアニメ”あの花”のオブジェが置いてあります |
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秩父札所十三番 ”慈眼寺(じげんじ)”は秩父市の中心街に位置するお寺です |
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慈眼寺の本堂は三間四面の大きさで表軒唐破風つきの入母屋造りと堂々たる風格が持ち味です |
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一切経が奉納されている六角形の棚を勢い良く回す会長。壊れないかと冷や汗モノです |
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”メグスリノキ”は戦国時代から眼病に効くとして知られていました |
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納経所ではメグスリノキ樹皮のエキス入りの茶を頂きます。独特なお味でした |
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秩父札所信仰に深い関係をもった修験道場の大宗の1つであった秩父札所十四番 ”今宮坊(いまみやぼう)” |
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秩父札所十五番 ”少林寺(しょうりんじ)”は西武鉄道の踏切を越え綺麗に整備された石段の先にあります |
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インタビューに応えるヴィンチェンツォ・ニーバリ |
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全日本TT王者の西薗良太が現役引退を発表 ツール・ド・おきなわがラストレース |
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キャノンデール SUPER X APEX1 1×11コンポーネントを採用したレーシングCXバイク |
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MTB草創期を作り上げたビルダーのブランド「BREEZER」国内展開がはじまる |
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キャノンデール SUPER X APEX1 |
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SUPER Xを駆るアメリカのシクロクロスチャンピオン、ステファン・ハイド |
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FDマウントは取り外しが可能なため1×コンポーネント使用時でもスッキリしたルックスとなる |
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ヘッドチューブにあるケーブルガイドは交換が可能となっており、様々なケーブルルーティンに対応する |
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前後スルーアクスルを採用しているためハードブレーキでも抜群の制動力を発揮 |
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ショートチェーンステーによりシクロクロスバイクに必要なトラクション性能と回頭性を向上させている |
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ダボ穴はもちろん装備されている |
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テーパードヘッドとされている |
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PROグレードは機械式のディスクブレーキとされている |
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ワイヤーやケーブル類はメンテナンス性も考慮し外装式とされている |
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ブリーザー Inversion Team |
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ブリーザー Inversion Team |
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トップチューブのヘッド側はD型断面となる |
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ブリーザー Inversion Team |
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ブリーザー Inversion Pro |
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ジャパンカップ観戦で立ち寄りたい宇都宮のスポットを徹底紹介 |
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パナレーサー GILLAR 新コンパウンド採用の同社最軽量クリンチャータイヤ |
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パナレーサー GILLAR |
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パナレーサー 低圧専用タイヤゲージ |
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パワータップ Bluetooth対応のスピード/ケイデンスセンサーとG3用キャップ、パワーキャル |
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PARCOは弱虫ペダルのラッピングが施されていた |
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コンタドールを歓迎する展示エリア |
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コンタドール財団のビデオが上映中だ |
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財団へ募金することも出来る |
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