激しい短距離決戦が繰り広げられた第26回ジャパンカップで、5名によるスプリントを制したマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ)が優勝!史上初のクリテリウム・ロードレース両制覇を成し遂げた。
最終周回、5名の逃げグループを牽引するマルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) photo:Makoto.Ayano
詳しくは後ほどレポートします。

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ジャパンカップ2017暫定結果
1位 | マルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) | |
2位 | ベンジャミン・プラデス(スペイン、チーム右京) | |
3位 | 雨澤穀明(宇都宮ブリッツェン) | |
4位 | アントワン・トルホーク(オランダ、ロットNLユンボ) | |
5位 | トマ・ルバ(フランス、キナンサイクリングチーム) |