開催日程 レース/イベント名 WEB
「新興ブランドとは思えない完成度の高さ、価格以上の性能」錦織大祐(フォーチュンバイク)
「オールマイティに使えるハイトの高さと軽さが光るホイール」奥村貴(正屋)
厳冬期ライドにマッチしたブーツ型サイクリングシューズ レイク MXZ303、200、MX145
ジップ 858 NSW クリンチャー バイオミメティクスを採用したスーパーディープホイール
ロゴはデカールではなくホイールに直接プリントすることで空力性能への影響を抑える
ジップ 858NSWクリンチャー ディスク
ジップ 858NSWクリンチャー
ザトウクジラのヒレに着想を得たSawToothリム
ブレーキ面は硬度と耐熱に優れる炭化ケイ素でコーティングすることで制動性能を向上させる
ローターはセンターロック方式で固定される
ガラス繊維が組み込まれたラバーによりグリップ力を高めた
MX145とMXZ200は断熱材を挟み込み、表面に起毛素材を採用したインソールが採用される
レイクのウィンターシューズのラインアップ
レイク MXZ303
レイク MX145
レイク MXZ200
ジャパンカップ開幕前夜 チームプレゼンテーションに出席した国内チームを紹介
コンタドールの登場に会場熱狂 チームプレゼンに出席した海外チームを紹介
宇都宮のマスコットのミヤリーちゃんと佐藤栄一市長
先日急逝された故・高木秀彰フォトグラファーの追悼が行われた
先日急逝された故・高木秀彰フォトグラファーの追悼が行われた
宇都宮ブリッツェン
キナンサイクリングチーム
チームブリヂストンアンカー
ドタバタ喜劇を繰り広げるマトリックス・パワータグ
くだらないギャグを連発して観客を魅了するマトリックス・パワータグ
栃木の大きな期待に応える那須ブラーゼン
全日本チャンピオン畑中勇介を擁するチーム右京
新デザインのジャージで登場した日本ナショナルチーム
ネイサン・ハースにピスト、TT、シクロクロス選手をミックスしたクリテリウム・スペシャルライダーズ
今年も出場するアタッキ・チームグスト
マスコットのアタ吉の頭がぽろりと取れるハプニングも
1型糖尿病患者選手で構成されたノボ ノルディスク
NIPPOヴィーニファンティーニ
前年度覇者ダヴィデ・ヴィレッラ擁するキャノンデール・ドラパック
BMCレーシング
マルコ・パンターニレプリカのビアンキを駆るエンリコ・バッタリン(ロットNLユンボ)
ジャパンカップ初出場となるロットNLユンボ
クリテリウム3連覇に大きな期待の声がかかる別府史之(トレック・セガフレード)
別府史之が駆る自身の特別車マドン9
コンタドール、別府、ストゥイフェンとスターが揃うトレック・セガフレード
大声援に笑顔で応えるアルベルト・コンタドール
トレック・セガフレード
コンタドールが観客に向かってノベルティグッズを投げ込みプレゼント
コンタドールの投げるプレゼントに群がる観客たち
コンタドールや選手たちへの応援グッズがたくさん伺える
アルベルト(コンタドール)の来日記念Tシャツを着るファンたち
アンディ・リース氏のお面まで登場
地元・宇都宮のシンガーP.O.PがJCビールを手に歌い踊る
オノデライダーこと小野寺玲の決めポーズが出た!
ブリッツェンのジャージを着てのラストレースとなるクリテリウムの抱負を語る鈴木真理
引退を発表した西薗良太(ブリヂストンアンカー)
引退を発表した西薗良太(ブリヂストンアンカー)
安原大貴選手がシエルボ奈良のジャージを着て紛れ込む
褐色の肉体美を披露する佐野淳哉(マトリックス・パワータグ)
全日本ジャージの畑中勇介が絹代さんに愛のメッセージを送る
新デザインの全日本ジャージはこの日がお披露目となった
背中には日の丸とJAPANをあしらう
昨年覇者ダヴィデ・ヴィレッラ(キャノンデール・ドラパック)
選手交代により急遽来日となったアレックス・ハウズ(キャノンデール・ドラパック)
ツール・ド・フランス以来の復帰戦となるリッチー・ポート(BMCレーシング)
ジャパンカップが引退レースとなるマーティン・エルミガー(スイス、BMCレーシング)
ジロ・デ・イタリアでのステージ優勝も経験しているエンリコ・バッタリン(ロットNLユンボ)
アルベルト・コンタドールが観客の大声援に応える
スプリント2連勝を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
ソロアタックを仕掛けるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
ポイント賞リーダーのシルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング)が2日連続エスケープ
スプリントで先頭に立つフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
ボーナスタイムにより総合リードを守ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
逃げるワン・メイイン(中国、バーレーン・メリダ)、ヨナタン・ラストラ(スペイン、カハルーラル)、シルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング)、トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
欽州市をスタートする選手たち
高層マンション群を通過するプロトン
メイン集団を牽引するクイックステップフロアーズ
観客が詰めかけたオリオンスクエア
ステージ裏に控えるBMCレーシング
出番を待つアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
ディフェンディングチャンピオンのダヴィデ・ヴィレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)
大声援に応えるアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
ディリエの2日連続逃げも実らず ガビリアがスプリント2連勝
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初山翔がNIPPOヴィーニファンティーニと2018シーズンの選手契約を締結
金子広美がジャパンカップオープンレース制覇 食らいついた大堀博美が2位
オープンで優勝した横塚浩平(リオモ・ベルマーレ)
ゴールスプリントで圧倒的な勝利を挙げた横塚浩平(リオモ・ベルマーレ)
雨中スタートしたジャパンカップオープン女子レース
スタート直後の古賀志林道で金子広美(イナーメ信濃山形)がペースアップ
金子広美(イナーメ信濃山形)のペースアップで一気に人数が絞られる
追走する7名だが、先頭3人との差は縮まらない
逃げる金子広美(イナーメ信濃山形)、大堀博美(YOKOSUKA UNO RACING)、中井彩子(鹿屋体育大学)
2回目の古賀志林道でも金子広美(イナーメ信濃山形)がペースメイクを行う
2周目の古賀志林道で中井彩子(鹿屋体育大学)が脱落
最終周回の平坦区間からアタック合戦が勃発する
登りで大堀博美(YOKOSUKA UNO RACING)もアタックを仕掛ける
大堀博美(YOKOSUKA UNO RACING)との一騎打ちで金子広美(イナーメ信濃山形)が先着
表彰台争いのスプリントを制した中井彩子(鹿屋体育大学)
勝ち逃げを決めた金子広美(イナーメ信濃山形)と大堀博美(YOKOSUKA UNO RACING)
スプリントでオープンレース男子を制した横塚浩平(LEOMOベルマーレ)
オープンレース男子はLEOMOベルマーレの横塚がスプリントを制す
古賀志林道から独走した津田悠義(EQADS)がチャレンジレース1組を制す
チャレンジレース2組は近藤良亮が優勝
西加南子(LUMINARIA)との一騎打ちを制した中井彩子(鹿屋体育大学)
速報!NIPPOヴィーニファンティーニのカノラがクリテリウム勝利
雨のスプリントを制したマルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
リドレー X-NIGHT SL Disc 最新規格にアップデートされたハイエンドCXバイク
佐藤市長がアルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード)に花束を渡すセレモニー
先頭を引き続け献身的なアシストを見せるアルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード)
先頭を引き続けるアルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード)
独り逃げを敢行するダニロ・ヴィス(BMCレーシング)
落車に阻まれ3連覇ならなかった別府史之(トレック・セガフレード)
3回目のスプリント賞を獲得した鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)
ディスクブレーキはスルーアクスルとフラットマウントというロードディスクと同様の規格となった
WM3プロサイクリングのマリアンヌ・フォス(オランダ)もX-NIGHT SL Discを駆る
リドレー X-NIGHT SL Disc
ストレートフォークなど本場のCXレースを知るリドレーの経験をつぎ込んだジオメトリーとなっている
プレゼントを配るアルベルト・コンタドールと別府史之(トレック・セガフレード)
アルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード)がクリテリウムにスタートしていく
1回めのスプリント賞を獲得した鈴木龍(ブリヂストンアンカー)
雨の宇都宮大通りを駆け抜けていくプロトン
雨の宇都宮大通りを駆け抜けていくプロトン
クリテリウムを走るアルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード)
雨の宇都宮大通りを駆け抜けていくプロトン
雨のなか独り逃げるダニロ・ヴィス(BMCレーシング)
雨の宇都宮大通りパルコ前を通過するプロトン
マルコ・カノラの勝利を祝うNIPPOヴィーニファンティーニ
宇都宮ブリッツェンでのラストランで3回目のスプリント賞を獲得した鈴木真理
クリテリウム表彰式。優勝はマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ)
写真撮影に応じるリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
バイクのチップチェックを受ける別府史之(トレック・セガフレード)
小学校の体育館でパレードスタートを待つグレゴリー・ダニエル(アメリカ)と別府史之(トレック・セガフレード)
元チームメイトのクーン・デコルト(オランダ、トレック・セガフレード)と土井雪広(マトリックス・パワータグ)
マトリックス・パワータグのホセヴィセンテ・トリビオとアイラン・フェルナンデスと話すアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
ファンにグッズを投げるアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
スタート前に花束を受け取ったアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
雨が降る宇都宮大通りをスタート
2つのUターンがある直線的な周回コース
優勝したマルコ・カノラ(イタリア)を囲むNIPPOヴィーニファンティーニ
優勝を飾ったマルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
スタート前にパレード走行するBMCレーシング
パレード走行するアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)とクーン・デコルト(オランダ、トレック・セガフレード)
観客たちとタッチするアレックス・ハウズ(アメリカ、キャノンデール・ドラパック)
スタートラインに並んだ選手たち
スタート後すぐにクリストファー・ウィリアムズ(オーストラリア、ノボノルディスク)らがアタック
スタート後すぐに集団先頭に立つアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
ハイスピードで進む集団から西薗良太(ブリヂストンアンカー)が飛び出す
雨の宇都宮大通りを走る
別府史之をエスコートするアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
3ヶ月ぶりのレースを走るリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
アタックして飛び出す小坂光(クリテリウムスペシャルライダーズ)と山本大喜(日本ナショナルチーム)
水しぶきをあげて高速で進むプロトン
アシストとして献身的な走りを見せたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
大会3連覇を狙った別府史之(トレック・セガフレード)
グレゴリー・ダニエル(アメリカ、トレック・セガフレード)を先頭に残り3周へ
鳥居前を通過する選手たち
集団前方に位置する別府史之(トレック・セガフレード)やミヒャエル・シェアー(スイス、BMCレーシング)
トレック・セガフレードやロットNLユンボを先頭に最終周回を駆け抜ける
先頭で姿を現したマルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
ロングスプリントを成功させたマルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
悔しさをにじませるフアンホセ・ロバト(スペイン、ロットNLユンボ)
落車の影響でスプリントに絡めなかった別府史之(トレック・セガフレード)がフィニッシュ
表彰台の真ん中に立つマルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
スプリント賞を獲得した鈴木龍(ブリヂストンアンカー)、ダニーロ・ヴィス(スイス、BMCレーシング)、鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)
雨の宇都宮大通りに観客4万8000人が集結 ロングスプリント成功のカノラが勝利
スタートラインに揃ったオープン男子
小雨の降る中スタートするオープン男子
3周目 栃木出身の石原悠希(順天堂大学)を先頭に古賀志の登りを行く集団
5周目 長く伸びた集団。まだ人数が多い
6周目 古賀志の登りでアタックする石原悠希(順天堂大学)
6周目 終盤に向けて何度も抜け出しを図るが決定打にならず
6周目 アタックする齋藤瞭太(日本体育大学)
最終周回 中央大がアタック
最終周回 古賀志の登りで単独先行する米谷隆志(LEOMOベルマーレ)
最終周回 メイン集団の先頭で古賀志を登る横塚浩平(LEOMOベルマーレ)
残り3km 豊田勝徳(WAKO'S)と米谷隆志(LEOMOベルマーレ)が先行