開催日程 レース/イベント名 WEB
NSWシリーズのみ採用されるCognitionハブ。ローターはセンターロック式、Jベンドスポークを使用する
草場啓吾が2秒差で逃げ切り 少年は西原裕太郎がスプリントを制する
さいたまクリテ出場選手発表 フルームやバルギルに加え、カヴェンディッシュが初来日
ジップ 202 Firecrest Carbon Clincher Tubeless Disc-brake
モデル名はデカールではなくリムに直接刻まれる仕様
ジップ 404 Firecrest Carbon Clincher Tubeless Disc-brake
ジップ 808 Firecrest Carbon Clincher Tubeless Disc-brake
丸型のABLCディンプルが規則的に並ぶリム表面
同社の77D/177Dハブを使用し、ストレートプルのサピムCX-Sprintスポークで組まれる
チューブレス対応になり、かつ高い強度を誇るジップホイールはグラベルライドにも最適
ハブはキャップの切り替えでノーマルクイック/スルーアクスルの両方に対応する
サイコンや腕時計型デバイスと連携するフロントライト ガーミン Varia UT800
ガーミン Varia UT800
ボタンでも操作を行うことが可能
リアライト、フロントライトともに揃い充実したVariaシリーズ
270°と広角に光が広がる事が特徴だ
マウント類が付属する
キナンサイクリングチームと楽しむファンライド&交流会 東京稲城にて10月23日開催
ロングセラーのアルミロードがモデルチェンジ スコット SPEEDSTER
溶接痕をきれいに整えるスマートウェルドが採用されている
各ワイヤーはインナールーティングとなった
カーボン製フォークは32Cタイヤまで飲み込むクリアランスを獲得した
スコット SPEEDSTER 40
スコット SPEEDSTER SE
スコット SPEEDSTER 10
スコット SPEEDSTER 20
スコット SPEEDSTER 30
スコット 快適性を高めた最高級モデルも追加、18年新作シューズラインアップ
スコット ROAD RC ULTIMATE
フィッティングはBOAダイヤル2個で行う仕様
アッパーはメッシュ生地とともにカーボン繊維を使用したCarbitex素材を配し快適性とパワー伝達性を両立
アーチサポート構造となったエルゴロジックインソールを使用
HMXカーボンを使用した高剛性のアウトソールを採用
スコット ROAD COMP LACE
やや剛性を抑え快適性を重視したグラスファイバー強化ポリウレタンソールを使用
アッパーには随所にパンチング加工が施される
スコット MTB COMP LACE
シューレースはタンに装備されたストラップにて束ねておける
アウトソールにはMTBライド用に最適化されたグリッパーが配される
スコット ROAD PRO LADY
ラチェットタイプのバンドとベルクロにてフィッティング行う
アッパーサイドにはパンチング加工が施される
レースからロングライドまで幅広く対応するグラスファイバー強化ポリウレタンソール
つま先部分にはメッシュ素材を配し通気性を高める
強豪ライダーに聞いたツール・ド・おきなわに対する思い 注目選手インタビュー
10周年を迎えた南国サイクリング GREAT EARTH 石垣島&西表島ライド 11月18~20日開催
W杯2002決勝の舞台を駆け抜けたこだわりのバイクをピックアップ
絶品八重山そば!
ゴールでは地元の子供達がお出迎え
石垣島ブルーの青い海をバックに
飲み過ぎ注意!?前夜祭請福ナイト
スペシャルゲスト!バーレーン、メリダ所属新城幸也選手
西表島の自然にバンザーイ!
ベルガモのスタートラインに並んだ選手たち
先頭グループを率いるローレンス・デプルス(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
先頭グループを率いてチヴィリオに向かうフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
コモ湖沿いの平坦路を走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)ら
チヴィリオでアタックを仕掛けるティボー・ピノ(フランス、エフデジ)
独走に持ち込んだヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
独走でフィニッシュするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
アラフィリップとモスコンとともに表彰台に登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
2番手でフィニッシュするジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
集団スプリントで先着したジャンニ・モスコン(イタリア、チームスカイ)が3位に
ムーロ・ディ・ソルマーノを登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)ら
コモ湖沿いの平坦路を走るプロトン
沿道の木々に突っ込んだローレンス・デプルス(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
2度目のロンバルディア制覇を果たしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
下りで独走に持ち込んだニーバリが2度目のロンバルディア制覇を果たす
Raphaがポップアップストアを宇都宮にオープン ジャパンカップ記念Tシャツの販売や各種イベントを開催
今年もジャパンカップ記念Tシャツが販売される
期間限定ストア「ラファ宇都宮」10月13日(金)から22日(日)までオープン
秩父札所三十四ヶ所観音霊場を巡る 札所1番・四萬部寺から札所7番・法長寺まで
ユネスコ文化遺産にも登録された秩父祭ののぼりが立つ入り口でもう1枚
朝の国道140号・彩甲斐街道を北上します
1番札所の前には江戸時代より門前宿として栄えた”旅籠一番”があります。古風な外見に反し露天風呂、シモンズベッド付きの客室、バーも用意されています
秩父札所一番”四萬部寺(しまぶじ)”に到着です。山門は道路に面しています
こぢんまりとしつつも神聖な雰囲気漂う仏閣は中々いい雰囲気です
朱塗り銅葺きの観音堂は三間四面、表一間の向拝を付した入母屋造で元禄頃の建築と言われています。天井には抱素斎休世常耀益之の画いた龍画があります
毎年8月24日には関東3大施食の1つである施餓鬼(炊き出し)がこの”施餓鬼堂”で行われます
生まれ年ごとに守り本尊が置いてあります。お詣りすると様々なご利益があるとのことです
次のお寺までは2.2km標高差190mの道のりです。平坦区間と登坂区間がはっきり分かれているので実際の勾配はもっと厳しいです
ブエルタ級の激坂をこなしたどり着いたのは札所二番”真福寺(しんぷくじ)。元は大きな寺院でしたが、火事によって消失し現在の本堂は江戸時代に再建されたものです
昔、大棚禅師が岩屋で読経していると老婆が現れ過去を懺悔し去ったといい、それを哀れんだ禅師が供養のためにこのお堂を建立したそうです
本堂へ向かう階段には巡礼者を見守るかのようにお地蔵さんがたくさんいます
納経は真福寺から2.3km坂を下った先にある光明寺にて行います。立派な阿吽の像と本堂が目印です
県道から600m入り、横瀬川を越えてると現れるのが札所三番”常泉寺(じょうせんじ)”です
田園を抜け、最初に目に入るのは大きな本堂は1847年に1度焼失してしまいましたが、1858年に再建された建物です
本堂左手にある階段を登ると・・・
1870年に秩父神社から移築した観音堂があります。虹梁に彫られた美しい龍と鳳凰の透かし彫りが見所です
QRコードを読み取ってラリーポイントを集めると豪華景品が当たる抽選会に参加出来るようです
QRコードを読み取ってラリーポイントを集めると豪華景品が当たる抽選会に参加出来るようです
この寺の住職が重い病気で倒れた際、飲んだらたちまち病が治ったという伝説を持つ井戸水、長命水。この日は飲めませんでした
道案内を託された4番までの道のりは1.4kmと短く、幸いなことに簡単でした
巡礼古道を進むと”ふるさと歩道橋”という良い雰囲気の橋を渡ります
札所四番”金昌寺(きんしょうじ)”はの山門は秩父札所のうちで最も豪華であり大きなわらじが目印です
大きく立派な観音堂は江戸中期に建てられ唐風様式の三間四面の構造をしています
本堂の前には子育観音があり、母親が子に乳を与えている姿を表しています
金昌寺はもともとは石仏の寺として有名な寺院で江戸時代には3800体もの石像が境内にあったそうだ
メタボ会長を持ってしても大きなわらじには敵いません
周りに生け垣などの境界がなく近所の公園のようなシンプル佇まいとなっている札所五番”語歌堂(ごかどう)”
納経をする長興寺は語歌堂から200mほど離れたところあり、親しみやすい民家のような雰囲気です
周りに生け垣などの境界がなく近所の公園のようなシンプル佇まいとなっている札所五番”語歌堂(ごかどう)”
午前八時。三十四観音札所巡りはSLなども運行される秩父駅からスタートです
7周目1つ目の上り 雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)がペースを上げて独走態勢へ
7周目2つめの上り 雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)が独走でフィニッシュ地点を目指す
Fクラスタ 1周目 合田祐美子(BH BIORACER)が集団先頭
Fクラスタ 2周目 合田祐美子(BH BIORACER)が独走する
E1クラスタ 4周目 中村俊介(SEKIYA)が上りでペースを上げる
E1クラスタ 4周目 先頭は中村俊介(SEKIYA)と寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)の2人に
総持寺祖院前がスタート/フィニッシュ地点
1周目から雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)がペースを上げる
1周目2つめの上り 海外遠征帰りの岡篤志(宇都宮ブリッツェン)も先頭でペースを上げる
3周目2つめの上り 雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)がハイペースで先頭を引く
F 2周目に4人に絞られる
F 合田祐美子(BH BIORACER)が優勝
E1 寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)が優勝
E2 鳥倉必勝(チーム・ウォークライド)が優勝
E3 有村尚樹(VENTOS FRECCIA)が優勝
パレードスタートするP1クラスタ
4周目 登りで先行する雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)集団はバラバラ
5周目 ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)を先頭に行く先頭集団
6周目 4人になった先頭集団を引く雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
6周目 ホセ・ビセンテが土井雪広とやり取り
6周目 米谷隆志(レオモ・ベルマーレレーシングチーム)が先頭集団から遅れる
7周目 登りで先行する雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)が遅れる
雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)を追うホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)後方に土井雪広
今季2勝目をアピールしてゴールする雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
清水監督に迎えられる雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
2位土井雪広、3位佐野淳哉、4位ホセ・ビセンテの順にゴールするマトリックスパワータグ勢
ご当地ゆるキャラ「もんちゃん」がスターターを務める
総持寺祖院前をパレードで通過するP1クラスタの集団
F 表彰式
F 表彰式
E3 表彰式
E3 山岳賞
E2 表彰式
E2 山岳賞
E1 表彰式
E1 ネクストイエロージャージは岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム)
優勝した雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)と握手するホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)
P1 表彰式
P1 山岳賞
ルビーレッドジャージはホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)ピュアホワイトジャージは雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
最後の輪島ロードレース スタッフと観客で記念撮影
輪島ロードレースのオフィシャルカーはポルシェ
雨澤毅明が残り1周を独走逃げ切り 最後の輪島ロードを制する
クイックステップフロアーズが欧州最終戦を席巻 トレンティンが111回目のパリ〜トゥールを制す
マッテーオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ)
ソーレンクラーク・アンデルセン(デンマーク、サンウェブ)を下したマッテーオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ)
下りで合流したニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)が逃げグループを牽く
レパンで抜け出すソーレンクラーク・アンデルセン(デンマーク、サンウェブ)とマッテーオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ)
ボーソレイユでアタックするマッテーオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ)
パリ〜トゥール2017表彰台
7秒届かなかった後続集団ではアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)が先着
フランス中部の平野部で開催された第111回パリ〜トゥール
クイックステップフロアーズやロット・ソウダルが集団前方に陣取る
序盤から逃げた5名。リードは4分から広がらなかった
パリ〜トゥール2017コースプロフィール
パリ〜トゥール2017 ラスト10kmで2つの丘を越える
独走に持ち込んだ小坂光がJCX初戦で勝利 女子は唐見実世子が圧勝
C3 松本一成(TEAM SCOTT)
女子エリート スタートとともに飛び出した今井美穂(CO2bicycle)
女子エリート 今井を振り切って独走する唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子エリート スタートに並んだ86名の選手たち
男子エリート 選手たちが一列に連なる1周目
男子エリート 先頭でエアを決める前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子エリート 軽快に飛んでいく織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子エリート 先頭を走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子エリート 先頭を走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子エリート 先頭を走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子エリート 前田を振り切って独走する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
男子エリート 2位前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)、1位小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)、3位中里仁(Speedvagen Family Racing)
女子エリート 独走でリードを広げる唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
女子エリート 3番手パックを形成する福本千佳(Live GARDEN Bici Stelle)、西山みゆき(ToyoFrame)、西形舞(TRC PanamaReds)
女子エリート 歓声に迎えられてフィニッシュに向かう唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子エリート スタート
男子エリート レースをリードする小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)ら
男子エリート 「1」をつける小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)に選手たちが続く
男子エリート 単独3番手を走る中里仁(Speedvagen Family Racing)
男子エリート 先頭を走る前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
男子エリート 前田を振り切った小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
男子エリート 前田に追いついた中里仁(Speedvagen Family Racing)がアタック
男子エリート 後続に28秒差をつけてフィニッシュする小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
男子エリート スプリントで前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)が中里仁(Speedvagen Family Racing)を下す
男子エリート 単独4番手を走る中村龍太郎(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
男子エリート 5位に入った重田兼吾(TeamCUORE)
QRコードを読み取ってラリーポイントを集めると豪華景品が当たる抽選会に参加出来るようです
こんな感じで所々に案内看板があります。
まあまあアップダウンのある裏街道を進みます 
山門手前の激坂。距離は短いので乗車解除がオススメです
それほど標高を稼いだ感はありませんが、ここ卜雲寺からの見晴らしは本当に良いです。
山門の左脇には”酔っ払い立入禁止”の石碑が立っています。神聖な場所ですからね
法長寺(ほうちょうじ)の本堂は、エレキテルで有名な平賀源内が設計したと云われていますが・・・
香港のワンデーレースでモホリッチが逃げ切り 新城幸也が3位表彰台を確保
逃げるマテイ・モホリッチ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)と
サンフンカイプロパティーズ・香港チャレンジ1017表彰台
オリカ・スコットが集団をコントロールする
全日本王者の畑中勇介(チーム右京)
積極的に攻撃に打って出るマテイ・モホリッチ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
香港のベイサイドエリアを横目に走る集団