開催日程 レース/イベント名 WEB
青い空に白い雲、青い海と緑の木々。すべてが美しく感じる
マラサダがたくさん用意された最終第6エイド
金田さんも笑顔でゴール!
イタリアのアパレルブランド「DOTOUT」 洗練されたデザインの冬用アパレルをピックアップ
自転車+旅+アート+ミュージック。思いが形になった「マルベロ」
BB386に変更することでBBシェル幅が18.5mm拡大し剛性向上に貢献
リア三角はしなやかに柔軟性のある作りで、リアタイヤの接地感は30%高まった
さまざまなインスピレーションが循環した新たなカタチの地域密着型イベントへ
ドットアウト Cruiser Wool Light Jacket(black-yellow)
ドットアウト Cruiser Wool Light Jacket(black-light blue-cherry)
ドットアウト Cruiser Wool Light Jacket(black-light blue-cherry)
ドットアウト Cruiser Wool Light Jacket(black-melange dark grey )
ドットアウト Cruiser Wool Light Jacket
ドットアウト Cruiser Wool Light Jacket
ドットアウト Cruiser Wool Light Jacket
ドットアウト Cruiser Wool Light Jacket
軽量な素材を使用する
ピタリとフィットするため、ハードにトレーニングに励むサイクリストにもぴったりだ
バックポケットと袖がアクセントとなっている
ドットアウト Fly W Jersey(melange dark grey-black)
ドットアウト Fly W Jersey(black-light blue)
ドットアウト Fly W Jersey(black-pink)
ドットアウト Le Maillot Jacket
ドットアウト Le Maillot Jacket
ドットアウト Le Maillot Jacket
シームレス構造の襟としているため、肌当たりなども柔らかだ
裾周りはリフレクターとなっている
ドットアウト Le Maillot Jacket
ドットアウト Oxygen Jersey(melange dark grey-black-light blue)
ドットアウト Oxygen Jersey(melange dark grey-black)
ドットアウト Oxygen Jersey(black-light blue-cherry)
杢生地のような風合いのルックス
バックポケットの一部がダークグレーとなっている
ボーダー柄の袖口が特徴だ
ドットアウト Stripe Bib Tight
ドットアウト Stripe Bib Tight
ドットアウト Stripe Bib Tight
ドットアウト Swift W Tight
ドットアウト Swift W Tight
ドットアウト Swift W Tight(black-red、black-white、black-pink、black-melange dark grey)
UAEチームエミレーツが長時間メイン集団をコントロール
サム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)が再び表彰台の真ん中に立つ
スプリントで4勝目を飾ったサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
ボーラのベネットが怒涛のスプリント4勝目 ウリッシが総合優勝に王手
P1クラスタ、チームプレゼンテーションより
E1クラスタ表彰式 渡邉正光(LinkTOHOKU)が優勝
ネクストイエロージャージは岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム)が着る
P1クラスタ、レース序盤にシエルヴォ奈良勢が積極的な動きを見せる
P1クラスタ、ルビーレッドジャージのホセ・ビセンテもコントロールに加わる
P1クラスタ、マトリックスパワータグがレースを支配する展開が続く
ハビエル・サラダ・ペレス(エルドラード東北)が単独アタック
鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)が先頭に立って最終周に入る
小野寺玲と岡篤志、宇都宮ブリッツェンがワンツーフィニッシュを決める
Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)、U23リーダー 雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
合田祐美子(BH BIORACER)がアタックし、単独で逃げる
三つ巴のゴールスプリントを樫木祥子(AVENTURA AIKOH VICT)が制する
Fクラスタ表彰式 樫木祥子(AVENTURA AIKOH VICT)が優勝
P1クラスタ表彰式 1位小野寺玲、2位岡篤志、3位3位 アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)
小野寺玲が今季2勝目 宇都宮ブリッツェンがワン・ツーフィニッシュを飾る
スペシャライズド TORCH 3.0 ROAD SHOE
FACTカーボンが使われるアウトソール。S-WORKSグレードよりやや剛性を抑えてある
つま先部にエアホールを備え、足裏のムレを防ぐ
同社独自のBody Geometry設計により多くのライダーにフィットするデザイン
フィッティングはS-WORKSグレードと同じBOA×2、ベルクロ×1のシステム
アッパーには随所にパンチング加工を施し通気性を向上させる
タン全面にもパンチング加工が入る
アーチサポート構造となるフットベッド
ヒールパーツはネジ止めで交換可能となる
スペシャライズド TORCH 2.0 ROAD SHOE
フィッティングはBOA×1、ベルクロ×1のスタイル
アッパーにメッシュとTPU素材を用いることで柔らかな履き心地を実現
アッパーとともにタンにもパンチング加工が施される
厚みを持たせたクッション性のある素材を使用する
3.0モデルとは異なり編み込みの柄が前面に押し出たFACTカーボンソールを使用
歩きやすさに考慮したパターンのグリッパーを採用
歩きやすさに考慮したパターンのグリッパーを採用
鮮やかなアシッドミントカラーが足元を引き立たせる
上に引き上げるだけでリリースされるBOAのIP1ダイヤルを採用
つま先部分はベルクロにてフィッティングを行う
締める方向にも緩む方向にも細かく調整可能なBOAのS2-SV Snapダイヤルを採用
脱ぎ履きの際はワイヤーを留め具から外して緩めることができる
S-WORKSグレードと変わらないルックスを獲得している
大磯クリテリウム2017-18シーズン開幕 第1戦は10月22日開催
Jプロツアー2017輪島ロードで撮影中の高木秀彰さん。これが最後のレース撮影となった
ツアー・オブ・ジャパン2017東京ステージで撮影中の高木秀彰さん。カメラを向けるとピースで応える
国内レース報道に情熱を注いだフォトジャーナリスト 高木秀彰さん逝く 
最終ステージを制したエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
リーダージャージを着て最終日を走るディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
ボスボラス海峡を渡るプロトン
ラストチャンスを掴んだエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
イスタンブール郊外の綿畑を通過する
デマルキ 10月28~30日限定ポップアップストアを東京都板橋区にオープン
トレックのトゥーンスが最終日に一矢報いる ウリッシがトルコ総合優勝達成
1階はデマルキの世界観を楽しむスペースとなる
東京都板橋区常盤台にオープンするポップアップストア
最新の秋冬モデルや、アウトレット品が並ぶ予定だ
自家焙煎珈琲スプレモ(神奈川県)によるオリジナルブレンドのコーヒーを楽しめる
世界中でデマルキ京都店でしか注文できない特別なカスタムオーダービブショーツ
カスタムオーダービブショーツのパッド
気温変化に強いハイテク・ウール・ジャージを試す
義足でトライアスロンに挑む鏡味選手
デマルキ京都店がパラトライアスリートの鏡味信幸選手をサポート
マトリックス4人が横並びフィニッシュ 土井雪広が大分2日目を制す
スタート前には急逝されたオフィシャルフォトグラファー高木秀彰氏への黙祷が捧げられた
レース序盤に入部正太朗(シマノレーシング)、小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)、白川幸希(VICTOIRE広島)、阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)の逃げ集団ができる
7人の逃げ集団がレース中盤に形成されて逃げ続ける
メイン集団ではピュアホワイトジャージの雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)が積極的に攻撃を仕掛ける
山本大喜(日本ナショナルチーム)のアタックに田窪賢次(マトリックスパワータグ)が反応。さらに横山航太(シマノレーシング)と阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が続く
4人の追走集団が先行する逃げ集団を追う
逃げ集団は思惑が噛み合わないながらも逃げ続ける
逃げ集団に後方から追走集団が迫る
12人になった先頭集団でルビーレッドジャージのホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)が攻撃を仕掛ける
マトリックスパワータグの数的有利を活かして佐野淳哉がアタックを仕掛ける
独走を続ける佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
P1クラスタ表彰式。マトリックスパワータグが今期2度目の表彰台独占
Jプロツアーリーダー、ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ) U23リーダー、雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
マトリックスパワータグが4人横並びでフィニッシュ。土井雪広が先頭で入った
マニクール最終セクションのリセを行く筆者。高速域でのコーナリングにおいても非常に安定した挙動を見せる
シンプルでコーディネートしやすいアウターアパレル LIGNE8 秋冬コレクション
LINGE8 MENDRISIO LONG SLEEVE STRIPE JERSEY
LINGE8 MENDRISIO LONG SLEEVE STRIPE JERSEY
LINGE8 MENDRISIO LONG SLEEVE TECH JERSEY
LINGE8 TROPIC PACKABLE WIND JACKET(GreyMulti)
LINGE8 TROPIC PACKABLE WIND JACKET(OliveMulti)
LINGE8 TROPIC PACKABLE WIND JACKET(RedMulti)
胸のポケットは携帯電話など小物を入れるのに丁度よい
プルコードが備えられている
LINGE8 TROPIC PACKABLE WIND JACKET(WhiteMulti)
フードが備えられている
LINGE8 BASE LIGHTWEIGHT WIND VEST
スタート前 雨を避けてトンネルの中で待機する参加者
スタートゲートの前に集まった参加者
あいにくの雨の中スタート
目指すは五合目のゴール
序盤からリードしたのは中村俊介(SEKIYA)
中村を追う乗鞍王者の森本誠(GOKISO)
男子ジュニアの部で優勝した古川裕真(ボンシャンス)
コース中盤、傾斜がきつくなるにつれて表情もゆがみはじめる・・・
およそ中間地点の馬返しに向けて登っていく
馬返しを過ぎればあと半分、されど半分・・・
あと3km、蛇行しながらもゴールを目指す
45分台のタイムで全体のトップで登り切ったのは中村俊介(SEKIYA)
総合1位の中村俊介(SEKIYA・右)と、2位の森本誠(GOKISO)
雲に覆われた富士山頂が見えればゴール
富士山は雲に覆われて姿を見せず
ゴール目前でメカトラに見舞われてしまった服部泰之(伊豆総合高校)が走ってゴールを目指す
NHKの「チャリダー」でおなじみ猪野学さんも走った
女子2連覇の望月美和子
ゴール地点で記念撮影する台湾からの参加者
レース後のランチパーティー恒例の餅つき体験
つきたての餅で作ったおしるこが振る舞われた
込山正秀・小川町長に太魯閣国際ヒルクライムの参加賞メダルが贈られた
ランチパーティーでは静岡名物などが振るまわれ、お腹をすかせた参加者の胃袋へ
ランチパーティーでは静岡名物などが振るまわれ、お腹をすかせた参加者の胃袋へ
貼り出されたリザルトを確認。やはり自分のタイムは気になる
ランチパーティーでは勇壮な和太鼓演奏が披露された
台湾からの参加者が和太鼓を体験
女子の部 表彰式
男子マスターズ1の1位と2位が総合の1位と2位になった
60代以上の男子マスターズ4 優勝は伊藤明(なるしまフレンド)
ランチパーティーでは優雅な箏曲が披露された
絶好調ファンデルポールが砂のSP第2戦で圧勝 左脚負傷の竹之内はDNF
ふじあざみラインの激坂を登る FUJI-ZONCOLANヒルクライム 中村俊介が森本誠に1分差で勝利
独走でフィニッシュするマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
ダイナミックな砂セクションと、会場を埋め尽くす大観衆
ZONHOVEN 01537 Jpg
後半に追い上げ4位に入ったデーヴィッド・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
1周目からハイペースを刻んだワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)やクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、テレネット・フィデア)
巧みな砂上のテクニックを見せつけたマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
先頭ファンデルポールを追いかけるワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
砂の直滑降区間を走るワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
2位グループを形成するワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)とラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)
担ぎを要する長く険しい砂の直登区間
追い上げる走りで2位グループを組んだラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)
巧みな砂上のテクニックを見せつけたマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
勝負のかかる周回はライティングが変化して盛り上げる
選手権などの公式戦とは違った雰囲気
ケイリンの先導車にはカメラが取り付けられ、後続の選手をライブで映し出した
レースの合間には「我が家」などお笑い芸人のライブが繰り広げられる
スプリントのスタート前、緊張の一瞬を観客席から間近に見る
「トラックパーティー2017in伊豆ベロドローム」音楽ライブさながらの会場内
エリミネイションにはロードレースでもおなじみの選手や大学生が出場
様々なライティングがベロドロームの天井やバンクを走り回る
集団先頭のオーストラリア選手をチェックに入る橋本英也(日本競輪学校)と中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
エリミネイションとテンポレースで優勝した橋本英也(日本競輪学校)
トラックの内側のアリーナは食事をしながら観戦出来るVIP席
DJ が音楽でレースと場内を盛り上げる
にぎやかな場内の片隅で、女子ケイリン決勝を待つ選手
フィックスドギアバイクムーブメントを起こした「MASH SF」と対戦した一般参加者がレース後に健闘をたたえ合う
ケイリンでは観戦者によるファン投票が行われた
観戦者とハイタッチするマシュー・グレーツァー(オーストラリア)
最後は出場選手全員によるパレード走行
3種目に出場した中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
BOXER JUNTARO氏によるライブペインティング
トラックレースの魅力を再発見 フェス型サイクルイベント「トラックパーティー2017in伊豆ベロドローム」
フィジーク INFINITO R1&X1 新クロージャーシステム採用のフラッグシップシューズ
フィジーク INFINITO R1
土踏まず部分のフィット感を高めるダイナミックアーチサポート構造
足首に接するアッパー部分は薄く柔らかな素材へ変更された
INFINITO(インフィニート)の名の通り”∞”を描くワイヤールーティング