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SPコネクトからヘッドライトも登場 |
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iPhoneは縦置き、横置きどちらにも対応する |
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ハンドル周りに取り付けるボックスは上面にiPhone、前方部分にヘッドライトを装備することができる |
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ボックスの大きさはiPhone7がピタリとはまる大きさ |
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シートバッグとリアライトも用意される |
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リアライトはiPhone同様のコネクトが採用される |
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シートバッグは口が大きく開くため、収納物にアクセスしやすい |
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バッグ類はiPhone用よりも大きいコネクタを採用する |
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リアライト単体でも装着可能だ |
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手元に大きなバッグを置くことができるため、家の鍵や財布など使用頻度が高いものを収納しておくのに便利だ |
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サイクルコンピューターで採用されるようなコネクタ |
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コネクタを装備したケースの上からかぶせるレインケース(右)も用意される |
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指紋認証や3Dtouchは使えなくなるが、通常のタッチには反応してくれる |
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カバーを被せてもカメラやコネクタは使用することが可能 |
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車のフロントガラスに装着するマウントも用意されている |
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車のフロントガラスに装着するマウントも用意されている |
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ランニングを楽しむ人のためにアームバンド型も用意された |
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イヤホン用のケーブルループが備えられている |
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伸縮性に富むため、腕にピタリとフィットさせることができる |
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ケースを使用しない時はコネクタカバーを装備する |
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iPhoneを様々な場所に搭載できるSPコネクト |
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16~23歳未満の競技者をサポート「ウォークライド・スカラシップチャレンジ」第2期生募集開始 |
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パイオニア・サイクルコンピューターSGX-CA500を特別価格で提供 |
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若手競技者をサポートする「ウォークライド・スカラシップチャレンジ」第2期生募集開始 |
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WR02AR 2017年モデルを特別価格でレンタル出来る |
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街乗り向けクロスバイクがモデルチェンジで800g軽量化 ブリヂストン・グリーンレーベル CYLVA F24 |
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ウエイブワン Fate/Grand Orderとコラボした半袖ジャージとサコッシュ新発売 |
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ブリヂストンサイクル・グリーンレーベル CYLVA F24(E.X コバルトグリーン) |
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ブリヂストンサイクル・グリーンレーベル CYLVA F24(マット/グロスブラック) |
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ブリヂストンサイクル・グリーンレーベル CYLVA F24(F.X ソリッドブルー) |
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ブリヂストンサイクル・グリーンレーベル CYLVA F24(E.X ヨークオレンジ) |
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ブリヂストンサイクル・グリーンレーベル CYLVA F24(マット/グロスホワイト) |
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サコッシュ Fate/Grand Order |
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WAVEONE CASTから「Fate/Grand Order」モデルが新発売される |
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PROPEL DISC その走りは超一級 ディスクブレーキロード興隆のキープレイヤー |
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終盤の丘を乗り切ったベネットがスプリントでハットトリック達成 |
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独走で逃げ続けたグレゴリー・ダニエル(アメリカ、トレック・セガフレード) |
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3名による逃げを率いるフェリトカン・サムリ(トルコ、トルコナショナルチーム) |
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スタート前にシューズを磨いてもらうサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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再びスプリントでトゥーンスを下したサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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リーダージャージのサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)らがスタートに並ぶ |
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風洞実験に使ったアルミモックアップを手にする、プロダクトマネージャーのニクソン・ファン氏。「サンウェブからのリクエストを極力叶えるために努力を重ねた」 |
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インテグラルシートポストはジャーナリスト一人一人の体格に合わせてカット。 |
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マニクールサーキットの過密なタイムスケジュールを縫って2時間のテスト時間が設定された。PROPEL DISCのテストライドが始まる |
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スピードを上げてからがPROPEL DOSCの真骨頂。芯の強いウィップを効かせて加速する様には高揚感を覚える |
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芯の太い走り、全力でペダルを踏みつけてもブレないハンドリング。その走りはスプリントマシンそのものだ |
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筆者と、テストに供されたPROPEL ADVANCED SL 0 DISC(税抜1,250,000円) |
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低い丘が無限に広がる、フランス東部の片田舎。PROPRL DISCで揃えた一団が高速で通り抜けていく |
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ランチ休憩は木陰の川沿いで。食事を取りながらもバイクについての会話が止まらない |
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カフェ休憩の合間にも、地元のサイクリストの視線を奪ってやまないPROPEL DISC |
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緩やかな下りを攻めるイタリア人ジャーナリスト。「とにかく安定性が高い」 |
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牧草地を経由して、小さな街を抜けていく。市街地特有の路面の凹凸もそこまで気にならない |
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西村大輝がNIPPOヴィーニファンティーニと2年契約を結ぶ |
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夏からNIPPOヴィーニファンティーニのトレーニーとして転戦した西村大輝。ツアー・オブ・チャイナ2(UCI2.1)ではUCIポイントを獲得した |
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アルゴン18 GALLIUM PRO DISC 気鋭のブランドが送り出すオールラウンドディスクレーサー |
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アルゴン18 GALLIUM PRO DISC |
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「快適性と反応性のバランスが良くオールマイティに使用できる」奥村貴(正屋) |
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「レースからツーリングまで、様々な使い方が出来る懐の深い一台」錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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すっきりとしたヘッド周辺部のデザイン |
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ディスクブレーキの制動力を受け止めるフロントフォーク |
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シンプルな形状のトップチューブ |
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チェーンステーはボリューミーだ |
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細身のシートステーが特徴的なリア三角 |
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180gと軽量なシートピラーが付属する |
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28cタイヤまで対応するクリアランスを持っている |
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ディスクブレーキはフラットマウント対応だ |
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しっかりとした踏み味を演出するBB周辺 |
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ケーブル類はもちろん内装式 |
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90度回転させるだけで脱着可能なスルーアクスルを採用する |
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逆三角形断面のトップチューブ |
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アルゴン18 GALLIUM PRO DISC |
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セルチュク山頂フィニッシュを制したUAEのウリッシが総合首位に立つ |
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勝利に貢献したニエミエツと喜ぶディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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UAEチームエミレーツが積極的にメイン集団をリードする |
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コース沿道に並ぶトルコ国旗 |
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ステージ優勝を飾ったディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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2級山岳セルチュクを制したディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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真っ青な空と海、揺れるヤシの木とともに、いざ100マイル! ホノルルセンチュリーライド前編 |
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ハワイの美しいロケーションは最高の思い出に ホノルルセンチュリーライド後編 |
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大所帯で参加されたトキノサイクリングフィットネスの皆さん |
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クロスバイクの参加者も100マイル完走を目指します |
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こちらはカップルで参加のお二人 |
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朝早いスタートながらやる気は十分 |
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今年は約1700人が集まったホノルルセンチュリーライド |
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A、B、Cに分かれた3つのグループごとに出発 |
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いざスタート!いってらっしゃーい |
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バイクの先導で先頭集団がやってくる |
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オレンジ色の朝焼けを受けながら心地よい風を切って進む |
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我らがシクロワイアード綾野編集長もカメラを胸に参加者に混ざって走る |
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ダイヤモンドヘッドのビューポイントで今中さん、絹代さんも止まって記念撮影 |
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綺麗な風景は写真に収めずにはいられない |
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絹代さんも娘の紅香ちゃんを引いて走る |
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ヤシの木が揺れる南国風景が続くホノルル |
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道幅も広く走りやすいハイウェイを快調に飛ばしていく |
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実にアメリカらしいジャージを纏った参加者の姿も |
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ハートブレイクヒルに続く登りに差し掛かる。皆さんまだまだ余裕な様子 |
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頂上付近ではバルーンを叩いて応援してくれた |
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応援の声を受けてもうひと踏ん張り |
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リカンベントの参加者も頑張れ~ |
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マカプウ岬の展望にテンションも上がる |
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第1エイドは朝食にも丁度よいマラサダが大量に用意された |
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平野由香里さんもマラサダを頬張る |
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バナナやオレンジ、プレッツェルも各エイドで振る舞われた |
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25マイルの折り返し地点となる第1エイド。パネルの前で記念撮影 |
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海風が気持ちいい海岸線を走る |
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マカプウ岬への登りも皆さん楽勝といった様子だ |
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背後には青々としたオーシャンビューが広がる |
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ラビットアイランドを眺めるサポートライダーの須田さん。ちゃんとウサギに見えましたか? |
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まだライトが必要なほど暗い時間から始まる |
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太陽が上がり始めた朝一の風景は日中とはまた違った雰囲気を醸し出す |
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車通りも少なく広々としたハイウェイを独り占めした気分に |
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フェルト FR Disc 軽さとしなやかさに制動力をプラスしたオールラウンドディスクロード |
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ディスクブレーキの強力なストッピングパワーにより、下りや雨といったシーンでも確実な制動が可能になった |
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フェルト FR1 Disc Frame Kit |
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フェルト FR2 Disc |
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フェルト FR3 Disc |
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トップチューブからシートステーに続くようなデザイン形状 |
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ブレーキホースはフロントフォーク肩で内蔵される |
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フラットマウントに対応したディスクブレーキ台座 |
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自転車と旅の日~MARUVÉLO à marumori |
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阿武隈山地の支脈が広がる丸森町の田園風景 |
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自転車のとりこに |
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人生最高の趣味! |
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日本の美しい風景が舞台となるツアー・オブ・ジャパン |
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念願かなって初ツール・ド・フランス。自分の意思で、自腹の旅。 |
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2017年ツール・ド・フランス。畑の中や山の中までがフィールド |
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地域に自信と誇りを持ちたのしむ人々の姿に感銘を受けた |
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古民家を改装したおしゃれでおいしいほーりーぱん |
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hori panのみなさん |
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マルベロ会場となった齋理屋敷 |
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江戸時代からの蔵が立ち並ぶ重要文化財 |
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マルとマルがどんどんつながる、自転車の車輪と〝綴じ紐〟がモチーフ |
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マルベロカフェではほーりーぱんpresents マルベロシナモンロールが大好評 |
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まるで外国のガーデンパーティのような、マルベロ |
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齋理屋敷の空間に見事にマッチしたRapha |
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目黒誠子 |
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江戸時代からの蔵が立ち並ぶ齋理屋敷で時空を超えた歴史の旅 |
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齋理屋敷庭園全体が世界を感じるマルシェに |
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ベルエキップブースで自転車のイメージの広がりを |
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新館フロアがKei Tsujiフォトギャラリー |
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新館二階がMiwa Iijima フォトギャラリー |
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この日のために集まってくれた大学生たち |
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丸森和紙にはぎれと筆ペンのみのシンプルな猫絵展 |
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マルベロのマルシェ |
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古書店の出展も |
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オーガニックな食品店 |
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可愛い猫たちが迎えてくれる |
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石の椅子に座ってコーヒーを飲んで |
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Takuro Kikuchiさんによる美しいピアノ音色「旅のはじまり」 |
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空育® JAL折り紙ヒコーキ教室ではヒコーキ作り |
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機長やマーシャラー、CAから学ぶ折り紙ヒコーキは一味違う? |
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庭園のお山から「飛べ~」 |
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車輪を連想させる、糸車と音色のワークショップ |
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ズイフトをつけたロードバイクが大人気だったベルエキップブース |
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羊羹やマッサージオイル、ツール・ド・フランスのミニチュアフィギュア |
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新館で行われた辻啓トークショー |
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自転車をあまり知らない人にも大変喜ばれた |
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保科郷雄丸森町長も辻啓トークショーへ |
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新城幸也選手の敢闘賞トロフィー |
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新城選手の実車を前に記念撮影 |
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マルベロ開催前日にはラファキャラバン丸森が |
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グラベルを含んだ、阿武隈山地の支脈を走った |
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変な道?がたくさんで開拓のし甲斐があるという丸森 |
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絶景を前に記念撮影 |
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丸森物産いちば八雄館店長と |
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マルベロとラファ |
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サイクルフェスタ丸森帰りの参加者もマルベロへ |
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会場に設けたメルシー箱 |
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マカプウ岬からは折り返し地点まで島を北上していくルート |
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眺めの良い景色にサポートライダー須田さんも満足そうな表情 |
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熱帯植物が生い茂るジャングルロードを突き進む |
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気温30度を超える夏の日差しにシェイブアイスが最高にマッチする |
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第2エイドはカラフルなシェイブアイスが振る舞われた |
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小物で気分を上げてくれる記念撮影のパネル |
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エイドの案内を示す看板も置かれていた |
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ヤシの木が並ぶ住宅地を抜ける。なんてことない道すらも南国の様相を映し出す |
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中にはコスプレをした参加者も |
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ボトルに氷を入れてもらい冷たい水を補給する |
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エイドごとに距離を表すシールが配られた。ゼッケンに貼っていこう |
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トラブルがあればチーム内で助け合う |
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仲間とともに走ればなお思い出に残ることだろう |
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海岸沿いは撮影スポットがたくさん。迷わず止まって記念撮影だ |
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スマートコーチングの安藤隼人さんも楽しげな様子 |
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路肩に止まって全員集合。海もみんなの笑顔も眩しい |
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海が真横まで迫るカメハメハ・ハイウェイを行く |
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セブンイレブンで昼食を購入。復路のためにしっかり食べるとしよう |
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第4エイドは100マイルの折り返し地点。パネルの前で記念撮影だ |
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芝生の上でみんなで昼食タイム |
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出発前にみんなでハイ、チーズ! |
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見送ってくれる地元の人たち |
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ジュラシックパークのロケ地であるクアロア牧場をバックにポーズを取るサポートライダー金田さん |
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クアロア牧場にてレジャーを楽しむ人に手を振る絹代さん |
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登りで参加者の背中を押してあげる須田さん |
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今中さんは終盤でまさかのパンク |
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トロピカル柄のジャージが似合う平野由香里さん |
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フィニッシュ地点には記念撮影用のパネルも用意された |
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100マイル完走!笑顔でゲートに飛び込んでくる参加者の皆さん |
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チームのお仲間3人で。それぞれの絆も深まったことだろう |
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今中さん、絹代さんを囲んでみんなで記念の1枚 |
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表情からも達成感が伝わってくるお二人 |
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