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スタート会場は高畠町の文化ホールまほら |
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田園風景の中を行く |
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少し靄がかかった朝の風景 |
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まつたけ山へ向かっていく |
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メカトラブルが起きてもサポートライダーがいてくれるので安心だ |
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まつたけ山を登っていく |
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ピークには悪魔おじさんが! |
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もう少しで山頂だ |
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もう少しで山頂ですよ! |
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下り途中で見つけたのは日本の原風景ともいえそうな景色だった |
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豊かに実った稲穂の海の横を行く |
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黄金色に染まる東北の道を駆け抜けた グル麺ライド2017 |
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山形の道路の横は彩りに満ちている |
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朝もやがかかる山々 |
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宮城県へ向かって標高を上げていく |
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サポートライダーがペースを作ってくれる |
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ループ橋からは走ってきたエリアを見下ろすことができた |
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もう少しで登りも終わりだ |
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片側交通規制がかけられており、暗いトンネルでも安心だ |
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七ヶ宿へようこそ! |
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緩やかに下っていく長閑な田舎道 |
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最初の休憩ポイント くらけんcafeへ到着 |
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瑞々しい林檎が待っていました |
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秋らしいコスモスの花の横を走り抜ける |
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農業用の重機とすれ違うシーンも |
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茅葺の古民家の前を通っていく |
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おばあちゃんたちが応援してくれる、東京から来たんですよ、と言うと喜んでくれるのだ。ただ東京から来ただけなのに。それだけなのに。 |
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第1エイドの道の駅七ヶ宿 |
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栄えある一つ目のスタンプをゲット! |
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こちらがグル麺第一号、七ヶ宿の蕎麦である |
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うまーい!こちらのお二方も思わず笑顔に |
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細い道だが交通量が少なく走りやすい |
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七ヶ宿湖の南岸を行く |
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湖に掛けられた橋を渡っていく |
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七ヶ宿ダムの堤体で記念撮影 |
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こちらが白石温麺(しろいしうーめん) さっぱりとした麺にチャーシューと天かすがベストマッチ |
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高さ100mの柱状節理、材木岩を望む第2エイド |
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材木岩に存在する風穴を利用した養蚕業が盛んだったころの街並みを再現している |
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白石川には大きな岩魚なども生息するという |
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よくござったなと猫が歓迎 |
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最後尾が到着したら、改めてスタートだ |
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今大会で最も厳しいだろう勾配をこなしていく |
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七ヶ宿湖をバックに登る |
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その横にはなんと噴水が |
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山間に作られた道を行く |
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大規模な噴水に思わず足を止める |
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木漏れ日が気持ちいいルート設定だ |
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晩夏の田舎道を山形へと向かって進んでいく |
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滑津大滝を眼下に望む |
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振袖地蔵が大量のサイクリストたちを見守ってくれていた。参勤交代の様子も変わったな、なんて思っているのかも |
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復路も要所にサポートライダーがペーシングしてくれる |
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古民家を利用したくらけんcafe |
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トンネルの途中は絶景ポイントだ |
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蛭沢湖の麓の休憩ポイントではシャインマスカットが。粒が大きい!顔が小さい!!どっちだ?どっちもだ! |
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とにかく実が詰まっているのだ。 |
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みなさん我を忘れてシャインマスカットに群がる。たぶん千疋屋とかだと1万円くらいするんじゃないかな |
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喉を潤した後は蛭沢湖へ |
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蛭沢湖からの下り、南陽町の街並みが遠くに広がる |
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赤湯温泉方面へひた走る |
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秋らしいトンボが |
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ぶどうまつたけラインを走っていく |
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気持ちよく晴れ渡ったなかを行く |
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その名に恥じず道のわきにはぶどう畑が |
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3つ目のエイドステーションに到着 風車が目印だ |
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南陽町名物のラーメン |
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ほてった体に冷たいラーメンがぴったり |
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南陽町の名物麺であるラーメンと3種のぶどう |
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みなさんつるりと平らげてしまう |
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りんご畑の横も走っていく |
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熊野神社で辛味噌を塗った玉こんにゃくを頂く |
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巫女さんが登場し、御神籤を引ける |
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大きないちょうが歴史を感じさせてくれた |
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熊野神社の参道を下っていく |
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チームのみんなで120kmを楽しんだ |
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仲間と共にフィニッシュ! |
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高畠町ではひっぱりうどんが提供された ひきわり納豆とサバ缶をうどんと一緒に絡めて頂く |
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完走証を受け取る |
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完走グッズは豪華な地元食材たち |
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スタッフの皆様、お疲れ様でした |
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今年は連日天気に恵まれたホノルルセンチュリーライドツアー。青い海と青い空が眩しい |
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プロジェクトKの栗田さんがメカニックとして帯同し、機材トラブルに即座に対応してもらえる |
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ハワイといったらパンケーキ。インスタ映えもばっちりでしょう |
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大会記念グッズも各種販売される |
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街中で見かけるポップなデザインの自転車止め |
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参加賞として記念Tシャツがもらえる |
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日本人向けの講座も開かれていた |
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大会記念ジャージを物色する絹代さん |
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顔よりも大きい巨大パンケーキをみんなでいただく |
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ホノルルに着いたらまずは大会の受付に向かおう |
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今年も約40名ほどが参加した直前走り方講座。毎年盛況の企画だ |
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大会のスタートフィニッシュ地点でもあるカピオラニ公園に集合 |
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今中さんと絹代さんが大会を無事完走するために必要なアドバイスをくれる |
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金田さんの掛け声でスタート前には準備運動も |
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真剣に聞き入る参加者の皆さん |
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日本と違い車両は右側通行なのだ |
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眺めの良いポイントで記念撮影 |
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おそろいのジャージとバイクがバッチリ決まったご夫婦 |
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青い空にヤシの木が揺れる南国風景に気分も上がる |
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赤いパラソルと青い海のコントラストが美しいベアフットビーチカフェ |
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ハワイらしいカルーアポークのバーガーでブランチ |
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美しい自然と海が楽しめるハナウマベイまでライド |
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上からの眺めは絶景。多くの人がカメラを構える |
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絹代さんも絶賛、揚げたてが食べられるレナーズのマサラダ |
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天気も良く最高の海日和に皆さん大はしゃぎ |
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最後はみんなでジャンプ! |
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コースを説明するツアー添乗員の樋沢さん |
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マップでコースを確認する参加者のみなさん |
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青々とした海を眺めながら走れる海岸線 |
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マウナルアベイビーチパークにて一旦休憩 |
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プラクティスライドAコースは約30名の参加者が集まった |
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日が傾き始めた頃合いも日中とはまた違った情景が楽しめる |
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環境保護のためビデオ鑑賞が必須となっている |
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美しい湾の風景を背にハナウマベイへ向けて登りをこなす |
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別府、小林出場の「イタリア最古のレース」 最終登坂で仕掛けたウランが独走勝利 |
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ジロ・デ・イタリア覇者、トム・ドゥムラン(オランダ、サンウェブ) |
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逃げを決めたグレゴリー・ラスト(スイス、トレック・セガフレード)ら4名 |
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ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)らの追走はイェーツにも届かず |
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単独追走したアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット) |
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リードを守ったリゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)が今季2勝目を達成 |
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ミラノ~トリノ2017表彰台 |
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独走でスペルガの丘を駆け上がるリゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック) |
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最後のスペルガの丘でアタックしたファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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スタートサインを終えた別府史之(トレック・セガフレード) |
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ミラノ~トリノ2017コースマップ |
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ミラノ~トリノ2017コースプロフィール |
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新型AIRCODEを駆るアルノー・デマール(フランス、エフデジ) |
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ムーロ・ディ・ソルマーノ(長さ1.92km/平均15.8%/最大27%) |
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チヴィリオ(長さ4.2km/平均9.7%/最大14%) |
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イル・ロンバルディア2017コースプロフィール |
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イル・ロンバルディア2017コースマップ |
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サンフェルモ・ディ・バッターリア(長さ2.7km/平均7.2%/最大10%)からフィニッシュまで |
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欧州最終戦ロンバルディアが土曜日に開催 小林海出場の「落ち葉のクラシック」 |
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メッセンジャーバッグのクローム 直営店をダイバーシティ東京プラザに10月12日オープン |
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CHROME TOKYO BAY HUB 10月12日(木)にオープン |
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先着100名の購入者にサコッシュバッグをプレゼントするキャンペーンも予定されている |
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CHROME TOKYO BAY HUBの店舗イメージ |
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スタート前の成年男子京都勢。草場啓吾(左、日本大)が優勝、孫崎大樹(右、早稲田大)が3位。ともに北桑田高校同期だ |
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成年男子3周目ラスト10km、野本空(愛媛、明治大)と中村駿佑(宮崎、宮崎大)が追走し先頭3人へ合流する |
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成年男子3周目ラスト5km、各チームがアタックするが決まらない |
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成年男子 草場啓吾(京都、日本大)が2秒差で逃げ切り優勝。自身全国大会ロード初優勝 |
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少年男子 集団スプリントを西原裕太郎(奈良、榛生昇陽高)が制し、自身ロード全国大会初優勝 |
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少年男子 表彰 |
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成年男子 表彰 |
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皇后杯(女子総合)表彰 |
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天皇杯(男女総合)表彰 |
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成年男子スタート |
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成年男子1周目2km地点 多々羅大橋をバックに大三島を1周する |
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少年男子1周目、瀬戸内海の島々が美しい |
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少年男子1周目の先頭集団。中央は地元愛媛の日野凌羽(松山城南高) |
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少年男子1周目、ラスト18kmまで逃げ続ける先頭集団 |
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少年男子1周目、大三島最南端を行くメイン集団。先頭は地元愛媛の日野泰誠(松山城南高) |
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少年男子1周目、2分差のメイン集団 |
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少年男子2周目へ |
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成年男子2周目、逃げる先頭5人 |
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成年男子3周目へ、メイン集団前方はばらける |
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成年男子3周目、メイン集団前方はアタックが繰り返される |
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成年男子3周目、メイン集団から冨尾大地(鹿児島、鹿屋体育大)がアタックする |
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成年男子3周目のメイン集団、地元の声援がうれしい |
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成年男子3周目ラスト20km、逃げていたメンバーはすべてメイン集団に吸収される |
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成年男子3周目ラスト12km、安原大貴(大阪、マトリックスパワータグ)、水谷翔(鹿児島、シマノレーシング)、中川拳(北海道、早稲田大)が逃げる |
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台中フローラ世界博覧会 2018年11月~2019年4月に開催予定 |
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台中フローラ世界博覧会 2018年11月~2019年4月に開催予定 |
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今中大介さんを先頭に抜けるような青い海のハワイカイからハナウマ湾へと登る |
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センチュリーライドでは通らないこの海岸線はオアフで一番美しい道だろう |
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素晴らしい海を背景にチーズ |
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ハナウマ湾ピークからの海岸線は素晴らしいの美しさ |
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今中さんを撮るつもりが、ピントが..... |
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マカプー岬からうさぎ島と青い海を眺める |
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カイルアへと向かう海岸線から眺める海の発色の素晴らしさといったら! |
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ワイマナロショッピングセンターのロコなアイスクリームショップ |
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シェイブアイス(かき氷)はなんともカラフルだ |
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タピオカティーもトロピカルな味でした |
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ヌウアウパリ峠へと登る。今中さんがエスコートしてくれる |
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パリハイウェーのトンネルを越えるとピークだ |
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パリハイウェーの頂上にたどり着いて思わずバタンキュー |
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ヌウアウパリ峠の展望台からセンチュリーライドで走る海岸線を眺める |
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女性陣4人がヌウアウパリ峠でポーズを決める。ノリがいいですね(笑) |
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ヌウアウパリ峠からの海と山脈のパノラマはなんともダイナミック |
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幅広のビブを採用することで、快適性を高めている |
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足にピタリとフィットするCore Winter Tights |
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Rapha Core Winter Tights |
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Rapha Core Winter Jacket |
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裏起毛素材により保温性を高めている |
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冷気の侵入を防ぐために絞り込んだ袖口 |
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Rapha Core Winter Jacket(ブラック) |
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Rapha Core Winter Jacket(ピンク) |
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Rapha Core Winter Jacket(ネイビー) |
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Rapha Core Winter Jacket(レッド) |
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Rapha Core Winter Jacket(レッド) |
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防寒性能とコストパフォーマンスに優れる冬用ウェア Rapha Winter Jacket、Tights |
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トレック 体育の日 #1009Rideキャンペーン ライド写真のSNS投稿でオリジナルステッカーをプレゼント |
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ライドの写真をSNSに投稿でステッカーが貰える#1009Rideキャンペーン開催 |
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トレックステッカー(非売品) |
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ジップ NSWとFirecrestホイールにチューブレス対応のディスクブレーキモデル登場 |
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ブレーキトラックが廃されリム全面にジップ特有のディンプルが入る |
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ジップ 202 NSW Carbon Clincher Tubeless Disc-brake |
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ジップ 808 NSW Carbon Clincher Tubeless Disc-brake |
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自社のチューブレスリムテープが付属する |
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ジップ 404 NSW Carbon Clincher Tubeless Disc-brake |
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ジップ 303 NSW Carbon Clincher Tubeless Disc-brake |
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