開催日程 レース/イベント名 WEB
その場で新鮮な100%オレンジジュースを作れる生搾り機
スペインで最初の食事はお洒落な朝食
ロベルトは生ハムを豪勢に使っていた
現地のツアー会社バイクスペイン協力の元、専用車で移動する
各ステージでヴィラージュに入れるパスをゲット
2012年のブエルタ第1ステージのゴールとなった闘牛場
いかにもヨーロッパの街並みといった通りを散策する
街の各所に闘牛グッズのショップがある
2012年ブエルタの第1ステージでスタート地点となったカスティーリョ広場
マドリード空港の新しい方のターミナルはすごい屋根
セガフレードのコーヒーが頂ける
生ハムが沢山あるので食べ放題だ
サン・フェルミン祭の中心地となるパンプローナ市庁舎
クイックステップのバスにはシュコダの人形が7体
オリカ・スコットのチームバスにはカンガルーがいる
カルフールのブースではお菓子を無料配布
ウォーミングアップに余念がないキャノンデール・ドラパックの選手
ブールスを12秒差で下したサンウェブが世界選手権女子チームTT初制覇
55分41秒のトップタイムをマークしたオランダのサンウェブ
12秒差で連覇を逃したオランダのブールス・ドルマンス
2分52秒差の5位に入ったデンマークのヴィルトゥサイクリング
4名でフィニッシュラインに向かうサンウェブ
4名でフィニッシュラインに向かうサンウェブ
28秒差の銅メダルに輝いたドイツのサーヴェロ・ビグラ
ベルゲン旧市街の倉庫群ブリッゲンを通過するサンウェブ
4名でフィニッシュに向かうオランダのブールス・ドルマンス
金メダルを受け取ったサンウェブ
2位ブールス・ドルマンス、1位サンウェブ、3位サーヴェロ・ビグラ
1分05秒差でメダル圏外の4位に終わったキャニオン・スラム
プロ仕様のウィンタータイツをビギナーへ ルコックスポルティフとビオレーサーのコラボが生み出す高機能ボトムス
BMCとスカイを下したサンウェブが男女チームタイムトライアル二冠を達成
UCIコンチネンタルチームながら13位に入ったノルウェーのジョーカー・イコパル
1分20秒差の7位に入ったロットNLユンボ
モビスターは1分19秒差の6位に
メンバー全員を残して終盤の平坦区間を走るサンウェブ
終盤の平坦区間で大きくタイムを伸ばしたサンウェブ
メンバー4名となったチームスカイは22秒差の3位に
旧市街の倉庫街ブリッゲンを通過するサンウェブ
43秒差の5位に入ったオリカ・スコット
タイトル奪還を目指したBMCレーシングは8秒差の2位
最終走者クイックステップフロアーズは35秒届かず4位
2位BMCレーシング、1位サンウェブ、3位チームスカイ
金メダルを獲得したサンウェブのメンバー6名
2位BMCレーシング、1位サンウェブ、3位チームスカイ
前半からハイペースで飛ばしたチームスカイ
中盤に暫定トップに立つも8秒届かなかったBMCレーシング
長さ1057mのアスコイ橋を渡ってベルゲンに向かう
アメリカでCXワールドカップ開幕 絶好調ファンデルポールが独走勝利
ビオレーサーCOOのダニー・セジャース氏
「最高の性能をビギナーにも届けたいから、今回のコラボレーションを企画したんです」とルコックスポルティフの井上大平氏
着用したときにもっとも自然なフィーリングになるようなパネリングが施される
高性能なパッドの性能を引き出すのが縫製だ
単一の素材ながらも部位によって密度を変更することでクッション性を確保している
ビオレーサーが誇るオリジナルパッド
ルコックスポルティフとビオレーサーのロゴが並び立つ
ビブと同じ素材のヒールループ
TEMPEST BIB TIGHTS
ショーツをマネキンに被せた状態でパッドを縫い付ける
最大光量1700ルーメンは力強く目線の先を照らし出す
1700ルーメンの写真と同一条件で撮影したミドルモード
1700ルーメンの写真と同一条件で撮影したローモード
レンズ側方に切り欠きが設けられたため、サイドの視認性が向上している
キャットアイ VOLT1700
レンズ周りをクリアパーツとした
レンズ側方に切り欠きが設けられた
ブラケットはキャットアイが誇るフレックスタイト
バッテリーの交換が行えることが特徴だ
バッテリーに設けられたゴムパッキンが水の侵入を防ぐ
工具不要でバッテリー交換を実現した
気軽にバッテリーを取り外すことができる
充電ポートはしっかりとした作りのカバーによって守られる
TEMPEST BIB TIGHTS
TEMP CONTROL TIGHTS
エリート4周目 逃げる池西拓海(明治大学)と崎戸泰地(東洋大学自転車愛好会)
エリート4周目 逃げを追うメイン集団
エリート 逃げを吸収して最終周回に入る集団
エリート 池西拓海(明治大学、写真中央)が先行してスプリント 渡邉正光(LinkTOHOKU 写真右端)が迫る
エリート 団体表彰
エリート 表彰式
高校生上級4周目 エリートに追いついた5人がさらに先行
高校生上級 団体表彰
高校生上級 表彰式
高校生上級 追うメイン集団の先頭は川越工業高校
一般上級 スプリント勝負を制した浜島章浩(かねこレーシング)が優勝
一般上級 表彰式
女子 スタート
中学生 西本健三郎(Piacere YAMA)が優勝
一般中級 優勝・吉岡大志(ノースウェスト)
一般初級 優勝・川村怜(Racing Cube)
マスターズ 優勝・吉田勝彦(彩北ツブラーゼ)
台風が迫る雨の中、稲穂が実った田んぼの中を行くエリートの集団
元ブリヂストンアンカーの清水都貴が表彰式プレゼンターを務めた
台風迫る雨中のレース エリートは明治大学の池西拓海が優勝
トレック Boone&Crockett 最新規格へアップデートされた18年モデルCXバイク
トレック Boone 5 Disc
リアのIso Speedはシートのしなりを生み出し快適な乗り心地を実現
トレック Crockett 5 Disc
レースレディな1台に仕上げられたBooneとCrockett
ヘッド部のIso Speedはコントロール性を向上させる。ワイヤーのルーティングも変更されている
前後ともスルーアクスル、フラットマウントへアップデート。スラムのワンバイコンポーネントを合わせる
Crockettはスライド可能なリアエンド「ストラングルホールドエンド」を採用
超級山岳ロス・マチュコスでレース観戦 日本人のトライアスリート夫婦と遭遇する
2分31秒差の30位 下山美寿々(大阪教育大学附属天王寺高校)
42秒差の3位に入ったマドレーヌ・ファスナハト(オーストラリア)
23分19秒のトップタイムで優勝したエレーナ・ピローネ(イタリア)
ベルゲンの市街地コースを走る下山美寿々(大阪教育大学附属天王寺高校)
アルカンシェルを着てイタリア国歌を歌うエレーナ・ピローネ(イタリア)
世界チャンピオンに輝いたエレーナ・ピローネ(イタリア)
後半にかけてペースを上げる下山美寿々(大阪教育大学附属天王寺高校)
42秒差の3位に入ったマドレーヌ・ファスナハト(オーストラリア)
トップタイムを叩き出したエレーナ・ピローネ(イタリア)
世界王者エレーナ・ピローネ(イタリア)をアレッシア・ヴィジリア(イタリア)とマドレーヌ・ファスナハト(オーストラリア)が囲む
イタリアがジュニア女子TTでワンツー勝利 下山美寿々は30位
ライバルに1分差をつけたデンマークのビョーグがU23最速の称号 小野寺43位、岡44位
来年のジロ・デ・イタリアはイスラエル開幕 初日はエルサレムでの個人TT
ジロ・デ・イタリア2018第1ステージコースマップ
ジロ・デ・イタリア2018第2ステージ(ハイファ〜テルアビブ)コースマップ
ジロ・デ・イタリア2018第3ステージ(ベエルシェバ〜エイラート)コースマップ
ジロ101回大会はイスラエルで開幕する
ゲストとしてプレゼンテーションに登場したアルベルト・コンタドール(スペイン)
大会ディレクターのマウロ・ヴェーニ氏
エルサレム旧市街を観光するアルベルト・コンタドール(スペイン)とイヴァン・バッソ(イタリア)
旧市街で握手する大会首脳陣やイスラエル側組織陣
イスラエルのエルサレムで開催されたプレゼンテーション
1ジロ・デ・イタリア2018第1ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第2ステージ
ジロ・デ・イタリア2018第3ステージ
44位/5分13秒差 岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
2位/1分05秒差 ブランドン・マクナルティ(アメリカ)
47分06秒という圧倒的なタイムで優勝したミッケル・ビョーグ(デンマーク)
4位/1分18秒差 トム・ウィルトゲン(ルクセンブルク)
43位/4分40秒差 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
5位/1分21秒差 カラム・スコットソン(オーストラリア)
9位/1分37秒差 ニールソン・パウレス(アメリカ)
3位/1分16秒差 コランタン・エルムノー(フランス)
宮島マッサーにオイルを塗ってもらう岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
ブリッゲンを通過する岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
チームスカイ入りが決まっているパヴェル・シヴァコフ(ロシア)
2位/1分05秒差 ブランドン・マクナルティ(アメリカ)
47分06秒という圧倒的なタイムで優勝したミッケル・ビョーグ(デンマーク)
2位/1分05秒差 ブランドン・マクナルティ(アメリカ)
47分06秒という圧倒的なタイムで優勝したミッケル・ビョーグ(デンマーク)
ブリッゲンを通過する小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
4位/1分18秒差 トム・ウィルトゲン(ルクセンブルク)
ブリッゲンを通過する小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
9位/1分37秒差 ニールソン・パウレス(アメリカ)
3位/1分16秒差 コランタン・エルムノー(フランス)
3位/1分16秒差 コランタン・エルムノー(フランス)
アルカンシェルを手にしたミッケル・ビョーグ(デンマーク)
2位ブランドン・マクナルティ(アメリカ)、1位ミッケル・ビョーグ(デンマーク)、3位コランタン・エルムノー(フランス)
リドレー FENIX C 上位SLグレードと同形状採用のエンデュランスモデル完成車
トップチューブには”BE TOUGH”のスローガンが入る
弓なりに湾曲したトップチューブからシートステーへ流れるように繋がる
リドレー FENIX C(JP18-03As)
リドレー FENIX C(JP18-04As)
ステアリング性能を高めるテーパードヘッド
リドレー特有のダイヤモンドシェープダウンチューブはねじれ剛性を高める
食のメディアがナビゲートするサイクリングイベント「グルメライドin岩手」10月14日開催
野生の山ぶどうを使ったジュースがディナーに登場
四方を山に囲まれた遠野市を舞台にライドする
ディナーでは三陸のホタテを始め赤ざら貝やしゅうり貝などの魚介類も振る舞われる
三陸の漁師が取ってきた魚介類がデイナーに登場
食のメディアがナビゲート「グルメライド in 岩手」10月14日開催
どぶろく製造の特別免許第1号を取得した江川幸男さんのどぶろく生産現場を見学
立ち寄り農家では「ひっつみ」と「おにぎり」でアウトドアランチ
ウィリエール Cento1 Air 60T&46T マイナーチェンジを加えたエアロロード2モデル
チャック・ノリスよりメーウセン
激しい高低差が選手を苦しめるジングルクロス
スウィークと2位を争ったクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、テレネット・フィデア)
全米・アメリカ大陸王者のスティーヴン・ハイド(キャノンデール)
コーナーを攻めるローレンス・スウィーク(ベルギー、エラリアルエステート・サーカス)
UCIシクロクロスワールドカップ2017-2018第1戦 表彰台
走りに精彩を欠いたワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
圧倒的な走りで独走を築いていくマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
下りキャンバーの折り返しを行くマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
スタートを待つマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
敬礼ポーズでフィニッシュするマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
ダンシングで激坂をクリアするマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
ウィリエール Cento1 Air 46T(マットブラック)
ウィリエール Cento1 Air 46T(ホワイト)
ウィリエール Cento1 Air 60T(レッド)
高いエアロダイナミクスを備えたレーシングモデル「Cento1 Air」
新たにストレート形状へアップデートされたシートステー
インテグレーテッドデザインのフォーククラウンは空力性能を高める
翼断面形状が採用されるダウンチューブ
シートチューブも後輪に沿った形状で空力性能を追求
パンダが隠れたポップな迷彩デザイン パンダーニ 秋冬用の薄長袖ジャージとジャケット
パンダーニ Panda ARMY レディース春秋用薄長袖(ウィンタージャケットも同様のデザイン)
パンダーニ Panda ARMY レディース春秋用薄長袖(ウィンタージャケットも同様のデザイン)
パンダのグラフィックを迷彩柄に紛れこませている
サイクルジャージとしては珍しい袖、カフスとなっている
パンダーニ 水玉Venga! Pandani 春秋用薄長袖ジャージ
パンダーニ 水玉Venga! Pandani 春秋用薄長袖ジャージ(背面)
ポップなキャラクターたちが至る所にいる愛らしいデザインとなっている
ゼッケンが描かれていることが特徴だ
ジロ VANQUISH MIPS 空力性能を更に追求した最新ショートエアロヘルメット
コンタドール、ポート、ヴィレッラ、別府らが参戦 ジャパンカップ2017概要発表
ジロ VANQUISH MIPS(Matte Glacier)
ジロ VANQUISH MIPS(Matte Black)
ジロ VANQUISH MIPS(Matte White)