開催日程 レース/イベント名 WEB
47分06秒という圧倒的なタイムで優勝したミッケル・ビョーグ(デンマーク)
ブリッゲンを通過する小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
4位/1分18秒差 トム・ウィルトゲン(ルクセンブルク)
ブリッゲンを通過する小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
9位/1分37秒差 ニールソン・パウレス(アメリカ)
3位/1分16秒差 コランタン・エルムノー(フランス)
3位/1分16秒差 コランタン・エルムノー(フランス)
アルカンシェルを手にしたミッケル・ビョーグ(デンマーク)
2位ブランドン・マクナルティ(アメリカ)、1位ミッケル・ビョーグ(デンマーク)、3位コランタン・エルムノー(フランス)
リドレー FENIX C 上位SLグレードと同形状採用のエンデュランスモデル完成車
トップチューブには”BE TOUGH”のスローガンが入る
弓なりに湾曲したトップチューブからシートステーへ流れるように繋がる
リドレー FENIX C(JP18-03As)
リドレー FENIX C(JP18-04As)
ステアリング性能を高めるテーパードヘッド
リドレー特有のダイヤモンドシェープダウンチューブはねじれ剛性を高める
食のメディアがナビゲートするサイクリングイベント「グルメライドin岩手」10月14日開催
野生の山ぶどうを使ったジュースがディナーに登場
四方を山に囲まれた遠野市を舞台にライドする
ディナーでは三陸のホタテを始め赤ざら貝やしゅうり貝などの魚介類も振る舞われる
三陸の漁師が取ってきた魚介類がデイナーに登場
食のメディアがナビゲート「グルメライド in 岩手」10月14日開催
どぶろく製造の特別免許第1号を取得した江川幸男さんのどぶろく生産現場を見学
立ち寄り農家では「ひっつみ」と「おにぎり」でアウトドアランチ
ウィリエール Cento1 Air 60T&46T マイナーチェンジを加えたエアロロード2モデル
チャック・ノリスよりメーウセン
激しい高低差が選手を苦しめるジングルクロス
スウィークと2位を争ったクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、テレネット・フィデア)
全米・アメリカ大陸王者のスティーヴン・ハイド(キャノンデール)
コーナーを攻めるローレンス・スウィーク(ベルギー、エラリアルエステート・サーカス)
UCIシクロクロスワールドカップ2017-2018第1戦 表彰台
走りに精彩を欠いたワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
圧倒的な走りで独走を築いていくマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
下りキャンバーの折り返しを行くマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
スタートを待つマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
敬礼ポーズでフィニッシュするマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
ダンシングで激坂をクリアするマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
ウィリエール Cento1 Air 46T(マットブラック)
ウィリエール Cento1 Air 46T(ホワイト)
ウィリエール Cento1 Air 60T(レッド)
高いエアロダイナミクスを備えたレーシングモデル「Cento1 Air」
新たにストレート形状へアップデートされたシートステー
インテグレーテッドデザインのフォーククラウンは空力性能を高める
翼断面形状が採用されるダウンチューブ
シートチューブも後輪に沿った形状で空力性能を追求
パンダが隠れたポップな迷彩デザイン パンダーニ 秋冬用の薄長袖ジャージとジャケット
パンダーニ Panda ARMY レディース春秋用薄長袖(ウィンタージャケットも同様のデザイン)
パンダーニ Panda ARMY レディース春秋用薄長袖(ウィンタージャケットも同様のデザイン)
パンダのグラフィックを迷彩柄に紛れこませている
サイクルジャージとしては珍しい袖、カフスとなっている
パンダーニ 水玉Venga! Pandani 春秋用薄長袖ジャージ
パンダーニ 水玉Venga! Pandani 春秋用薄長袖ジャージ(背面)
ポップなキャラクターたちが至る所にいる愛らしいデザインとなっている
ゼッケンが描かれていることが特徴だ
ジロ VANQUISH MIPS 空力性能を更に追求した最新ショートエアロヘルメット
コンタドール、ポート、ヴィレッラ、別府らが参戦 ジャパンカップ2017概要発表
ジロ VANQUISH MIPS(Matte Glacier)
ジロ VANQUISH MIPS(Matte Black)
ジロ VANQUISH MIPS(Matte White)
ジロ VANQUISH MIPS(Matte Grey Firechrome)
ジロ VANQUISH MIPS(Matte Dazzle)
ジロ VANQUISH MIPS(Red/Black)
ヘルメット後方には排気口としてベンチレーションホールを配置
MIPSが脳を回転衝撃から守り、ダメージを防ぐ
バイザーを取り外しても使用できる
ツール・ド・フランスでVANQUISH MIPSを被るグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
ヘルメット後方は内部の蒸れた空気を排出するための排気口が大きく開く
涙滴形状の後ろを切り落としたようなデザイン
バイザーを使わないときはマグネットでヘルメット前部に装着する事も可能だ
わんこナイトで盛り上がる 食べて踊って大満足の前夜祭 
大満足のグルメに自然、そして歴史を味わう 雫石で過ごす贅沢なワンデイライド 
28分02秒のトップタイムで優勝したトーマス・ピドコック(イギリス)
フィニッシュに向かって追い込むトーマス・ピドコック(イギリス)
58秒差の20位に入った松田祥位(岐阜第一高校)
21秒差の4位に入ったジュリ・ホルマン(ドイツ)
11秒差の2位に入ったアントニオ・プッピオ(イタリア)
13秒差の3位に入ったフィリップ・マチエジュク(ポーランド)
23秒差の5位に入ったイゴール・クザン(カザフスタン)
ジュニアTTのアルカンシェルを手にしたトーマス・ピドコック(イギリス)
優勝したトーマス・ピドコック(イギリス)と2位アントニオ・プッピオ(イタリア)、3位フィリップ・マチエジュク(ポーランド)
スタート前にウォーミングアップする松田祥位(岐阜第一高校)
2番手スタートのアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)が12秒差の2位
4分52秒差の44位 梶原悠未(筑波大学)
1分19秒差の8位 ローレン・スティーブンス(アメリカ)
37秒差の4位 クロエ・ダイガート(アメリカ)
中盤まで暫定2位のタイムで進んだアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
後半の平坦区間でペースを上げ、トップタイムで優勝したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
1分23秒差の9位 ハンナ・バーンズ(イギリス)
55秒差の6位 リンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド)
18秒差の3位 カトリン・ガーフット(オーストラリア)
52秒差の5位 エレン・ファンダイク(オランダ)
突然止まった警察車両を避けて走るアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
平均43.899km/hで21.1kmコースを駆け抜けたアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
4分52秒差の44位 梶原悠未(筑波大学)
28分50秒のトップタイムで優勝したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
2分29秒差の22位 與那嶺恵理(エフデジ・ヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ)
イギリスのピドコックがジュニアTT優勝 松田祥位は58秒差の20位
2分29秒差の22位 與那嶺恵理(エフデジ・ヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ)
雨のエリート女子TTでファンフルーテンが初優勝 與那嶺22位、梶原44位
初のアルカンシェル獲得を果たした34歳のアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
あいにくの雨となったブエルタ観戦ツアー3日目
朝食のメニューは甘いパンが多めとなった
ヨーロッパ最大級の金融機関、サンタンデール銀行の本店
ヨットが盛んでセーリングのスペインナショナルトレーニングセンターがある
美しいフォームの銅像
曇り空の海をバックに記念写真
モビスターのポスターを見つけた
サンタンデール銀行本店の真ん中は通り抜けができる
有料のトイレがあった
フランスパンにトマトソースとにんにくを塗るのがスペイン流らしい
王族が夏の間を過ごす離宮、マグダレーナ宮殿
マグダレーナ半島には動物園みたいなのがありペンギンがいた
シンバル収集家である伊藤さんの話に耳を傾ける一行
今日は生憎の雨だが、普段は多くの人で賑わうビーチリゾートだ
ジロ・デ・イタリアで過去にステージ2勝を挙げているエンリーコ・バッタリン(イタリア、ロットNLユンボ)
サンドイッチにビールというスタイリッシュな軽食で小腹を満たす
コース途中の1級山岳では現地の子供たちがレースの到来を待っていた
ロス・マチュコスの麓にあるカフェには人だかりが
麓から自転車で登ってきたという藤井夫妻はビールとワインを飲みながら観戦
バグパイプを演奏する人たちが登場
激坂を登りレースが白熱する登坂の後半部分を目指す観戦客たち
BMCレーシングほか出場ワールドツアーチームのジャージとバイクが飾られた
アルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード)のツール・ド・フランス出場バイクが飾られた
ツール・ド・フランス2017のゼッケン31がついたコンタドールのバイク
ロットNLユンボはジャパンカップ初出場だ
ジャパンカップ2017記者発表の会場となった恵比寿のSUBARUショールーム
佐藤栄一宇都宮市長から挨拶
「出場選手はマンモス級の発表がある」と栗村修さん
クリテリウムスペシャルライダーズ
2016ジャパンカップ覇者のダヴィデ・ヴィレッラ(キャノンデール・ドラパック)がビデオレターが寄せられた
初出場のロットNLユンボのメンバーが発表された
ジャパンカップ2017のスタッフジャンパー
BMCレーシングにはリッチー・ポートが出場メンバーに
アルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード)の出場が発表された
トレック・セガフレードは別府史之、ヤスパー・ステュイヴェン、ジョン・デゲンコルブらがメンバー入り、
司会をつとめた栗村修さん、宇都宮ブリッツェンGMの廣瀬佳正さん
クリテリウム3連覇を狙う別府史之選手からビデオレターが届けられた
宇都宮をジャパンカップで盛り上げる輪都プロジェクト
走行性能を妥協しないフラットバーロード コルナゴ VORREI
レースが近づくに連れお巡りさんの笛がよく鳴る
中村さん夫妻はモビスターの電波を掴んだ!!
フラムルージュの設営で軽く渋滞が発生
チームカーの先遣隊が到着すると選手が来るのはもうすぐだ
コンタドールが目の前を通過。少年の応援にも気合が入る
ニーバリはフルームからタイムを奪うことに成功
なんとなくカッコよく撮れたサンウェブのウィルコ・ケルデルマン
苦戦を強いられたクリストファー・フルーム
ステファン・デニフルが先頭で残り1kmを通過
ゴールに戻るとゲートが既に下がっており撤収作業中だった
ウィリーを披露するマッテオ・トレンティン
まずはドリンクで乾杯
料理の注文はロベルトが行ってくれる
甘いケーキやムースがてんこ盛りのデザートプレート
二人共甘党の小林夫婦がぺろりと平らげた
ロベルトが昨日見つけてきたレストラン
前菜はアヒージョとツナのサラダから
タコとじゃがいもを煮た?料理が好評だった
アルミらしいシルバーで輝くヘッド
シートステーにはイタリアントリコローレカラーがあしらわれる
ケーブル類は内装としスッキリとしたルックスを実現している
スマートウェルド加工により整えられた溶接部
コルナゴ VORREI(SORA、マットブラック)
コルナゴ VORREI(CLARIS、ホワイト)
コルナゴ VORREI(CLARIS、ガンメタリック)
コルナゴらしいデザインが与えられている
チェーンステーを横に扁平した形状とし剛性と柔軟性を両立させた
バーエンドキャップもコルナゴロゴがあしらわれる
走行性能を追求したフラットバーロード「VORREI」
スコット ADDICT エンデュランスジオメトリー採用で刷新された軽量ロード
スコット ADDICT 10
スコット ADDICT 10 DISC
スコット ADDICT 20
スコット ADDICT 20 DISC
スコット ADDICT 30
スコット ADDICT 30 DISC
長めのヘッドチューブで快適性の高いポジションを実現
新たに採用されたエンデュランスジオメトリーのロゴが入る
トップチューブ及びシートステーはよりフレックス性の高い形状へアップデートされた
フレームに合わせたカラーパーツをアッセンブルする
各種パーツはシンクロス製品で固められる
リアエンドまでカーボンの一体成型とされることで軽量化に貢献
FOILのテクノロジーを応用しエアロダイナミクスも追求したダウンチューブ
プレスフィットBB86を採用することでBB周りのボリュームを確保しパワー伝達性を高める
夜空を観賞できるツアーが用意される
会場となる雫石プリンスホテル
岩手の名物南部鉄器
前夜祭の受付
岩手のひっつみ鍋
さまざまな料理が供された
MCをつとめてくれたのは白戸太郎氏と片岡結衣さん
米澤雫石副町長が挨拶してくれた
かんぱーい!
仲間たちと食卓を囲む
料理には長い列が並ぶ
プレミアムエントリーの方々はとても仲良し
ひっつみ鍋と海鮮丼
伝統舞踊が披露された
地元の文化を体験できるひと時だ
みんなで実際に踊る機会も
白戸さんも踊りに参加します