開催日程 レース/イベント名 WEB
総合2位 ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
エンデュランスロードのエントリーグレードアルミモデル トレック Domane AL
トレック Domane AL2(Trek Black)
トレック Domane AL2(Viper Red)
トレック Domane AL3(Trek Black)
トレック Domane AL3(Matte Quicksliver)
トレック Domane AL3 Womens(Solid Charcoal)
トレック Domane AL3 Womens(Sprintmint)
Domane ALがカバーする走行シチュエーションは幅広い
路面状況が悪い場所でも走れることがDomaneシリーズ通しての強みだ
ラピエール PULSIUM 振動吸収性と横剛性を向上させフルモデルチェンジ
5回目の中国シクロクロスレースが開幕 初戦で竹之内悠と唐見実世子がUCIポイント獲得
男子エリートがスタート。斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)が好ダッシュを決める
7位でUCIポイントを獲得した竹之内悠(Team Toyo Frame)
19位に入った小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロスチーム)
チームメイトの織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)らを応援する唐見実世子
優勝したヨルベン・ヴァンティヘルト(ベルギー、エラ・サーカス)
男子エリート上位3名による記者会見。3位は昨年来日したアンソニー・クラーク(アメリカ、スクウィッド)
女子エリートレースがスタート
福本千佳(Live GARDEN Bici Stelle)は24位
女子エリートで優勝したジョイス・ファンデルベーキン(ベルギー、スティーブンスプロサイクリング)
女子エリート表彰台。3位は昨年来日したエミリー・カチョレック(アメリカ、スクウィッド)
ラピエール PULSIUM 600 FDJ CP
ダウンチューブやチェーンステーは大口径化され剛性を強化
独自の振動減衰機構SATも今作でアップデートされている
新型のPULSIUMを駆りパリ~ルーベを走るアルノー・デマール(フランス、エフデジ)
シートステーと繋がるように弓なりに湾曲するトップチューブ
フォークはストレートに近い形状が採用されハンドリング性能を向上
シートクランプは内臓の臼式を採用する
特徴的なテクノロジーであるSATのロゴが記される
後輪沿ってややカットオフされたシートチューブ
ラピエール PULSIUM ULTIMATE(完成車イメージ)
ULTIMATEグレードはエフデジの選手と同じメタリックカラー
ラピエール PULSIUM 500 CP
キャニオン INFLITE CF SLX 試乗ローンチイベント 東京CROSS COFFEE にて9⽉16・17⽇開催
腕で心拍数を計測するバンド型センサー ポラール OH1
ポラール OH1
気軽に装着できることが腕バンド型心拍計のメリットだ
前腕もしくは上腕に装備するOH1
グエルチョッティ E740 ブランド史上最軽量のオールラウンドレーサー
角断面を使用し剛性を高めたダウンチューブ
シェル幅を広げボリュームある造形を獲得したBB部分
グエルチョッティ E740
E740のモデル名が各所に入るデザイン
フレーム成形のテクノロジーが記される
チェーンステーも角断面で剛性を確保。エンド部分までカーボンの一体成型とされている
シフトワイヤーはダウンチューブ上部からフレーム内へアクセスする
ヨーロッパチャンピオンのアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)
キールダー・ウォーター・フォレストパークをスタートしていく
シルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング)を含む逃げグループ
紫色のヘザーに覆われた丘を行く
山岳賞ジャージを着るルーカス・オウシアン(ポーランド、CCCスプランディ・ポルコウィチェ)を含む逃げ
並んで走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)とミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
通過する街がツアー・オブ・ブリテンを暖かく迎える
カテゴリーの付いていない幾つもの登りを越える
カテゴリーの付いていない幾つもの登りを越える
ディメンションデータやチームスカイが長時間にわたって集団を牽引
スプリントポイントで動くシルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング)
ノースイーストイングランド特有の古城をピースしながら通過するタオ・ゲオゲガンハート(イギリス、チームスカイ)
独走で逃げ続けたマシュー・ホルムズ(イギリス、マディソンジェネシス)
メイン集団を率いて逃げを追撃するチームスカイとオリカ・スコット
グリーンジャージを着るカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
曇り空のイングランド北部を走る
進路を変えるエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)と、フェンス際に追い込まれるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
先着するエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)と、抗議の手を挙げるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
抗議のジェスチャーを見せるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
ステージ優勝の表彰を受けたエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)だったが、このあと降格が決まる
幻のグリーンジャージに袖を通すエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
表彰台裏で正式発表を待つエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
ボアッソンハーゲンが斜行で降格処分を受け、ヴィヴィアーニが勝利&首位浮上
Émonda SLR 8
Émonda SL 6
Liv LANGMA TCRのテクノロジーを受け継ぐ女性用軽量オールラウンドレーサー
Émonda SLR 8(税込797,000円)
Émonda SL 6(税込297,000円)
大きくくびれ、後端に窪みを設けたトップチューブ。先代から大きく変化した部分だ
ボントレガー製の超軽量ブレーキ、Speed Stop Proをアッセンブルする
緩くベンドしたフロントフォーク。軽量ながら高いスタビリティを秘めている
Émonda SL 6に搭載される新型ULTEGRA
2018年モデルからSLR同様にダイレクトマウントブレーキを搭載している
シートポストはRide Tuned seatmast。フレームのしなやかな動きを阻害せず、かつ乗り心地も高めた
同じ54サイズでトップチューブの形状を比較。SLRはより曲線を描く形状だ
ユーロバイクショーで探るバイクトレンド 欧州マーケットはますますE-Bikeへシフト
Advanced SL 0はスラム RED eTapで組まれ、パワーメーター付きクランクもアッセンブルされる
パワー伝達を高めるボリュームある造形のPOWERCORE BB
剛性と空力性能を高める新開発のContact SLR Fluxステム
滑らかなデザインのチューブ集合部。ブレーキはノーマルマウントを採用
エアロダイナミクスを高めるD型断面のダウンチューブ
TCRと同じくトップグレードはインテグラルシートポスト仕様だ
ジャイアントの新型チューブレスタイヤ「GAVIA RACE 0」をアッセンブル
バイクと同じカラーのステッカーが貼られるカーボンチューブレスレディホイールSLR 0を合わせる
Liv Langma Advanced SL 0
Liv Langma Advanced 1
Liv Langma Advanced Pro 0
Liv Langma Advanced Pro 1
Liv Langma Advanced Pro 1 Disc
一度きりの入荷という限定カラーのGPSサイクルコンピューター レザイン SUPER GPS
レザイン SUPER GPS スペシャルエディション(レッド)
レザイン SUPER GPS スペシャルエディション(ブルー)
カーゴバイクなど生活自転車のブースもアイデアに溢れ活況だ
ヨーロッパは依然としてMTBの人気が高い
スマートな電動ユニットとフレームに内蔵されたバッテリー部
フレームに内蔵されたパワーユニットはスマートかつ高度にデザインされている
ユーロバイクアワードを受賞したフォーカスのE-Projectロードバイク
ストークはフレーム&フォークで1kgの軽量ロードフレームセットを発表
リドレーNOAH Discはこのユーロバイクがお披露目となった
オーロラカラーをあしらったメリダのノルウェー・ベルゲン開催の世界選手権ロードレース記念モデル
メリダのE-MTBラインナップはますます充実する
ZIPPがホイールプレゼンに用いたダイアモンドバックのトライアスロンバイクは迫力満点
ZIPPはグラベル対応の幅広リムのカーボンホイールを発表
SRAMのブースにあったスマートなEユニット
会場のあちこちにバイクパッキング装備のバイクがディスプレイされた
ジロはカラフルなメッシュを採用したシューズラインナップを発表。注目を浴びた
ユーロバイクの会場となるフリードリヒスハーフェンのメッセ
コミューター的な生活バイクへの注目度は増すばかりだ
コンチネンタルのブースでは独自のEユニットも発表された
E-Bikeのユニットで大きなシェアを占めるボッシュのブースは常に活況だ
MTBに採用されたボッシュのEユニット
欧州で大きなシェアを持つボッシュのEユニット
日本にほとんど知られていないKTMのブースの巨大なこと!
シマノのEユニット「ステップス」は今後どれだけシェアをとれるか?
シマノのEユニット「ステップス」
シマノ・ステップス パワーユニット
シマノのブースで展示されたE-MTB
ロッキーマウンテンのブースにあったE-MTBはスマートな仕上がりでユーロバイクアワードを受賞していた
スコットはPREMIUMラインのE-MTBを発表。超ハイエンドのEバイクだ
スコットFOIL Discもこのユーロバイクでワールドプレミアとなった
知られざる欧州ブランド、RONDOのグラベルバイク。ユニークなフレーム機構でユーロバイクアワードを受賞
ユーロバイク名物のバイクウェアによるファッションショー
シマノはアルテグラDi2を発表。すでに製品版に近い仕上がりだ
シマノ・アルテグラDi2のリアメカ
シマノ・アルテグラのディスクブレーキキャリパー
アルテグラのディスクブレーキキャリパー
Eバイク先進国スイスのBMCのE-MTB フルサス仕様だ
オークリーがヘルメット界に進出。一気に3モデルを発表した
ビアンキとフェラーリのコラボによるスクーデリア・フェラーリ・ビアンキ
赤と黒のツートンカラーにスクーデリア・フェラーリのロゴが入る
ヘッドにはフェラーリの跳ね馬のエンブレム
アスチュートが製作したフェラーリモデルのサドル
トライアスロンバイクは半分が透明で、今後の開発を示唆していた
ビアンキとフェラーリのコラボモデルが発表された
シート周辺にもフェラーリの跳ね馬エンブレムがあしらわれる
日本のLEOMOはパワーメーターのSRMとのタッグでモーションキャプチャを使った計測器を展示。注目を浴びた
バイシクルタイヤ界に復活したピレリはフォーミュラマシンを展示して速さをアピール
ローターはCNC削り出しによるアーム一体型Qリングとクランクセット ALDHU 3D+を発表
Wahooは登坂状態を再現できるクリッカーという新システムを発表
FSAのブースにあったWEシステムのデモバイク。洗練してきた
BMC2018 オフィシャルサイト
BMCの公式サイトがリニューアル 2018年モデルや試乗会情報を掲載
自然豊かな新潟で楽しむMTB耐久レース 長岡MTBフェスティバル2017 10月21日開催
Liv Langma Advanced 2(シマノ 105完成車)
Liv Langma Advanced 2(シマノ 105完成車)
ノルウェー開催のロード世界選手権に新城、與那嶺、梶原らが出場
ジュニアネイションズカップ初日にスプリント勝利を飾った松田祥位(岐阜第一高校)
エアロデザイン採用で力強いフォルムへ進化した小径ロードバイク ジャイアント IDIOM
ジャイアント IDIOM 0
ジャイアント IDIOM 1(パールホワイト)
ジャイアント IDIOM 1(マットブルー)
ジャイアント IDIOM 2(マットブラック)
ジャイアント IDIOM 2(レッド)
エアロシェイプを手に入れた新型IDIOMのダウンチューブ
プロペルのように薄いヘッドチューブが採用される
エアロロードのように交点がズラされた溶接部
シマノTIAGRAを装備するIDIOM 0は、積極的にサイクリングを楽しむ方にピッタリだ
ジャイアント IDIOM 0
リーダージャージのエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)らが雨のスタートライン最前列に並ぶ
イギリスで3番目に長いトレント川を渡る
全員イギリス人で構成された逃げグループ
チームスカイとオリカ・スコットがメイン集団を牽引する
長時間にわたってメイン集団の先頭を引いたロブ・パワー(オーストラリア、オリカ・スコット)とゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ヴィヴィアーニのためにこの日も集団牽引するタオ・ゲオゲガンハート(イギリス、チームスカイ)
ステージ2勝目を飾ったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
グリーンジャージを着て登場したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)率いるメイン集団
チームメイトに守られるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
追い風に乗って逃げる5名
高速で流れる雲を背にプロトンが進む
チームスカイを先頭に追い風に乗って進むメイン集団
風力発電が立つ平野を駆ける
降りしきる雨の中を走るカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
コーナーのイン側を突き進むカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
スプリントで競り合うエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)、アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)、カレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
ハンドルを投げ込むエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)とカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
接戦を制したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
グリーンジャージを再び手にしたカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
ジルベールのアタックは届かず 登りスプリントを制したユアンが首位奪回
フルームが個人TTで最速タイム 総合リードを約1分広げる
TTポジションのままフィニッシュラインに飛び込むクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
4分1秒遅れに終わったエスデバン・チャベス(コロンビア、オリカ・スコット)
ナバラ・サーキットをスタートしていく選手たち。強い横風が軽量級選手を苦しめた
ステージ優勝を挙げたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マイヨロホのリードを1分58秒まで広げたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
サーキットを発つ前に落車したロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼル)
中盤からペースアップしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
快走して総合順位を5位にジャンプアップさせたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
総合2位をキープしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
コンタドールのタイムを上回って暫定首位に立ったウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)
3分40秒遅れに沈んだマイケル・ウッズ(カナダ、キャノンデール・ドラパック)
快走して総合順位を5位にジャンプアップさせたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
ボディガードに付き添われてチームテントに向かうクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)