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ジョーズノーフラッツ UNIVERSAL TUBELESS KIT(エコシーラントキット) |
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リムテープやバルブコアなどチューブレスタイヤに必要なアクセサリーが付属する |
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丸ハンドルのサイモン・イェーツのバイク(手前)よりシャローハンドルのアダム・イェーツのバイク(奥)のほうがサドルが2mm高い |
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マイヨプントスを着るマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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雨の中、繰り返されるアタック |
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集団後方を走るアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル) |
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レース中盤に差し掛かっても逃げが決まらない |
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チームスカイのメンバーに援護されて集団先頭で走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ステージ2勝目を飾ったマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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ステージ2勝目を飾ったマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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マイヨロホを守ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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逃げグループを牽引するアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング) |
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メイン集団を牽引するクリスティアン・クネース(ドイツ、チームスカイ)ら |
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ハイスピードで進行したレース序盤の平坦区間 |
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あまりのハイペースでメイン集団が割れるシーンも |
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エースのダビ・デラクルス(スペイン、クイックステップフロアーズ)をサポート |
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1級山岳コリャド・ベルメホを登るマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ)ら |
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1級山岳コリャド・ベルメホの下りをこなすマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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ロハスとの一騎打ちを制したマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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総合ライバルたちから29秒奪ったニコラス・ロッシュ(アイルランド、BMCレーシング) |
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ロッシュに先行を許したものの安全に集団内でフィニッシュするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ロハスとの一騎打ちでトレンティンが2勝目 下りで飛び出したロッシュが29秒獲得 |
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トレンティン「チームの5勝目を狙う」ロッシュ「アタックは予定していなかった」 |
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深谷産業×オーストリッチ OS-500 |
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紅葉のやまなしを走り抜ける2DAYS 南アルプスロングライド 11月18・19日開催 |
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アジア最高峰のシクロクロス大会「千森杯」 11名の日本選手が参戦 |
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au損保 滋賀県と自転車の安全利用に関する連携協定を締結 |
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滋賀県とau損保が自転車の安全利用に関する連携協定を締結 |
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協定式の模様 |
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カミハギサイクル 名古屋ささしまライブ地区に新店舗をオープン 10月5日営業開始 |
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入居予定の複合商業施設「グローバルゲート」 |
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再開発が進むささしまライブ地区にカミハギサイクルが10月5日(木)オープン |
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深谷産業×オーストリッチ 赤一色に彩られた限定トラベルバッグOS-500 |
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ホイールサイズのポケットも用意されている |
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シューズなど小物を入れるの便利なポケットが備えられている |
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飛行機輪行などに最適なOS-500 |
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メリダ REACTO TRACK 500 エアロフォルムを採用したアルミトラックレーサー |
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メリダ REACTO TRACK 500 |
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リアエンドの調整幅が幅広くなっているため、チェーンリングの交換が容易となっている |
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シートクランプは臼方式を採用することにより、整流効果をもたらす |
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ヘッドチューブは下側1.5インチのテーパードヘッドとし、優れたハンドリング性能を実現 |
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スムースウェルディング法により、溶接箇所も滑らかで綺麗に仕上がっている |
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クランクセットはFSA Vero Track 46Tをアッセンブル |
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シートポストには座面の傾きを微調整出来るダイヤルを備える |
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「この簡単さはぜひ体験してほしい」(岩切玲、スペースゼロポイント) |
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「YKSION PROは全方位に高性能なタイヤです」(岩切玲、スペースゼロポイント) |
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「カーボンチューブラーを超えた初めてのチューブレスシステム」(中務博司、タキサイクル) |
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旧型ハブ(左)に対して新型ハブ(右)はフランジ幅が広がっている |
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今回試したのはIRC Fomula Pro、ハッチンソン Fusion5、マキシス Padrone TRの3モデル |
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IRC Fomula Proは少し硬めだがビードは上がりやすい |
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手慣れた様子で作業する小畑メカ コツを掴めば硬めのIRCも手だけで作業できるという |
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ハッチンソン Fusion5は装着しやすいがフロアポンプが必要 |
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マキシスのPadrone TRは最も純正タイヤに近いがこちらもフロアポンプが必要だ |
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マッチングは純正タイヤが一番だが、リム形状が工夫されているので他社製タイヤも使いやすいようだ |
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ショップ店長であり市民レーサーとして活躍する西谷雅史(サイクルポイント オーベスト、左)とヨーロッパでの選手経験もあるプロ選手、土井雪広(マトリックスパワータグ)がインプレッションした |
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「ハブ、スポーク、リム全てが進化していて、まだ進化する余地があったのかと感心する」 |
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「非常にしなやかな乗り心地なのにタイヤ自体の剛性は高い」 |
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「扱いづらさは払拭されており、乗り心地にも確実なメリットを感じられる」 |
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「選手目線からすると7気圧の方が転がり抵抗も少なくて良い」 |
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質実剛健のオールラウンドレーサー「FR」の魅力に迫る |
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標高2,120mの天文台でロペス勝利 フルームがリードを広げ、ニーバリが総合2位浮上 |
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雨降りしきるスタート地点 |
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悪天候によって灰色がかったアンダルシアの海 |
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アタックの決まらない状態がこの日も長時間にわたって続く |
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アンダルシアの海を離れて内陸を目指す |
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ニーバリとともにロペスを追うクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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霧に覆われた標高2,120mの1級山岳カラル・アルト天文台を目指す |
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フルームから2分近くタイムを失ったエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・スコット) |
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フルームから4分以上遅れたニコラス・ロッシュ(アイルランド、BMCレーシング) |
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標高2,120mの1級山岳カラル・アルト天文台を目指すニコラス・ロッシュ(アイルランド、BMCレーシング) |
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海沿いのアップダウンを走るプロトン |
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フルームとニーバリを引き離すミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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フルームらを追うアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)やイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン) |
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雨の山岳地帯を走るマイヨロホのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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レース後半にかけて雨が上がる |
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逃げグループを形成するアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング)ら |
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チームスカイに代わってオリカ・スコットがメイン集団を牽引 |
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残り1kmから独走に持ち込んだミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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フルームらを14秒引き離してフィニッシュするミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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スプリントを繰り広げるウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)、クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)、ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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先頭で1級山岳カラル・アルト天文台を登り始めるロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)、ダルウィン・アタプマ(コロンビア、UAEチームエミレーツ)、サイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット) |
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積極的な走りを見せたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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残り2km地点から再びアタックするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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ステージ初優勝を飾ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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ロペス「これからも着実に成長したい」フルーム「今日はニーバリを徹底マークした」 |
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エキップアサダ 2018年シーズンのEQADS所属選手を募集中 |
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EQADSでは欧州遠征のチャンスも与えられる |
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エキップアサダが2018年シーズンのEQADS所属選手を募集している |
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メリダ Silex 9000 |
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メリダ Silex 200 |
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メリダ Silex 400 |
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メリダ Silex 6000 |
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好評のチームフラッグは縦90cm×横150cmとビックサイズだ |
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チャンピオンシステム ウェア注文でチームフラッグをプレゼントキャンペーン開催 |
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ガエルネ BOAダイヤルとロゴにチェレステカラーを配したG.STILO+特別モデル登場 |
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カーボン製のヒールカップにより踵をしっかりホールドする |
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ガエルネ CARBON G.STILLO+チェレステ |
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アッパー部分にはレーザー加工によるエアホールが開く |
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ブラックボディにチェレステカラーのBOAダイヤルとロゴマークがアクセントに入る |
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BMC SLR01 |
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ストレートフォークを採用する |
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ダイレクトマウントブレーキが高い制動力を生み出す |
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快適性に貢献するD型断面のシートピラー |
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大手メーカーでは初となるダイレクトマウントハンガーを採用 |
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トップチューブは上から見るとブラックに塗られ、違った印象だ |
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BMC SLR01 |
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リアブレーキワイヤ―の取り込み口の内部にはポールジョイントが設けられているという |
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すっきりとしたシートクランプ周辺 |
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幅広のBBハンガーが加速性を生み出す |
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コンパクトなリアトライアングル 高い走行性能を生み出す流行のデザインだ |
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シフトワイヤーはダウンチューブの上部から内装される |
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ボリュームのあるダウンチューブ |
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オリジナルステムに対応するアウトフロントマウントが付属する |
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会場は高速バンクの松本市美鈴湖自転車競技場 |
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タンデムスプリント予選 2位 法政大(鈴木、高橋)17秒231 大会新 |
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男子スプリント予選 3位 荒川仁(明治大)10秒430 |
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男子スプリント予選 2位 堀航輝(鹿屋体育大)10秒402 |
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男子スプリント予選 1位 沢田桂太郎(日本大)10秒302 学連新 |
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男子スプリント予選 4位 坂井洋(日本大)10秒445 |
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女子スプリント予選 2位 西島叶子(鹿屋体育大)11秒727 |
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女子スプリント予選 1位 岡本二菜(日本体育大)11秒442 大会新 |
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タンデムスプリント予選 3位 東北学院大(中込、鈴木)17秒343 |
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タンデムスプリント予選 6位 日本体育大(佐々木、桑名)17秒593 |
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タンデムスプリント予選 5位 明治大(田川、甲斐)17秒485 |
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タンデムスプリント予選 7位 中央大(村田、東矢)17秒681 |
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タンデムスプリント予選 8位 朝日大(中村、畝木)17秒768 |
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タンデムスプリント予選 応援を受ける1位の日本大(照井、山本)17秒087 大会新 |
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タンデムスプリント予選 1位 日本大(照井、山本)17秒087 大会新 |
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タンデムスプリント予選 4位 早稲田大(中井、安倍)17秒441 |
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女子チームスプリント予選 4位 順天堂大(横山、平井)49秒110 3-4位決定戦へ |
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女子チームスプリント予選 1位 日本体育大(岡本、松本)46秒996 学連新 決勝戦へ |
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女子3km インディヴィデュアルパーシュート予選 5位 中村愛花(日本体育大)4分04秒551 |
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女子3km インディヴィデュアルパーシュート予選 6位 菅原朱音(八戸学院大)4分05秒405 |
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女子3km インディヴィデュアルパーシュート予選 4位 橋本優弥(鹿屋体育大)3分51秒394 3-4位決定戦へ |
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女子3km インディヴィデュアルパーシュート予選 3位 古山稀絵(日本体育大)3分50秒985 3-4位決定戦へ |
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女子3km インディヴィデュアルパーシュート予選 1位 梶原悠未(筑波大)3分46秒917 決勝戦へ |
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女子3km インディヴィデュアルパーシュート予選 2位 中井彩子(鹿屋体育大)3分50秒818 決勝戦へ |
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男子4km インディヴィデュアルパーシュート予選 8位 畑頌聡(慶應義塾大)4分47秒194 |
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男子4km インディヴィデュアルパーシュート予選 4位 永田吏玖(朝日大)4分42秒782 3-4位決定戦へ |
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男子4km インディヴィデュアルパーシュート予選 6位 眞砂英作(明治大)4分45秒559 |
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男子4km インディヴィデュアルパーシュート予選 5位 貝原涼太(日本大)4分44秒681 |
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男子4km インディヴィデュアルパーシュート予選 1位 松下綾馬(京都産業大)4分37秒884 決勝戦へ |
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男子4km インディヴィデュアルパーシュート予選 3位 松本憲斗(鹿屋体育大)4分40秒714 3-4位決定戦へ |
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男子4km インディヴィデュアルパーシュート予選 7位 安田開(日本体育大)4分45秒864 |
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男子4km インディヴィデュアルパーシュート予選 2位 今村駿介(中央大)4分39秒572 決勝戦へ |
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女子チームスプリント予選 6位 新潟大(澤口、高橋)57秒588 |
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女子チームスプリント予選 2位 八戸学院大(清水、伊藤)47秒734 学連新 決勝戦へ |
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女子チームスプリント予選 5位 早稲田大(池田、小泉)49秒722 |
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女子チームスプリント予選 3位 鹿屋体育大(西島、内村)48秒776 3-4位決定戦へ |
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インカレ初日は沢田桂太郎10秒302、岡本二菜11秒442など好記録続出 |
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マルチンスキーが鮮やかな2勝目 コンタドールが攻撃し、2度落車したフルームがタイムを失う |
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スペイン名物の牛の看板が見下ろす |
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チームスカイを先頭に1級山岳レオン峠を登るプロトン |
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トーマス・マルチンスキー(ポーランド、ロット・ソウダル)を含む14名の逃げ |
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チームスカイが終始メイン集団をコントロールする |
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独走でフィニッシュするトーマス・マルチンスキー(ポーランド、ロット・ソウダル) |
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攻撃を成功させたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)が独走でフィニッシュ |
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マイヨロホを着て暑い1日を走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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プールスにアシストされてフィニッシュするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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チームスカイがコントロールするメイン集団 |
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2級山岳トルカル峠を独走で駆け上がるトーマス・マルチンスキー(ポーランド、ロット・ソウダル) |
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マルチンスキーを追うホセ・ロハス(スペイン、モビスター)ら |
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フィニッシュまで独走するトーマス・マルチンスキー(ポーランド、ロット・ソウダル) |
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ショーツが破れ、膝から流血した状態でフィニッシュしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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表彰台に上がるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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放火被害によってチームバスを失ったアクアブルースポート |
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ディスクブレーキを使用するクーン・デコルト(オランダ、トレック・セガフレード) |
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アンダルシアならではの白壁の街を通過 |
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熾烈なアタック合戦の末に形成された14名の逃げグループ |
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アンダルシアの青い海岸線を行く |
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ステージ2勝目を飾ったトーマス・マルチンスキー(ポーランド、ロット・ソウダル) |
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チームメイトと喜ぶアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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ステージ2勝目をアピールするトーマス・マルチンスキー(ポーランド、ロット・ソウダル) |
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落車しながらもマイヨロホを守ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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マルチンスキー「子供の頃からの夢が叶った」コンタドール「最後まで戦い続ける」 |
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シーラントやハブ調整工具、デカールなどが付属する |
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マヴィック KSYRIUM PRO UST |
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ハブは前作よりスリムな形状に更新された |
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ペイントが出来るほど面の広いZICRALスポークはKSYRIUMのアイデンティティの1つだろう |
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リムとニップルにネジを切るFOREテクノロジーはチューブレス化に大きく貢献 |
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ハブのキャップは手で取り外しが出来る |
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フリーは取り外しが容易な構造となっているためメンテナンス性は高い |
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最新のInstant Drive 360を搭載したリアハブ |
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マヴィック KSYRIUM ELITE UST |
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KSYRIUM ELITE USTのフロントハブはKSYRIUM PRO USTに比べると少し太い |
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最新のInstant Drive 360を搭載したリアハブ |
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リムは剛性が必要な所以外の全てを切削するISM4D加工により剛性と軽量性を両立 |
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「5気圧で走り出すと、味わったことのないようなボヨンボヨンとした乗り心地が非常に快適」 |
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「KSYRIUM PRO USTはリムとタイヤの一体感が強く、滑ったときのリカバリーも掛けやすい」 |
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ビアンキ ロットNLユンボのフレーム購入でジャパンカップアフターパーティへの招待券をプレゼント |
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ロットNLユンボのフレーム購入でジャパンカップアフターパーティ招待券をプレゼント |
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フルーネヴェーヘン選手のオランダチャンピオンカラーOltre XR4 |
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ビアンキ SpecialissimaのロットNLユンボレプリカが対象(写真はロットNLユンボレプリカではありません) |
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キャノンデール 新型シナプスを思う存分試せる「SYNAPSE EXPERIENCE」神奈川、滋賀にて開催 |
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新型シナプスを思う存分試すことが出来る「SYNAPSE EXPERIENCE」開催 |
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用意されるのは先日発表された新型SYNAPSE Hi-MOD DURA ACE |
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最初の組のスタートは午前3;00時。真っ暗な中にライダー達が集まる |
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主催者である三上店長からスタート前に走行時の注意ポイントが伝えられる |
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真夏の明け方、スタートしていくらライダーたち |
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最初の峠に差し掛かる頃もまだ夜は明けない |
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