2025/01/10(金) - 19:16
ありとあらゆる自転車関連グッズを開発するトピークから、フロントライトのWhiteLite 400をピックアップ。最大光量400ルーメンという扱いやすい明るさと、専用マウントもしくはGoPro規格のマウントに対応する汎用性の高さが魅力だ。
ミニツールやサドルバッグなどでお馴染みのサイクルアクセサリーブランド、トピーク。サイクリングライフに必要なグッズ類であれば全て揃うと言っても過言ではないラインアップから、フロントライトのWhiteLite 400を紹介しよう。
WhiteLite 400最大の特徴はデュアルゾーンリフレクターレンズだ。ボディサイドが大きく切れ込んだデザインとされており、正面のみならず横方向までしっかりと光を届ける配光を実現。同時に遠くへと光を飛ばしてくれる設計となっている。幅広い視野が与えられることでサイクリストは街灯の少ない夜道でも安心できるはずだ。
点灯モードはシンプルな設計で、最大光量400ルーメンの光を放つハイモード、どのような状況でも使いやすい200ルーメンのミドルモード、そして光の明滅を繰り返すパルスモード(最大200ルーメン)という三種類が用意されている。どのモードでも点灯となるため、前照灯としても扱いやすい。
ランタイムはハイモードが4時間、ミドルモードが7時間、パルスモードが20時間とされており、日々の通勤通学ではハイモードでもカバーしてくれそうだ。充電はUSB Type-Cで行い、3時間で充電完了となる。またオートオン/オフ機能も搭載されている。
自転車への取り付けは専用ハンドルバーマウントで、3mmアーレンキーで固定する。ライトはスライダーでマウントへと固定するが、GoProマウント用のアダプターも付属するため、サイコンと一緒に搭載できるマルチマウントへも対応可能だ。ライトは左右に5°ずつ角度調整も行える。価格は8,580円(税込)。
またCOB LEDによる30ルーメンの明るさを備えたリアライトのBeseen 30とのセットも販売される。Beseen 30はハイモード(6時間)、ミドルモード(12時間)、点滅モード(40時間)、パルスモード(15時間)という四種類の点灯パターンで、後続に自転車の存在を知らせてくれる一台だ。こちらもオートオン/オフの機能が備わっている。
マウントがシートポスト用とサドルレール用の二種類付属しており、ユーザーの使い方に合わせやすい。またマウントとライトはマグネットで固定されているため、着脱しやすいのも魅力の一つ。セットでの価格は12,760円(税込)。
トピーク WhiteLite 400
素材:エンジニアリング グレード ポリマー
光束:400ルーメン
バッテリー:リチウムイオン 充電式電池(DC3.7V/1800mAh)
充電:USB Type-C
充電時間:3時間
モード:ハイ点灯/4時間、ミドル点灯/7時間、パルス点灯/20時間
機能:オートオン・オフ
防水性能:IPX6
付属品:USB ケーブル1本付属、ハンドルバー用ブラケット付属、GoProマウントに対応するアダプター付属
サイズ:L93 x W40 x H45mm
重量:87g
価格:8,580円(税込)
トピーク PowerLite Combo 400/30
トピーク Beseen 30 WhiteLite 400のスペックは上記参照
素材:射出成形ポリマー
光束:30ルーメン
バッテリー:リチウムイオン 充電式電池内蔵(DC3.7V/360mA)
充電:USB Type-C
充電時間:2時間、急速充電対応(2A/5V 500mA)
モード:ハイ点灯/6時間、ミドル点灯/12時間、点滅/40時間、パルス点灯/15時間
機能:オートオン・オフ
防水性能:IPX6
付属品:USB ケーブル1本付属、シートポスト取付用ブラケット付属、サドルレール取付用ブラケット付属
サイズ:L25 x W24 x H47mm
重量:26g
セット価格:12,760円(税込)
ミニツールやサドルバッグなどでお馴染みのサイクルアクセサリーブランド、トピーク。サイクリングライフに必要なグッズ類であれば全て揃うと言っても過言ではないラインアップから、フロントライトのWhiteLite 400を紹介しよう。
WhiteLite 400最大の特徴はデュアルゾーンリフレクターレンズだ。ボディサイドが大きく切れ込んだデザインとされており、正面のみならず横方向までしっかりと光を届ける配光を実現。同時に遠くへと光を飛ばしてくれる設計となっている。幅広い視野が与えられることでサイクリストは街灯の少ない夜道でも安心できるはずだ。
点灯モードはシンプルな設計で、最大光量400ルーメンの光を放つハイモード、どのような状況でも使いやすい200ルーメンのミドルモード、そして光の明滅を繰り返すパルスモード(最大200ルーメン)という三種類が用意されている。どのモードでも点灯となるため、前照灯としても扱いやすい。
ランタイムはハイモードが4時間、ミドルモードが7時間、パルスモードが20時間とされており、日々の通勤通学ではハイモードでもカバーしてくれそうだ。充電はUSB Type-Cで行い、3時間で充電完了となる。またオートオン/オフ機能も搭載されている。
自転車への取り付けは専用ハンドルバーマウントで、3mmアーレンキーで固定する。ライトはスライダーでマウントへと固定するが、GoProマウント用のアダプターも付属するため、サイコンと一緒に搭載できるマルチマウントへも対応可能だ。ライトは左右に5°ずつ角度調整も行える。価格は8,580円(税込)。
またCOB LEDによる30ルーメンの明るさを備えたリアライトのBeseen 30とのセットも販売される。Beseen 30はハイモード(6時間)、ミドルモード(12時間)、点滅モード(40時間)、パルスモード(15時間)という四種類の点灯パターンで、後続に自転車の存在を知らせてくれる一台だ。こちらもオートオン/オフの機能が備わっている。
マウントがシートポスト用とサドルレール用の二種類付属しており、ユーザーの使い方に合わせやすい。またマウントとライトはマグネットで固定されているため、着脱しやすいのも魅力の一つ。セットでの価格は12,760円(税込)。
トピーク WhiteLite 400
素材:エンジニアリング グレード ポリマー
光束:400ルーメン
バッテリー:リチウムイオン 充電式電池(DC3.7V/1800mAh)
充電:USB Type-C
充電時間:3時間
モード:ハイ点灯/4時間、ミドル点灯/7時間、パルス点灯/20時間
機能:オートオン・オフ
防水性能:IPX6
付属品:USB ケーブル1本付属、ハンドルバー用ブラケット付属、GoProマウントに対応するアダプター付属
サイズ:L93 x W40 x H45mm
重量:87g
価格:8,580円(税込)
トピーク PowerLite Combo 400/30
トピーク Beseen 30 WhiteLite 400のスペックは上記参照
素材:射出成形ポリマー
光束:30ルーメン
バッテリー:リチウムイオン 充電式電池内蔵(DC3.7V/360mA)
充電:USB Type-C
充電時間:2時間、急速充電対応(2A/5V 500mA)
モード:ハイ点灯/6時間、ミドル点灯/12時間、点滅/40時間、パルス点灯/15時間
機能:オートオン・オフ
防水性能:IPX6
付属品:USB ケーブル1本付属、シートポスト取付用ブラケット付属、サドルレール取付用ブラケット付属
サイズ:L25 x W24 x H47mm
重量:26g
セット価格:12,760円(税込)
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