ファブリックがセーフティライト「LUMASENSE(ルマセンス)」のアップデートを行った。減速を検知した際の最大光量が100ルーメン、最大稼働時間が20時間となり、更に使いやすいライトに進化している。



ファブリック LUMASENSE V2

ファブリック LUMASENSE V2ファブリック LUMASENSE V2
機能性とデザイン性の両立を追求するブリティッシュブランドのファブリック。セーフティーライト「LUMASENSE(ルマセンス)」が第2世代に進化し「LUMASENSE V2」となっている。第1世代ではフロント用とリア用の2種類が展開されていたが、第2世代ではリアライトのみのラインアップに変更された。

LUMASENSE V2のアップデート内容は主に最大光量とランタイム。基本4モード(ハイ、ロー、ディスラプト、フラッシュ)が備えられたLUMASENSEのハイモードにおける最大光量はこれまで通り30ルーメンだが、LUMASENSE最大の特徴とも言えるブレーキランプ機能発動時の明るさが100ルーメンに増している。ブレーキランプ機能とは、内蔵された加速度センサーが減速を検知すると発光モードを強・点灯へ自動的に切り替えてくれるというもの。

「ディスラプト→点灯」や「ハイ(30ルーメン点灯)→100ルーメン点灯」など、LUMASENSEはどのモードで発光させていてもブレーキランプのような機能を発揮する。特別な設定を行う必要が無いため、LUMASENSEを搭載する全てのサイクリストがこの機能の恩恵を受けられる。また、後続の仲間や道路をシェアしている車両に変化を伝える明るさが強化されたことで、追突事故などに巻き込まれる心配も少なくなるはずだ。

シリコングリッパーでポストに固定するシリコングリッパーでポストに固定する 工具無しで円筒状のボディを取り付けられる工具無しで円筒状のボディを取り付けられる

ボディ下部に設けられたボタンで電源ON/OFFさせるボディ下部に設けられたボタンで電源ON/OFFさせる 充電はMicro USBで行う充電はMicro USBで行う


また、ボディサイズを大きくすること無く、ランタイムを伸ばしていることも大きなポイント。ハイモードは3.5時間から8時間、ローが9時間から15時間、ディスラプトが8時間から20時間、フラッシュが9時間から10時間にランタイムが増している。

マウントは樹脂ブラケットとシリコンバンドを組み合わせている。工具を使用せずハンドルバーやシートポスト、ヘルメットに取り付けるユニバーサルなデザインだ。価格は4,500円(税抜)。

ファブリック Lumasense V2ファブリック Lumasense V2


ファブリック LUMASENSE V2
発光パターン(光量):ハイ(30lm)、ロー(18lm)、点滅、ストロボ
最大光量:100ルーメン(減速検知時)
ランタイム:8時間/ハイ、15時間/ロー、20時間/ディスラプト、10時間/フラッシュ
ボディ:幅23mm、長さ74mm
価格:4,500円(税抜)

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