アメリカのヘルメットブランド、BELL(ベル)が、国内で活動する3つのMTB団体にフォーカスを当て、それぞれのトレイル事情と普段の活動内容を紹介するスペシャルコンテンツ「BELL BUILT JAPAN」の特設サイトをオープンさせた。以下、ベルの日本総代理店インターテックからのプレスリリースにより紹介する。



許可を得た場所にパンプトラックなどをつくる西多摩マウンテンバイク友の会許可を得た場所にパンプトラックなどをつくる西多摩マウンテンバイク友の会 (c)インターテック
2013年、BELLの本国アメリカでスタートしたトレイルビルディングコンテスト「BELL BUILT」。この企画をモチーフに日本のマウンテンバイカーをサポートするためのプログラムとして「BELL BUILT JAPAN」は生まれました。

初年度となる今年は国内3つのエリア・団体にスポットを当て、それぞれのローカルが抱える問題と、それをどのように克服してきたのかを普段の活動やライドの風景と併せて紹介いたします。その活動の先に何があるのか、それは彼らの生き生きとした表情を見れば容易に想像がつくはずです。

静岡市清水にトレイルをつくるS-TRAIL静岡市清水にトレイルをつくるS-TRAIL 福岡や佐賀で活動する福岡マウンテンバイク友の会福岡や佐賀で活動する福岡マウンテンバイク友の会 (c)インターテック





BELL BUILT JAPAN
URL: http://www.bellhelmets.jp/BellBuiltJapan/index.html
紹介団体:西多摩マウンテンバイク友の会(東京 西多摩)、S-TRAIL(静岡 清水)、福岡マウンテンバイク友の会(福岡、佐賀)