2017/12/27(水) - 08:51
さまざまなイベントが開催された2017年。全国津々浦々で開催されるサイクリングイベントの中から、CW編集部がお邪魔した素敵なイベントをピックアップして紹介していく、2017年ライドイベント振り返り。
【1月】南国リゾートで一足先のシーズンイン 美ら島オキナワセンチュリーラン
美ら島オキナワセンチュリーラン
やっぱり、シーズンを真っ先に始めたいなら、沖縄へ出かけるほかにない!寒風吹きすさぶ列島から南へ飛んだ先は、薄着で自転車を楽しめるサイクリングパラダイス。青い空に青い海、さらにはスパイスの効いたアップダウンコースに、お腹一杯のおきなわごはん。新年を迎えるにはこれ以上ないお膳立てがされているイベントに2年ぶりにシクロワイアード編集部もお邪魔しました。
2年ぶりの美ら島オキナワセンチュリーランは、以前の魅力はそのままに更なるパワーアップを果たしていました。なんと本大会の翌日、月曜日には地元に精通したツアーガイドによるサイクリングツアーも催行されるということで、前夜祭も含めれば3日間のお楽しみイベントに。
シーサーが見守る沖縄の道
見渡す限りの海に感動できる古宇利大橋
眼下にはマリンブルーの海とやんばるの風景が広がるワルミ大橋
沖縄の昔ながらの景観を残す真喜屋集落へ出かけたガイドツアー
こちらのガイドツアーは20km程度という距離であるものの、普段であれば気づかないような沖縄の魅力に気づかせてくれる裏道ツアーで、参加された方はみなさん大満足。編集部員もホクホク顔。そんな美ら島オキナワセンチュリーランには、来年も編集部はお邪魔する予定となっています、参加申し込み済みの方はお会いしましょう!
美ら島オキナワセンチュリーラン2017
開催日:2017年1月15日
開催場所:沖縄県名護市
【2月】砂地獄に苦しみ楽しむアーバンクロス シクロクロス東京
砂地獄に苦しみ楽しむアーバンクロス シクロクロス東京 photo:Kei Tsuji / www.cyclocrosstokyo.com
シクロクロスシーズンを締めくくる大会として、お台場で行われるシクロクロス東京。サイクリストに限らず、多くの人々が集まるお台場海浜公園で行われることや、海外から有力な選手たちが参戦することもあり、国内CXレースの中でも注目度の高いイベント。
国内外の有力ライダーたちが角突き合わせる華のあるエリートレースはもちろんだけれど、しゃちほこばらずに楽しめる一般参加カテゴリーがたくさんあるのもシクロクロス東京の魅力。今年は、シクロワイアード編集部チームで初開催となった”サンドスウィッチエンデューロ”へと参戦。砂地獄に足を取られながら、もがき苦しむ楽しさを味わうことに。
エリート男子 人だかりができたフライオーバーをクリアする photo:Kei Tsuji / www.cyclocrosstokyo.com
C1 フライオーバーの越え方は人それぞれ photo:Kei Tsuji / www.cyclocrosstokyo.com
レース後のクラフトビールは最高! photo:Makoto.AYANO
ヤスオカ「も、もう無理!」フジワラ「早く折り返してきてくださいねー」 鬼か
そんなオススメ種目は来年も開催されるとのことですが、残念ながら来年で一旦シクロクロス東京が一区切りとなるとのうわさも。東京のドまんなかで開催されていた貴重なレース、最後とあれば走りに、応援しにいかねばならないでしょう!
シクロクロス東京
開催日:2月11~12日
開催場所:東京都・お台場海浜公園
【4月】春の訪れを栃木で感じる 宇都宮サイクルピクニック
春の訪れを栃木で感じる 宇都宮サイクルピクニック
日照時間も長くなり、山道の凍結も心配なくなる4月。春めく宇都宮で本格的なライドシーズンの訪れを言祝ぐように開催されるライドイベントがこの宇都宮サイクルピクニック、通称サイピクです。地元の宇都宮ブリッツェンがホストチームとなり開催されるこのイベント、実はエントリーがすぐに埋まってしまう人気大会なのです。
人気の秘訣は走りやすいコース設定。アップダウンが少なめで、初心者にもやさしいコースレイアウトなので、初めてのロングライドデビューにもピッタリ。一方で、最長コースとなる100キロコースにジャパンカップの難所として登場する古賀志林道へのヒルクライムチャレンジが組み込まれ、走りに自信のある中上級者も満足できるイベントでもあります。
チビッコ達が手を振って応援してくれる穏やかな時間
所狭しと並べられたとちおとめ
しおやまちのユリピーちゃんも登場!
古賀志林道最速を目指すサイピク山岳賞区間
その上、宇都宮名物の餃子をはじめ、さまざまな地元グルメが供されるのもサイクルピクニックの魅力。ブリッツェンの選手と共に走り、おいしいグルメをいただく。サイクリストにとっては夢のような一日が待っているのだから、走らないわけにはいかないでしょう?
宇都宮サイクルピクニック
開催日:4月30日
開催場所:栃木県宇都宮市
【5月】大型連休は家族や仲間と耐久レースへ もてぎ7時間エンデューロGW
鯉のぼりたなびくツインリンクもてぎを走る もてぎ7時間エンデューロGW
気温もググっと温かくなり、邪魔なウォーマーやウィンドブレーカーを脱ぎ捨てて走り出せるゴールデンウイーク。そこで開催される人気の耐久イベントが、もてぎ7時間エンデューロGWです。国際的なサーキットであるツインリンクもてぎを心置きなく走ることが出来る貴重なイベントで、数ある耐久イベントのなかでもシクロワイアードが自信をもっておすすめできるレースでも。
春の大型連休に行われるということもあり、毎年多くのサイクリストが集結するもてぎ7時間エンデューロは、朝から夕方まで一日中自転車を楽しめるのが最大のウリ。子供たちによるキッズレース種目も充実しているほか、ある程度以上の年齢であれば親御さんの伴走つきでエンデューロ本戦への出走もできるので、家族連れも楽しめる、ファミリー向けのイベントとしての顔も。
大人数のチームも満足のもてぎ7時間エンデューロ
お揃いのジャージに身を包む。親子でも楽しめるエンデューロになっている
フードエリアではホットドッグやかき氷などの軽食も
フィニッシュはもてぎエンジェルが迎えてくれた
上級者も満足できるレースを可能とするアップダウンに富んだコースでありつつ、国際規格のサーキットらしく余裕のあるスペースが設けられているので初心者も安心して走ることができるのも多くの人が集まる理由の一つでしょう。初心者も上級者も、大人も子供もどんな人でも楽しめるもてぎ7時間エンデューロは、ゴールデンウイークの予定を確実に埋めてくれる、魅力たっぷりのイベントなのです。
もてぎ7時間エンデューロGW 2017
開催日:5月3日
開催場所:栃木県ツインリンクもてぎ
【5月】日本有数の避暑地で楽しむロングライド グランフォンド軽井沢
日本有数の避暑地で楽しむロングライド グランフォンド軽井沢
日本を代表する避暑地といえば、軽井沢。冬はスノースポーツで盛り上がるこのエリアも春を迎えれば、すっかり別の顔を見せてくれる。遅めの春がやってきた軽井沢エリアを自転車で堪能するとすれば、このグランフォンド軽井沢が断然オススメ。
2日間にわたって開催されるイベントでは、メインコースとなる浅間山を一周する山岳ロングライド”グランフォンド軽井沢”をはじめ、さまざまなコースが用意されていますが、中でもオススメなのは軽井沢らしい町並みを楽しみつつ、ライドイベントとは思えないほど豪華な食事とスイーツが用意される”グルメフォンド軽井沢”でしょう!
大会最高標高地点は霧が立ち込めていたがそれはそれで幻想的な雰囲気
普段は自転車が通ることが出来ない「白糸ハイランドウェイ」を登る
コーンカップにエスプレッソを注いだスイーツ”コーンショット”
避暑地らしさにあふれたモーニングボックスが振舞われるグルメフォンド
今年は雨で大変でしたが、コースも平坦でビギナーも楽しめること間違いなし。レンタサイクルでも十分にグルメフォンドなら楽しめるはず。もちろん、冬の間になまった脚に刺激を入れるグランフォンドもよし、プレミアムなリゾートライドを楽しむグルメフォンドもよし、はたまた両方楽しむのだってありな贅沢な2日間のイベントです。
グランフォンド軽井沢
開催日:5月13~14日
開催場所:長野県軽井沢町
【1月】南国リゾートで一足先のシーズンイン 美ら島オキナワセンチュリーラン
![美ら島オキナワセンチュリーラン](https://www.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2017/01/19/tyurasima%202016-yasu-0063.jpg)
やっぱり、シーズンを真っ先に始めたいなら、沖縄へ出かけるほかにない!寒風吹きすさぶ列島から南へ飛んだ先は、薄着で自転車を楽しめるサイクリングパラダイス。青い空に青い海、さらにはスパイスの効いたアップダウンコースに、お腹一杯のおきなわごはん。新年を迎えるにはこれ以上ないお膳立てがされているイベントに2年ぶりにシクロワイアード編集部もお邪魔しました。
2年ぶりの美ら島オキナワセンチュリーランは、以前の魅力はそのままに更なるパワーアップを果たしていました。なんと本大会の翌日、月曜日には地元に精通したツアーガイドによるサイクリングツアーも催行されるということで、前夜祭も含めれば3日間のお楽しみイベントに。
![シーサーが見守る沖縄の道](https://www.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2017/01/23/ayano2017COCR-175.jpg)
![見渡す限りの海に感動できる古宇利大橋](https://www.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2017/01/21/murata2017COCR-86.jpg)
![眼下にはマリンブルーの海とやんばるの風景が広がるワルミ大橋](https://www.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2017/01/21/ayano2017COCR-109.jpg)
![沖縄の昔ながらの景観を残す真喜屋集落へ出かけたガイドツアー](https://www.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2017/01/27/hanejicycling-49.jpg)
こちらのガイドツアーは20km程度という距離であるものの、普段であれば気づかないような沖縄の魅力に気づかせてくれる裏道ツアーで、参加された方はみなさん大満足。編集部員もホクホク顔。そんな美ら島オキナワセンチュリーランには、来年も編集部はお邪魔する予定となっています、参加申し込み済みの方はお会いしましょう!
美ら島オキナワセンチュリーラン2017
開催日:2017年1月15日
開催場所:沖縄県名護市
【2月】砂地獄に苦しみ楽しむアーバンクロス シクロクロス東京
![砂地獄に苦しみ楽しむアーバンクロス シクロクロス東京](https://www.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2017/02/12/CW_CXT02_031.jpg)
シクロクロスシーズンを締めくくる大会として、お台場で行われるシクロクロス東京。サイクリストに限らず、多くの人々が集まるお台場海浜公園で行われることや、海外から有力な選手たちが参戦することもあり、国内CXレースの中でも注目度の高いイベント。
国内外の有力ライダーたちが角突き合わせる華のあるエリートレースはもちろんだけれど、しゃちほこばらずに楽しめる一般参加カテゴリーがたくさんあるのもシクロクロス東京の魅力。今年は、シクロワイアード編集部チームで初開催となった”サンドスウィッチエンデューロ”へと参戦。砂地獄に足を取られながら、もがき苦しむ楽しさを味わうことに。
![エリート男子 人だかりができたフライオーバーをクリアする](https://www.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2017/02/12/CW_CXT02_029.jpg)
![C1 フライオーバーの越え方は人それぞれ](https://www.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2017/02/11/CW_CXT01_048.jpg)
![レース後のクラフトビールは最高!](https://www.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2017/02/11/ayanoCxTokyoDay1-26.jpg)
![ヤスオカ「も、もう無理!」フジワラ「早く折り返してきてくださいねー」 鬼か](https://www.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2017/02/16/CXtokyo-sannsennki2017-0021.jpg)
そんなオススメ種目は来年も開催されるとのことですが、残念ながら来年で一旦シクロクロス東京が一区切りとなるとのうわさも。東京のドまんなかで開催されていた貴重なレース、最後とあれば走りに、応援しにいかねばならないでしょう!
シクロクロス東京
開催日:2月11~12日
開催場所:東京都・お台場海浜公園
【4月】春の訪れを栃木で感じる 宇都宮サイクルピクニック
![春の訪れを栃木で感じる 宇都宮サイクルピクニック](https://www.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2017/05/02/IMG_2391.jpg)
日照時間も長くなり、山道の凍結も心配なくなる4月。春めく宇都宮で本格的なライドシーズンの訪れを言祝ぐように開催されるライドイベントがこの宇都宮サイクルピクニック、通称サイピクです。地元の宇都宮ブリッツェンがホストチームとなり開催されるこのイベント、実はエントリーがすぐに埋まってしまう人気大会なのです。
人気の秘訣は走りやすいコース設定。アップダウンが少なめで、初心者にもやさしいコースレイアウトなので、初めてのロングライドデビューにもピッタリ。一方で、最長コースとなる100キロコースにジャパンカップの難所として登場する古賀志林道へのヒルクライムチャレンジが組み込まれ、走りに自信のある中上級者も満足できるイベントでもあります。
![チビッコ達が手を振って応援してくれる穏やかな時間](https://www.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2017/05/09/saipik-2622.jpg)
![所狭しと並べられたとちおとめ](https://www.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2017/05/02/IMG_3026.jpg)
![しおやまちのユリピーちゃんも登場!](https://www.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2017/05/02/IMG_2785.jpg)
![古賀志林道最速を目指すサイピク山岳賞区間](https://www.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2017/05/02/IMG_3365.jpg)
その上、宇都宮名物の餃子をはじめ、さまざまな地元グルメが供されるのもサイクルピクニックの魅力。ブリッツェンの選手と共に走り、おいしいグルメをいただく。サイクリストにとっては夢のような一日が待っているのだから、走らないわけにはいかないでしょう?
宇都宮サイクルピクニック
開催日:4月30日
開催場所:栃木県宇都宮市
【5月】大型連休は家族や仲間と耐久レースへ もてぎ7時間エンデューロGW
![鯉のぼりたなびくツインリンクもてぎを走る もてぎ7時間エンデューロGW](https://www.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2017/05/06/MKB_8900.jpg)
気温もググっと温かくなり、邪魔なウォーマーやウィンドブレーカーを脱ぎ捨てて走り出せるゴールデンウイーク。そこで開催される人気の耐久イベントが、もてぎ7時間エンデューロGWです。国際的なサーキットであるツインリンクもてぎを心置きなく走ることが出来る貴重なイベントで、数ある耐久イベントのなかでもシクロワイアードが自信をもっておすすめできるレースでも。
春の大型連休に行われるということもあり、毎年多くのサイクリストが集結するもてぎ7時間エンデューロは、朝から夕方まで一日中自転車を楽しめるのが最大のウリ。子供たちによるキッズレース種目も充実しているほか、ある程度以上の年齢であれば親御さんの伴走つきでエンデューロ本戦への出走もできるので、家族連れも楽しめる、ファミリー向けのイベントとしての顔も。
![大人数のチームも満足のもてぎ7時間エンデューロ](https://www.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2017/05/06/MKB_9208.jpg)
![お揃いのジャージに身を包む。親子でも楽しめるエンデューロになっている](https://www.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2017/05/06/IMG_2449.jpg)
![フードエリアではホットドッグやかき氷などの軽食も](https://www.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2017/05/06/IMG_2843.jpg)
![フィニッシュはもてぎエンジェルが迎えてくれた](https://www.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2017/05/06/MKB_9173.jpg)
上級者も満足できるレースを可能とするアップダウンに富んだコースでありつつ、国際規格のサーキットらしく余裕のあるスペースが設けられているので初心者も安心して走ることができるのも多くの人が集まる理由の一つでしょう。初心者も上級者も、大人も子供もどんな人でも楽しめるもてぎ7時間エンデューロは、ゴールデンウイークの予定を確実に埋めてくれる、魅力たっぷりのイベントなのです。
もてぎ7時間エンデューロGW 2017
開催日:5月3日
開催場所:栃木県ツインリンクもてぎ
【5月】日本有数の避暑地で楽しむロングライド グランフォンド軽井沢
![日本有数の避暑地で楽しむロングライド グランフォンド軽井沢](https://www.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2017/05/19/GFkaruizawa2017kouhen0001.jpg)
日本を代表する避暑地といえば、軽井沢。冬はスノースポーツで盛り上がるこのエリアも春を迎えれば、すっかり別の顔を見せてくれる。遅めの春がやってきた軽井沢エリアを自転車で堪能するとすれば、このグランフォンド軽井沢が断然オススメ。
2日間にわたって開催されるイベントでは、メインコースとなる浅間山を一周する山岳ロングライド”グランフォンド軽井沢”をはじめ、さまざまなコースが用意されていますが、中でもオススメなのは軽井沢らしい町並みを楽しみつつ、ライドイベントとは思えないほど豪華な食事とスイーツが用意される”グルメフォンド軽井沢”でしょう!
![大会最高標高地点は霧が立ち込めていたがそれはそれで幻想的な雰囲気](https://www.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2017/05/17/GFkaruizawa20170005.jpg)
![普段は自転車が通ることが出来ない「白糸ハイランドウェイ」を登る](https://www.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2017/05/17/GFkaruizawa20170019.jpg)
![コーンカップにエスプレッソを注いだスイーツ”コーンショット”](https://www.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2017/05/18/GFK2017groumet-266.jpg)
![避暑地らしさにあふれたモーニングボックスが振舞われるグルメフォンド](https://www.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2017/05/18/GFK2017groumet-261.jpg)
今年は雨で大変でしたが、コースも平坦でビギナーも楽しめること間違いなし。レンタサイクルでも十分にグルメフォンドなら楽しめるはず。もちろん、冬の間になまった脚に刺激を入れるグランフォンドもよし、プレミアムなリゾートライドを楽しむグルメフォンドもよし、はたまた両方楽しむのだってありな贅沢な2日間のイベントです。
グランフォンド軽井沢
開催日:5月13~14日
開催場所:長野県軽井沢町
Amazon.co.jp