シンプルなシートチューブ。BB周りの造形にも注目だ
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チェーンステーは必要最小限のアールを描き、ダイレクトな反応性に貢献
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前作から大きく形を変えたシートステー上部
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もちろんリアエンドもフルカーボン製。軽量化を追求する
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大口径のダウンチューブ。内面も滑らかに仕上げられている
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極細のフロントフォークだが、確かな強度と剛性を確保している
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ロゴはダークグレーでさりげなく主張する
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ヘッドチューブ断面形状を工夫し強度を稼ぐ「ブーストボックス」構造
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フォーカス IZALCO MAX(c)MakotoAYANO/cyclowired.jp
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ノーズ部分にはカレラのシンボルである鷹のマークを配している(c)ダイナソア
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サンマルコ×カレラ CONCOR RACING CARRERA BLK(c)ダイナソア
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大きな反りが特長のサンマルコ CONCOR RACINGをベースとした(c)ダイナソア
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ベルギーを拠点に活動するTEAM EURASIA-IRC tire(c)TEAM EURASIA-IRC tire
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チャンピオンシステム リアジッパースピードスーツ(デザインはサンプル)(c)チャンピオンシステム
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チャンピオンシステム リアジッパースピードスーツ(デザインはサンプル)(c)チャンピオンシステム
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エアロダイナミクスに優れるに凸凹状の表面を持つCSディンプルを使用する(デザインはサンプル)(c)チャンピオンシステム
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首元は熱処理を用いたノーカラータイプのデザインとした(c)チャンピオンシステム
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背面には2つのポケットを配す(c)チャンピオンシステム
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チャンピオンシステム サマーレーススーツ(デザインはサンプル)(c)チャンピオンシステム
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チャンピオンシステム レーススーツ(デザインはサンプル)(c)チャンピオンシステム
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チャンピオンシステム レーススーツ(デザインはサンプル)(c)チャンピオンシステム
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ウェアのズレを防止するシリコンドットグリップ(c)チャンピオンシステム
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スタート・ゴール地点となる奥武島
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アーラ林道への田舎道。アップダウンが厳しい
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スタートゴール地点となる奥武島。両側が海の橋を渡る
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新しくできた「つむぎ橋」と「ティーダ橋」からは海とはての浜が見渡せる
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オリカ・グリーンエッジとオリカ・AISの新ジャージphoto:www.greenedgecycling.com
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オリカ・グリーンエッジとオリカ・AISの新ジャージphoto:www.greenedgecycling.com
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オックスファムのクリスティーナ・キアボット氏、キアーラ・フランチーニ氏、ナディア・トッファ氏が出席したジャージ発表イベントphoto:RCS Sport
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タイム ZXRS(VIP)(c)ダイナソア