チームメイト共にフィニッシュラインを切る
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ピット作業は素早く確実に!
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終盤へ向かってチームメイトからの応援も大きくなる
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昨年よりも大幅に多い56チームが走ったチームDH
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チームメイトとの適切な距離感が勝負の鍵
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スタート前に降りだした雨で路面はマッドコンディションに
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これだけ多くのダウンヒルバイクが集まる機会はそうない
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初心者やビギナーでも充分に楽しむことができた
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チームメイトを応援しながらコースへと送り出す
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生憎の曇天とあって会場の正面にそびえる八ヶ岳は望めず
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レース中もなんだか楽しそうな雰囲気
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斜面に設けられたピットには多くのチームのテントが並んだ
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シングルトラックでも2人、3人と並んで走る場面も
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森の中のシングルトラック区間は大渋滞
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一気に30m弱を駆け上がる登り
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XCエンデューロのスタート。192チームが一斉に走りだす光景は迫力満点
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ブースの一部ではMTB初心者向けの講習会も。講師は辻浦圭一さんと丸山八千代さん
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キッズも最新のバイクに興味津々?
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意外と(?)ひっそり展示されていたシマノ新型XTRだが、MTBerにとってはもちろん注目の的
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スコット・ジャパンをはじめ、出展企業の中でもレースを楽しむスコット・ジャパンをはじめ、レースを楽しむ出展企業のスタッフも多かった
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キャノンデール・ジャパンのテント内ではちょっとしたプレゼンテーションも
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早くも登場した2015モデルをブース前に並べたキャノンデール・ジャパン
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MTBイベントならではの、なんだかまったりした雰囲気
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富士見パノラマは洗車場が充実。キャパシティーも大きい
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スタートを待つXCエンデューロの参加者達
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コラテック R.T.CARBON(MATT CARBON / YELLOW)(c)グローブライド
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コラテック R.T.CARBON(CARBON / RED)(c)グローブライド
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バスクの地で奮闘してステージ9位、総合を10位に上げたアイマル・スベルディア(スペイン、トレックファクトリーレーシング)photo:Makoto.AYANO
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オタカムで堅実な2位を獲得したティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr)。しかしペローは引き離せなかったphoto:Makoto.AYANO
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ステージ3位に入る力走を見せたマイヨアポワのラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)photo:Tim de Waele