富士山こどもの国エイドステーションではその場でパンに具を詰めてくれるサービスが
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あまりの土砂降りに、これ以降はあまりカメラを取り出せない状況に...
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一人で走っていても迷子にならないよう看板があちこちに。初心者でも安心だ
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朝霧高原付近は富士山周辺随一の酪農エリア。牛乳が美味しいです
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人懐っこい盲導PR犬ともふれあうことができました。貴重な体験ができるのもエコサイならでは
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富士宮焼きそばパワーで元気が出てきた?美味しいエイドに皆もスマイル
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小分けパックが走る身体に嬉しい。
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富士ハーネスエイドステーションでは香ばしい匂いと共に富士宮焼きそばがお出迎え
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あさぎりフードパークエイドステーションで頂いた大福。素朴で美味しい
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本栖湖を横目に見つつ、緩い登り坂をクリアしていく
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雨を吹き飛ばすくらいのナイススマイル!
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かの有名な「青木ヶ原樹海」のただ中を走る
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モトスタッフに見送られてスタート。サポートライダーの皆さんと協力して参加者の安全をサポートしてくれた
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MCは絹代さん。さすが手慣れた様子でスムーズに進行してくれた
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アメニモマケズ会場に集まった400名の参加者。この時点ではまだ空が明るかった
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マスターズ表彰台(c)TOHOKU CX Project
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カテゴリー2表彰台(c)TOHOKU CX Project
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カテゴリー1表彰台(c)TOHOKU CX Project
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東北CX恒例の集合写真(c)TOHOKU CX Project
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2位に30秒差を付け山川惇太郎(Team CHAINRING)がフィニッシュ(c)TOHOKU CX Project
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茨城クロスのオーガナイザー影山善明(オンザロード)が芝セクションを攻める(c)TOHOKU CX Project
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シケインをバニーホップで越える松井正史(シマノドリンキング)(c)TOHOKU CX Project
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C1のトップ争いを演じる山川惇太郎(Team CHAINRING)と斎藤朋寛(RIDE LIFE GIANT)(c)TOHOKU CX Project
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スイッチバックをこなす山川惇太郎(Team CHAINRING)(c)TOHOKU CX Project
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40段以上の階段を担ぎ上がるC1のライダーたち(c)TOHOKU CX Project
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カテゴリー1がスタート(c)TOHOKU CX Project
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L1優勝の林口幸恵(SNEL CYCLOCROSS TEAM)(c)TOHOKU CX Project
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マスターズ優勝の小岩浩(Celeste轟座RC)(c)TOHOKU CX Project
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カテゴリー2優勝の清水和宏(TEAM TAMAGAWA)(c)TOHOKU CX Project
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カテゴリー3優勝の小郷克朗(オンザロード)(c)TOHOKU CX Project