リアエンドのフォルムも特徴的だ。屈曲を設けて衝撃吸収を狙う意図が見て取れる
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シートポスト下側のチューブ交点はかなり複雑なフォルムを見せる
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フレームにインテグレートしたフロントフォーク
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DARE MR1
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DARE MR1
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ペダリングロスの原因となる負の力も検出できる(c)ダイアテックプロダクツ
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外気温による誤差が発生しない信頼性高い計測精度も特徴だ(c)ダイアテックプロダクツ
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専用ウェアもROTOR POWER LT用にアップデートされており、よりシンプルで見やすくなっている(c)ダイアテックプロダクツ
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ROTOR POWERとROTOR POWER LTの性能比較図(c)ダイアテックプロダクツ
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ノーマルタイプのno-Qチェーンリング(52×36T)が付属する(c)ダイアテックプロダクツ
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バッテリーはCR2477ボタン電池で、容易に交換できる(c)ダイアテックプロダクツ
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クランクシャフトは30mm径のアルミ製。クランクとしての性能も高められている(c)ダイアテックプロダクツ
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左アームに装着されるセンサーユニットはLT専用設計品photo:Yuya.Yamamoto
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ローター ROTOR POWER LT(c)ダイアテックプロダクツ
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「東北から元気を!」をスローガンに開催される東北CXプロジェクト(c)Makoto.AYANO
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C1優勝の山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)、2位小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)、3位前田公平(c)Makoto.AYANO
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L1優勝は武田和佳(Team CHAINRING)(c)Makoto.AYANO
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L2優勝の武内典子さんは、1996年CX全日本チャンピオンの川崎典子さん。宮城県遠田郡在住だ(c)Makoto.AYANO
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マスターズ優勝の水竹真一(チームスキップ)(c)Makoto.AYANO
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C2優勝の 織田 聖(Bottles and Chains)(c)Makoto.AYANO
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C3優勝はU17ロード&TTチャンプの沢田桂太郎(Team CHAINRING Espoir)(c)Makoto.AYANO
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カデットの表彰(c)Makoto.AYANO
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CK1で優勝した綾野尋(チームK)(c)Makoto.AYANO
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小坂光を大きく引き離してゴールする山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)(c)Makoto.AYANO
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平坦路でも容赦なく踏みを入れて後続を引き離す山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)(c)Makoto.AYANO
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山本を追う小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム(c)Makoto.AYANO
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猪苗代湖の湖面のすぐそばを走るレイクサイドコース(c)Makoto.AYANO
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前半精彩を欠くものの後半に追い上げた前田公平(c)Makoto.AYANO
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テクニックのある小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)だが山本カズとの差は徐々に開いていく(c)Makoto.AYANO
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深い砂を蹴立てて進む山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)(c)Makoto.AYANO