• フルクラム RACING 5（フロント）
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • 外側23mm、内側17mmというワイドリムを採用したフルクラム RACING 5
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • スタートを待つクロスカントリーエリミネーター。豪華選手が出揃った
    (c)MakotoAYANO
  • 棈木亮二さんと根本了慈さん（ともにチャンピオンシステム・ジャパン）
    (c)MakotoAYANO
  • レースオーガナイザーの根本了慈さん
    (c)MakotoAYANO
  • 会場では世界のビールが楽しめた。寒いなかビールを飲むのが本場流だ
    (c)MakotoAYANO
  • 最終ラップに向かう先頭グループ。最後まで誰が勝つかわからない展開になった
    (c)MakotoAYANO
  • ライトを使った選手、使わなかった選手で差も生まれた
    (c)MakotoAYANO
  • 夜の闇へと突き進んでいくシクロクロッサーの群れ。暗いなかで観るとよりハイスピードに感じた
    (c)MakotoAYANO
  • 弱虫ペダル効果で、自転車レース初観戦という女性も多く来場した
    (c)MakotoAYANO
  • 野辺山シクロクロス大会オーガナイザーの矢野大介氏
    (c)Rapha.cc
  • Raphaオリジナルカウベル
    (c)Rapha.cc
  • ジョエーレ・ベルトリーニ（セライタリア・グエルチョッティ）
    (c)CorVos
  • アリスマリア・アルツッフィ（セライタリア・グエルチョッティ）
    (c)Rapha.cc
  • あらゆる面でスキが無いオールラウンドバイク
  • どんなレベルのライダーでも扱いやすい万人向けバイクとして完成度の高いバイク
  • ピナレロ　PRINCE
    (c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
  • 左右非対称に設計されるリア三角
  • エアロ形状のシートチューブが空気抵抗を軽減する
  • ボリュームのあるダウンチューブがしっかりとペダリングパワーを受け止める
  • チェーンステイも一度ベンドされている
  • バックフォークもONDAデザインだ
  • トップチューブから流れるようにシートステーへとつながっていく
  • BBはスレッド式ながらもボリュームたっぷり
  • トップチューブは滑らかに湾曲し衝撃をいなすデザインとされる
  • ワイヤーケーブルは内蔵とされる
  • 近代ピナレロの象徴でもあるONDAフォーク
  • フォーククラウンとダウンチューブが繋がるようなデザイン
  • トップチューブ上部にはThink Asymmetricのレターが入る
  • ピナレロ　PRINCE
    (c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp