フットステップは肉抜きが施されており、軽量に仕上げられた
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約10cmほどの幅を持つ大型メモリを足元に装備した
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ボタンを押すだけでホース内のエアを排出できるAIR BLEED SYSTEMを備えている
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ねじ込みタイプのヘッドで外れる心配も少ない
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CNC FLOOR DRIVEはオールアルミのハンドルだ。他2種類と比べ耐久度の高いホースを採用している
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CLASSIC FLOOR DRIVEは全て木でつくられたハンドルを採用。ALLOY FLOOR DRIVE(奥)は持ち手が木でできている
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反転させることで米式、仏式に対応可能なThreaded Connectionヘッド
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CNC加工のフットステップ部分にはレザインのロゴが描かれている。ヘッドは足元に引っ掛けておくことが可能だ
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ハンドルの形状や素材がモデルごとに異なっている
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レザイン 2015年ニューモデル フロアポンプ(左からCLASSIC FLOOR DRIVE、ALLOY FLOOR DRIVE、CNC FLOOR DRIVE)photo:So.Isobe
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C1表彰式photo:Makoto.AYANO
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C2は圧倒的な力を見せつけた藤田 拓海(SNEL CYCLOCROSS TEAM)が優勝photo:Makoto.AYANO
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C3午後の部は川田優作(Honda栃木)がスプリントを制し優勝photo:Makoto.AYANO
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実は左手親指を骨折しながらも走行していた辻善光(Team Zenko)photo:Makoto.AYANO
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2位はパンクを喫しながらも後を抑えた池本真也(和光機器)photo:Makoto.AYANO
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今年まで湘南ベルマーレロードレースチームに所属していた辻善光(Team Zenko)がフラッグを掲げフィニッシュするphoto:Makoto.AYANO
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最終盤、澤木 紀雄(GIANT/MET/T-serv)がペースを上げて3位を勝ち取るphoto:Makoto.AYANO
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AyanoShonanCX20141 - 578photo:Makoto.AYANO
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コーナー脱出後はダンシングで攻める辻善光(Team Zenko)photo:Makoto.AYANO
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辻善光(Team Zenko)が落車し、単独走行となった池本真也(和光機器)photo:Makoto.AYANO
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終盤まで辻善光(Team Zenko)と池本真也(和光機器)の2人が逃げ続けるphoto:Makoto.AYANO
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熾烈な争いを繰り広げた3位集団photo:Makoto.AYANO
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終盤まで辻善光(Team Zenko)と池本真也(和光機器)の2人が逃げ続けるphoto:Makoto.AYANO
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序盤から淡々とペースを刻み先頭を追走する集団photo:Makoto.AYANO
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CM1 2位を振り切り勝利した小田島貴弘(Club Sy-Nak)photo:Makoto.AYANO
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レースオーガナイザーの内山靖樹さんphoto:Makoto.AYANO
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3位争いは終盤までもつれ込んだGakuto.Fujiwara
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コーナー脱出後はダンシングで攻める辻善光(Team Zenko)Gakuto.Fujiwara
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辻善光(Team Zenko)らを先頭にC1カテゴリーがスタートGakuto.Fujiwara
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CL1 後続を振り切り勝利した綾野桂子(cycleclub 3UP)Gakuto.Fujiwara