シートステーは非常に細身
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「剛性が十分に高く、パワフルライダー向けのバイク」藤野智一(なるしまフレンド)
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「剛性が高く、反応性に優れたレーシングバイク」山本雅道(BICYCLE FACTORY YAMAMOTO)
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クォータ KRYON(c)Makoto.AYANO
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翼断面形状のシートチューブはホイールに沿った形状になっている
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翼断面形状のシートチューブはホイールに沿った形状になっている
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三角断面のダウンチューブ
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リアエンドはすっきりと仕上げられている
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BB周りのボリュームもかなり大きい
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モノステーを採用するシートステー
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臼式のシートクランプがカバーされているので、エアロ効果も高い
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トップチューブは緩やかに湾曲している
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ヘッド周りからダウンチューブにかけてのボリュームは非常に大きい
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内側に少し絞られた形になっている
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エアロ形状のフォークブレード
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ヘッドチューブは上下異径でしっかりとした造り
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クォータ KRYON(c)Makoto.AYANO
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(c) Ben Ingham
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激戦のC2を制した山口 雄大(Pinazou Test Team)。すぐ後ろに藤田 拓海(SNELCYCLOCROSSTEAM)が迫った(c)Makoto.AYANO
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土手のキャンバーを行く選手たち。藤田 拓海(SNELCYCLOCROSSTEAM)がトップを猛追する(c)Makoto.AYANO
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土手のキャンバーを行く選手たち。藤田 拓海(SNELCYCLOCROSSTEAM)がトップを猛追する(c)Makoto.AYANO
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土手の斜面を駆け登る選手たち(c)Makoto.AYANO
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野球場、サッカー場と続く河川敷グラウンドの周辺路がコースだ(c)Makoto.AYANO
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小田急線の線路を望む開成水辺公園の河川敷グラウンドが湘南クロス第2戦の会場だ(c)Makoto.AYANO
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C3で独走した神谷 知明(GIANT/MET/T-SERV.)(c)Makoto.AYANO
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C1表彰式 山本 和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)の優勝はいったい今季何勝め?(c)Makoto.AYANO
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スタートダッシュするC3午後の部(c)Makoto.AYANO
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勝ってごきげんな山本 和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)(c)Makoto.AYANO
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3位争いを制した澤木 紀雄(GIANT/MET/T-serv)(c)Makoto.AYANO
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余裕を持って勝利した山本 和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)(c)Makoto.AYANO