グラベルロードらしく、フロントチェーンリングは50-34T
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シマノの機械式変速・油圧ディスクブレーキシステムを使う。フィーリングは「最強」とのこと
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ハブはChrisKingのR45 Disc
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味のあるヘッドバッヂ。フレームサイズは56だという
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スカイブルーとピンクのBREADWINNERロゴがダウンチューブに輝く
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旅行に連れて行くことを考え、フレームはカプラーを用いた分割式に
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竹内俊太郎さん(rapha Cycle club New York City.)のBREAD WINNER B-Road
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ステム&ハンドルはSimworks by日東
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SHISHIMARUとは知人が亡くした愛犬の名前。餞としてステッカーを貼ったそう
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クラックの入ったリアエンドは補強板を溶接して修復してある
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フレームの修理に当たってミニVブレーキ専用に。PAULのブレーキブースターを併用し制動力を強化
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ホイールはSfidareのカーボンチューブラー。踏み出しの軽さを求めるべくロープロファイルを使う
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Simworksロゴでブランドネームとライダーネームが記される
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落合友樹さん(HunterSimworksCX-Team)のHUNTER CYCLES CX
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ホイールはBOMAからのサポート受ける。ワイドリムの新型だ
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ゴールドに輝くVIVALOロゴ
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(駆動側)通常のロードバイクに用いるエンドを使用する
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(非駆動側)MTB用と思われるディスクブレーキ対応エンド
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ヘッドチューブは上下1-1/8インチのオーバーサイズ。ヘッドパーツは上下で色を変えている
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左右で違う形状のリアエンドラグを用いたため、シートステーは左右非対称設計となっている
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根本了慈さん(Champion System Japan)のVIVALO Proto CX Disc
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PAULのミニVブレーキをインストール
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迫力のある44mmヘッド
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オンリーワンのグラフィックは、西野さんと知人のデザイナー、そしてTONICの三者で決めたという
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Retroshift(現Gevenalle)のシフターを使う。カラーはもちろんピンクだ
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グラフィックに合わせてハブやヘッドパーツなどもピンクに統一
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西野賢二さん(シクロポリスARP)のTONIC FABRICATION Magnum CX
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SPEEDVAGENらしいS字形のシートステー
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スレッドステム風のコラムスペーサーがお気に入りだそう
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ピンク、ホワイト、グリーンの塗り分けが眩しい