前方に屈曲したフロントフォークは安定したハンドリング性能を実現する
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グリップエンドに施されたステッチの意匠にもこだわりが見て取れる
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Milaninoロゴはポップな書体で描かれる
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真白なフレームに描かれるロゴも赤色が差し色でコーディネイトにバッチリ
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コナ PROCESS153(c)アキ・コーポレーション
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コナ SUPREME OPERATOR(c)アキ・コーポレーション
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加藤将来(c)アキ・コーポレーション
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永田隼也(c)アキ・コーポレーション
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井手川直樹(c)アキ・コーポレーション
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(左から)加藤将来、永田隼也、井手川直樹の3名が所属する今季のアキ・ファクトリーチーム(c)アキ・コーポレーション
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BODY GEOMETRY FITと刻まれたヘッドキャップphoto:Kei Tsuji
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EPSは使用せず、全員が機械式のSUPER RECORDphoto:Kei Tsuji
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ステムはアルミ、ハンドルはカーボンの組み合わせphoto:Kei Tsuji
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フィジークのARIONEやALIANTE、ANTARESを使い分けるphoto:Kei Tsuji
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タイヤは昨年から引き続きSCHWALBEphoto:Kei Tsuji
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組み付けはオーソドックスで、 BBはPF30photo:Kei Tsuji
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ホイールはデュラエースC50を多用 タイヤはContinental Competitionチューブラー25mmphoto:Kei Tsuji
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平らなシートポストに装着されたプレート取り付け台座photo:Kei Tsuji
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BMCレーシング BMC teammachine SLR01photo:Kei Tsuji
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コンパクトなCORIMAのクイックリリースphoto:Kei Tsuji
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トップチューブに施されたグラデーションphoto:Kei Tsuji
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アスタナ S-WORKS TARMAC SL5photo:Kei Tsuji
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SRAM電動ワイヤレスのプロトタイプを搭載した身長159cmサミュエル・ドゥムラン(フランス、AG2Rラモンディアール)のバイクphoto:Kei Tsuji
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カンパニョーロからSRAMに変更したAG2Rラモンディアールphoto:Kei Tsuji
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ハンドル周りはフィジークで固められているphoto:Kei Tsuji
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AG2Rラモンディアール FOCUS MAX IZALCO MAXphoto:Kei Tsuji
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大磯クリテリウムを主催する山根理史さんと須田晋太郎さん
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スペシャライズドのバルーンの下で表彰式は行われた
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エリートを制したのは、昨シーズンのJBCF E1クラスタ年間王者の川田優作選手(ゴール時の手放しは本来禁止)
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一日を締めくくるレースはアタック頻発する白熱の展開に