• トップチューブと滑らかに接続するシートステー。薄く扁平させることで縦方向の柔軟性のみを高めている
  • ストレートブレードのシンプルなフロントフォーク。ブレードはやや幅広だ
  • 下側1-1/4インチのテーパードヘッドによってハンドリング性能を高めている
  • スクエア断面のチューブ形状を多用したシンプルなフレームデザイン
  • カレラ SL950
    photo:MakotoAYANO/cyclowired.jp
  • ヴェローチェパッドに記される「MADE IN ITALY」
    (c)チャンピオンシステム
  • チャンピオンシステム ヴェローチェパッド
    (c)チャンピオンシステム
  • ヴェローチェパッドのCSロゴ。シームの無い滑らかな肌あたりが特徴だ
    (c)チャンピオンシステム
  • 1つのフォームから作られているため、身体にストレスをかける凹凸が存在しない
    (c)チャンピオンシステム
  • Dr Pad社の開発風景
    (c)チャンピオンシステム
  • ティム・ジョンソンが駆ったキャノンデール SUPERX HI-MOD DISC
    (c)クラウンギアーズ
  • ザック・マクドナルドが使用したフォーカス MARES CX
    (c)クラウンギアーズ
  • ティム・ジョンソンも訪れた
    (c)クラウンギアーズ
  • レース後クラウンギアーズに訪れたザック・マクドナルド
    (c)クラウンギアーズ
  • 逃げグループを率いるジョハン・ファンジル（南アフリカ、MTNキュベカ）
    photo:Tim de Waele
  • バイト・アル・ナマン・キャッスルをスタートする143名
    photo:Tim de Waele
  • リーダージャージを手にしたアンドレア・グアルディーニ（イタリア、アスタナ）
    photo:Tim de Waele
  • 沿道からはアラビア語の声援が飛ぶ
    photo:Tim de Waele
  • レース前半はオマーンの内陸部を進む
    photo:Tim de Waele
  • スプリントで先着したアンドレア・グアルディーニ（イタリア、アスタナ）
    photo:Tim de Waele
  • スプリントを繰り広げるアンドレア・グアルディーニ（イタリア、アスタナ）とトム・ボーネン（ベルギー、エティックス・クイックステップ）
    photo:Tim de Waele
  • 「どんな乗り方、遊び方にもオールラウンドに対応する懐の深さを持っている」鈴木卓史（スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ）
    (c)MakotoAYANO/cyclowired.jp
  • リコールのVANISH EVO。2014年11月より販売された製品が対象だ
  • 絹代さんによるトークショー「気ままがいいね ガールズライド」
    (c)ウエイブワン
  • Blackは革のような質感の素材を採用。落ち着いたカラーリングと合わせてスタイリッシュな雰囲気だ
    photo:So.Isobe
  • 足の内側は通気性のためにパンチング加工が施されている
    photo:So.Isobe
  • 厚手のクッションをタンに使用しているため、快適な着用感が得ることができる
    photo:So.Isobe
  • カカトはシディお馴染みのヒールカップを搭載。ペダリング時もカカトのポジションをキープしてくれる
    photo:So.Isobe
  • 靴紐を使用しているため締めあげてもストレスとなりにくい
    photo:So.Isobe
  • カラーによってアッパーの質感が異なる。Red Lucidは光沢のあるVernice素材を使用しスポーティーな雰囲気に
    photo:So.Isobe