スラム RED eTap フロントディレーラー。ラインアップは直付のみ
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レバーはクリック感が強く、機械式にも似たフィーリングだ
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レバーのバッテリーはCR2032ボタン電池。ブラケットの内側にマウントされる
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機械式レバーのデザインを踏襲したeTapレバー
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前後ディレーラーで共通とされたバッテリーは小型で、脱着に脱着できる
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TTバイクのベースバーに取り付けられたBRIPS
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フラット部をはじめ、BRIPSはどこにでも装着可能だ
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ブラケットの下側には3本の指が入る
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BRIPSのみで使用する際に発信機の役割を果たすBLIPBOX
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DHバーへの取り付け例
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多くのジャーナリストが実際の操作感を確認していた
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プロレースでのテスト時に使用したという実験装置
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廃案となった変速方法について説明する米国マーケティングマネージャーのマイケル・ゼルマン氏
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RED eTapの発表会には多くのメディアが集まった
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今回、一緒に回ったカメラマンのタングイさん(左)とアウバート(右)、富士見のコースで記念撮影。同じバイクに乗っているのは、「ああ、これは僕のスペアバイクみたいなもの(笑)」だからだそう。
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変速ももちろん現在のスタンダード、前1速x後11速。軽量でトラブルも減らせるシステムだ。
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今やMTBにマストのパーツ、ドロッパーシートポストは、シンプルなサドル操作レバータイプ。
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仮想ピボットポイントを使うリアサスシステムVPK。リアサスの調整で好みの走行感を設定する。
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フロントサスには、サポートを受けるSRサンツアーのDHサス、RUX(ラックス)を使用。
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アルバンが相棒に選んだ『メリダ・ワンエイティー』。リアサスのトラベル量は180mmとダウンヒルスペックだ。
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アジア/日本はおなじみ富士見パノラマでのフォトセッションとなった。(c) Tanguy Ducommun / Merida
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アメリカ大陸/カナダ・ウィスラー、ジャンプが果てしなく続く噂のコース『A ライン』(c) Tanguy Ducommun / Merida
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オセアニア大陸/オーストラリア・ケアンズ。豪州MTB天国と言われるパークだ。(c) Tanguy Ducommun / Merida
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アフリカ大陸/モロッコ・アミズミズ。ここだけはDHパークではなく、広大なトレールだった。(c) Tanguy Ducommun / Merida
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“5Continents 5spot “のグラフィックアイコン。彼が毎年のMTBアドベンチャーとして企画、実行している『ゴージャス・アドベンチャー(豪華な冒険)』の一環だ。
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アルバン・アウバート(右)。左にいるカメラマンと二人で、5大陸を2週間で走るという冒険を成し遂げた。
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5大陸の最初のスポット、ユーラシア大陸/フランス・シャテルにて。(c) Tanguy Ducommun / Merida
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キャノンデールテストライドキャラバン in しまなみ(c)キャノンデール・ジャパン
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最もテクニカルなS字コーナーで応援する
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仲間の通過を今か今かと待つ