タイヤレバーにビット用の穴が設けられる
-
-
TIRE REPAIR マルチハンディーツールのセット内容
-
ユニック STEPLESS マルチハンディーツール
-
ユニック STEPLESS マルチハンディーツール(右)とTIRE REPAIR マルチハンディーツール(左)
-
ブリヂストンアンカーのジャージを着て、選手たちを従えてフィニッシュ!
-
大人たちのレースの後は、わんぱくなキッズたちの出番
-
表彰式はどのカテゴリーも大盛り上がり
-
チェッカーフラッグと共にフィニッシュ
-
チームメイトを拍手で迎える
-
F1ばりのピット作業をみせたのは、BRIDGESTONE TOKYO KODAIRAのみなさん
-
タイム計測や無線で好成績を狙いに行くチームも多く見受けられた
-
ウエイブワンブースでは会場限定ジャージが人気を集めた
-
U23MTBクロスカントリー全日本王者の沢田時選手らによるビギナー向け講習会
-
アンカーはほぼ全てのラインアップを展示。新型フラッグシップロードRS9は注目度抜群だ
-
「アニキ!おいしいケバブ、アルよ!」
-
しっかりとしたサイクルウェアで決めた女性サイクリストも多く参加していました
-
参加チーム員数がぶっちぎりで最多のGroveのみなさん
-
磯子区のプロショップPedalistのチームのみなさん
-
地元横浜市から参戦のキャノンデール横浜ベイサイドのみなさん
-
ピンクのジャージが目立っていたcharipsのみなさん
-
ポタリングというチーム名に反して健脚揃い?TEAM TAMAPOTAのみなさん
-
斜度15%の激坂「ピレネーピーク」
-
ブリヂストンサイクルが大会の特別協賛を務めた
-
どこから見ても存在感の大きな日産スタジアム
-
スタジアムから新横浜公園へと繋がるテクニカルなセクション
-
新横浜公園ではコスモスが見頃を迎えていました
-
レースを見守るかかしがちょっと不気味
-
日産スタジアムを背に新横浜公園を走る
-
コースの至る所に安全走行を促す看板が設置された
-
スタジアムを囲う通路もコースに組み込まれるなど、ユニークなコースレイアウトだ