• ハンドル周りはPRO製品で固められている
    photo:Kei Tsuji
  • SRM搭載のシマノ・デュラエースクランク
    photo:Kei Tsuji
  • FDJ　ラピエール XELIUS SL
    photo:Kei Tsuji
  • 選手によってはステム一体型ハンドルではなくノーマルのステムとハンドルをセレクト
    photo:Kei Tsuji
  • スラムのワイヤレス電動コンポーネントeTapを搭載
    photo:Kei Tsuji
  • ブレーキのみシマノ・デュラエースのダイレクトマウント
    photo:Kei Tsuji
  • クォークのパワーメーターを使用する
    photo:Kei Tsuji
  • カチューシャ　キャニオン AEROAD CF SLX
    photo:Kei Tsuji
  • リプレーサブルのディレイラーハンガーは耐久性が高そうな金属製
    photo:Kei Tsuji
  • 2015年は機械式も混在したが、2016年はカンパニョーロ・スーパーレコードEPSに統一
    photo:Kei Tsuji
  • サドルはスペシャライズドのS-Worksパワー
    photo:Kei Tsuji
  • クランクはS-WorksからSRM搭載のカンパニョーロに変更
    photo:Kei Tsuji
  • アスタナ　スペシャライズド S-WORKS TARMAC
    photo:Kei Tsuji
  • 中央は力強く照らしだし、側方へはフラットな光を照射するデュアルビームパターン
  • ナイトトレイルライド時にはハンドルとヘルメット両方にライトをつけると安心感が高い
  • ボディ横に設けられたクリアパーツによって、側方からの視認性も優れている
  • ヘルメットライトは常に目線の先を照らしだしてくれるため、安心感を高めてくれる
  • ブラックバーン CENTRAL 300 FRONT LIGHT
  • 容易にヘルメットにマウントすることが可能だ
  • アクションカメラマウントが用意されているMTB系のヘルメットならば、スマートに取り付けられる（写真のヘルメットはベルSUPER 2）
  • ベンチレーションホールとの相性が良いヘルメットであれば、違和感なく装着できる（写真のヘルメットはベルVOLT RL-X）
  • Podium XC着用イメージ
    (c)インターテック
  • 1秒差の2位に入ったカレイブ・ユアン（オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ）
    photo:Jayco Herald Sun Tour
  • プロローグを制したウィリアム・クラーク（オーストラリア、ドラパック）
    photo:Jayco Herald Sun Tour
  • 2.1kmのプロローグを走るクリス・フルーム（イギリス、チームスカイ）
    photo:Jayco Herald Sun Tour
  • ドバイの高層ビル群に向かうプロトン
    photo:Tim de Waele
  • 砂漠を貫く幹線道路を走る
    photo:Tim de Waele
  • リーダージャージを手にしたマルセル・キッテル（ドイツ、エティックス・クイックステップ）
    photo:Tim de Waele
  • チームメイトに守られて走るマルセル・キッテル（ドイツ、エティックス・クイックステップ）
    photo:Tim de Waele
  • 逃げるロイック・フリーゲン（ベルギー、BMCレーシング）ら6名
    photo:Tim de Waele