• ルコックスポルティフ ストレッチフィットウィンドベスト（QC-270161）
    photo:Makoto.AYANO
  • ストレッチ性を備える生地「トリプルシェイドストレッチウーブン」を採用
    photo:Makoto.AYANO
  • 適度な伸縮性と筋肉のサポート機能を兼ね備える「2WAYトリコットI」という生地を採用
    photo:Makoto.AYANO
  • ルコックスポルティフ M3Dビブショーツ（QC-340161）
    photo:Makoto.AYANO
  • コーディネート例（エアロフィットジャージ+ M3Dビブショーツ）
    photo:Makoto.AYANO
  • 背面はメッシュ生地とし、優れた通気性を実現
    photo:Makoto.AYANO
  • 前身頃と袖の走行風があたる部分には、高い伸縮性を持つ生地「ライト2WAYトリコット」を配置し空気抵抗を抑えた
    photo:Makoto.AYANO
  • ルコックスポルティフ エアロフィットジャージ（QC-740461）
    photo:Makoto.AYANO
  • 競技者向けにタイトフィットとされている
    photo:Makoto.AYANO
  • 背中までメッシュ生地「Douce mode」とすることで、快適性を追求した
    photo:Makoto.AYANO
  • マイヨジョーヌを参考に設計されたパターンにより、タイトフィットながら快適な着心地を実現している
    photo:Makoto.AYANO
  • ツールのマイヨジョーヌを連想させるカラーリングだ
    photo:Makoto.AYANO
  • ルコックスポルティフ Douce modeレースジャージ（QC-740161）
    photo:Makoto.AYANO
  • 振動吸収性に優れた乗り味を演出するリアステー
  • ロードよりも近いハンドルポジションが余裕のあるコントロール性を生み出すという
  • OnebyESU JFF803を駆って走る池本真也（和光機器）
    photo:Makoto.AYANO
  • 強力な制動力を発揮するディズナ・カウンターカンティを採用。制動時にもシートステイがたわまない強度がある
  • ダウンチューブは適度な太さで担ぎ上げの際にもスムーズ。これも重要なポイントだという
  • ステアリング特性のためにはステムを100mm程度に確保したいという
  • リッチーのWCSストリームサドルにOnebyESUのカーボンムンクシートポストをセットする
  • チェーンステイの外側は池本のアドバイスでシューズの踵が擦らないようにカットされた
  • 池本真也（FRIETEN）と愛車のOnebyESU JFF#803（※写真はテスト用車体の為、販売製品とはフロントフォークの仕様が異なっています）
    photo:Makoto.AYANO
  • シートステイは両方を手で握れば大きく撓むほどしなやかだ
  • OnebyESU 100MOVEサドルを使う
  • OnebyESUのJカーボン・グランモンローハンドルを使用する
  • 辻善光（TeamZENKO）の愛車 OnebyESU JFF#803
  • ブレーキブラケットを握りこむ指が余裕を持って収まるスペースを設けた
  • 座面を狭くするという辻善光自らのアドバイスで製品化されたというOnebyESU 100MOVEサドル
  • 辻善光（TeamZENKO）と愛車のOnebyESU JFF#803
    photo:Makoto.AYANO
  • トロフィーを掲げるティボー・ピノ（フランス、FDJ）
    photo:A.S.O.