ブレーキキャリパーと台座の間にステーを挟み込む
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アルミポールでフェンダーを支える
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フォーク部分にもポールを挟み込む
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フロントフェンダーもバイクのフォルムを崩さない
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ポールはクイックリリースで挟み込むだけなので作業は容易だ
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アルミポールでフェンダーを支える
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ブレーキキャリパーとブリッジの間にステーを挟み込む
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フェンダーを支えるポールはクイックリリースに挟み込む
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BBB フルフェンダーキット
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タイヤクリアランスを拡大し、28mm幅のタイヤを取り付け可能としたphoto:Makoto.AYANO
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ブレーキが無くなったことによりスッキリとしたフォルムとなったヘッド周りphoto:Makoto.AYANO
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リムブレーキモデルを踏襲しながらも、若干ベンドが加えられたフロントフォークphoto:Makoto.AYANO
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ベルギーにて行われたSCULTURA DISCの発表会。メリダR&DセンターCEOのユルゲン・フレーク氏とフェデリコ・ズルロ(イタリア、ランプレ・メリダ)が登壇したphoto:Makoto.AYANO
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前後共にブレーキ台座にはフラットマウントを採用photo:Makoto.AYANO
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ボトムブラケットにはBB386規格を採用photo:Makoto.AYANO
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ロンド・ファン・フラーンデレンでSCULTURA DISCを投入したランプレ・メリダphoto:Makoto.AYANO
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ディスクブレーキ化に伴い設計変更が加えられたリアエンド周りphoto:Makoto.AYANO
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フォーカス開発したスルーアクスル「R.A.T」を採用するphoto:Makoto.AYANO
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リアブレーキのキャリパー台座には鍛造アルミ製放熱フィンを配したphoto:Makoto.AYANO
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T字のフックを引っ掛けるだけとしたR.A.Tにより、ホイール交換に擁する時間を大幅に短縮しているphoto:Makoto.AYANO
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シートステーブリッジを廃すことで快適性を高めているphoto:Makoto.AYANO
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ケーブルは全てフレームに内蔵されるphoto:Makoto.AYANO
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メリダ SCULTURA DISCphoto:Makoto.AYANO
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実際にコースを走ってみましたphoto:Shu Kato
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こんな素敵な温泉もあるんですよphoto:Shu Kato
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エリート表彰式の様子photo:Shu Kato
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ビチ 2ライン(ブルー、グレー)(c)bici
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ビチ スクアドラビチ(c)bici
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ビチ 2ライン(ブルー、グレー)(c)bici
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ビチ ストラーダ(レッド)(c)bici