リフレクターが設けられたサイズアジャスター
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厚手のインナーパッドは快適性を高めている
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後方のベンチレーションホールも数多く設けられており、効率よく空気を排出する
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JCF公認を受けているため国内レースでも使用可能だ
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エッジの立ったスポーティーなデザインが採用されている
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数多くのベンチレーションホールによって高い通気性を実現している
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セレーブ MATRIX R(左よりホワイト/グリーン/レッド、ホワイト/ブラック/ホワイト、イエロー/ホワイト)
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セレーブ MATRIX R(ホワイト/ブルー)(c)深谷産業
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セレーブ MATRIX R(オレンジ/ブラック)(c)深谷産業
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セレーブ MATRIX R(グリーン/ブラック)(c)深谷産業
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セレーブ MATRIX R(ホワイト/レッド)(c)深谷産業
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セレーブ MATRIX R(イエロー/ブラック)(c)深谷産業
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セレーブ MATRIX R(ホワイト/ブルーブラック)(c)深谷産業
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およそ40kmにわたる独走を成功させたプリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ランプレ・メリダ)photo:Tour of Turkey/Brian Hodes
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荘厳なモスク前を通過していくphoto:Tour of Turkey/Brian Hodes
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ゴール前の登坂を駆け上がるプリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ランプレ・メリダ)photo:Tour of Turkey/Brian Hodes
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ツアー・オブ・ターキー表彰台。プリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ランプレ・メリダ)が中央に立つphoto:Tour of Turkey/Brian Hodes
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コート・ド・ラ・リューナニオでミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)がアタックphoto:Bettini
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牽制しながらゴール前の登坂を駆け上がる先頭4名photo:CorVos
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目まぐるしく天候が変化した今年のリエージュ。時には吹雪にも見舞われたphoto:CorVos
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ワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ)のスプリントが伸びるphoto:CorVos
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集団内で走るワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ)photo:CorVos
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チームメイトに守られて走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)photo:CorVos
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集団から抜け出したトマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー)photo:CorVos
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雪の中を逃げ続けるパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ)らphoto:CorVos
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リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ名物のコート・ド・サンロッシュを駆け上がる集団photo:CorVos
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コート・ド・ラ・リューナニオを登るワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ)photo:CorVos
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コート・ド・ラ・リューナニオでミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)に食らいつくルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)らphoto:CorVos
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リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ表彰台。ワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ)が中央に立つphoto:CorVos
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E3-2組 表彰photo:Hideaki TAKAGI