相変わらず苦しそうな表情の藤原。辛さが伝わっていれば幸いです
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ところどころ視界が開けた場所を走っていく
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ゲストライダーのジョジョ選手はカメラに目線をくれる余裕がある
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斜度が厳しく集団にはならず、バラバラの状態で登るサイクリスト達
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藤原は辛さに負けて目をつぶってしまっている
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猿注意!!
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序盤から8~10%の厳しい上りがはじまる
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新型プリウスは86のようにライトのデザインがシャープだ。かっこいい
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バルーンアーチを過ぎたところから斜度8~10%の厳しい上りがはじまる
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小田原~箱根を結ぶルートの中で唯一の有料道路であるMAZDAターンパイク箱根
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この先苦しむことを知らない私、藤原。のんきにサムアップでポーズ
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イーストン フリーメンテナンスサポートキャンペーン
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男子チャンピオンクラスの表彰台。背後には芦ノ湖と富士山が望む
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素敵な笑顔!さぞかし良い思い出になったのでは?
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「ターンパイク登ったぞー!」芦ノ湖と富士山を背景にパチリ
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男子チャンピオンクラスの表彰台
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ファットバイクでヒルクライム!出走1名だったので走ればカテゴリー優勝でした(笑)
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「せっかく登ったのになんで下らせるんだ〜!」という声が聞こえそう...
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ヒルクライムイベントには珍しい、ダイナミックなアップダウン区間。スピードを活かすのがタイム向上のコツ
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直登の登り返しを行く!ここをもがき切ればゴールはすぐそこだ
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渡辺佑樹(team SONIC)さんの優勝タイムは40分25秒。昨年のタイムを20秒も更新して2連覇
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女子チャンピオンクラスを制したのは地元湘南ベルマーレの大谷梢さん
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高度を上げるにつれて見晴らしも良くなる。初夏の爽やかな風が気持ち良い
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男子チャンピオンクラスを独走で制した渡辺佑樹(team SONIC)さん
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スタートしてすぐ始まる平均勾配9〜10%の直登区間を行く
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700名以上の参加者がターンパイク麓の料金所に集結。この道路を自転車で走る、年に一度しか無い機会となった
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「ネッツトヨタ湘南の提供でお送りしています」先導車はモデリスタ仕様の新型プリウス
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ヒルクライムと言えば、の日向涼子さん。男性を次々と抜いていく流石の走りでした
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スタート前の女性グループ。43名がエントリーした
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ネッツトヨタ湘南の加藤社長(左)と神奈川県議会の小澤議員(右)も来場