池を囲うように設定されたハイスピードコース
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男子エリート 追走パックを組む小坂正則(スワコレーシング)ら
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男子エリート ブリッツェンサポーターの前を走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
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男子エリート 武井享介(TEAM FORZA)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)がスタートで飛び出す
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女子エリート 独走勝利した與那嶺恵理(ポワトゥーシャラント・フチュロスコープ86)
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女子エリート スタート。15名が一斉に飛び出していく
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女子エリート 序盤から既に独走態勢を築く與那嶺恵理(ポワトゥーシャラント・フチュロスコープ86)
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男子エリート 小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)に重田兼吾(Team CUORE/順天堂大学)と山田大介(PAX PROJECT)が続く
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バイクポジションとインソールを導入した窪木一茂選手(NIPPOヴィーニファンティーニ)。 2016年10月から骨盤を立てたフォームに変えたことで、「今までよりハムストリングスなど、脚の後ろ側の筋肉を使えるようになった」photo:COSMOS performance consulting
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「高負荷の状況でも、パワーを上手く推進力に繋げてくれる」藤岡徹也(シルベストサイクル)
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エヴァディオ VENUS RS(カーボンブラック)(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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扁平形状となったシートステー。トップチューブを合わせて乗り心地を高めている
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内部にリブを設けた、エヴァディオオリジナルのフロントフォーク
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「」渡辺匡(スポーツサイクルサカモト)
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25mmハイトの軽量アルミリム
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アルミストレートプルスポークを使用するRS25ホイール。ハブもオリジナルだ
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力強さを漂わせる、直線的なデザインのチェーンステー
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エアロを意識したシートチューブ。カーボン素材はT800だ
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直線的なラインを描くチューブ集合部。シートポストのクランプは2本締めだ
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専用のエアロ形状カーボンシートポスト
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扁平なトップチューブが振動吸収性に貢献している
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どこか先代の面影を漂わせるヘッドチューブ
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ダウンチューブにさりげなくあしらわれたVENUS RSの文字
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トップチューブ後端に入るRSロゴ。シートクランプはインテグレートされている
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カムテール断面を採用した力強いダウンチューブ
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エヴァディオオリジナルのRS25ホイール。アルミスポークを採用し、アンダー10万円というプライス
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エヴァディオ VENUS RS(カーボンブラック)
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エヴァディオ VENUS RS(カーボンブラック)(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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カペルミュール 長袖コンビジャージ ロングリブ(ネイビー)(c)ウエイブワン
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カペルミュール 長袖コンビジャージ ロングリブ(ネイビー)(c)ウエイブワン