R9100系DURA-ACEのブレーキローター
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XT Di2を実際に試せる什器
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SORAやSLXなど、モデルチェンジしたコンポーネントが勢ぞろい
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試履きブースではS-PHYREが人気だった
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シマノブースでは、カタログとともに広報誌のサイクリングッドも配布中
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チネリ MASH WORK(c)ポディウム
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錆びる可能性もあるが、それも一つの味だという(c)ポディウム
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ピストバイクらしくトラックエンドが採用されている(c)ポディウム
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チネリとMASHが共同開発したトラックフレームだ。チューブはコロンブス製(c)ポディウム
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スモークコートの下に溶接痕を見ることができる(c)ポディウム
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カブトエアロR1ヘルメット
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カブトエアロR1ヘルメットのバイザー取付部
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カブトの新型エアロR1ヘルメット
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シマノブースのもうひとつの人気は新型シューズの試着コーナーだ
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デリバリーが待たれるシマノの新型デュラエースホイール
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シマノ新型デュラエースR9170搭載モデルの展示車
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新型デュラエースR9150のDi2レバーが展示されていた
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発売が待たれる新型デュラエースDi2モデル。年明け1,2月のデリバリー予想だ
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新型デュラエースR9100は注目の的だ
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デュラエースR9100の発表で活気づくシマノのブース
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「スポーツ自転車の”ミライ”を提案」サイクルモード2016
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ウィーラースクールも開催中
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ガールズバイクキャビンブースも
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昨年に引き続きクリスティアーノ・デローザ氏が来日している
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カブトは全く新しいエアロヘルメット「AERO R1」を初公開。サイクルモードでの声を反映させ、製品化に繋げる予定だという
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MOOTSのセールスディレクターであるマット・アルフォード氏と、グラベルツーリング用のご自慢の愛車
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フィジークではスパインコンセプトを投入したビブショーツを展示
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リドレーブースではサイクルモードのために特別発注したというアンドレ・グライペルカラーのNOAHを展示
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デローザブースでは新型PROTOSが初公開された
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タックス×Zwiftブースではバーチャルでの実走体験