西日本ステージの幕開け、大台ヶ原山CPへの登坂。標高はさほどないが、入り組んだ谷あいの地形に切り込むため簡単ではない

photo：Eigo.Shimojo

2017/02/21 - 10:15

明け方の大阪にたどり着いたパスカル、タイラー、ジプシー

photo：Eigo.Shimojo

2017/02/21 - 10:15

フランス人デザイナー、パスカル。約束の地、道頓堀の橋の上で、それぞれ胸に去来するものを噛み締めているようだった

photo：Eigo.Shimojo

2017/02/21 - 10:15

ガーミンのGPS2台と、iPhoneの3台体制で、現在地確認とルートの確認は怠らない

photo：Eigo.Shimojo

2017/02/21 - 10:15

好きな補給食はおにぎりだというダニエル

photo：Eigo.Shimojo

2017/02/21 - 10:15

多少の登りであれば、TTポジションでこなしてゆく。シマノのDi2で、シフティングのストレスも軽減している

photo：Eigo.Shimojo

2017/02/21 - 10:15

暗闇の山間で待ち続け、ようやく現れたのはスウェーデンのダニエルだった。数日前から左目に不調を抱えていた

photo：Eigo.Shimojo

2017/02/21 - 10:15

どこまでも折り重なって続く四国の山並みをつないで、国道439号の道が伸びている

photo：Eigo.Shimojo

2017/02/21 - 10:15

急峻な山間の集落、昔話のような日本の風景は、ライダーたちが追い求めた景色でもあったようだ

photo：Eigo.Shimojo

2017/02/21 - 10:15

国道439号、通称ヨサクは、細く入り組んで四国を東西に横断する。厳しくも豊かな自然と人の営みを感じさせるルートだ

photo：Eigo.Shimojo

2017/02/21 - 10:15

英国人のダンカンは、競技者として、またランドヌールとしての長く豊かな経験に裏打ちされた独自のサイクリング哲学をもつ

photo：Eigo.Shimojo

2017/02/21 - 10:15

サーモス FFQ-600

(c)サーモス

2017/02/20 - 18:32

サーモス FFQ-600

(c)サーモス

2017/02/20 - 18:32

グローブを着用した状態でもしっかりと握れる形状を採用した

(c)サーモス

2017/02/20 - 18:32

サーモス FFQ-600

(c)サーモス

2017/02/20 - 18:32

キャップ後部に人差し指をかけるクボミを設けた

(c)サーモス

2017/02/20 - 18:32

自転車用ボトルとしては珍しいストローを採用した

(c)サーモス

2017/02/20 - 18:32

サーモス FFQ-600（ステンレスブラック）

(c)サーモス

2017/02/20 - 18:32

サーモス FFQ-600（ステンレスブラック）

(c)サーモス

2017/02/20 - 18:32

「アルミホイールながらヒルクライムレースにも使える軽量さ」藤岡徹也（シルベストサイクル）

2017/02/20 - 18:15

「見た目の派手さはないが、ガッツリ走り込む練習用に最適」藤岡徹也（シルベストサイクル）

2017/02/20 - 18:15

リアホイールの重量は751g

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フロントホイールの重量は606g

2017/02/20 - 18:15

内幅は13.4mmだ

2017/02/20 - 18:15

リム幅はノーマルなものを使用し外幅18.8mm

2017/02/20 - 18:15

シンプルなデザインのリアハブ。スポークは首折れで扁平形状のものを採用

2017/02/20 - 18:15

細身のボディが採用されたフロントハブ

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エヴァディオ SL22

photo:MakotoAYANO/cyclowired.jp

2017/02/20 - 18:15

内幅は18.9mmだ

2017/02/20 - 18:15

ワイドリムモデルは外幅24.4mm

2017/02/20 - 18:15