• カムテール形状のチューブデザインが随所に見られる。カラーリングはマットとグロッシーで塗り分けされる
    (c)日直商会
  • ヘッドからフォークにかけてインテグレーテッドデザインとなり空力性能を向上
    (c)日直商会
  • シートステーは扁平形状で振動吸収性を高めつつ、シートチューブサイドを通る設計によりねじれ剛性にも配慮
    (c)日直商会
  • 登りのスプリントを制したライアン・ギボンズ（南アフリカ、ディメンションデータ）
    (c)Le Tour de Langkawi 2017
  • リーダージャージ擁するディメンションデータがプロトンの先頭に立ちコントロールする
    (c)Le Tour de Langkawi 2017
  • 一人で逃げ続け敢闘賞を獲得したファウスト・マスナダ（イタリア、アンドローニ・ジョカトリ）
    (c)CorVos
  • レース後にコーラで補給する愛三工業レーシングのメンバー
    photo:SonokoTANAKA
  • 隊列を組み固まって走る愛三工業レーシング
    photo:SonokoTANAKA
  • リラックスした様子で集団内を走る小林海（NIPPOヴィーニファンティーニ）
    photo:SonokoTANAKA
  • プロ初勝利の喜びを噛みしめるライアン・ギボンズ（南アフリカ、ディメンションデータ）
    (c)Le Tour de Langkawi 2017
  • 惜しくも4位に終わったジュニア女子の下山美寿々（大阪教育大学附属天王寺高校）
    photo:Kenji NAKAMURA/JCF
  • 3位入賞を果たしたエリート女子の梶原悠未（筑波大学）
    photo:Kenji NAKAMURA/JCF
  • トップの圧倒的な走りの前に6位となったジュニア男子の蠣崎優仁（伊豆総合高校）
    photo:Kenji NAKAMURA/JCF
  • 個人タイムトライアル3位に入り銅メダルを獲得した梶原悠未（筑波大学）
    photo:Kenji NAKAMURA/JCF
  • バルブ部分は使い勝手の良いようにボリュームアップ
  • 精密切削会社ということもあり高精度を誇るIndustry Nineのハブ
  • ハブにはレイノルズのロゴマークも配される
  • 翼状形状のリムによりニップルは内蔵されエアロ効果の向上に貢献
  • 国内には3モデルが展開される
  • レイノルズ AERO80TL Readyにはブレーキ面が設けられる
  • レイノルズ AERO46TL ReadyDB
  • DETテクノロジーによりスタイリッシュな造形となったリム
  • レイノルズ AERO65TL Ready DB
  • ハブには滑らかな回転に定評のあるIndustry Nineのハブを使用
  • チューブレスレディに対応したリム面
  • レイノルズ AERO80TL Ready
    (c)フタバ商店
  • レイノルズ AERO65TL Ready DB
    (c)フタバ商店
  • レイノルズ AERO46TL ReadyDB
    (c)フタバ商店
  • スウィフトウィック ASPIRE ZERO（ブラック、グレー、ホワイト）
    (c)インターテック
  • スウィフトウィック VISION FIVE（アメリカンプライド）
    (c)インターテック